低燃費住宅
61:
匿名さん
[2015-02-26 21:10:08]
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62:
匿名さん
[2015-02-26 21:13:12]
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63:
サラリーマンさん
[2015-02-26 22:51:09]
>>49
あなた様の記述は、一般の人では決して知ることの出来ない外壁材の材料を特定しています。ということは、低燃費住宅様の関係者であると断定さして頂いてよろしいでしょうか。 そうであれば、まず社としてこのような考えであるというまともな記述は出来ないのでしょうか。 指摘の論点はA,B,Cであり当社としては~であると考えています等です。 その意見を読んで判断するのは、このスレを見ている、低燃費住宅さんに興味を持っている購入予定者です。このスレを見ている人は、あなた様の発言をどのような目で見ているかすら想像出来ていないのですか。 低燃費住宅さんの関係者ならば、良識ある発言をされることを強くお勧めします。 最後に付け加えしますが、私の書いてある内容を全くご理解されていない典型的な記述を書かれていると思います。ご自身の書かれた内容がさらに矛盾を引き起こしていることにお気づきになりませんか。 今後は貴社の建築士とよくご相談され、文章全体を加筆修正される事を強くお勧めします。 |
64:
匿名さん
[2015-02-26 23:24:47]
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65:
匿名さん
[2015-02-26 23:39:53]
>63
何故49にレスしているのかわからないが・・・ >一般の人では決して知ることの出来ない外壁材の材料を特定しています。 ここの外壁の情報なんてちょっとググれば調べられるでしょう。 低燃費関係所か、そもそも住宅、建築業界にもいませんしw 前回に続き、またもや根本部分から間違っていますので、残念ながらその後も全くの的外れですね。 |
66:
サラリーマンさん
[2015-02-27 22:17:12]
>>64
仰る通りアンチでしょうね。 私も時間をおき考えてその通りだと思いました。 ここまで、自社を貶める発言をするとは考えられません。 外壁材の透湿は材料、厚等が分からないと算出できません。アルセコと分かっているだけでは簡単に出ません。そもそも計算式、単位も無く何を書いているか、不明です。 低燃費住宅様に対しましては、非礼な発言をしましたことを、深くお詫び申し上げます。 |
67:
匿名さん
[2015-02-28 08:52:13]
>66
>外壁材の透湿は材料、厚等が分からないと算出できません。アルセコと分かっているだけでは簡単に出ません。 アルセコのカタログに載っていますよ。 まだカタログさえ見ていないとは非常に残念です。 某高高の専門家的な人のHP記事によると、ドイツでは壁全体が透湿性を重視した仕様に変わっている事に驚いたそうです。 同氏は日本の建築関係者が透湿性に対して10年以上議論が止まってしまっている事を嘆いておられました。 万が一、66さんも住宅関係者なら是非進化を止めることなく精進していただきたいものです。 |
68:
匿名さん
[2015-03-01 19:02:13]
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69:
匿名さん
[2015-03-01 19:40:53]
外壁通気工法を無視した工法ですね。
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70:
匿名さん
[2015-03-01 21:29:23]
>>69
そもそも工法が違うんだから無視とは違うんじゃないですかね。 |
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71:
匿名さん
[2015-03-02 08:19:34]
>70
で、外壁通気工法無視によるメリットは何なの? |
72:
匿名さん
[2015-03-02 09:01:55]
>71
コストダウン。 サイデリング、モルタルは湿気が出るのを阻むから外気通気工法で湿気を抜けやすくするのが目的。 湿気が抜けやすい外壁なら不要になる。 通気工法を採用した方が上昇流などが起き易く湿気は抜け易い。 |
73:
匿名さん
[2015-03-02 09:37:58]
透湿性があるから乾燥のための通気層は要らないってことでは。
日本も早く、いや高温多湿でもある日本こそ 透湿性を家全体に求めていくべきですね。 少なくとも長持ちさせるのが当たり前だった昔の住宅は そこをクリアしていたから長持ち出来た。 |
74:
匿名さん
[2015-03-02 09:47:49]
サイディングの方がコストダウンとなる場合もある。
