LED照明は交換不可タイプでOK?
1:
匿名さん
[2013-06-25 17:11:32]
同じ悩みを抱きましたが、交換可能なダウンライトの合計金額の差と、細かい影が出る・出ない、なども勘案して、取り敢えず交換不可を4万時間使ってから考える事にしました。その頃にはまた別の選択肢も出てくるでしょうから。
|
2:
匿名
[2013-06-25 17:18:21]
うちはトイレや階段といった長時間点けないところは一体型、キッチンは交換型と使い分けました。
|
3:
匿名さん
[2013-06-25 17:41:31]
普通の人は蛍光灯ダウンライトにして、数年後に交換可能なLED電球につけかえます。住んでから明るさも変えられますし、総合コストも一番安くなりますよね
電気代もLED電球の1.15倍くらいでしょ、蛍光灯ダウンライトって |
4:
匿名さん
[2013-06-25 19:07:53]
LEDはトランジスタなどと同じ半導体なので、普通に一定の割合で故障します。
だから交換できるタイプの方がよいです。 昔、車のハイマウントのストップランプ(ブレーキランプ)で、LEDが横一列に数十個並んだのが流行した事がありましたが、LEDが所々切れて、歯抜けみたいになっているストップランプをよく見かけました、 LEDは確かに長寿命ですが、故障しないわけではありません、特に湿気には弱く、湿度が高くなりやすい環境では、電球より寿命が短くなる事もあります、LEDは直流で発光するので、交流を直流に変換する電子回路部分の故障もあります。 昔トランジスタラジオが登場した頃、ソニーはトランジスタは故障しないので永久保証として発売しましたが、実際にはトランジスタは故障して、永久保証のはずが、無償になるのは100円するかしないかのトランジスタの部品代だけで、交換の技術料などで高額の修理費を請求された消費者との間で、10年以上にわたる訴訟になったのは有名な話です。 LEDも、まるで故障しないかのように宣伝されてますが、実際には故障するので、交換できるタイプにした方が無難です。 余談ですが、電球型の蛍光灯を特売などでまとめ買いした人が、押入れや物入れに保管しておいたら、湿気で電子部品が劣化して、いざ使ったらすぐに切れてダメになってしまい、結局高いものについてしまったケースは物凄く多いです。 |
5:
匿名さん
[2013-06-25 19:10:02]
蛍光灯とLEDはそれぞれに強みと弱みがあるから、
普通の人は使い分けます。 それにダウンライトは器具を目立たせないことも使う理由の一つですから、 普通の人は全て電球差し替えタイプのダウンライトは選びません。 本題に戻して、 10年後に交換タイプの替え玉が売ってる保証は無いので、 交換タイプにしても器具ごと交換になる可能性がありますよ。 うちはその覚悟の上で、交換タイプにしました。 |
6:
匿名さん
[2013-06-25 19:18:13]
LEDのダウンシーリングを多く使っていますが、全て交換できるタイプにしました。
普通のシーリングは引っ掛け金具でつけているので、壊れたら器具毎交換です。 |
7:
入居済み住民さん
[2013-06-25 20:29:13]
LEDダウンライトを使う目的次第じゃないでしょうか?
No.5の方のコメントのように「目立たせない(天井の1部として)」であれば、ユニットタイプ(交換不可)が最適でしょうね。ユニットタイプの方が電球タイプと比較して、光源自体が器具に最適化されていることもありますし。 あとは、「ライコン」など使用したいのであれば、やはり専用の交換不可タイプになるでしょう。 単純に、「省エネ」「天井にでっぱりが無ければいい」とお考えでしたら、電球タイプ(交換可能)でいいと思います。 参考までに。 我が家は、ダウンライトもそれ以外も含めて、電球型蛍光灯とLEDが入り混じっています。 ダウンライトは、玄関ポーチと小上がりとダイニングと廊下くらいです。 この中で、交換不可のタイプは、玄関ポーチのセンサー付のものだけです。 No.4の方のコメントにもありますが、交換できるメリットが高いと思ったこと。 家の工法上(?)の都合により、ライコン対応タイプが使用できないこと。 などが交換可能タイプを多くした理由です(最悪交換工事になっても、玄関ポーチくらいは諦めつくし)。 あと、個人的な感覚としてですが。 一般的にLEDは器具より長寿命と言われますよね。 でも、(例えば安アパートのトイレの電球ソケットのような)単純な器具では、そんなに簡単に壊れるとは思えません。 一般タイプのダウンライトであれば、ほとんどそれと同じくらいの単純な器具ですから、壊れようが無いのでは? ※複雑な器具ほど壊れやすい。 |
8:
契約済みさん
[2013-06-25 20:49:18]
主です。皆さんありがとうございます!
