新築の家に引っ越して1年が建ち、いろいろ気になるところがあったので、建ててくれた工務店に相談。何回か補修をしてもらったんですが、満足する結果にならず、欠陥住宅の問題を解決する人に依頼しました。
最初は2万円で専門家の目で見た現状の欠陥の資料を作るから、それをもとに工務店と交渉すればいい。ということだったんですが、欠陥住宅の問題を解決する人の調査の結果、100か所以上の欠陥が見つかった。とのことで交渉を打ち切って、賠償を求めた方がいい。と言われ、補修費用を求める調停を1年半やりました。
しかし、調停で決まった金額は30万円ほどで、弁護士と欠陥住宅の問題を解決する人に50万円づつ支払ったので、補修費用どころか、経費すら出ない結果になってしまいました。
欠陥住宅の問題を解決する人は、こんなバカな結果はない。裁判をしましょう。とおっしゃって、新たに10か所の欠陥を見つけて(?)くれました。
ただ、裁判をするには、またお金がかかりますし、新たに発見された(?)欠陥の資料をつくるのにもまた経費がかかるそうです。
欠陥住宅の問題を解決する人は決して悪い人ではなく、真剣に問題を解決してくれようとしてくれていますし、今までにもたくさんの事例を解決してきたそうですが、調停の結果がそんなに大きく覆るものなのでしょうか?
裁判でも少額しか得られない結果になれば、かかる時間もお金も膨大で、さらに傷口が広がってしまいます。
そういう結果になっても、欠陥住宅の問題を解決する人はなんの損もしないから、いいかもしれませんが・・・。
指摘したところも、欠陥といえば欠陥なんですが、調停では補修のお金は微々たるものか、瑕疵にはあたらない。といわれたものがほとんどでした。
やることはやっていただいているので、詐欺でも犯罪でもないのですが、なんか釈然としません。
どんな風に収拾つけたらいいのかわからず、書き込んだ次第です。
ちなみに欠陥は深刻なものではなく、細かい瑕疵がたくさんある。という程度で、住むには支障はありません。
ただ、調査をするために解体した穴や傷はたくさんありますが・・・。
お知恵を貸していただければと思います。
■住宅コラム:欠陥住宅裁判で負けないための被害者の心得
https://www.kodate-ru.com/column9_top/
[スレ作成日時]2013-05-30 16:46:34
欠陥住宅の相談をした結果
201:
匿名さん
[2013-10-12 22:09:36]
|
202:
匿名さん
[2013-10-12 22:10:53]
そうですよね。
そもそもこのスレは、欠陥住宅の相談をした結果、調査や相談費用が莫大にかかったのに、業者からはお金がとれなかった。 それが、本当に解決と言えるの?が最初だったわけで、欠陥住宅を解決する人や工務店を誹謗中傷しても不毛。 要は、建主さんにとってのよい解決とは、欠陥をつくった工務店をやっつけることではなく、自分の家が本来あるべき姿になること。 そのためには、工務店が補修できない。しても無駄な場合は、お金をとって、他の業者に補修してもらう。 ただ、解決のための費用が受け取ったお金よりも高いんじゃ本末転倒。では? というのがテーマだったと思います。 今回の欠陥住宅を正す会。は199さんのご経験によると理想的な解決機関だと思います。 ・調停に通用するぐらいの書面の作成のアドバイスを会費1万円で、受けてくれる。 ・解決に導くようなアドバイスをくれる凄腕の弁護士であるのに、無報酬のボランティア。(無報酬の弁護士さんというと、法テラスにいらっしゃる方ばかりをイメージしていたので・・・。) ・簡単なお礼程度で、会をあげて解決方法を教えてくれる。 167で取り上げられた方がたくさんお金がかかったのは、なぜかよくわかりませんが、199さんのようなアプローチで相談をすれば、業者からうけとった金額ほとんどを家の補修に使えるので理想ですよね。 知人が欠陥の相談をしたいとのことで、このスレをみつけて、書き込んだことがあるのですが、こういった交渉ができるのであれば、この会に連絡をとって、199さんの事例をお話しして、このように進めてほしい旨お願いするよう言ってみます。 知人の許可が取れれば、どんな風にご相談いただけたかも、ここに書き込んでみたいと思います。 |
203:
匿名さん
[2013-10-13 11:02:40]
|
204:
匿名さん
