別スレでも欠陥住宅調査会社の方として、以下の方が紹介されていました。
http://ameblo.jp/jikenbo100/page-4.html#main
リンク先の動画で、改装のリフォーム業者とのやり取りで、業者が外壁、屋根塗装をしないと雨漏りが生じると塗装契約を結ばせたが、塗装やコーキングは外壁美化を保つためであって、雨漏り防止の効果は無い、嘘の説明で結ばせた契約は無効との旨の会話が出てきます。
現在、築15年の戸建に住んでいて、10~15年での外壁、屋根の塗装やコーキングのやり直しは、雨漏れ防止のために必須との説明を複数のハウスメーカの説明で信じていたのですが、雨漏りとは無関係なのでしょうか?
先の動画では、塗装やコーキングをしなくても雨漏りは防水シートが防ぐでしょ?そうです。と業者が回答している会話があります。
博学の方教えて欲しいです。宜しくお願いします。
[スレ作成日時]2013-06-04 09:08:31
戸建の外壁、屋根塗装は外観美化のため?
41:
スレ主
[2013-06-09 23:10:07]
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42:
匿名さん
[2013-06-09 23:31:24]
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43:
匿名さん
[2013-06-10 00:30:30]
アスベスト含有量が大幅に減少した10年前、禁止となった5年前程度のコロニアルは
耐久性が以前のものに比べて、かなり低い事が言われています。 つまりアスベストを豊富に含む20年前のコロニアルは、かなり高い耐久性を持つ。 そもそもアスベストはその高い耐久性の為に使われた素材。 まあそれでもノーメンテで30年持つかと言えば、流石に怪しいだろう。 そして基材の風化によるアスベスト成分の流出は、誰しも気になるところではある・・・ |
44:
匿名さん
[2013-06-10 00:59:08]
>43
ケイミューのグラッサなんか30年以上色あせ無しって謳ってるけど。 |
45:
匿名さん
[2013-06-10 07:54:38]
そういう耐久性のあるコロニアルは塗装不要で寿命がきたら葺き替えればいいでしょう。
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46:
匿名さん
[2013-06-10 10:50:37]
10年毎に塗装して30年で葺き替えして60年(塗装4回、葺き替え1回)で建て替えと
放置して20年で葺き替え60年(葺き替え2回)で建て替えと どっちが安上がりかって話か |
47:
匿名さん
[2013-06-10 10:58:58]
30年色褪せしないコロニアルで30年後葺き替えが一番安上がりじゃね?
葺き替え一回だけの費用だから。 |
48:
匿名さん
[2013-06-10 11:24:46]
>47
じゃ、瓦で60年騙しながらの方が |
49:
匿名さん
[2013-06-10 11:33:20]
防水シートや野地板が60年持ちこたえれば話だよね。
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50:
匿名さん
[2013-06-10 11:52:57]
瓦の葺き替えは50年でしょ
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51:
匿名さん
[2013-06-10 17:23:44]
仮に防水シートが20年~30年程度でダメになって雨漏りが確実になるなら
世の中大半の家は、その期間で屋根葺き替えをしている事になるな。 だが実際には屋根材がコロニアルでも風化してパリパリになりつつ頑張り 紙の様になった防水シートで頑張っているはずだ。 精々自宅の屋根から毎日アスベストを飛散させない配慮だけはしたいものだ。 |
今のじゃ20年後の要否の話題になってしまうので、
10~20年前の建材で、現在の要否の話題でお願いします。