それぞれのお考え、とても参考になりました。 蛍光灯で後にLEDに交換できるタイプも、LEDの交換不可タイプも値段変わらずなので、虫の来にくいLEDにしました。 再度検討してみたいとおもいます。 |
9:
匿名さん
[2013-06-25 21:05:41]
>7
5ですが、ダウンライトは、 交換不可、 交換不可と同じ外見の交換可能(パナソニックから出てます、10年後に替え玉が無い可能性があると言ったのはこのタイプ)、 電球型の交換可能 の少なくても3種類あるよ。あしからず |
10:
匿名さん
[2013-06-25 21:12:11]
>8
値段と将来替え玉が無い可能性が許容できるなら交換不可と同じ外見の交換可能タイプにしたらどうですか? 蛍光灯タイプは、 安価に色(白、暖色など)を変えたり、頻繁なオンオフで寿命が縮む、付けはじめが暗いのを許容できる、目に優しく、色の広がりはまだLEDより優れる、 などを鑑みて、使うのが良いかと HMか建材のショールームで提案してくれますよ |
|
11:
匿名さん
[2013-06-25 21:19:57]
業者向けLEDなら交換する球の値段プラス数百円
で、交換できるタイプのLED本体は業者向けLEDと比べると随分と高いわけだ、数百円では済まない これが答え 球変えてるより一体型のほうがコスト的に安いってことです |
12:
匿名さん
[2013-06-25 21:43:45]
住んでみてから明るさを変えられないよ。蛍光灯ダウンライトなら初期投資1000円程度、5年後に今のLEDダウンライトより大分性能が良くなったものを1500円程度で買えるだろうに
|
13:
匿名さん
[2013-06-25 22:08:21]
>>12
それだと5年後に大分性能の良くなったLEDを入れてしまうと明るさを変えられないよ |
14:
匿名さん
[2013-06-25 22:12:21]
>>13
もちろん交換可能なLEDダウンライトですよ。 |
15:
匿名さん
[2013-06-25 23:26:21]
|
16:
匿名さん
[2013-06-26 05:49:14]
>住んでから明るさ変えるって、設計ミス?
LED電球は、60Wの電球と同等の明るさって表示されてても、実際には40Wの電球と比較してもかなり暗い製品も結構多い、一流メーカー製でもいっぱいある、しかも光の広がり方が電球とは違うから、実際取り付けてみると、思ってたよりかなり暗くて不満が出るケースが多い。 LED電球には、明るさがルーメンで表示されてるけど、あれも実際とはかなり違う場合が多くて、確か1年ちょっと前に、消費者庁だか、経産省だか、どこか忘れたけど監督官庁から是正勧告が出てたと思うけど、なかなか是正は進んでなくて、表示どおりの明るさの無いLED電球は市場に多く出回っているから、設計段階で意図した明るさが、実際住んでみると得られないってトラブルは多いよ。 |
17:
匿名さん
[2013-06-26 08:43:00]
>16
それって既存の電球、蛍光灯から、電球型Ledに変えるときの話でしょ? 建てるときなら、明るさ、広がりが電球、蛍光灯と異なる電球型ではなく、平型のLedダウンライトを使えば良いだけでは? ちなみに、まともなHmなら照度設計出来るけど、どんなところで建ててるの? |
18:
匿名さん
[2013-06-26 10:55:10]
人によって必要とする明るさが違うので、とりあえず電球タイプ&調光器 もしくはスパイラル蛍光灯で計画するっていうのがいいと思う。
LEDはドンドン値下がりしてるから一流メーカーじゃなければ数百円で色んなタイプから選べるし。 明るさと色温度って住んでから変えたくなるからLEDの取り替えられないタイプは避けるべき。リビングだけ調光機能+LEDっていう選択は有りです。 でも廊下や脱衣所、トイレなどは色温度を変えたくなる場所ですので取替え可能なタイプがいいと思います。 個人的には曇り空で暗い朝に照明をつける場所は全て白色の光がいいと思います。 もちろんリビングは電球色ですよ。絶対に。 |
19:
匿名さん
[2013-06-26 14:07:22]
将来LED化を計画していて、LEDに変えた時に調色調光出来るようにしたければ
信号線入れておかないと出来ないぞ、しかも調色調光なら電源シースとは別に2芯のキャブタイヤが必要 DLなら最初から仕込んでおかないと天井と壁の一部を剥がさないと出来ないので注意しましょう しかし廊下とかトイレて調光調色したくなるような場所か? 暖色いれておけばいいような気がするが 洗面はなんとか理解できるけど洗面台取付の蛍光灯の色温度変えれば対応できそう |
20:
入居済み住民さん
[2013-06-26 14:31:01]
LEDは暗くなると思って100W相当のものを殆どにしたが
明るすぎて・・・。トイレも階段も100Wだが 照明にも明暗あったほうが雰囲気出る。 明るすぎるのも問題。 照明はやや暗めの方が落ちつくことが住んでみて ようやく分かった。 |
コダテル最新情報
ハウスメーカーレビュー最新情報