[2013-10-13 11:05:04]
どう違うのか書かないと...意味の無いこめんとになる。
|
205:
匿名さん
[2013-10-13 11:13:06]
時間が取れたら書きますので、
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206:
匿名さん
[2013-10-13 12:11:45]
>205
じゃあ、時間がとれた時にきちんと書いてください。 自由に書ける掲示板ではありますが、欠陥住宅を作るのはとにかく工務店が悪い。 欠陥住宅相談をする人は無条件に消費者の味方だ。みたいな記事しかネット上では見られないなか、欠陥住宅相談をする人に無条件に依頼するのも危険ということを教えてくれている貴重な場だとおもいます。 たかが掲示板で。とおっしゃるかもしれませんが、参考にしている人もいることを認識してください。 |
207:
匿名さん
[2013-10-13 13:08:46]
欠陥住宅を正す会のいいところは、相談会で自己解決できない場合には、代理人交渉に移行できるところです。
その場合、会とは別の対応になりますから、建築士、弁護士を見定める機会にもなります。 このスレには、訴訟になって高額の訴訟経費が掛かっている例も書かれています。 訴訟経費を勘定に入れて交渉する業者が多いことから、損害賠償額に訴訟経費が含まれる判例が増えています。 訴訟経費を含めてよく相談することです。 それますが、最近の住宅保険は、こうした調査費も保険の支払い対象になっているようですね。 |
208:
匿名さん
[2013-10-14 10:39:32]
昔は住宅検査における第三者検査機関は存在しなかった。
住宅の設計者が現場監理と言う立場で不適切な工事に対してチエックを入れていた。 現在でもこの方式は残っている。 本来であればこの形態の検査管理が理想の姿だとは思う。 欠陥工事は作ってから争うような物ではない。 たとえ、裁判で訴訟費用を勝ち取ったところで、普通の人間なら死ぬまでしこりが残るはずである。 >198さんの様に割り切れるのはごく一部の人と言わざるをえない。 私みたいな気の弱い人間は、裁判に勝ったとしても釈然としない部分を持ち続ける。 できれば、欠陥工事を未然に防ぐ事の方が大切なのである。 そのためには、施主は施行途中での工務店や設計者との信頼関係を築く事が必要である。 このことを心がけていれば、裁判にまで発展するような争いごとは未然に防げるはずである。 設計者ではなく、監理専門の方とて同じことがいえます。 最初から参加し、施主だけではなく、工務店とも信頼関係を築く事が必要です。 それでも運悪く欠陥住宅を背負わされるケースもあります。 その場合は、やはり、弁護士との相談が必要となってきます。 その場合でも、弁護士自らが欠陥ヶ所調査し、訴訟書類を作成するべきです。 弁護士は国家資格でもあり、公に対して職務内容如何でその責任を問われるからです。 何ら責任を問われることのない【欠陥工事相談請負人?】は表に出るべき人間ではありません。 存在してはならない人種だと思っています。 弁護士が専門知識アドバイザーとして参考人程度に利用するのであればそれは支障がないことです。 起用したのは弁護士だから最終責任は弁護士が負うことになるからです。 又、【欠陥工事を正す会】のような専門弁護士グループがいてもかまわない。依頼するほうから見れば信頼感も湧いてきます。 残念なのは、【過去に手がけた訴訟裁判とその結果】位は公開すべきです。 依頼主がその内容を見て裁判訴訟を思いとどまるケースも出てくるからです。 施主の一時的な感情から生まれた公正な判断を欠く欠陥工事訴訟(明らかに施主に不利)ケースでも弁護人は職業柄、請け負うからである。 その場合に、裁判で負けても裁判を依頼した施主が最終責任を負うことになります。 弁護士の【残念な結果になりましたね】に終わる場合もあれば、【控訴しましょう。応援しますよ】となり、払わなくてもいい裁判費用を払わされる羽目になる場合もあります。 【欠陥工事を正す会】の皆さんが正義の名の元で活動を続けるなら、少なくとも過去の判例をホームページで公開し、 一時的に感情的になっている施主が、自宅の欠陥工事に対して客観的に判断できるような情報を与えるべきだと思います。 それが正義を振りかざす方の思いやりではないでしょうか? どちらにしても、何ら公的な資格を持たない【欠陥工事相談請負人?】は存在すべきではないです。 彼らの経歴も知識も人格もすべてが曖昧なまま、裁判にまで発展しかねない重大な責任を伴う判定を任していいのでしょうか? 彼らなりの責任のルールを作っていても信用できません。 何故かと言えば、公的なルールでない以上、その時々で勝手に責任逃れするからです。 お互い、見ず知らずの人が寄り集まって住宅工事がなされます。 やはり、施主や工務店や設計者や職人さん達が信頼関係を築きながら欠陥工事を未然に防ぎ、お互いが自分達の技術や知恵を競い合えば、いい家ができるのではないでしょうか? |