なんといっても工場生産可能で、施工時、一枚の巨大なサイディングで大きな面積を一度に貼る事が可能。 対して塗り壁なら現場施工は必須、乾燥含めて何日も工数がかかってしまう。 メーカーの考え方だね。 |
75:
匿名さん
[2015-03-02 09:49:13]
>透湿性を家全体に求めていくべきですね。
防湿しない事は外気の湿度の影響を受けやすい。 夏は外から湿気が入りやすく、冬は室内の湿気が逃げやすい。 除湿も加湿も効き難い。 海外の湿度の低い夏の気候と高温多湿の日本は違う。 |
76:
匿名さん
[2015-03-02 10:28:33]
日本での温暖地における、夏季の高温多湿気候の影響を軽減する(遮熱、通風)ための措置として外壁通気工法は広く採用されているが、そういった効果を無視した工法なんですね。
デメリットのほうが大きいと思うよ。 なぜコストダウンしてまで無視するの? |
77:
匿名さん
[2015-03-02 10:37:52]
夏季は外壁通気工法採用の住宅(断熱仕様は同じ)と比較した場合、明らかに高燃費住宅と言わざるを得ない。
低燃費住宅の看板は取り払うべき。 真面目な消費者に対して失礼であり、誤解を招く。 |
78:
匿名さん [男性 40代]
[2015-03-02 12:35:47]
http://tk-takeda.co.jp/1508
このスレッドがきになってググったりしてたのですが、こういう防湿シートとは別の対策が必要ってことなのですかね。外壁に対して何かやる必要がある、と。 低燃費住宅は製品の性質上、スペックが第一だとおもうんですが、その説明があまりにもWebにないのが気になりすぎますね。 |
79:
匿名さん
[2015-03-02 13:32:41]
>その説明があまりにもWebにない
単なる客寄せ演出がバレちゃうからね。 スペックや実績なんてどうでもよいのでは? |
80:
匿名さん
[2015-03-02 14:33:26]
>78
可変透湿シートのザバーンを使用ですか。 http://tyvek.co.jp/construction/pdf/catalog/catalog_xavan_bf.pdf 樹脂シートで室内を囲う事には違いない。 夏は絶対湿度17.1g/m3以上有る、外から湿気が入り放題、エアコンの効率にはやはり影響しそう。 何か考え方が間違ってる。 |
81:
サラリーマンさん
[2015-03-02 21:05:36]
>>67
私はアルセコに対しては、28に書いているように「塗り壁もかなりいいものを使用しているようです」と思っています。 ただし主論点として記述している通気層を施工しないというのはいかがなものかと考えています。 100年もたせる目的があるなら、少なくとも現時点で分かっているリスクに対しては、対応する方法が確立されている以上、各社自由なやりかたがあると思いますが、通気層に相当するものを施工する方がよいと思います。 それがアルセコだと考えているなら、確かに内部からの湿気には有効だと思いますが、外壁に生じたクラックからは、通気層が無いため、ロックウールの吸水リスクが高く、即致命傷になりかねません。 また撥水等もあり、メンテナス費用は必要ないどころでなく、それなりに維持しようとすると、場合によってはまめにメンテナスの必要があります。 そのため低燃費住宅の仕様に記述してある「塗り替えなどのメンテナス費用が必要ありません。」との記述はいかがなものかと思います。確かに塗り替えは必要ないかもしれませんが、それ以外のメンテナス費がかかる可能性が高いです。 だから結論としてはリスクを減らすには36で、記述したとおり「ただしこれは購入者がきちんとメンテナスしたら、解決します。ハイスペック住宅のようなので、購入者が納得していたらいいのではないでしょうか。」と思います。 |
82:
匿名さん
[2015-03-02 22:18:14]
>81
外壁塗料の下地となるガラス繊維メッシュが防水の役割を兼ねているとの事。 一般的なモルタル等の塗り壁でも補強の目的でメッシュは使いますが、防水はタイベックのようなシートの役割ですのでこの辺は少し違いますね。 熱膨張の少ない塗装剤や、メッシュによる弾力性で衝撃による割れに対してもより強い壁としているようです。 ガラスメッシュは海外では透湿防水として屋根下に使われる機会が多いようです。 国内では住宅用というよりも橋などの道路の下地(こちらは透湿の必要はなく防水のみですが)、やはり弾力性がある事で使われているようです。 因みに、これらはカタログなどネットで集めた情報であるのは言うまでもありません。 |
83:
匿名さん
[2015-03-03 00:56:31]
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84:
サラリーマンさん
[2015-03-04 19:53:09]
>>82
