家の建替えなどで悩む断熱材についてのスレです。
引き続きよろしくお願いします。
前スレ:http://www.e-kodate.com/bbs/thread/28702/
[スレ作成日時]2013-06-28 01:03:56
断熱材って何がお奨め? ②
581:
匿名さん
[2014-03-13 11:21:32]
内断に比べると外断の選択肢って少ないですよね。いい断熱材ありますか?
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582:
匿名さん
[2014-03-16 09:23:26]
夏にむけて、DIYで車庫に断熱材を施工しようと思うのですが、断熱材が在庫切ればかり
やっとみつけたら、海外製、 密度24Kですが、0.049W/㎡K 国産のアクリアが、密度14Kで、0.038W/㎡K これは、国産のほうが軽くて性能が倍以上良いということでしょうか? |
583:
坪単価比較中さん
[2016-09-30 12:21:59]
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584:
坪単価比較中さん
[2016-10-02 19:26:47]
アキレスKHフォームはどうですか?
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585:
匿名さん
[2016-10-23 22:20:12]
アキレスKHフォームって東日本であんま聞いたことない商材ですね。
Q1ボードが今は有名だからか、もともとボード系断熱材が強いですからね。 HPをみれば熱伝導率0.036??結局、熱伝導率は0.04程度だと思うので屋根断熱であれば185㎜、もしくは160㎜。 壁であれば90㎜程度吹き付けないといけないってことでしょうか。 できればアエラクラージュみたいに吹付75㎜+外張でQ1ボード40㎜+樹脂サッシのペアとかの組み合わせが良いでしょうけどね。 |
586:
戸建て検討中さん
[2019-12-04 15:25:46]
新築を予定しております。
断熱材はフォームライトSLを使用予定です。セルロースファイバーを諦めきれずにおります。 充填断熱のみだとセルロースファイバー採用すると思うのですが、 W断熱のため、予算の関係で、フォームライトを選ぶ予定です。 現在の仕様 外壁-通気層-タイベックシルバー-ネオマフォーム40mm-ノボパン-フォームライトSL120mm-ダンタイト-石膏ボード 悩ましい点1 透湿抵抗を考えてハイベストウッドを使用したかったのですが、工務店が糖質抵抗が高いネオマフォームが通気層の室内側にあるために、安価で強度があるが透湿抵抗が高いノボパンを採用したが、ダンタイトがあるとはいえ、まったく結露のことを考えなくても良いのか。 悩ましい点2 W断熱でも充填断熱はセルロースファイバーを使用したかったのですが、予算の関係でフォームライトに。アクアフォームは悪い評判が多かったため採用せず。 セルロースファイバー 139万 2900円/平米 高性能グラスウール16K 100万 2000円/平米 アクアフォーム、フォームライト 70万 1200円/平米 (単価は壁面、屋根面は別単価) 差額を考えて、セルロースファイバーまでは無理だとしても、経年劣化を気にしてグラスウールにするか、気密がしっかり取れそうな吹き付けウレタンにするか。。。しかし、火事の際のことや、経年劣化も気になります。 また、小屋裏エアコンにするため、石油系の匂いが降りてこないか?など、ウレタンに心配な点が多くあります。 吹き付けウレタン悩ましい点まとめ ・W断熱で室内側に防湿フィルムを施工しても経年劣化を気にするべきか? ・小屋裏エアコン(夏季)を考えておりますが、屋根面はネオマフォームはありません。(ウレタンのみ) 防湿フィルムを貼ると逆転結露の恐れはありますか? ・上記を気にして防湿フィルムを施工せず、気密を気にしてスキン層を残すという考えでは問題ありませんか? ・石油系の匂いは居室に出てきませんか? 乱筆になってしまいましたが、アドバイスをいただければ幸いです。 |
587:
サラリーマン
[2019-12-06 12:50:10]
>安価で強度があるが透湿抵抗が高いノボパンを採用したが、ダンタイトがあるとはいえ、まったく結露のことを考えなくても良いのか。
基本的に、フォームライトがそれなりの厚さがあれば、透湿抵抗が高くても大丈夫だと思われるが、当然の事として室内側から、防湿シート、フォームライト、透湿の高いダイライト・モイスなど、さらにその外側は透湿係数の高い繊維系のアクリア・ロックウール、そしてタイペック、通気層、外壁の方がいいと思います。当然、室内側から外に向かっては、徐々に透湿係数のいいものを計画するのが設計の定石です。 >・W断熱で室内側に防湿フィルムを施工しても経年劣化を気にするべきか? した方がよいかどうかと言われたら、した方がよいが、そもそも見えないものを気にしても仕方ないと思う。 気にすべきはフォームライトの正しい施工をしているかどうかだと思う。 >・小屋裏エアコン(夏季)を考えておりますが、屋根面はネオマフォームはありません。(ウレタンのみ) 防湿フィルムを貼ると逆転結露の恐れはありますか? きちんとフォームライトを施工していたら、逆転結露の確率は非常に低いと思う。しかし可能性は0では無いので、どうしても心配ならザバーンなどを施工すればよいと思う。 >・上記を気にして防湿フィルムを施工せず、気密を気にしてスキン層を残すという考えでは問題ありませんか? どうするのがよいかと言われたら、間違いなくスキン層を残して、防湿シートを施工する方がよい。 >・石油系の匂いは居室に出てきませんか? これは分からない。 |
588:
匿名さん
[2019-12-06 13:13:01]
「そもそも見えないものを気にしても仕方ないと思う。」と言う人が見えない壁の中のことを語ること自体おかしいです。
透湿抵抗と透湿係数のどちらかに統一したほうが良いです。 地域や工法が分からないのに適当なことは言わないほうが良いです。 |
589:
戸建て検討中さん
[2019-12-09 08:27:01]
>サラリーマンさま