209:
匿名さん
[2013-11-08 22:37:44]
>208
ゆったりとして文的には良さそうなのだが。 >第三者検査機関 もしかして検査確認機関のこと? その前は地方自治体がやっていた。 ドリ-ムハウスのとおり、通常は設計者が監理します。 これが建築の基本です。 HMがインチキ監理をしているだけ。 >施主は施行途中での工務店や設計者との信頼関係を築く事が必要である。 このことを心がけていれば、裁判にまで発展するような争いごとは未然に防げるはずである。 お金を払って施主が信頼関係を構築? >弁護士自ら欠陥をチェックする 建築士資格を持った弁護士って、皆無と思うよ。 >公正な判断を欠く欠陥工事訴訟 裁判にならないと思う。 >【欠陥工事を正す会】の皆さんが正義の名の元で活動を続けるなら 実際を見てくれば。 判例を示してPRする性質のものではないと思う。 相談者が少なくて困っているわけでも、商業的に会を経営しているわけでもないし、まして、正義を振りかざしているわけでもない。 >どちらにしても、何ら公的な資格を持たない【欠陥工事相談請負人?】 弁護士と建築士という有資格者がペアでやっています。 |
210:
匿名さん
[2013-11-08 23:23:27]
>10万円会に支払って、10万円賠償金を得たのでは意味がないですからね。
欠陥住宅を正す会でアドバイスを戴きながら、調査費の約30倍の賠償金をもらいました。 すべて自分で交渉し、裁判をしなかったので、弁護士報酬は払っていません。 因みに、相手方の提示額は、完璧な修理をするのに300万円程足りませんでしたが、弁護士にはこれ以上やると訴訟になり、「300万円程の経費と時間が掛かる。無駄だから、さっさと手を打ちなさい。」と言われ同意しました。 欠陥住宅を正す会とはそういう会です。 この上なく感謝しています。 交渉期間は約1年以上、月に一度の開催であれば、より早期解決できたと思います。 |
|
211:
匿名さん
[2013-11-09 08:46:44]
>209
>もしかして検査確認機関のこと? 違いますよ。欠陥住宅の問題を解決することを主ビジネスとしている方達です。 >通常は設計者が監理します。 通常ではなくなっているから怪しげなビジネスが横行しているのです。 >お金を払って施主が信頼関係を構築? 相手も人間ですよ。 あなたみたいな人は最初から弁護士を雇って新築に望めばいい。 人生いろいろですからね。 >建築士資格を持った弁護士って、皆無と思うよ。 建築士が訴訟業務に携わりたいなら、まず、弁護士資格を取るべきですね。 その才能がないなら、何ら責任を伴わない人間は表に出るべきではない。 ましてや、このスレで紹介されている欠陥住宅の問題を解決することを主ビジネスとしている方は、私からみれば住宅業界に巣食うダニみたいな存在です。存在すること自体が恥ずかしいし、彼らと信頼関係を築こうにもどうにもならない壁がある。 >弁護士と建築士という有資格者がペアでやっています。 特定の団体に対しての批判ではないですから誤解のないよう。 弁護士は個々の業務において専門知識を必要とされる場合が多いが、参考人として専門家の意見を聞くのは当たり前のこと。 専門家の意見も参考にして最終判断は弁護士がするし、同時に最終判断も責任も背負わなくてはならない。 結果如何では、弁護士能力としての社会的な制裁を受けるからです。 このスレのようなケースでは、最終判断は建築士がして、訴訟業務だけ表面上は弁護士がやっている。 そこに問題があるということを指摘しているのです。 100ヶ所余りの欠陥工事を指摘しながら、調停での結果は信じられない結果となっています。 多額の調査費用を取りながら、彼は何一つ責任を取っていません。 こういった社会構造に対して批判をしているのです。 >210 単純な脳細胞なんでしょうね。 運がよかっただけなんだけど、そこが見えていない。 |
