パート3です。
エアー免震(エアー断震)についての有意義な情報をお願いします。
Part.1 http://www.e-kodate.com/bbs/thread/156891/
Part.2 http://www.e-kodate.com/bbs/thread/183796/
[スレ作成日時]2013-07-16 15:14:26
エアー免震(エアー断震)ってどうですか? part.3
184:
口コミ知りたいさん
[2016-11-27 20:42:15]
バッテリーは何年かに一度かえたりするのでしょうか?
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185:
実際に住んでいます
[2016-11-28 11:40:18]
坪単価に換算できるかどうか?分かりません
エアー用ボンベの数、コンプレッサー、コントロールユニットは変わらないと思います。 基礎のコンクリートが少なくなるぐらいで、値段はあまり変わらないのでは? 最近、東京の会社に吸収?合併?されたみたいで、会社が大きくなり 3年前の価格で出来るか?どうかは分かりません。 合併前は、とても自由で、発明者の坂本さんが色々アイデアを出してくれました。 メンテナンスは、施工した会社でマメに来てくれます。 バッテリーは、3年目でまだ交換していません。 コントローラーに色々な表示がされ異常が分かるようになっています。 |
186:
匿名さん
[2016-11-30 22:40:31]
>東京の会社に吸収?合併?されたみたいで
会社が存続しているだけでも幸せですね。 某免震会社は... |
187:
職人さん
[2017-01-07 22:18:16]
建築基準法に準拠しないのに建てられるのですか?
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188:
匿名さん
[2017-01-08 08:13:25]
エアー断震なかなか興味あります
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189:
匿名さん
[2017-01-08 13:52:12]
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190:
匿名さん
[2017-01-08 22:02:19]
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191:
職人さん
[2017-01-09 10:44:11]
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192:
実際に住んでいます
[2017-01-11 20:11:50]
>>190 匿名さん
システムとボンベ、1つ多い基礎分です。 建てられるとの?と書かれてますが、普通に建て住んで四年目です、先日の茨城県震源の時も震度5でしたが、何も倒れず安心して住んでいます。 違法かどうか?はわかりませんが、安全に生活出来る事が1番です。 東日本大震災の時には普通の家で壁から基礎全てが駄目になり、壁の隙間から外が見え辛い思いをしました。 今はとても安心して生活出来ています。 |
193:
匿名さん
[2017-01-12 00:42:05]
>>192 実際に住んでいますさん
回答ありがとうございます。 素晴らしい性能で羨ましい限りです。 開発者の坂本さんの動画を拝見したのですがシステム導入数が増えていけば更なる低価格化も可能と仰ってたので現在どの程度の価格は興味あるので調べてみたいと思います。 万が一システムが作動しない場合、底磐と基礎上磐の間でスリップを起こして揺れを吸収するので装置なしの建物のような被害は回避できる。との事ですがここがイマイチよく理解できないのです。 実際のエアー断震システムの建物の装置が作動しない場合を想定した実験等の動画などがあればより説得力があり安心してシステム採用も出来るのかなと思います。実験するにも資金が必要なのでやはり難しいのですかね。 |
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194:
実際に住んでいます
[2017-01-13 09:48:55]
以前貼り付けた、写真を見た上で理解をお願いします。
下部と上部のコンクリート基礎の部分は繋がっていません、固定もされていません。 これが建築法にかかる部分? 下部と上部の隙間にエアーが流れ浮上します エアーが流れなくとも固定されていないので 下部と上部の間で滑る現象が起き上部分の家への 影響が少ないと思います。 下部と上部の間にはエアーバックが装着された柱(柱の周りは隙間がある)が数本あり 浮上後下りるときにはバックが膨らみ元の位置へと導きます。 建築法など色々な意見があります、東日本を経験した時、ほとんど福島方面、私達には物資が無く 小競り合いなど目の当たりにしました。 いつ倒れるか分からない家、中は全てが倒れ足の踏み場も無い状態 水も電気も食料、情報が無い中で車の中で何日も生活しました。 今は、昨日の地震凄かったね等話されても分からないぐらいです。 安心して生活出来る喜びを感じている4年間です。 |
195:
匿名さん
[2017-01-13 19:32:07]
