Tomihisa Cross コンフォートタワーについての情報を希望しています。
物件を検討中の方やご近所の方など、色々と意見を交換したいと思っています。
よろしくお願いします。
所在地:東京都新宿区富久町500番地(地番)
交通:東京メトロ丸ノ内線 「新宿御苑前」駅 徒歩5分
東京メトロ副都心線 「新宿三丁目」駅 徒歩8分
都営新宿線 「新宿三丁目」駅 徒歩8分
都営新宿線 「曙橋」駅 徒歩9分
山手線 「新宿」駅 徒歩16分
中央本線(JR東日本) 「新宿」駅 徒歩16分
埼京線 「新宿」駅 徒歩16分
東京メトロ丸ノ内線 「新宿」駅 徒歩14分
間取:1LDK~3LDK
面積:36.22平米~120.65平米
売主:野村不動産
売主:三井不動産レジデンシャル
売主:積水ハウス
売主:阪急不動産
施工会社:戸田建設・五洋建設共同体
管理会社:野村リビングサポート株式会社
前スレ:http://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/336832/
[スムログ 関連記事]
山手線のど真ん中「四谷エリア」であまりにも近すぎる5つのマンション計画(三井、住友、阪急×2、積水)
https://www.sumu-log.com/archives/2180/
ちょっと得するマンション選び(第19回)周辺供給事例による歪み②
https://www.sumu-log.com/archives/7017/
[スレ作成日時]2013-07-09 00:03:52
Tomihisa Cross Comfort Tower(トミヒサクロスコンフォートタワー)パート3
797:
匿名さん
[2013-07-23 16:38:13]
飯田橋より青山のほうが近いので青山が生活エリアです。
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798:
匿名さん
[2013-07-23 19:51:15]
神宮外苑から青山一丁目あたりは貴重な場所。緑豊かで整然とし、洗練されている。ただ、生活エリアにはならないんじゃない。ちょっと遠いよ。この辺りは将来性のあるところだね。
あんまり渋谷だの大橋だの言ってるとカッペが来るぞ。 |
799:
匿名さん
[2013-07-23 20:12:36]
周辺エリアへのアクセスも物件選びには大切だからね。
早く建物が出来ないかな。 |
801:
匿名さん
[2013-07-23 21:50:39]
こことクヤクションてどれくらい耐震性違うんだろう?
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804:
匿名さん
[2013-07-23 22:23:53]
あっちの、建物の真ん中に免震装置があるっていう構造は大丈夫なの?
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805:
匿名さん
[2013-07-23 22:36:15]
高層ビルに免震を施すのは、現時点ではチャレンジャーでもある。
超高層の場合、あえて今までの制振・耐震を好んで選ぶ人もいるくらい。 免震される部分の長さ(高さ)は短いほど良いから、中間免震という考えが生まれた。 |
806:
匿名さん
[2013-07-23 22:42:06]
でも免震装置が
強固な地盤に杭打ってあるしっかりした基礎の上にあるのと、 例え強固な構造であっても地震時に変形する建物の上にあるのと、 地震時に想定外のことが発生する確率が高いのは後者だと思うなあ。 |
807:
匿名さん
[2013-07-23 22:43:40]
中間免震は地下に駐車場作りたいのとコストダウン目的だよ。
クリアランスをはみ出すような揺れが来たら倒壊の危険性があるので普通の免震の方が危なくない。 |
808:
匿名さん
[2013-07-23 22:44:55]
免震装置がどの程度役に立つかは、地震が来ないと実証出来ないと思う。
どれだって一応スペック的には大丈夫なように設計しているだろう。 誰か暇な方がいれば、今のうちにどのタワマンにどんな免震・制震が採用 されているか一覧を作っておいて、あとで結果を考証するのは役立ちそう。 いずれにせよ大地震が来ればマンションの価値が毀損されることは 避けられないように感じる。 マンションは永続的に持つものではないし、自分が所有している間に 大地震が来るか来ないかの賭けということになるのでは。 |
809:
匿名さん
[2013-07-23 22:45:17]
とりあえず「免震 超高層」でググレ
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810:
匿名さん
[2013-07-23 23:10:19]
他の物件の心配するよりここの制震構造をちゃんと研究しないと。デュアル制震である一方の履歴系デバイスって、要は地震が来たら壊れて揺れを吸収するってこと。壊れたら補修しなきゃならないんだけど、長期修繕計画には自然災害が考慮されていない。補修費用の捻出をどうするかで問題になるよ。
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811:
匿名さん
[2013-07-23 23:18:39]
清水の境界梁ダンパーとか壊れることを前提とした設計が最近増えてる。問題になるのは、次の大きな地震の後かな。それまでは知らぬが仏。
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812:
匿名さん
[2013-07-23 23:25:10]
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813:
匿名さん
[2013-07-23 23:33:45]
履歴系デバイスは低降伏点鋼パネルって説明してるよ。荷重をかけて壊れるポイントが降伏点。低降伏点の鋼材を使ってるのは、建物に力が加わったときにそこが壊れて揺れのエネルギーを吸収するため。要は自身が壊れて建物を救うって設計思想。ただ、壊れたら補修が必要ってことが長期修繕計画から欠落している。
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814:
匿名さん
[2013-07-23 23:43:29]
自然災害は予定できないからね。
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815:
匿名さん
[2013-07-23 23:43:52]
生まれつき全盲の猿に色の違いを教えるのは自分には無理なのでこれっきりにするが、
まず降伏点が理解できていない |
816:
匿名さん
[2013-07-23 23:46:56]
こうふくてん【降伏点 yield point】
固体に荷重を加えていくとある値で塑性変形が発生する。この現象を降伏yieldingといい,そのときの応力を降伏点と呼ぶ。低中炭素鋼では明りょうな降伏が認められ,塑性変形の開始と同時にいったん応力は多少低下し,その応力で塑性変形が進展する。塑性変形の開始応力を上降伏点,進展する応力を下降伏点という。材料に塑性変形が生ずれば変形が過大になったり,荷重を取り除いても形が元に復元しなくなるなどの不つごうが構造に生ずる。 |
817:
匿名さん
[2013-07-23 23:49:20]
だから技術的な話をいくらしたところで実証はできない。
どのタワマンスレでもされている議論で、この話題になるとどこからともなく 議論したい自称技術屋が集まるが、大体は無駄話に終わる。実証できないのだから。 長期修繕計画に壊れたら取り換えると盛り込んで予算を組まないという事は、 マンション住人の大多数が「自分が所有している間に大地震はない」と考えて いることに他ならないだろうか。使わない物に金は出したくないという本音。 もし地震が来て本体が無事でダンパーが壊れた場合、修繕一時金がどの程度か。 そこは気になる。まさか取り換えられませんということはないだろうから、 メーカーには取り換えに必要な見積もりを販売時に明示してほしい。 それが販売側の誠意というものではないかと。 |
818:
匿名さん
[2013-07-23 23:54:55]
3・11のときに結構あちこちのタワマンで乾式壁が壊れて、補修費用の工面が問題になった。
にもかかわらず最近壊れることを前提とした設計の構造が増えている(清水の境界梁ダンパーとか)。デベって売ったら最後なのかね。管理会社を通じてそういった問題がフィードバックされないのか。 |
819:
匿名さん
[2013-07-23 23:54:57]
自然災害は予測できない。
修繕費用もいつ・いくらで計算できないため積み立てようがない。 そういった場合は「保険」を使うのが普通です。 |