注文住宅を建てた方の反省会第4部です。
図面では気づかない、住んでからわかったこと、結構ありませんか?
愚痴、これから建てる人へのアドバイスなど書きこみましょう。
注文住宅に関するものなら、ジャンルは問いません。
前スレはこちらです。
http://www.e-kodate.com/bbs/thread/151208/
[スレ作成日時]2013-06-10 14:57:00
こうすればよかった!注文住宅の反省会 【第5部】
42:
サラリーマンさん
[2013-06-15 19:38:35]
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43:
匿名さん
[2013-06-15 20:25:09]
積水ハウス程度の気密が一番ヤバいんだけどな。
しっかり気密させてやるか、寺院ようにスカスカか(笑) |
44:
匿名さん
[2013-06-16 07:18:05]
積水ハウスは昭和35年から住宅を作っているらしいが、お客が酸素ボンベを引きずっているという話は聞かないけど?
積水の問題は気密が悪いのではなく、大工の腕が悪いだけだと思う |
45:
匿名さん
[2013-06-16 08:28:21]
光熱費だけに重点を置くなら高高はいいでしょうけど住み心地がいいかといわれたら
そうではないですよね。 まぁでもこだわって高高にした人は批判されたら反論するのが自然な流れなので 批判も程ほどにしましょう。 |
46:
匿名さん
[2013-06-16 08:53:48]
高高批判をすると、業者と決めつけらるからね。
高高の人は被害妄想が酷いね。 |
47:
匿名さん
[2013-06-16 09:43:28]
一応、高気密とかの家ですが、残夏冬エアコン使っていても一つの窓を10cm位開けてるけどね。
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48:
匿名さん
[2013-06-16 09:56:44]
高気密の家は計画的な換気をすることで、カビ、雑菌の繁殖を抑え健康的に暮らすことを目的にされているのは素晴らしいと思いますが、その中で
「例えばストローでジュースを飲むとすれば途中に穴が開いたストローで飲んでも吸えないのと同じで、気密が悪い家は換気が十分できない」 と例える所をネットで見かけるのですが、高気密住宅とタマホーム(良く売れているらしいので)を比べて、 ストローに置き換えると、どれぐらいの穴が開いている計算になるのですか? ミクロン単位の穴が開いている程度ならストローに置き換えて話をする業者は知識の無い業者だと思うのですが、だれか計算の得意な方お願いします。 |
49:
入居済み住民さん
[2013-06-16 11:56:21]
アドバイスとしては所謂「高高のスペック(数値)」にだけこだわって業者・仕様なりを決めてしまうから失敗してしまう“かもしれない”ので、空調(冷暖房)設備や間取りなど実生活上の居心地よさも考えてみよう、だと思う。
業者選定なら「高高住宅」のデメリット面にも言及できる“余裕のある”営業がつくかどうかがポイント。逆に言えば、知識のない営業、設備オプションの選択幅のないHMなどはダメだということ。どこのHMでも最低限の高高や長期優良などは当然だが、それだけで安心しないで、いろいろツッコミして営業の対応を見ないとね。 |
50:
匿名さん
[2013-06-16 15:08:31]
>48
ミクロンって(笑)ま、極論だが、 そのストローも画ビョウ針で開け穴が程度で空気しか吸えないね(笑) ストローの穴と同じほどの穴が開いていたら? 家でいうと排気口の穴 まあ、穴が小さく少ない方がいいわな(笑) |
51:
匿名さん
[2013-06-17 06:09:37]
>ストローの穴と同じほどの穴が開いていたら?
家でいうと排気口の穴 24時間換気は高気密住宅には付いていないの?それに排気の穴はストローで言うと上下の穴にあたる物です。 理解できますか? |
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52:
匿名さん
[2013-06-17 07:21:00]
100m2の2階建てとするとストローの穴に相当する面積は半分の50m2で約7mx7m角になる。
ストローは4mmx4mm角くらいの寸法?かしら面積で16mm2になる。 50m2x1000x1000/16=3125000倍になる。 C値1.0の家の場合は隙間相当面積は100cm2=10000mm2。 100000÷3125000=0.032mmの面積で0.057mm角になり57ミクロンの穴に相当する。 C値2.5では0.086mmの面積で0.093mm角、約0.1mmですからミクロンは? |
53:
匿名さん
[2013-06-17 08:30:22]
計算ありがとうございます。
>C値1.0の家の場合は隙間相当面積は100cm2 高気密住宅で1メートル四方の隙間がある計算ですか? 意外と高気密ではないですね(笑 |
54:
匿名さん
[2013-06-17 10:08:42]
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55:
匿名さん
[2013-06-17 10:10:05]
素人ですが、高気密住宅の作るには、
柱は乾燥で収縮したり反ったりしないように、集成材を使う。 石膏ーボードから空気が抜けないように、ビニール系のクロスを使うか、シーラーをべったり塗って通気性を無くする。 柱周りはコーキングを塗る。 コンセントの穴は裏からビニールを被せる。 窓はサッシの下にドレンの穴があるので、窓の数を減らす。 気密検査の時だけレンジフードの換気扇は施主が見ていないところで塞いでおく こんな感じで高気密住宅って出来る? |
56:
匿名さん
[2013-06-17 10:15:06]
>No.54さん
>C値2.5なら、2.5×0.000016=0.00004cm2=0.004mm2で、0.063…mm=63μ四方の穴 63μ四方の穴なら普通にストローに開いていても問題なく吸えますね。 高気密の信者は少し神経質になりすぎでは? |
57:
匿名さん
[2013-06-17 10:50:04]
54です。
一応>52の考え方で計算し直したけど、あの計算に意味があるとは思えないですよ。 ストローに例えるとしたら、ストローの両端の穴は給気口と排気口と考えるべきで、ストロー本体は家なら外壁や屋根や床に相当し、家の表面積を基準に考えないと比較にならないと思います。しかし、C値は延床面積を基準にしたものです。 |
58:
匿名さん
[2013-06-17 11:03:03]
家の表面積を基準に考えると、ストローに置き換えるとさらに小さな穴になりますね
「高気密高断熱住宅 ストロー」 で検索するとかなりの工務店は計算も出来ないインチキだと言うのが解りますね(笑 |
59:
匿名さん
[2013-06-17 11:23:00]
>家の表面積を基準に考えると、ストローに置き換えるとさらに小さな穴になりますね
大きな穴なのでは? ストロー本体が床や外壁になるようにストローを横に倒して考えると延床面積は大きくなりますよね。 C値(延床面積あたりの隙間面積)が同じなら穴は大きくなりますよね。 ストローはただの例え話で、真面目に計算する意味はないでしょう。 |
60:
匿名さん
[2013-06-17 12:00:33]
隙間を床面積で割ったのがC値なら、隙間を壁全体で割るとさらに小さな値になるのでは?
ストローは縦にしても横にしても面積は変わらないともう。 |
61:
匿名さん
[2013-06-17 12:39:49]
省エネ比較だったら小さな穴の比較よりも、エアコンの性能を比較したほうが良さそう・・・
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>猛毒カビの増殖
ですでに頭がやられているらしい。
注文も失敗したようですね。残念。