>>194 実際に住んでいますさん
回答ありがとうございます。 直下型地震の場合どうなのか等の疑問は残りますが多少は理解しました。しかし説得力ある説明としてやはりシステム作動しない場合の安全性を実験動画にて実証するのがシステム普及には最善かなあと個人的には感じました。素晴らしいシステムなだけに普及しないのは惜しいと思いますので。 あと1点、気になるのがランニングコストに関してです。このシステムは仕組みがシンプルなのでメンテも楽だと聞いております。しかしながら実際問題、システム導入後はずっとメンテしながらお付き合いする事になります。このシステムの維持費用はいかほどなのでしょうか?(簡単に交換可能な箇所そうでない箇所があるそうなので気になります) |
196:
実際に住んでいます
[2017-01-14 09:17:25]
そうですね、直下型の場合はどうなるかは不安です。
震度3で設定していますが、3以下の横揺れは浮上しなくともあまり感じません どーんと来る直下型は3以下でも大きく感じる時があります。 ここの部分は、設定を変えればと思いますが、3以下の設定は日常生活において 大型トラック等が通過しただけで浮上してしまいますので3が我が家の環境下では基準です。 4年間で故障など何も問題はありませんでしたが ランニングコスト面は正直不安です。 柱周りのエアーバックの対応年数、交換部品価格等 メンテナンスは柱の上の部分、床下が全て室内から確認交換ができるようになっています。 エアー配管も銅管なので、ゆくゆくは材質を変えれば長く使えると思いますが 交換価格も不安ですね。 今は元気に働き収入も安定していますが、将来年金生活時などを考えると 維持費がどのぐらいになるかは不安です。 |
197:
匿名さん
[2017-01-14 22:31:53]
>>196 実際に住んでいますさん
実際のユーザー様の貴重な意見、本当に為になりました。ありがとうございます。 やはり直下型地震時の安全性、ランニングコストがどの程度なのかが課題ですね。施主様各々の家作りにもよりますが外壁・屋根・防蟻処理その他、我が家をメンテしながらさらにシステム維持となると後々の事もきちんと考えないといけないですし。 ユーザー様のレス内容からして資金的な余裕があれば十分に導入検討に値する素晴らしいシステムですね。私の設計中の家は基本となる耐震性能にかなり重点を置いてます。あとはその耐震性に+αで何を入れるかになります。ユーザー様の意見を参考により良い家作りをしたいと考えています。 また何かエアー断震システムの情報あればご教授ください。本当にありがとうございました。 |
198:
匿名さん
[2017-01-18 00:00:58]
免震とか断震は、家と地面の縁を切って地面の揺れを家に伝えないという考え方です。
理想としては素晴らしいですが、まだまだ完成された技術ではありません。 (どんな地震にも絶対に安心だとは実証されていません) そういう状況でエアー断震の選択は悪くないと思います。 理由は、地震時に万一、装置が機能しなくても(浮上しなくても)一般の耐震住宅と同じ性能を発揮できます。 一方、免震は高額だし、鋼球等によって常に家の重量を負担していますので、万一不具合があれば地震云々以前に致命的になります。さらにダンパーなどの油圧装置はメンテナンスが不可欠です。 最悪の状況を想定した場合、I○Uのように金だけとって逃げ回る会社も存在するようですので... |
199:
HMにお勤めさん
[2017-07-19 16:48:06]
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200:
匿名さん
[2017-07-22 10:58:46]
エアー免震と言うのは大臣認定を取ったのですか?
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201:
匿名さん
[2017-07-29 19:16:51]
素晴らしい技術、システムだと思います。
しかしイニシャルコスト、ランニングコストの観点からなかなか難しい部分がありますね。 |
202:
匿名さん
[2017-09-03 06:44:27]
>空気の力で建物をわずかに浮上させ、水平方向と上下方向の地震の揺れをいずれも遮断する装置の開発に防災の研究機関や民間企業などで作るグループが成功しました。
パクられたね、技術供与、特許供与してるのかな? https://www.youtube.com/watch?v=tCjUJuvFYM4 |
203:
匿名さん
[2017-09-08 23:00:24]
断震は魅力的だが直下型の地震に不安があるのが難点
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204:
匿名さん
[2017-09-09 06:40:17]
垂直方向の揺れの力は弱い。
垂直方向の揺れに対応した免振装置はほぼ無い。 積層ゴムが気持ち有るぐらいかほぼゼロ。 断震はエアーがクッションになる接地寸前でエアー圧力は最大になり反発力も最大になる。 かなりの減衰効果が期待できる。 |
205:
匿名さん
[2017-09-10 11:02:47]
地震の時だけ装置に頼るという思想が良い。万一故障しても通常の耐震だから...