塗り壁にはどうしてもクラックが入るため、グラスファイバーメッシュ等を入れるのは、普通の事だと思います。 クラックだけは、施工がいかに良くても外的要因(地震、道路からの振動等)で生じることもあり、正直施工業者だけの責任ばかりでないと思いますし、乾燥収縮と経年劣化に伴う発生に関しては防ぐことは不可能だと思います。 ちなみに私はこの方法を行うなら、内側からセルロース→ロックウール→透湿防水シート→通気層→塗り壁が順当だと思います。 この場合なら予想に反して塗り壁にクラックが入っても、透湿防水シートと通気層により、ロックウールへの水の浸入は防ぐことが可能です。これがリスク管理だと思います。 通気工法をドイツでしていないからしないというのはいかがなものかと思います。 日本で施工する場合はどうするのがよりよいかと論理的に考えたら、結論はおのずと出てくると思います。 |
85:
匿名さん
[2015-03-04 21:47:32]
>もしかしたら住宅の性能が日本より進んでいるドイツでは過去の工法かもしれないですよ。
逆です。 通気工法はドイツではこれから検討すべき工法です。 |
86:
匿名さん
[2015-03-05 00:29:12]
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87:
匿名さん
[2015-03-05 05:55:08]
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88:
匿名さん
[2015-03-05 14:48:18]
>85
因みにソースはどちらで? |
89:
匿名さん
[2015-03-05 15:08:51]
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90:
匿名さん
[2015-03-05 21:54:30]
ヤフー知恵袋ですか。
低燃費住宅使用は④ですか? |
91:
匿名さん
[2015-03-05 22:11:53]
知恵袋にはサイディングを外壁とする場合と書いてあるが?
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92:
匿名さん
[2015-03-05 23:03:31]
ドイツも手間の掛かる塗り壁からサイディングなどの壁にシフトするのですかね?
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93:
匿名さん
[2015-03-06 00:23:11]
ドイツで建築関係の仕事に就くには多くの場合マイスター制度(資格)が必要であり、また技術の継承、職業訓練も教育として
価値が見出されてもきたが、この制度がある事でEU統合による自由化の障壁となっていると批判されている部分もあるらしい。 日本は最初からそんな価値は見出さなかったみたいが、ドイツも技術者が減れば、徐々に技術不要の工業製品効率化第一に 傾むかざるを得ない可能性もあるね。 |
94:
匿名さん
[2015-03-06 06:40:49]
>93
なんか頓珍漢な回答だね。 ドイツかぶれというか、自分自身で判断できないドイツ頼みの未成熟な方みたいです。 生まれも育ちも違うのだから、自分で判断できる能力を育てないと通気工法の良さ、 それぞれが持つ価値を評価できないのだろうね。 もう一つ、低燃費住宅の代表者が何処の国の方か、彼がどんな立場で何を目的で物を言ってるのか、 断熱効率は窓が一番、などと宣伝してる某設計家も同じ穴のムジナかもしれない。 その辺も考慮しないとね。 |
95:
匿名さん
[2015-03-06 07:42:34]
>もう一つ、低燃費住宅の代表者が何処の国の方か
代表は存じませんが、こう書くということは外国の方? 人種差別ですか? どう見てもそれぞれの価値を評価しているようには思えないw |
96:
匿名さん
[2015-03-06 15:20:18]
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97:
匿名さん
[2015-03-06 17:16:00]
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98:
匿名さん
[2015-03-06 17:38:46]
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99:
匿名さん
[2015-03-08 12:41:36]
>>98
駄目業者と悪徳業者は意味違うでしょ!! |
100:
匿名さん
[2015-03-11 09:31:13]
>>84
アルセコの壁に弾性はありません。衝撃はロックウールが吸収するので、通常のモルタルなど比較にならない対クラック性があります。 |
101:
匿名さん
[2015-03-11 22:28:27]
>100
