現在40歳です。5年ほど前から特に季節の変わり目に風邪をひくと、のどから気管支の炎症が治りにくく喘息で処方されるフルタイド(吸引ステロイド)を1~3カ月程使用します。この症状は年に0~2回程度で、治ると一切通院もその他の薬の服用もありません。
現在も最後の薬の服用から5か月程経っております。
普通のぜんそく独特の発作や呼吸困難も一切ありません。せきの発作のようなものもありません。
ただ、だらだらと喉痛がつづき少々咳が出る感じです。
医師からは病名付けるなら『風邪後咳症候群』、『咽頭及び気管支炎』、『せき喘息』あたりのどれかかなぁ と言われています。
ただしフルタイドを処方するので一応せき喘息が都合がいいと言われました。
確かに通院が1カ月以上続くと喘息の管理費というのが支払い項目に計上されています。
JAバンクの事前審査はとおりましたが告知はしていなかったため追加で告知すべきか迷っています。
なんだかんだ言って喘息や気管支系での死亡以外は保証されるだろうし、、、と思う反面、万が一の時の為の保険なんだから、、、
とも考え迷っています。
アドバイスをお願いいたします。
[スレ作成日時]2013-06-01 18:10:30
せき喘息は団信とおりますでしょうか?
1:
匿名
[2013-09-29 03:47:01]
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咳喘息より程度がひどい気管支喘息に成人してからなり、15年近く月1回通院治療しています。
吸入は以前はフルタイド、現在はシンビコート・服用はゼスランとキプレスです。
発作で入院、というようなことは一度もなく、軽い風邪をひいたあと、風邪が治っても2か月近く咳が続きます。
団信ではありませんが、一昨年、地銀と都銀二つに初診日・担当医・薬などを記入し、仮審査通りましたが、その時は、「まだほかのマンションもあるし」とのんびり考えていて、見送りました。
審査の用紙に病名が同じように羅列してあってもOKな軽めのものと、一発でダメなものがあるようです。咳喘息は特に問題ないと思います。また、重い病気でも、個人で入っている生命保険の終身保険金が借入金より多ければ大丈夫(債権者が受取人になる)とのことでした。当たり前ですが、お金と命はリンクしてるんだな、と初めて現実を知った思いでした。
しかし、昨年、肺のもっと深刻な病気が見つかり、
そもそもマンションを買うべきか、一生賃貸か、夫婦で死ぬほど悩みました。
将来、在宅酸素治療が必要、とわかり、夫の希望で、時代に逆行して?オール電化の中古を今年、手持ちのキャッシュで買いました。あまり便利な場所ではありませんが、窓から見える景色を夫は気に入っています。
火事の恐れがあるので、線香の火さえも2メートル以内に近づけてはいけないそうです。なので、IHは必須です。
夫には話してませんが、妻の私はパートの身なので、夫がもしも何かあった後、一人で修繕費や管理費など賄えなくなったら、このマンションを出て、雨露のしのげる部屋ならどこでも賃貸で部屋を借りる覚悟です。
人生何があるかわからないものだな、と思いました。今は落ち着いて幸せに生活しております。ただ一つ、20代のころ、喘息になる前に医療保険を増額しておかなかったのは、後悔しています。
スレ主さんは、大丈夫だと思いますよ。希望を持ってくださいね。