レスが2000を超えていたので、パート2を作りました。
引き続き、夏涼しい家 についていろいろ情報交換しましょう。
前スレ:http://www.e-kodate.com/bbs/thread/29838/
[スレ作成日時]2013-07-09 01:10:42
夏涼しい家パート2
401:
入居済み住民さん
[2013-07-31 08:58:52]
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402:
匿名さん
[2013-07-31 09:08:32]
小屋裏断熱なんか効くと思ってるの?どうせ吹込みとかでしょ?あれ一番ダメだよ。論外。
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403:
匿名さん
[2013-07-31 09:18:25]
2~3cmの通気層?
ウチは5cm位の通気層です。 小屋裏換気よりも通気層の方が屋根上部と軒天部の温度差が付きやすく、空気の流れが速くなって、換気性に優れます。 なにも大きいことが良いことではないな。 |
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404:
匿名さん
[2013-07-31 09:19:24]
モデルハウスで小屋裏登れたので真夏に登ってみたけど
サウナ以上のイメージだったけどな |
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405:
匿名さん
[2013-07-31 09:23:22]
そうですね。
軒天部の日陰部の冷えた空気を速く流すためのものが、屋根通気層の機能ですね。 |
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406:
匿名さん
[2013-07-31 09:26:57]
>401
脳内であれこれ言うより、猛暑時に実際に小屋裏に一時間ほど滞在してみたら? 小屋裏換気の無力さに気付くと思うよ。 なんでこんな最悪な空間をわざわざ作ったのか身に染みて解ると思う。 その体験後に、このスレでその時の感想を述べたら良いと思うよ。 |
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407:
匿名さん
[2013-07-31 09:47:38]
1.高高にして全館冷房を終日入れて生活する
2.風通しを考えた設計の家で日除けして窓を開けて生活する 田舎だと1の方がお金がかかるし、都会だと2の方がお金がかかる 自分の住んでる場所と持ってる資金を考えて適宜選べば良い 俺は都会の貧乏人だから高高に冷房(個別)で生活してる 防犯も考えると夜に窓を開けて寝るなんて怖くてできない |
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408:
匿名さん
[2013-07-31 12:31:28]
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409:
高高信者
[2013-07-31 13:09:06]
窓を開ければ風は入ってくるけど、室内の湿度が高くなって結局不快指数が高くなってしまう。
熱こもりさえなければ、高高はいいんだけどね |
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410:
匿名さん
[2013-07-31 13:47:15]
どれだけ設計を頑張った所で
田舎と言えど、窓開けて風を通せばなんとかなるなんて思えないな Ⅰ地域やⅡ地域ならともかくさ |
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411:
匿名さん
[2013-07-31 13:55:26]
そうそう田舎の朝晩は涼しいかもしれないが、日中体温に近い気温に成れば熱風、耐えられないと思うけど。また高い湿度も。
室内でも成ると云う熱中症にはご用心。 |
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412:
匿名さん
[2013-07-31 13:59:51]
>408
風通しを考えた設計の家で日除けして窓を開けて生活するためにはそれなりの広さの土地が必要です 三方向が隣と密接した状態で風を通すことは至難の業だと思います 田舎ではその十分な大きさの土地でも適度な値段で購入できますが、都会ではあなたが理解できないほど高額です 坪300万円として20坪広い土地を買うと6000万円、高高にして全館空調をつけていた方がはるかに安上がりです |
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413:
都会で一戸建ては不要?
[2013-07-31 14:55:30]
都会ではマンションで十分では???
