先日、内覧会で気付いたのですが3LDKのうち3部屋のエアコンのダクト穴の位置が、窓(膝高くらい)の真下についておりました。配管がコの字に上から下まで通る為
カバーを付けても非常に室内の見栄えが悪いと思われます。
モデルルームは別の部屋タイプで、上に穴が空いてました
説明を求めましたが、設計上その場所にしか空けることができなかったとの事でした。
しかし事前に説明が無かったため、文句を言いましたが、担当者は「最近は普通に下に
空いている」「重要事項にならない為、説明義務は無い」との返事でした。
私も1部屋くらいなら我慢できますが3部屋共なので、とうてい我慢できません。
壁をふかして配管を隠す様に申し入れをしようと思いますが、皆さんのご意見をお聞かせ頂ければと思います。
因みに図面では穴の高さは記入されておりませんでした。
又、本当に説明義務もなく、普通に下に空いているものなのでしょうか?
[スレ作成日時]2008-12-10 00:04:00
エアコンのダクト穴の位置について
66:
匿名さん
[2012-10-19 16:42:17]
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そうですね。
私が見に行ったマンションの一つでは、閲覧用の設計図に詳細施工図はありませんでしたが、示されていたスリーブ位置が途中で背系変更なのか現場からの声での変更なのか、スリープ位置が設計書と一部変わっていたマンションがありました。
設計図では梁下だったのですが、実際は梁下にある腰窓の下、つまり床上になっていたのです。
おそらく、設計では梁下と腰窓上端との間にスリーブを抜くように考えていたのでしょうが、良くある、図面では可能でも、実際の施工が出来ないことに施工するまで気付かなかったか、その位置にスリーブを開けるとカーテンレールが取り付けられないのに気付かなかったかの理由だと思われました。
竣工したものを見るのが一番ですね。