駅近のジオ六甲道レジデンスってどうですかね?
まだあまり情報がないので、周辺環境などの情報を教えて下さい!
公式URL:http://www.geo-rokkomichi.jp/
所在地:兵庫県神戸市灘区森後町2丁目3番(地番)
交通:JR東海道本線「六甲道」駅 徒歩3分、阪急電鉄神戸線「六甲」駅 徒歩8分、阪神電鉄本線「新在家」駅 徒歩9分
間取:3LDK
面積:63.67m2・70.8m2
売主:阪急不動産株式会社
施工会社:株式会社ナカノフドー建設大阪支社
管理会社:株式会社阪急ハウジングサポート
[スレ作成日時]2013-07-25 10:21:32
ジオ六甲道レジデンスってどう?
21:
匿名さん
[2013-08-31 00:21:11]
|
22:
匿名
[2013-08-31 12:53:33]
地震の上にあるような日本に住んで、東日本大震災の規模の地震が来たら、「神のみぞ知る」状態で、運を天に任すと言う感じでしょうね。でもなるべく断層付近は避けて購入したいですね。あと、免震とか建物の構造がしっかりしてるかでしょうか。
|
23:
匿名さん
[2013-08-31 13:11:11]
このくらいの規模で免震なんか無理かな。
一般的な耐震構造だと思いますよ。 |
24:
匿名さん
[2013-08-31 23:45:38]
近隣のビルでも築年の新しいものは残ってます。外壁は相当手直ししましたが。
|
25:
購入検討中さん
[2013-09-12 20:41:57]
ベタ基礎とは恐れ入りました
価格はいくらくらいてますか? 狭い方でいいです |
26:
匿名さん
[2013-09-12 21:12:26]
この辺りだと、この規模の建物は直接基礎が普通です。
|
27:
購入検討中さん
[2013-09-12 21:31:48]
3000万以上しますか?
|
28:
匿名さん
[2013-09-13 15:17:55]
4300万程度でしょう。
震災以降マンションは割高です。。。 |
29:
購入検討中さん
[2013-09-13 16:37:58]
2階で19坪で4300?
有り得んわ 借りた方がいいな |
30:
匿名さん
[2013-09-14 00:58:15]
長期に渡って、収入増が追いつかないインフレにならない、という仮定の下での計算ですね。最近、その風向きが怪しくなって来ました。
|
|
31:
購入検討中さん
[2013-09-14 09:28:22]
収入が増えるということでしょうか?
増えないとおもいますよ 金利が上がれば不動産はさがりますので 注意しましょう |
32:
匿名さん
[2013-09-14 22:12:24]
インフレも来ない、収入も増えない、これは OK なんです。インフレが来ても、それを越える実質収入の伸びがあれば、それまた OK なんです。しかし ...
|
33:
匿名
[2013-09-16 01:36:17]
|
34:
ご近所さん
[2013-09-16 10:42:09]
地盤が堅い証拠です。
値段は4300万というのは本当? |
35:
匿名さん
[2013-09-16 15:09:53]
地盤ってそんなに良いの?
六甲道駅は倒壊だし、フォレスタは全壊だし… まあ、建築の申請通っているから大丈夫かな? |
36:
匿名さん
[2013-09-16 16:55:08]
18戸で10階って修繕大変やし、維持費も高そう。
まぁ、業者は最初安くして上手く説明するんやろけど。 |
37:
購入経験者さん
[2013-09-16 17:50:54]
普通安いと思うんだが
しかし値段がいくらか全然あがってこないな 九月中旬から販売予定なのに、まだ分からないということは苦戦してるのかも 最近の六甲界隈は高いね |
38:
匿名さん
[2013-09-16 22:27:47]
巨大な石が幾重にも積み重なった扇状地です。
|
39:
ご近所さん
[2013-09-17 18:44:23]
でも六甲、六甲道ともに鳩多いから買うのはリスクがあるかもね
|
40:
匿名さん
[2013-09-18 00:08:59]
ハトの餌になりそうなもの、鳩の休み場所になりそうな物はベランダに置かないことです。この場所は大丈夫だと思うのですが、念のため。
|
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1397836848
『活断層の痕跡か 最新地形図で発見』 11月24日 NHK
「17年前の阪神・淡路大震災で被害が集中した神戸市などを最新の地形図を使って分析した結果、活断層の痕跡とみられる地形が新たに見つかりました。
専門家は、これまで知られていない活断層が地震を起こしていた可能性があると指摘しています。
平成7年の阪神・淡路大震災では、兵庫県の淡路島にある「野島断層」と呼ばれる活断層がずれ動いたことが知られていますが、神戸市などでは、どの活断層が動いたのか今も分かっていません。
活断層研究が専門の名古屋大学の鈴木康弘教授は、地上の建物や樹木などを取り除いて詳細な地形を見ることができる最新の地形図を使って、神戸市周辺の地形を詳しく調べました。
その結果、神戸市から西宮市にかけて東西およそ20キロの長さで幅およそ100メートル、高さおよそ1メートルから20メートルほど盛り上がった地形が新たに見つかりました。
この地域は、震度7の揺れで被害が特に集中した「震災の帯」と呼ばれる場所と一致し、鈴木教授は、盛り上がった地形は、地下で活断層がずれ動いて出来たとして、「震災の帯」の直下にこれまで知られていない活断層が見つかり、地震を起こしていたと指摘しています。
震災の帯を巡っては、六甲山地のふもとの別の活断層がずれ動いた可能性があると考えられてきましたが、鈴木教授は、別の活断層では最近地震が起こっていないため、今後起こる可能性を考慮すべきだとしています。
鈴木教授は「都市直下の活断層は神戸市に限らず、大阪や京都、東京などにもある。ただ恐れるのではなく、最新の地形図に基づいて詳しい調査をして備えることが重要だ」と話しています。