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414:
入居済み住民さん
[2013-07-31 15:28:37]
>406
換気されていても 小屋裏が暑いのが当たり前 でも屋根の近くと、2階天井裏近くではそれなりの温度差があるよ 実測して公開してる人がいる http://www.mokusei-kukan.com/tenjoura-ondo.htm |
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415:
匿名さん
[2013-07-31 16:55:40]
よく見かける北欧系の高高住宅、軒の出を少なくして夏の直射日光を取り込んでいる。
総二階なので1Fは遮るものはない。 日光を避けるために木製サッシ3重窓+遮熱カーテン締め切っていると思えるが、 三重窓を売らんが為にわざとデザインしているのか? |
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416:
匿名さん
[2013-07-31 17:55:45]
>414
以前にも紹介を受けたことがあるが、屋根断熱の基本が無視されている。 天井断熱の測定結果を優位に導くためなのか、屋根断熱の基本を知らないのか、 あまり参考にならない実測データです。 プロの知識を持った方が、こんなデータを公開して恥ずかしくないのかとも思う。 |
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417:
匿名さん
[2013-07-31 18:01:23]
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418:
匿名さん
[2013-07-31 18:25:51]
>417
費用対効果をいっているのだよ。 初期コストを無視したランニングコストの比較はナンセンス。 >全館冷房+高高 なら、その半分の費用で太陽光を設置して、冷暖房費と他の光熱費も賄えるし、お釣りが出る。 >月当りでどの程度を考えてるの? 勿論、無料の方がいいし、できれば売電で儲けたいですね。 |
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419:
匿名さん
[2013-07-31 18:43:15]
太陽光の売電補助金を前提に話しても意味がない。
補助金あっても太陽光工事費の回収には、10年程度かかるみたいだし。 太陽光の話は、各住宅の建築場所などの条件によってかなり異なり、複雑になるので、止めましょう。 そこで、太陽光なしの条件でいくらまでなら払えるの? 現状の冷房電気代はいくらですか? |
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420:
匿名さん
[2013-07-31 19:17:11]
>419
君は家を新築する際の税金の特例制度を受けたくない派なんだ。 そういう人は極少数で、そういった人を対象に語るほうが無意味なんじゃないの? 太陽光付ける付けないは高高を採用するしないと同じ程度のもの。 何故除外するの? |
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421:
匿名さん
[2013-07-31 21:45:40]
太陽光は10年で使えなくなる。
高高は住宅がある限り有効。 耐久性が全く異なるよ。 本日の日経WEBに廃棄処分方法の指針造りが載っていますね。 -太陽光パネル、大量廃棄に備え 環境省が指針作り - 発電した電気を一定の価格で買い取る制度を追い風に普及が進む太陽光発電で、耐用年数を過ぎたパネルが新たな環境汚染を引き起こす恐れが出てきた。パネルには鉛などの有害物質も含まれているが、廃棄方法に関するルールはないためだ。環境省は・・・ 太陽光パネルには、鉛などの有害物質が含まれているので、屋根に放置して有害物質が溶出すると、家族の健康や近所の方の健康被害が予想されるよ。可哀そうだね。 |
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422:
匿名さん
[2013-07-31 21:54:40]
住宅への太陽光パネルの設置は、人口が少ない田舎のみに限るべきだ。
都会だと健康被害を受ける人口があまりにも大き過ぎてリスクが大きい。 |
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423:
パッシブ信者
[2013-07-31 22:03:14]
まあ、補助金とか税制優遇とかの裏には何かあると思った方が良いでしょう、
利となるか害となるかはそれぞれ色々でしょう。 夢の建材とか言われたアスベストやアルミサッシの現在の評価を見れば一目瞭然だよね。 |
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424:
匿名さん
[2013-07-31 22:24:24]
>高高は住宅がある限り有効。
温暖地での高高(1.0以下)の寿命なんてまだデータもないぐらいに不透明。 もしかしたら太陽光の寿命より短かったりするかも。 太陽光の寿命については検索すれば誰でも判ること。 電力関連の方は故意に太陽光を敵視するが、生活がかかっているからやむを得ない。 彼らは事実を曲解して説明せざるを得ないぐらいに追い込まれている。 |
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425:
匿名さん
[2013-07-31 22:31:52]
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426:
匿名さん
[2013-07-31 22:40:08]
鉛は他の家電製品でも使われている。
そういった家電製品はどうするの? |
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427:
匿名さん
[2013-07-31 22:42:37]
当然、太陽光と同じく不採用です。
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428:
匿名さん
[2013-07-31 22:48:18]
乾電池は鉛で危険だから、一般に拡散しないように回収している。
太陽光パネルも回収することになる。 当然、廃棄処分費や屋根からの解体費用も発生する。 可哀そうにね。 |
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429:
匿名さん
[2013-07-31 22:49:01]
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430:
匿名さん
[2013-07-31 22:53:01]
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431:
匿名さん
[2013-07-31 22:53:06]
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432:
匿名さん
[2013-07-31 23:01:40]
>有害物質が溶出すると、家族の健康や近所の方の健康被害が予想されるよ。可哀そうだね。
携帯電話なんて常に持ち歩いているから健康被害の面から考えると一番危険ですね。 可哀想には思わないの? |
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433:
匿名さん
[2013-07-31 23:07:08]
>逆に補助金や税制優遇とかに釣られちゃってるのでは?
