直床の方が遮音性高い気がします の1000レスになったので、
その4を立てました。
その3:http://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/331796/
[スレ作成日時]2013-06-27 19:43:55
【その4】直床の方が遮音性高い気がします。
341:
匿名さん
[2013-08-28 23:16:48]
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342:
匿名さん
[2013-08-28 23:30:59]
http://www.gbrc.or.jp/contents/documents/GBRC/GBRC115_587.pdf
にデータがあります。 エネルギーの変換割合比較ではありませんが、結果発生した騒音の比較としては、一般際根太式の二重床が最大で20Db騒音増加。 これは音の大きさで言うと、10倍。 |
343:
匿名さん
[2013-08-28 23:31:40]
デベ :遮音性に配慮した二重床を採用しています。
(ただし遮音性に配慮していない二重床にくらべて、な。) 二重床派:やっぱ二重床だよね、二重床。だって二重だし。 それが(直床より性能も)良いに決まってる。 研究機関:直床に比べ二重床は遮音性が悪いです。 国交省 :品確法では二重床が5デシベル騒音を増加させると定めます。 大成建設:二重床は騒音が酷いからスラブを17%厚くして直床と同じ。 直床派 :しかも高いし、リフォーム性も悪いし、大変だね。 二重床派:は?なにそれ?そんなはずは、、、 ←今ここ |
344:
匿名さん
[2013-08-28 23:36:41]
>>342
>二重床は騒音に変換される割合が高いのです。 >エネルギーの変換割合比較ではありません・・・・ > >こんな単純なことも理解できないとは驚きです。 じゃ、今、『単純なエネルギーの変換割合』を 説明できない自分(342)に自分でに驚いているんだ。 |
345:
匿名さん
[2013-08-28 23:38:52]
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346:
匿名さん
[2013-08-28 23:45:47]
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348:
匿名さん
[2013-08-28 23:48:41]
>大成建設:二重床は騒音が酷いからスラブを17%厚くして直床と同じ。
それは20年前の建築評価ですか? |
349:
匿名さん
[2013-08-28 23:50:27]
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350:
匿名さん
[2013-08-28 23:52:26]
>住宅の品質確保の促進等に関する法律
>http://www.mlit.go.jp/jutakukentiku/house/torikumi/hinkaku/060601hyouk... では、その評価基準が引用されている条文の例を挙げてください。 |
351:
匿名さん
[2013-08-28 23:54:20]
>347
当然、日本建築学会に身を置いて、最新の論文にも目を通せるお立場なのですよね? |
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352:
匿名さん
[2013-08-28 23:55:48]
>347
二重床の防音施策で有効と思われる論文を同様に3つ挙げてください。 |
353:
匿名さん
[2013-08-28 23:58:56]
今は2013年。論文は2008年。
どう計算すれば20年前になるのか。 今マンションに採用されている二重床の構造は10年以上前からあるものです。 最新の技術や研究結果は現場に取り入れられていません。コストが高いので。 |
354:
匿名さん
[2013-08-29 00:01:24]
>3つの論文だけで、その結論に至ったのですか?
ありがとうございます。3つもあってびっくりしたのですね。 二重床派のみなさんも、信頼できる情報原から発信された二重床の遮音性が優れているという論文を3つと言わず5つくらい揃えてはどうでしょう? あっても三井が以前出した「小型壁なし試験体」による誤評価くらいではないでしょうか。 今では考えられない試験方法ですね。 まあ一番有名で有力な情報源は、おそらく自称マンション評論家碓井氏の「聞いた感じ」だと思いますが。 方法論なら大成建設や鉄建建設、熊谷組あたりから出ていますよ。実物件に採用されてはいませんが。 |
355:
匿名さん
[2013-08-29 00:01:30]
>342
>二重床は騒音に変換される割合が高いのです。 >エネルギーの変換割合比較ではありません・・・・ > >こんな単純なことも理解できないとは驚きです。 標準的な変換割合を具体的に示してください。 |
356:
匿名さん
[2013-08-29 00:02:39]
>354
当然、日本建築学会に身を置いて、最新の論文にも目を通せるお立場なのですよね? |
357:
匿名さん
[2013-08-29 00:03:12]
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358:
匿名さん
[2013-08-29 00:03:28]
二重床は騒音対策として開発されました。壁の無い残響室で行う過去の試験方法での遮音結果も良好でした。プラスαの付加価値を付けられるとして、デベロッパーが採用し販促をかけ始めたのもこの頃。
しかし実際のマンションでは騒音のクレームが絶えません。怪訝に思った第三者機関が実際のマンションを想定して再度試験をしてみたところ、壁の無い環境で行う当初の試験方法では騒音を抑制していたはずの二重床が、壁のある実際の現場では騒音を大幅に増幅していることがわかりました。その増幅差は20デシベル(音の大きさで10倍に増幅)にも及んでいます。 大成建設をはじめとした大手ゼネコンではこのような結果を重くみて、二重床にした場合は直床に比べて17パーセントスラブを厚くする必要があると研究資料中に記載するなど、二重床の騒音増幅対策を開発してはいますが、二重床の騒音増幅は一般にはあまり知らされていないので未だに二重床=遮音性良好と勘違いしている消費者や販売員が多数存在します。結果その対策も実際のマンションには活かされていません。 デベロッパーとしては二重床の騒音対策で建築費用が嵩むことは避けたい上、今まで騒音対策として周知販促してきた二重床の販売を騒音が原因でストップするわけにもいかないところがあります。逆に東京地区ではこれまで行った二重床による販促が幸か不幸か実を結び、勘違いした消費者が騒音対策として二重床を好む傾向もあります。デベロッパーとしてはもう後には引けません。消費者が事実に気づくまで、二重床を売り続けるしかない。それが現状です。 |
359:
匿名さん
[2013-08-29 00:08:36]
>358
>二重床は騒音に変換される割合が高いのです。 >エネルギーの変換割合比較ではありません・・・・ > >こんな単純なことも理解できないとは驚きです。 標準的な変換割合を具体的に示してください。 |
360:
匿名さん
[2013-08-29 00:10:24]
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362:
匿名さん
[2013-08-29 00:13:43]
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標準的な値はどれくらいですか?