太陽光発電システムで投資回収が一番早いメーカーについてのレスが
1000レス、いや3000レスを超えているので、次スレ立てました。
引き続き有意義な情報交換をしていきましょう。
前スレ:http://www.e-kodate.com/bbs/thread/68350/
[スレ作成日時]2013-06-28 01:46:05
太陽光発電システムで投資回収が一番早いメーカーは?②
242:
購入経験者さん
[2013-08-29 10:49:46]
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243:
匿名さん
[2013-08-29 10:55:06]
まったく嘘
HITの温度係数-0.3%/℃、他の単結晶-0.45%/℃、パネル温度75℃で基準値の温度差50℃。 このときHITは25℃の時と比べて-15%、他は-22,5% その差は7.5%。それは認める。 一年中朝昼夕75℃でようやく7-8%だよ。 いくつもの比較サイト見てみたら年間のトータルの差なんて2%くらいしかない。 http://eto-sangyo01.dyndns.info/ http://sun-catcher.jp/ranking.html HIT 17,719kWh 他~17,370kWh CIS 19,884kWh HITは高効率で面積あたり発電量高いのは認めるが、他より年間発電量が8%とか10% 高いというのは明確にありえないこと |
244:
購入経験者さん
[2013-08-29 11:48:12]
http://www.jyuri.co.jp/solarclinic/column/scc130609.htm
ソーラークリニック これが数多くの設置者の真実。 つまりちょっとした比較データではなく本当の差。 結晶系とは平均6%差 結晶系の中には変換効率のいいパワコン使ってる三菱やカナディアン(三菱パワコン仕様)や、近年異常増殖してる東芝サンパワーパネル組が多数いて平均を引き上げてるってのもお忘れなく。 君は原理を表面でしか理解してないし狭い了見でみてるから、ここまで説明してもまだ理解できていないのだよ。 HIT、HITだけ公称値より上乗っていた昔は2割増しと言われてた。 でも、いま、パナはむしろ他社よりへたしたら上乗せが少ないくらい。 で、いまの真実はほぼ純粋な性能差のこれくらい。 全登録家庭をみていくと、悲しいかな性能が生きない東北や北海道でHIT使ってる方まで結構まざってるのです。 それでもこの差。 |
245:
購入経験者さん
[2013-08-29 11:56:28]
もうひとつ補足しとくよ。
比較実験してるところの立地は普通より障害物が少ない条件 実際に設置される場所は、どうしても圧倒的に住宅地の中の家のが多く、気温が低い太陽高度が低いときの発電割合が減るのです。 このカラクリわかった? |
246:
匿名さん
[2013-08-29 12:00:42]
つまり、両者とも間違ったことを言ってるわけじゃないってことでは?
実際に設置したユーザーの差のが現実的な差ってくらいの話ですね。 |
247:
購入経験者さん
[2013-08-30 08:02:51]
三洋のHITは公称より出力高かったからね。特にHIT230は5%増しなんてざらにあった。
いまのパナソニックだと公称値とそれほどかけ離れてないから単結晶との出力差はそんなにはないと思うよ。 コスパは良くない。 |
248:
匿名さん
[2013-08-30 14:34:35]
>239
パネル種類 10年後(%) 20年後(%) 25年後(%) CIS/CIGS 97~97.2 94.1~94.5 92.7~93.2 このCISの発電劣化は、出荷公称の発電効率値に対してでしょう? そうならば、出荷後数ヶ月発電させて1割くらい向上するらしい発電効率は、 10年後にはもう効果が無くなっているってことですよね? 発電1割り増しは、2-3年くらいしか保たないのかな。 |
249:
匿名さん
[2013-08-30 15:06:03]
そう言われてみれば、そうかも。
この劣化は公称値との比較だよね。 光照射効果で実容量が増える前の。 ・・・とすると、 実質一番劣化してないのはHITなのか? |
250:
入居済み住民さん
[2013-09-01 01:18:50]
249正解。
やはり値は値。 安くて発電多く劣化が少なく変換率もいいなんてこたない。 一喜一憂。 結局何を一番重視するかだと思う。 |
251:
匿名さん
[2013-09-01 13:05:31]
どのパネルだろうが、出荷時どんな測定しようと容量はかわらないよ。
CISは設置後約1ヶ月ぐらい日照にさらすことでパネルの性質上光照射効果で容量が約10%増える。 出荷時の実容量はその時点での実容量であり、少なく出ているわけではない。 |
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252:
匿名さん
[2013-09-01 17:32:19]
CISで出荷公称値より10%多めに出るのが10年も続いたら投資回収に大きくプラスと思うが、2-3年で効果が消えるのならあまりプラスにならない。
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253:
匿名さん
[2013-09-01 19:46:57]
実容量が増えるまで約1ヶ月
そこから2~3年で増えた分が急にほとんど全部消えるってことではないでしょうよ。 |
254:
入居済み住民さん
[2013-09-02 13:10:07]
税金が8円になるみたいですが
売電単価は税込38円×10年だから なんか損な気がしてしまいました。 |
255:
匿名さん
[2013-09-02 20:06:23]
今でも1kwhあたり買い上げ価格は36円。消費税5%上乗せで税込み価格37.8円となっている。
消費税8%になったら、36x1.08=38.9円の税込み価格で買い上るだけだと思う。 |
256:
匿名さん
[2013-09-03 00:27:20]
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257:
入居済み住民さん
[2013-09-03 23:19:34]
256
左のおうちはセーフだね。 しかし壊れてないならだけど。 太陽光発電乗せたら地震と竜巻が恐すぎる。家だけじゃなく300万パアとか考えただけでゾッとする。 |
258:
契約済みさん
[2013-09-03 23:57:49]
飛んでいっても普通はどこからも補償されないものなの?
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259:
匿名さん
[2013-09-04 00:29:14]
普通は火災保険の一部の家財保険で補償されるが、保険によって多少違うので確認するのが吉。
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260:
匿名さん
[2013-09-04 00:33:34]
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261:
匿名さん
[2013-09-04 03:17:25]
火災保険
本体屋根扱いになりますよ。 太陽光パネルは、(太陽熱パネルもだけど)家財扱いじゃありません。 物置小屋同様に家の一部扱いになります。 風水害カバーのフルカバータイプだったならば竜巻だったとしても屋根の修理として保険金がおります。 |
どうしてそうなるか?
暑い時間や暑い時期…
こうした時間や時期は裏返すと照射量(発電量)が多い時間や時期であり
逆に寒い時間や時期は照射量(発電量)が少ない時間や時期であるってこと。
しかも、これも当たり前だけど、隣近所の家や建物、山や森林…周囲の環境の障害は太陽高度が低い(発電量が少ない時間や時期)ときほど多く、太陽高度が高い(発電量が多い時間や時期)ときほど少ない。
つまり、ある程度以上暖かい、暑い地域だと、これが、差し引きチャラ近くなって結局純粋なアドバンテージとなるのです。
この関係を落ち着いて考えれば小学生でもわかる話ですよ。
ソーラークリニック登録者の実際のデータもそれをとっくに証明してるよ。
だから、HITは確かに、ソフトバンクの実験地になった冬は-20℃超、夏でも最高気温20℃ちょいにしかならない北海道道東あたりだと、たいした差の出ない単なる効率が高いだけの価格の高いパネルに成り下がってしまうけど、適切な地域で設置すれば相応の仕事するパネルになるのです。