補助金や税制優遇を利用できない人たちにとっては腹立たしく感じるのでしょうね。 でも、利用できる立場であれば誰でも利用すると思いますよ。 そんなことを僻んでいてはきりがない。 |
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434:
匿名さん
[2013-07-31 23:14:48]
>433
のんきに他のこと言っていないで、太陽光パネルからの有害物質溶出で、家族やご近所さんの健康被害が出ないように、屋根に上って毎日点検してな。 |
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435:
匿名さん
[2013-07-31 23:23:44]
猛暑が続いていますから、携帯電話の鉛が汗で溶け出さないよう、クーラーBOXに入れるなどの配慮して健康被害にあわないよう気をつけてください。可哀想。ナマリあむだぶつ。
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436:
匿名さん
[2013-08-01 11:03:21]
高高住宅の将来:Q値は雨漏り等で断熱材を傷めないならあまり変わらない、C値は経過年数とともに落ちていく(R2000住宅解体HPより)
太陽光発電の将来:固定買取は10年、その後は良くて買電金額と同一、設置費用の回収まで7年~10年、機器の寿命は20年~25年程度 全館空調にするなら高高にする方がコスパが高いと思う 個別空調にするなら太陽光を載せた方がコスパが高いと思う 理由は夏の昼間の太陽光の稼ぎ時に全館冷房だと自家消費してしまって売電が進まない また全館空調は空調する体積が大きく、空調を使用する時間も長いので高高の保温性が発揮されやすい 個別空調であれば売電に有利な時間は電気使用量を減らすなど売電優先の使用ができる また個室ごとの空調なので家全体の保温性が高くなくても電気使用量に大きな差が出ずらい |
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437:
匿名さん
[2013-08-01 11:22:26]
>理由は夏の昼間の太陽光の稼ぎ時に全館冷房だと自家消費してしまって売電が進まない
>また全館空調は空調する体積が大きく、空調を使用する時間も長いので高高の保温性が発揮されやすい 書いてることが矛盾しているから、再調査再考して書き直してね 高高の保温性が発揮されやすい→夏の昼間の消費の割合が少ない おまけに今まで多数の低圧電力使ってるモデルは関係無いし |
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438:
匿名さん
[2013-08-01 13:25:57]
>437
鉛の話しで飛んでるけど、初期投資として高高か太陽光か?全館空調か個別空調か?という2×2で4通りの中での話しです つまり高高+全館空調と太陽光+全館空調の比較です 1行目は太陽光+全館空調は×、2行目は高高+全館空調は○という意味です 437さんはどの組み合わせが一番効率的だと思いますか? |
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439:
匿名さん
[2013-08-01 17:41:40]
>438
正解!! |
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440:
匿名さん
[2013-08-01 18:02:22]
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441:
匿名さん
[2013-08-01 18:23:36]
高高を採用する最大の目的は、冷暖房エネルギーの節約=冷暖房費の節約じゃないの?