ご返信をありがとうございました。 >室内側から外に向かっては、徐々に透湿係数のいいものを計画するのが設計の定石です。 そうだったのですね。 ネオマフォームを採用する時点で、今からの変更は厳しいですね。。。 小屋裏に関しては定常計算を行っていただき、確認することにいたしました。 防湿層と断熱材の間に隙間があるとトラブルの元になるそうで、計算結果で 問題なければ、そのままで行こうと思いますが、心配はつきません。 100倍発泡のスキン層は30倍発泡のそれよりも効果が期待できないらしく、 削ってから、一番は可変透湿気密シートを施工するのが良いとのことでした。 匂いに関しては独立気泡の30倍発泡の方が匂いの心配はないが、そもそも 100倍発泡でも施工後は気になるが、しばらくすると気化するとのことでした。 セルローズファイバーも結局は過剰に調湿性能に頼るのは危険ということで、 結局、防湿フィルムを施工するのがオススメと言われました。 そうなると、予算を考えてフォームライトにすることは致し方ないのかもしれません。 あとは10年で3割劣化するなど、そのような噂(?)が気になるくらいです。。。 >匿名さま コメントをありがとうございました。 当方、神奈川県川崎市になります。 もし、気になることなどございましたら、アドバイスをよろしくお願い致します。 |
590:
匿名さん
[2019-12-09 09:43:56]
やだねー素人が付け焼き刃で学ぼうとしてw
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591:
匿名さん
[2019-12-09 19:41:03]
気になることと言えば、
素人がネットで仕入れた情報に踊らされている。 仕様が中途半端。 断熱材の厚みを示したほうが良い。 気密層をどこにするのかハッキリさせたほうが良い。 ノボパンではなく*****にすれば良いと思う。 趣味なら好きにすればいいのに。 50倍発泡だよね 気密を気にしてスキン層? ポリシーを持って検討したほうが良い |
592:
e戸建てファンさん
[2019-12-12 08:01:01]
室内側のダンタイトがきちんと施工されてさえいれば、室内側の湿った暖かい空気が外に行かないんだから、壁の中結露の心配は理論上ほとんどないと思うけどねー。工務店がC値いくつ出しているかを心配したほうがいいんじゃないの? これだけがっちり断熱するってことは北海道かな?
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593:
戸建て検討中さん
[2019-12-12 09:08:48]
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594:
匿名さん
[2019-12-12 09:44:23]
50倍発泡は割れやすい
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595:
戸建て王
[2019-12-12 22:35:42]
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596:
匿名さん
[2019-12-12 23:18:13]
>>593
ダイライトじゃないよ |
597:
匿名さん
[2019-12-12 23:20:02]
>>593
あなたのレベルだと自分が好きなようにしたほうが良いよ。 |
598:
サラリーマン
[2019-12-13 17:14:28]
セルロースファイバーや、漆喰、珪藻土の調湿作用をやたら強調しますが、所詮どれにも最大許容量があり、それ以上は調湿もできません。それにそんなにこちらが望む時に都合よく調湿などしませんから、多少、他のものより調湿能力がある程度だと思っていた方がよいと思います。
断熱材の方に目が行っていますが、実際断熱材がその能力を発揮するかどうかは、施工方法に係っていて、それは気流止めが出来ているかどうかです。 壁内結露が起きるのは、これも先ほど記載した気流止めが出来ていないからが主な原因です。 気流止めは言葉で簡単に言えるものでは無いが、高気密高断熱の理屈さえ理解したら一般人でも簡単に正しい施工かどうか判断でき、現場確認もできます。 高気密高断熱の施工で一番手が掛かり技術がいるのが防湿層を連続させることです。つまり正しい防湿層の形成を行うと、連続しているので自然と気密がとれるという訳です。 二番目が断熱材の正しい施工。当たり前の事ですが現場ではきちんと施工していないのが多いのも事実です。 参考までに、フォームライトにクラックが入っても、壁内の場合は、後ろに合板等、室内側は可変透湿シートがあれば特に大きい問題にはあまりならないと思います。 ただし天井部は最悪落下などがあると問題があるので、そうした状況に対応するためにも、可変透湿気密シートがあれば場合によりどうにか防ぐ可能性もあるので、ある方がよいと思います。 個人的な意見を書くと何をおいても、断熱をきちんと施工できる業者に頼むのがよいです。実生活だと全館24時間冷暖房は生活すると最高によいですよ。 それと気にしていた調湿ですが、実際は換気である程度は調節できます。24時間換気は実際には特に24時間動かす必要も無いので、湿度や家の中の匂いを見ながら動かせばよいのです。ただしシックハウスの症状があるなら常時動かす必要があります。 いい家が建つことを願います。 |
599:
戸建て検討中さん
[2019-12-13 19:24:35]
>サラリーマンさま
いつも親身になっていただき、ありがとうございます。 屋根面については、しっかりと施工されていれば、可変透湿気密シートは 必要ないということでしたね。しかしながら、落下の問題や万が一を考えると 施工するのが一番良いということですね。 断熱材の厚みとシートの施工方法と予算から、サラリーマンさまのコメントを参考に工務店と相談させていただきます。 ありがとうございました! |
600:
匿名さん
[2019-12-13 21:20:05]
工務店は信じないが、
ネット上の誰だか分からない書き込みは信じる。 現場の施工が重要なのに、なぜかネット上の所詮素人の情報を重要視するのでは良い家は作れないかな |