レスが2000を超えていたので、パート2を作りました。
引き続き、夏涼しい家 についていろいろ情報交換しましょう。
前スレ:http://www.e-kodate.com/bbs/thread/29838/
[スレ作成日時]2013-07-09 01:10:42
夏涼しい家パート2
441:
匿名さん
[2013-08-01 18:23:36]
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442:
匿名さん
[2013-08-01 18:56:30]
>441
はいはい、無茶苦茶な計算はやり直し http://dannetsujyutaku.com/result?m=m75-105 1段階寒い地域の次世代省エネ基準 中中(旧次世代)比で7年以内 4地域の壁厚は変わらず、床面積の欠損はゼロ 仮に床面積の欠損あったとしてもおかしいな、 サッシや住設だの人工込みの坪単価かけてる作為的計算と良く分かる 人を騙すならもっとうまくやらないとね |
443:
ビギナーさん
[2013-08-01 19:11:29]
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444:
入居済み住民さん
[2013-08-01 19:17:21]
夏涼しい家を建てようとしている人は、屋根材はガルバより瓦を勧めます。
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445:
匿名さん
[2013-08-01 19:25:01]
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446:
匿名さん
[2013-08-01 19:27:12]
全ての人じゃないけどね。
割合としては多いんじゃないの。 |
447:
匿名さん
[2013-08-01 19:39:16]
>440
熱流の基本を理解してれば考えるまでも無いけど、まずは下でもよく読んで理解されたし 暖冷房熱負荷計算 - 住宅事業建築主の判断基準 http://ees.ibec.or.jp/documents/img/kaisetsu200903_03_danreibouhuka_20... I地域からV地域は、冷房負荷と相関のある夏季日射取得係数の設定値にあまり差がないことから(図3.4.5)、全館連続運転の場合も部分間欠運転の場合も、ほぼ冷房負荷は同じである。VI地域は夏季日射取得係数を等級3仕様の0.08から等級4を上回る仕様の0.04まで大幅に強化することにより、冷房負荷を約50%削減する結果となった。 |
448:
匿名さん
[2013-08-01 20:01:25]
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449:
匿名さん
[2013-08-01 20:14:50]
>447
紹介いただいたので早速読んでみると、61ページに夏季における高高での冷房効果の優位性は立派に覆されているね。 高高派は低低派が多いから、このグラフ見てもよく解らないだろうけどね。 相変わらず同じ講釈を垂れるだろう。 |
450:
匿名さん
[2013-08-01 20:19:57]
>448
441はちょっと読んだだけで、おかしいと解るので、別に解説しなくていいんじゃない。 |
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451:
匿名さん
[2013-08-01 20:25:50]
>450
人それぞれの理解力があるからね。 それ以上のものを要求しても無駄って事ですね。 あまりに判り易い説明なので具体的な反論ができないのですね。 >別に解説しなくていいんじゃない。 多分、あなたは解説能力を持ち合わせていないと思いますよ。 それを誤魔化すために・・・・・ |
452:
パッシブ信者
[2013-08-01 20:56:00]
高高も中中も低低も・・
Ⅰ地域・Ⅱ地域〜Ⅴ地域も・・ 全館空調も個別エアコンも・・ アクティブもパッシブも・・ 説得に必要なのは実測データですよ。 温湿度データロガーは屋外と室内の最低2個、出来れば室内は1F・2Fで1個づつの3個が望ましい。 さらに、壁面・床面・屋根・天井などの表面温度を測れる放射温度計。 全館空調やエアコン使用の場合は当然、電力使用量。 どんどん実測データをUPしよう!! |
453:
匿名さん
[2013-08-01 21:03:48]
変なのが湧いたね
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454:
匿名さん
[2013-08-01 21:06:56]
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455:
匿名さん
[2013-08-01 21:13:41]
脳内さんには言っても無駄です。
出せるデータなんてないだろうからね。 |
456:
匿名さん
[2013-08-01 21:19:11]
>452
賛成ですね。 特に最近の高高は低低派を相手に営業しているからやりっぱなしばかり。 手抜きとまではいかなくても、施行ミスで設計値の高高までの実力がある家は数少ない。 そういったいいかげんな業者に対抗するためにも、完成後の実測データは貴重なもの。 測定器をリースして判定してくれる会社もありますよ。 実測データの公開は関連業者に取れば一番恐れていることです。 非難中傷を関連業者から浴びますが、あなたの大切なマイホームですからくじけずに。 http://www.homeskun.com/homes/products/hm-enediag.html |
457:
匿名さん
[2013-08-01 21:32:01]
しかし、高高のメリットが>441が説明するように200年余り住まないと元がとれないなら、太陽光の比じゃないね。
気の長い話だ。高高派は辛抱強いと言うか、○○というか、元とる前に家のほうがとうの昔にリタイアしてるだろうね。 |
458:
匿名さん
[2013-08-01 21:36:33]
441=457 は何故か自分を正当化。
相手にされないから、さびしいのね |
459:
パッシブ信者
[2013-08-01 21:51:47]
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460:
匿名さん
[2013-08-01 21:51:56]
あまりに具体的に説明してるから反論のしようがないのでしょう。
具体的に反論するには具体的に計算式の間違いを説明しないと。 そこが誰にもできない。 反論しなくて良いから、高高派は高高のメリットが何年で回収できると思っているの。 その具体的な計算式を示してよ。 太陽光の時もいい加減だったけど、誰にもわかるような計算をしてね。 |
温暖地域で中中(旧次世代)から高高にしてどれだけののエネルギー節約ができて、
どれだけの冷暖房費が中中と比べて安くなるのかシュミレ-ションしたことあるの?
勿論、条件設定も様々で単純比較はできないが、Q値設定から大雑把に推測すると半分程度の冷暖房費が節約できることになる。
Ⅳ地域で節約できる冷暖房費は30坪程度の家で差額が1.5万円/年程度だと推測します。
中中から高高への仕様変更にかかる金額が5万/坪×30坪=150万と断熱材による床面積の欠損分(7m角の家で周長56M×20cm=11.2㎡=3.4坪)の金額3.4坪×55万/坪=187万、合計で337万となる。337万÷1.5万/年=224年。
つまり、損得勘定で検討するなら小学生でもわかる数値です。
太陽光の回収年数をあれこれ騒いでいますが、高高の回収年数はこんなもんではないですか。
224年もの超長寿命住宅を建てて、やっと回収ができますね。(笑
本人はお墓の中でしょうけど。