212:
匿名さん
[2013-11-09 10:16:40]
運は継続しなければ回ってこない。
何もしないところに運は来ないことを知らない。 |
213:
匿名さん
[2013-11-09 10:17:12]
主ビジネス→欠陥住宅解決ビジネス
怪しげなビジネス→最近の住宅産業 前の文を読まないと他の人には、欠陥住宅解決ビジネス=怪しげなビジネス(HM)となる。 >お金を払って施主が信頼関係を構築? 信頼を築いて商売をするのが普通。ところがこの業界にはブロ-カ-まがいの会社が多く、信頼とは名ばかりの詐欺が多い。 契約したら終わりという会社の例を枚挙したらきりがない。 このスレは、欠陥住宅の相談スレです。 そうしたご意見は他スレで行ってください。 >何ら責任を伴わない人間は表に出るべきではない。 住宅交渉において、弁護士には代理権がありますが、建築士にはありません。 建築士が代理して表に立つのは違法です。 確かにそういう愚かなピ-チク建築士が存在します。 >こういった社会構造 一例の勘違い、社会構造とはこれ如何に。 >>208 =211 文を書いた1カ月前より、飛躍的に進歩していると思います。 文面からは、自己主張をしたい気持がよく伝わってきます。 自らの訥弁や矛盾には全く気がついていません。 掲示板では、余計な罵語を使った時点で失格です。 もう少し考えてご参加ください。 最低のル-ルはお守りください。 |
214:
匿名さん
[2013-11-09 18:13:17]
>213
>欠陥住宅解決ビジネス=怪しげなビジネスとなる。 その通りです。 私の率直な意見です。曲解しないで下さいね。 >信頼を築いて商売をするのが普通 NPOと名乗れば信頼できるものでもない。 最近はNPOを語り、ビジネスに励んでいる法人をいくつか知っています。 NPOを語らなければビジネスとして成立しないのでしょうね。 そういう方の口癖が【信頼を築いて商売する】ですね。 >契約したら終わりという会社の例を枚挙したらきりがない。 私事ですが、民事訴訟に携わった経験があります。 勿論、弁護士に依頼したのですが、調停の段階で勝訴しました。 勝訴しても弁護士費用は赤字です。 その弁護士が最後にこんな相談を持ちかけてきたのです。 ○○さん、裁判しましょう。あなたの場合裁判しても勝てます。 勿論、お断りしました。 一体、誰のための裁判なのでしょう? 弁護士業界とて人間の集まりです。 住宅業界とさほど変わりはないのです。信頼を築いて商売してるなどとは恥ずかしくて言えないはずです。 >確かにそういう【愚かなピ-チク建築士】が存在します。 >掲示板では、余計な罵語を使った時点で失格です。 >もう少し考えてご参加ください。 他人のことはよく見えても自分のこととなるとさっぱりですね。 恥ずかしくないのかな? 厚顔無恥とこのことですね。 >自らの訥弁や矛盾には全く気がついていません。 そっくりお返しします。 まず、自分から反省して実践しないとダメですよ。 そういった態度が業務に反映されます。 |
215:
匿名さん
[2013-11-09 19:48:53]
全くの方向音痴ですな。
|
216:
匿名さん
[2013-11-09 19:55:34]
|
217:
匿名さん
[2013-11-09 21:47:58]
そういうことで退場させていただきます。
|
218:
匿名さん
[2013-11-10 07:04:35]
|
219:
匿名さん
[2013-12-04 22:29:38]
神奈川で、ほとんど建て直しになるくらいの状況の欠陥になってしまった建て主さんのブログに今までにかかった経費の明細がUPされてました。