温暖地域で中中(旧次世代)から高高にしてどれだけののエネルギー節約ができて、 どれだけの冷暖房費が中中と比べて安くなるのかシュミレ-ションしたことあるの? 勿論、条件設定も様々で単純比較はできないが、Q値設定から大雑把に推測すると半分程度の冷暖房費が節約できることになる。 Ⅳ地域で節約できる冷暖房費は30坪程度の家で差額が1.5万円/年程度だと推測します。 中中から高高への仕様変更にかかる金額が5万/坪×30坪=150万と断熱材による床面積の欠損分(7m角の家で周長56M×20cm=11.2㎡=3.4坪)の金額3.4坪×55万/坪=187万、合計で337万となる。337万÷1.5万/年=224年。 つまり、損得勘定で検討するなら小学生でもわかる数値です。 太陽光の回収年数をあれこれ騒いでいますが、高高の回収年数はこんなもんではないですか。 224年もの超長寿命住宅を建てて、やっと回収ができますね。(笑 本人はお墓の中でしょうけど。 |
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442:
匿名さん
[2013-08-01 18:56:30]
>441
はいはい、無茶苦茶な計算はやり直し http://dannetsujyutaku.com/result?m=m75-105 1段階寒い地域の次世代省エネ基準 中中(旧次世代)比で7年以内 4地域の壁厚は変わらず、床面積の欠損はゼロ 仮に床面積の欠損あったとしてもおかしいな、 サッシや住設だの人工込みの坪単価かけてる作為的計算と良く分かる 人を騙すならもっとうまくやらないとね |
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443:
ビギナーさん
[2013-08-01 19:11:29]
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444:
入居済み住民さん
[2013-08-01 19:17:21]
夏涼しい家を建てようとしている人は、屋根材はガルバより瓦を勧めます。
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445:
匿名さん
[2013-08-01 19:25:01]
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446:
匿名さん
[2013-08-01 19:27:12]
全ての人じゃないけどね。
割合としては多いんじゃないの。 |
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447:
匿名さん
[2013-08-01 19:39:16]
>440
熱流の基本を理解してれば考えるまでも無いけど、まずは下でもよく読んで理解されたし 暖冷房熱負荷計算 - 住宅事業建築主の判断基準 http://ees.ibec.or.jp/documents/img/kaisetsu200903_03_danreibouhuka_20... I地域からV地域は、冷房負荷と相関のある夏季日射取得係数の設定値にあまり差がないことから(図3.4.5)、全館連続運転の場合も部分間欠運転の場合も、ほぼ冷房負荷は同じである。VI地域は夏季日射取得係数を等級3仕様の0.08から等級4を上回る仕様の0.04まで大幅に強化することにより、冷房負荷を約50%削減する結果となった。 |
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448:
匿名さん
[2013-08-01 20:01:25]
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449:
匿名さん
[2013-08-01 20:14:50]
>447
紹介いただいたので早速読んでみると、61ページに夏季における高高での冷房効果の優位性は立派に覆されているね。 高高派は低低派が多いから、このグラフ見てもよく解らないだろうけどね。 相変わらず同じ講釈を垂れるだろう。 |
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450:
匿名さん
[2013-08-01 20:19:57]
>448
441はちょっと読んだだけで、おかしいと解るので、別に解説しなくていいんじゃない。 |
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by 管理担当
こちらは閉鎖されました。 |
小屋裏換気とは
屋根から伝わる熱が
小屋裏の大きな空間の空気を
まず温めて
その熱気が棟換気口から対流で出て行くから
パッシブな換気だよ
屋根通気は原理的には小屋裏空間を
数センチの通気層に変換したのと同じこと
小屋裏換気でも外壁通気層が小屋裏に繋がってるから
その点、屋根通気と変わらない
2〜3mの高さになる小屋裏と2〜3センチの通気層と
どちらが屋根が受ける熱を断熱ラインの内側に伝えにくいかは
明らかでしよ
換気体積は切妻と寄棟ですら違う訳だから
屋根通気なんかは大して排熱しない
断熱ラインでいくら断熱性能を上げても
熱を逃がすか、遮熱の工夫がなければ
冷房なしなら
夕方には家は熱くなる
マンションと同じ