http://www.alsecco-japan.com/cgi-bin/alsecco-pro.cgi?lang=jp&meny1pos=... 弾性の実験。 https://www.youtube.com/watch?v=xrcElWplsvE 「最初は普通の塗り壁システムです。 二つめはアルセコのアルプロテクト・システムです。」 |
102:
サラリーマンさん
[2015-03-13 19:56:46]
>>100
あの映像とクラックが入らないとの相関関係が私には全く理解出来ません。 曲がるからクラックが入らないなら、住宅のサイディングの間に入れるシーリング材やゴム製品もクラックが入らない事になります。 外壁は風雨、夏の強力な暑さによる膨張と紫外線、冬の寒風による収縮に何年もさらされます。また施工後の乾燥収縮と物質なら避けて通れない経年劣化があります。 何十年も外壁として利用されてきたアルセコを持ってきて、新品と同様に曲がるますというデモ映像なら意味が多少ありますが、新品が曲がって何の意味があるのでしょうか。 あの映像で外壁に必要な上記条件を、アルセコがどうクリアしてクラックが入らない理由になるのか説明して頂きたいと思います。 正直あまり言いたくないのですが、そこまでクラックが入らないと言われ、私の指摘した事項を超越しているのがアルセコだと今度も主張され続けるのなら、以下の7点を教えて頂きたいと思います。 ①アルセコの耐用年数は何年でしょうか。 ②施工業者のアルセコの保証期間は何年でしょうか。 ③保証には普通「自然現象(地震等)、施工業者の責の及ばない事項等(いわゆる何らかの外的要因)」との記述で、免責事項を記述していますが、アルセコの場合は一切クラックが入らないのなら当然免責事項は必要無く、万一クラックが入れば保証期間内であれば即全面塗り替えを実施するとの記述でもありますか。 ④アルセコに使用するドイツ製の塗装の耐用年数は何年でしょうか。 ⑤施工業者の塗装の保証期間は何年でしょうか。 ⑥撥水の耐用年数は何年でしょうか。 ⑦施工業者の撥水の保証期間は何年でしょうか。 |
103:
購入検討中さん [男性 30代]
[2015-04-04 01:47:47]
いろいろな地域で低燃費住宅がありますが、設計や建築力が違うというのはあるでしょうか?
また、真夏は、どんな感じかもっと知りたいです。 |
104:
匿名
[2015-04-06 12:45:47]
サイトにレポートがあがったので、興味深く見てるんですが
http://tnp.jpn.com/3284 の中で「基礎体温があがった」とかそのあたりってこんなに簡単にかいてしまっていいのかな?と ちょっと別方向で疑問が。そもそも基礎体温を普段から測っていたのかなー、とか。 健康とかそのあたりて割とシビアところだと思うので、このあたりがちょっと安易な表現じゃないかなーとおもったんですが。 私の考えすぎですかね?(話の筋的に脱線かな?) |
105:
匿名さん
[2015-10-08 22:37:05]
タケイさん、実測気密測定値がほとんど公表されてないようですが、どうなんでしょうね?
現場でモイスの継ぎ目に黒い気密テープ貼っているのは見ましたが。 |
106:
匿名さん
[2015-10-10 15:34:39]
断熱のボトルネックは圧倒的に窓
一般的なペアガラスの断熱性は、断熱材の無い壁みたいなもの。 後は安くても最新のエアコン、常時稼働の冷蔵庫だけは消費電力の差が凄いので ☆の多いものを選ぶ。 |
107:
通りがかりさん
[2017-05-05 08:55:09]
色々書いてるけど、結局どこかに頼んで家建てるしかないじゃん。
みんなどこの会社が一番マトモだも思う?その理由も含めて意見聞きたい。 |
108:
匿名さん
[2017-05-21 20:53:18]
この会社は関わらない方が良いです。
お金に関してルーズです。 気を付けて下さい。 腹が立つだけです。 |
109:
検討板ユーザーさん
[2017-06-30 14:44:12]
どなたか低燃費住宅をお建てになって感じた事をお話し頂ける方、いらっしゃられないですか?良い点、悪い点、聞きたいです。迷っています。関東の低燃費住宅の会社さんで建てる予定で会社の方は良い方だと思います。しいて言えば金額が最低、坪80万。造作やキッチン、トイレのグレード等を上げると坪90万らしいです。40坪で考えていますが、プラス屋根裏部屋8畳なので本体のみで4000万は大きいので厳しいかなと思っています。
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110:
匿名さん-戸建て全般
[2017-06-30 18:16:13]
>>109 検討板ユーザーさん
関東で要求される低燃費住宅の仕様にもよるけど、高すぎじゃないかな。北海道でもそこまで高くなくても昔で言うQ1住宅が建てられると思うよ |
コダテル最新情報
ハウスメーカーレビュー最新情報
比較は必要でしょう!
比較が必要ないんなら家なんてなんでもいいんじゃないですか?
基準も何かに対して比較しているのでは?