白蟻対策での工法は実際のところ有効な工法というのは確立されているのでしょうか?
薬剤加圧注入や薬剤散布、他には基礎パッキン使用で床下換気が出来ており大丈夫というHMも・・・。
色々調べているとタームガードシステムと言われる基礎周りにパイプを仕込みメンテ孔から薬液を注入し各穴から散布する
方法もあるみたいですが、価格等も実績等も書かれておらず今ひとつ効果がわかりません。
みなさんのお考えや実体験の話等このスレでお話いただければ幸いです。
[スレ作成日時]2013-06-27 17:03:08
白蟻 白アリ シロアリ 対策での工法
21:
匿名さん
[2016-02-12 18:19:17]
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22:
入居済み住民さん
[2016-02-12 21:57:03]
別のスレにもありますが、家の基礎の周辺に灯油や廃油を撒いておけば入ってこれません。
アメリカカンザイシロアリ対策は、屋根裏や、壁の中に(コンセント都下の隙間から)噴霧器で ホウ酸粉末を定期的に撒くことだと思います。 いちばんいいのは最初からホウ酸処理した建材を使えばいいのでしょうが、ハウスメーカーはいい顔しないでしょうね・・・ |
23:
匿名さん
[2016-02-13 00:57:12]
古い建物でもしっかり庭を手入れしていて通気のいい高床式の神社みたいな建物は
ほとんどシロアリが入らない。 何より乾燥した地面は黒アリにアリ地獄、コオロギやクモなどの虫達が しのぎを削って暮らす場所、シロアリの出番がない。 |
24:
匿名さん
[2016-02-13 07:13:40]
石場建ては「基礎に足を固定しなさい」に反する建築法違反ですからね。
現在は例外でしっかりと構造計算等すれば良いそうですが大変らしくほぼ皆無。 |
25:
匿名さん
[2016-02-13 09:43:21]
布基礎に土台を建てて据え付け、アンカー固定でいいんじゃないのかな
シロアリには石であることより、高基礎なのが要と思われ |
26:
匿名さん
[2016-02-13 11:30:50]
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27:
匿名
[2016-03-07 12:12:07]
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28:
匿名さん
[2016-03-07 14:05:25]
>27
http://stat.ameba.jp/user_images/20100802/11/zipang-sauna/b7/73/j/o040... 水分子は小さい、蟻道は湿度を保つから隙間は水分子より小さい。 水分子より小さい有機の臭い物質等無い。 大きさは 蟻道の隙間<水分子<有機の臭い物質 の理屈じゃない? |
29:
匿名さん
[2016-03-07 14:07:02]
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30:
契約済みさん [男性 40代]
[2016-03-07 14:50:13]
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31:
匿名さん
[2016-03-07 15:29:15]
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32:
契約済みさん [男性 40代]
[2016-03-07 16:26:33]
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33:
匿名さん
[2016-03-07 16:50:52]
>32
物理的障壁は土、砂、シロアリの?で構築されてる。 拡散が有るとしても水分子と比較して入り難い。 蟻道内は湿度が高いから常に外気へ拡散する流れが有る、余計に外気からは分子の大きい臭い分子の拡散による侵入はし難い。 |
34:
契約済みさん [男性 40代]
[2016-03-07 17:34:50]
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35:
匿名さん
[2016-03-07 18:54:13]
>34
http://siroari.blog.so-net.ne.jp/2012-06-03 >この蟻道の内部は絶妙な温度湿度の空調管理がされていて 隙間だらけでしたら湿度は維持できません、どうやって湿度を保つのですか? シロアリは加湿器も水道も持ってません。 蟻道は土管のように短く有りません。 土管の中では時々人が倒れてます、亡くなる方もいます。 必ず事前チェックしなければなりません。 |
36:
物件比較中さん [男性 40代]
[2016-03-07 19:26:44]
シロアリは動物ですから空気中の酸素摂取し食べたセルロースを燃焼させ 老廃物+二酸化炭素+水+熱を発生させてます。 従って蟻道内に酸素がないと窒息死します。 窒息しないとういことは蟻道は 要するにガスに対して透過性があると いうことで、蟻道外から大気圧と同じ ガス分圧になるように酸素、窒素、二酸化炭素、水蒸気等が が出入りしているということになります。 これを化学平衡といいます。 蟻道はゼオライトのような分子篩構造持っていないため 自由にガスは出入りできます。 従って外からガスが蟻道内に入らないはずはありません。 理論的には蟻道外と内で常に同じガス濃度になるように ガスが出入りします。 いったいだれが外からガスが入らないといっているのですか? 学者さん?? |
37:
匿名さん
[2016-03-07 20:49:01]
>36
残念ですねシロアリは自分で消化しないのです。 セルロースも燃焼しません。 冬は土の中でしょ、土の中に酸素はたくさん有るのかね、人間は生き埋めになれば窒息死しますよw http://www.riken.jp/pr/press/2015/20150512_2/ >これを化学平衡といいます。 >ゼオライトのような分子篩構造持っていない 知ってる言葉を並べても笑われるだけですよ、ネットが有りますよwww 間違えば笑われますよwww腹が痛いです。 湿度は高い事は同じガス濃度では有りません、残念。 次どうぞ。 |
38:
匿名さん [ 40代]
[2016-03-07 21:24:13]
にゃんこの天敵はなんですか?
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39:
匿名さん
[2016-03-07 21:28:49]
貴方じゃない、人間。
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40:
物件比較中さん [男性 40代]
[2016-03-07 23:22:49]
37>
良くよんで 腸内でセルロースが分解されて代謝されると、酢酸、二酸化炭素、水素が生じます。還元的酢酸生成は、生じた二酸化炭素を水素を使って還元し酢酸を作る働きです。生じた酢酸はシロアリのエネルギー源として吸収利用されるので、シロアリはこの働きでセルロースに含まれる炭素源のほとんどをエネルギーとして回収することができます 人間の場合は消化酵素が同じような働きをしています。 セルロースのようなエネルギ―高い炭化水素を酸素と結合させて 低エネルギーの物質に分解。 このエネルギー差が熱となっているのです。 私はわかりやすいように燃焼といいましたが、本質的にアルコールが空気中で燃焼して二酸化炭素と水が 発生し熱が発生する反応と等価です。 要するに酸素がないとシロアリは生きていけないのです。蟻道の中で生きていけることは、酸素が蟻道外から入ってくるということです。すなわちガスの出入りが自由。蟻道の材質がガス不透過性でないので蟻道の内外でガス濃度差があれば 同じ濃度になろうとガスの出入りは自然に行われます。 周りの化学エンジニアか母校の化学の先生に聞いて確認すればよろしいかと思います。 |
黒蟻も天敵らしいです。
シロアリは弱い虫でほとんど天敵らしいです。
目も見えず弱いですから表には出ません。
蟻道は加湿されてるそうです。
湿気は水蒸気で分子が小さいですから蒸気は逃げやすいです、加湿されてるなら蟻道は高気密になります。
臭い分子は水蒸気より大きいですから蟻道内には入れません。