転がり免震なんて常に住宅を支えている。鋼球は大丈夫なの? 台風で揺れないの? |
206:
匿名さん
[2017-09-10 11:15:35]
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207:
匿名さん
[2017-09-10 11:55:34]
完璧なエアー免震 > 完璧な転がり免震 > 不備のあるエアー免震 > 耐震 >> 不備のある転がり免震
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208:
とくめいさん
[2018-12-12 00:49:35]
現在、我が家はエアー断震システムを導入した戸建を建設中です。
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209:
とくめい
[2019-04-10 20:08:00]
こんな感じになりました。
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210:
匿名さん
[2019-04-11 06:23:36]
>209
全体を上げるから大掛かりですな。 |
211:
匿名さん
[2019-04-11 06:47:14]
>>209 とくめいさん
大きな縦揺れではどうなるか未知という意味では危険な選択。 |
212:
匿名さん
[2019-04-11 17:56:08]
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213:
とくめい
[2019-04-12 14:02:57]
>210
地面部にある人工基礎・一般的な基礎と2つ基礎があることになります。 点検時に作業しやすいよう一般的な基礎の高さを45cmくらい確保してあります。 (作業のしやすさなんか関係ないと言って高さを下げる方法もあります) そのため、どうしても床下の高さが気持ち高くなってしまいますね。 |
214:
匿名さん
[2019-04-12 14:07:45]
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215:
匿名さん
[2019-04-12 14:20:54]
http://www.unnohouse.co.jp/04tech/menshin4.html
地震が縦揺れ(上下型)の場合はどうなりますか? 現在、一般の住宅用免震装置は、上下動(縦揺れ)については考えられておりません。理由としては、建物の倒壊や家具の転倒は横揺れによる影響が大きく、建物や家具等は、重力の働きにより本来上下動には強いためです。但し、上下動に水平動(横揺れ)が加わった場合は破壊力が大きくなる可能性が高いため、その場合は水平成分のみを免震させることにより、このような被害を防ぎます。この点については、2002年に行った約1G以上(ものが浮かぶ程の揺れ)の縦揺れを加えた実大実験で証明されています。縦揺れが大きいとされた阪神大震災でも縦揺れの最大値は0.3G程度ですので、この点についての心配は不要といえます。 |
216:
とくめい
[2019-04-14 07:32:03]
[ご本人様からの依頼のため、削除しました。管理担当]
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217:
とくめい
[2019-04-14 15:12:31]
>214 縦揺れという点では、昨年、大阪であった大阪北部地震で、 「大阪府及びその周辺の強い揺れに見舞われた地域にはエアー断震システムを採用した住宅は6棟ありますが、そのすべての住宅でエアー断震システムが作動し建物を浮上させ安全を守りました。」 という結果があるようです。
http://ur2.link/FOvf ~三誠AIR断震システム HPより~ |
218:
匿名さん
[2019-04-14 16:13:16]
>>217 とくめいさん
なるほど。実績を重ねていけば良さそうかもしれない。あとはエアー断震イニシャルコスト、メンテナンスコスト等かな。 |
219:
とくめい
[2019-04-14 17:36:36]
>>218さん
エアー断震システムに利用されているエアーポンプは、ホームセンターで販売されているような一般的な小型のポンプになると聞いています。 なぜ、小型で良いのかというと、事前にエアータンクにポンプで空気を充填しておき、揺れを感知した時に圧縮してあるエアータンクの空気が噴射され、家が浮くという仕組みなので、ポンプは小型でも十分らしいです。 ポンプを手に入れやすくすることで、ポンプが万が一故障した時にパーツや本体を交換しやすくする為と聞いています。 戸建の規模によって、エアータンクの本数は変わるのですが、そのエアータンクとエアーポンプを置く場所を確保する必要があります。 建物の屋外に立てて設置する人 生活区間と分けてタンク収納部屋をつくり設置してある人 床下にタンクを横に寝かしてを収納・設置している人 ※万が一、タンクを交換が必要な時どうするのか不明 屋根裏の空きスペースに設置 |
220:
匿名さん
