直床の方が遮音性高い気がします の1000レスになったので、
その4を立てました。
その3:http://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/331796/
[スレ作成日時]2013-06-27 19:43:55
【その4】直床の方が遮音性高い気がします。
441:
匿名さん
[2013-09-01 14:49:08]
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442:
匿名さん
[2013-09-01 14:51:09]
不良在庫物件:直床 、パークホームズやプラウド
選択肢がたくさんあっていいじゃない、直床。 |
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443:
匿名さん
[2013-09-01 15:02:02]
新築マンションだと二重床がおおいのかな。
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444:
匿名さん
[2013-09-01 15:06:41]
>>443
直床派によると直床が多いんでしょ? |
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445:
匿名さん
[2013-09-01 15:09:28]
スーモによると、直床の方が多い。
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446:
匿名さん
[2013-09-01 15:12:42]
地方や郊外はしらないけど、
都内だと直床をうたってる新築マンションはスーモではほんのわずかでした。 |
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447:
匿名さん
[2013-09-01 16:05:13]
プラウドは二重床を基本仕様としてるようです。
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448:
匿名さん
[2013-09-01 16:18:49]
今月時点でのスーモによる二重床二重天井登録物件の検索結果。
東京 :181/696(26%) 都心部6区:43/183(23%) 23区 :155/606(26%) 埼玉 :23/108(21%) 神奈川:44/226(19%) 千葉 :11/92(12%) 大阪 :3/185(2%) 兵庫 :1/89(1%) 愛知 :0/126(0%) 福岡 :6/110(5%) 実際には愛知にも二重床物件はあるだろうからもちろんこれが全てじゃないのだろうけど、二重床のシェア自体が実はかなり低下してるんじゃないの? それとも以前からこんな感じ?これまでの二重床派の話を鵜呑みにすると、23区内の二重床比率は9割超えていそうに思ってたんだけど。 東京都内で実質5割に届いてるのかな?だれか他の情報を持っている人いない? 特に関東以外でのシェアは惨憺たるもので、全国的にみて二重床は少数派ということは間違いないだろうね。 まあ二重床化することに実的なメリットはなくてデメリットだらけなんだから、それも仕方ない話だと思うけど。 |
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449:
匿名さん
[2013-09-01 16:33:40]
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450:
匿名さん
[2013-09-01 16:38:55]
直床は不人気でスーモに大量登録されているというデータですね。
直床は不良在庫物件であるということがよくわかりました。 (直床派の人は選択肢がたくさんあってよかったですね) |
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451:
匿名さん
[2013-09-01 16:39:13]
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453:
匿名さん
[2013-09-01 16:42:04]
ま~脱線したようですが、「直床の方が遮音性高い」とは言えないですよね。
「直床の方が遮音性高い」の根拠がこれなのですから、 > 5つの論文を読破!古臭い直床優勢論文を3つ発見! >フロア会社の宣伝文句に陶酔! >二重床を擁護できるような資料、論文は、、、ゼロ >土壁がなんたら・・・ >--------------------------------------------- 結論: 「直床の方が遮音性高いような気がします」 直床を頑張って贔屓しても「~ようなな気がします」が精一杯の背伸びでしょう。 |
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454:
匿名さん
[2013-09-01 16:43:19]
直床vs二重床(重量衝撃音)の話をします。
床衝撃音低減量とは、コンクリートスラブの素面状態から、床衝撃音がどの程度改善されるかの値を示し、プラスの場合に「改善効果」があり、マイナスの場合は、「劣化」することになります。二重床は空気抜きを大胆に設定したり、増し貼りをした特別な仕様にしないと1ランク(5dB)程度劣化してしまいます。 また、某メーカーのHPに低減量Δ=0の大臣特認を取得した話が出てきます。 http://www.nichieiintec.co.jp/system_floor/daizin/index.html この断面構成図をみると、10mmの制振シート(アスファルトを基材とした重く堅いシート)を二重床に組み込んでいます。このような対策をして初めて、遮音上悪さをしない二重床が可能になりますが、皆さんの購入しているマンションで、制振シートはまず使用していません。 つまり、二重床下部の空気層で太鼓現状による63Hz帯域の増幅を生じるのが、今普及している二重床です。(たまに4mmのものを使用している事例がありますが、少数派です) 一方、直床の例としては、Δ=0をうたった商品がヒットしません。これは、すでに品確法で、一般の直床製品をΔ=0と見なしてよいことが認めれているからです。やや面倒ですが、下記の品確法評価基準のpp.86-88をごらんください。 http://www.mlit.go.jp/jutakukentiku/house/torikumi/hinkaku/060601hyouk... 直床では、カーペットなどの他、d.(i)(a)(b)の条件を満たせば、フローリング系ではΔ=0.と評価してよいとなっています。 二重床では、d.(ii)(b)にあるように、30kg/㎡以上の面密度のアスファルト系制振材同等品が必要になります。それがない場合は、e.に記載されるように、一律Δ=-5dBと評価するようになっており、これが皆さんの購入している二重床の現状です。 |
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455:
匿名さん
[2013-09-01 16:46:09]
二重床の方が遮音性能が低いと判断されています。
法律により。 法律で決められていては、「気がします」では済まされませんね。 |
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457:
匿名さん
[2013-09-01 17:21:24]
>直床vs昭和40年代の二重床(重量衝撃音)の話をします。
>床衝撃音低減量とは、コンクリートスラブの素面状態から、床衝撃音がどの程度改善されるかの値を示し、 >プラスの場合に「改善効果」があり、マイナスの場合は、「劣化」することになります。 >昭和40年代の二重床は空気抜きを大胆に設定したり、増し貼りをした特別な仕様にしないと1ランク(5dB)程度 >劣化してしまいます。 (添削しました) |
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458:
匿名さん
[2013-09-01 17:37:49]
>また、日栄インテックのHPに低減量Δ=0の大臣特認を取得した話が出てきます。
>http://www.nichieiintec.co.jp/system_floor/daizin/index.html >この断面構成図をみると、10mmの制振シート(アスファルトを基材とした重く堅いシート)を >二重床に組み込んでいます。このような対策をして初めて、遮音上悪さをしない二重床が可能になりますが、 >昭和40年代の皆さんの購入しているマンションで、制振シートはまず使用していません。 (添削しました) |
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459:
匿名さん
[2013-09-01 17:43:36]
>昭和40年代くん
紹介した資料は現代の二重床マンションを評価し2008年頃にまとめた論文です。 現在の二重床の遮音性能の悪さを認めたくない気持ちは理解できますが、事実の歪曲と現実逃避はやめましょう。 規約違反です。 |
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by 管理担当
こちらは閉鎖されました。 |
直床のマンションの比率もお願いします。
実際はスーモではどちらか不明のマンションがほとんどなはずです。
条件から2重天井をのぞいた、2重床の物件の比率と
どちらか不明の物件をのぞいて直床物件の比率をだして比べないとフェアではないでしょう。
しかも
>低下してるんじゃないの?
については相変わらずソース無しのままですが。