[2019-04-27 15:25:42]
>>209
以前、某免震装置会社が「エアー断震は違法なので建てられない」と執拗に攻撃していましたが、単なる嫌がらせだったのでしょうか? |
221:
とくめい
[2019-04-29 09:07:53]
>>220
違法なのかは法律家ではないので分かりませんが、嫌がらせなのではないでしょうか? エアー断震を取扱いしだした工務店は以前より明らかに増えていますし、工事に着工出来ているということは行政が建築を認めたということなので大丈夫だということだと思います。 |
222:
匿名さん
[2019-04-29 12:40:39]
>>220
法律家でも行政でもない一民間会社がネット上で、どこどこの会社は違法だとか批判する行為そのものが下品。 |
223:
戸建て検討中さん
[2019-05-24 13:59:16]
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224:
とくめい
[2019-05-25 03:53:22]
5月18日のTBS系列「ジョブチューン」という番組で、最新の「家」情報として『エアー断震システム』が取り上げられていましたね。
国土交通大臣が認可したとなれば、エアー断震システムが今まで以上に普及していきそうな気がしますね。 現在、建設中の我が家には、エアー断震システム用のエアータンクが屋根裏に運び込まれていました。写真は後日、アップさせていただきます。 |
225:
とくめい
[2019-05-27 11:00:09]
エアータンクの設置場所も
・181>>さんのように床下に設置する場合。 ・家の外壁にタンクを縦にして、横に並べて一列に設置する場合。 ・屋内にタンク室用の隔離した部屋をつくり、その中に設置する場合。 タンクの設置の仕方には、横に寝かせても、縦向きにして横に並べても、2列に重ねても良いのですが、メンテナンスがし易いように設置した方が良いと思います。 我が家では屋根裏が空いていたので、屋根裏に設置します。 https://d.kuku.lu/d3426c9f78 ↑※この掲示板の不調で画像をアップできないので、アップローダで写真をアップしました。 |
226:
とくめい
[2019-07-04 15:16:17]
我が家の引き渡しの日にちが近くなってきました。
エアー断震システムの配管が繋がれました。 2階の屋根裏にあるエアータンクに空気を充填するポンプは、1階に設置します。 |
227:
匿名さん
[2019-07-04 15:48:33]
ソレノイドバルブ(電磁弁)2台の平行配管はソレノイドバルブ故障リスクの回避のため?
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228:
とくめい
[2019-07-05 11:56:38]
>>227
担当の方に聞いたところ・・・ ソレノイドバルブ(電磁弁)2台の平行配管はソレノイドバルブ故障リスクの回避の為ではなく、床下にある空気の吹き出し口の数が関係しているようです。 ごく一般的な戸建てであれば、床下にある空気の吹き出し口は2~3か所らしく、それであればエアーの配管は1本で済みます。同じくソレノイドバルブ(電磁弁)も1台となります。 ですので、家の大きさによっては、床下にある空気の吹き出し口の数が増えることになるので、エアーの配管が増えればソレノイドバルブも増えることになります。 我が家の場合であれば、吹き出し口が5つ必要なのでエアーの配管は2本(内訳:吹き出し口3つと2つ)となり、ソレノイドバルブも2台となってます。 |
229:
匿名さん
[2019-07-05 13:14:36]
ありがとうございます。
配管は先で更に分かれるのですから大きなソレノイドバルブを使えば良いとは思うが管理の都合かな? |
230:
とくめい
[2019-07-06 02:03:49]
>>229
そうかもしれませんね。 しっかりとした回答が必要であれば、担当の方に伺いますのでおっしゃってください。 本日、我が家のエアータンク内に空気を充填させ、浮上試験を行いました。 家の四方が均等に浮上しているか確認し、偏っているようでしたらノズルの開き具合を調整していました。 我が家は2階建ての片屋根なのですが、その為、家の重量が偏っているので、調整を行っていました。 |
231:
とくめい
[2019-07-27 10:08:59]
我が家のエアー断震用のボンベ室です。
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232:
とくめい
[2019-07-27 18:22:09]
コントロールボックスです。
基本的にコントロールボックスは開ける必要は無いそうです。 |
233:
とくめい
[2019-07-27 19:31:54]
銀色のスカート部から地震時に浮上します。当然のごとく、エアコンの室外機やエコキュートも浮上させるようにしています。
雨樋(タテ樋)も家が動いたとしても、流れに影響がないように調整されています。 上下水道の配管関係も家が動いたとしても、影響がないように工夫されいます。 |