http://kekkanzyuutaku.blog.fc2.com/blog-entry-499.html この案件を請けた「欠陥住宅相談業界」で、テレビ出まくりの一番メジャーな岩山建一さんでも、基礎からほとんどやり直しになるくらいのこの欠陥住宅の案件を受けて裁判をやっても、3600万円の補修費用見積りに対して、手に入るのは800万円ほど。 岩山建一さんに116万円払って、弁護士に210万円払って(ともに、経費交通費除く)いるので、実際に手元に残るのはたった474万円・・・。 しかも、1年8ヶ月もかかって・・・。 ご当人たちは、「自分だからここまで出せた」と恩着せがましくおっしゃったそうです。 http://kekkanzyuutaku.blog.fc2.com/blog-entry-502.html 2000件も解決しているっていう触れ込みで宣伝しているのだから「この案件だったら、裁判をやるだけお金がかかる。なんとか示談に持ち込んで」。みたいなアドバイスをするのがプロでは? しかも、段取りが甘かったので、業者からも一銭も実際にはとれていない。 このスレ主さんと同じですね。 膨大なお金と時間をかけても、彼らには施主さんの望む解決。家を正常な状態に戻す。という目的を果たす技量はない。 欠陥を見つけて、大騒ぎして、膨大な調査とたくさんの役に立たない資料を作るだけ。 だったら、最初に言えばいい。 「自分たちは、欠陥を見つけるプロであって、解決したり、業者からお金を取るプロではない。そのつもりで依頼してください」。と。 岩山さんのブログには「調停員はバカ、裁判官はダメ」みたいな悪態がいつも書き連ねてあるが、悪態をつくだけなら誰でもできる。調停員、裁判官がそんな連中だってはじめから分かっているのだったら、それを踏まえたうえで、戦略を立てて、施主さんが望む解決に導くのがプロではないのか? http://ameblo.jp/jikenbo100/entry-11402587302.html 結果も出せず、文句を言うだけだったら、「契約がとれないのは、相手の会社が馬鹿だから。世間が変なやつばっかりだから」。とほざくだけのダメ営業マンと一緒。 このスレ主さんといい、このブログの方と言い、欠陥住宅を解決する。という連中に、なけなしのお金をしぼりとられている被害者って、実際たくさんいるんじゃないのか? |
220:
匿名さん
[2013-12-05 04:39:05]
>219
その通りだと思いますよ。 私もこのスレを通じて「欠陥住宅相談業界」等の責任を取らない体質を警告してきました。 彼らは公的には認められていない職業ですから、責任の所在が曖昧なのです。 彼らが欠陥調停した場合の責任の所在を明らかにする法律等、例えば免許制度が必要です。 建築士であれば、その免許が取り消される場合もあります。 建築士免許制度の一環として専攻免許などを設け、裁判等で敗訴になった場合には何らかの責任を取らせることが必要です。 彼らの信義に基づいて告訴しているのですから、その信義が社会道理にあっていないのであれば、当然、その資格はないからです。 今の彼らには何の縛りもなく、無秩序な状況の中で大手を振って社会参加しています。 本当にいい加減な職業です。 |
221:
匿名さん
[2013-12-05 15:36:31]
「欠陥住宅 二次被害」で検索すると、結構出てきますね。
http://ameblo.jp/kekkanhouse/entry-10000607769.html http://blogs.yahoo.co.jp/sorosoroikoka_2525/3540719.html 欠陥住宅告発屋の問題って結構ヤバイことなんじゃないんですか? >220さんの言うように、なんの責任もない連中が金もうけ目的に大暴れしている印象ですね。 しかも、文面から見ると、>219さんの事件に関わった「有名な人」がよく登場している気がしますね。 |
222:
匿名さん
[2013-12-05 18:17:59]
>彼らが欠陥調停した場合の責任の所在を明らかにする法律等、例えば免許制度が必要です。
>建築士であれば、その免許が取り消される場合もあります。 >建築士免許制度の一環として専攻免許などを設け、裁判等で敗訴になった場合には >何らかの責任を取らせることが必要です 219の件の場合は弁護士も入っている 裁判や調停を行う場合は通常弁護士が入るので欠陥住宅相談の免許を作っても大して意味はない 建築士が免許を取り消されるのは法令違反(確認済証の偽造など)によるものであり、報酬をもらって裁判の支援をして負けたからって免許が取り消されることはない 裁判で敗訴したからって責任を取らされるってどんな法律だよ(笑) そんなこと言ってるとイザって時に国選弁護士も付いてくれないぞ(笑笑笑) まずは欠陥(修理)があっても誠実に対応してくれる建築会社を探すこと 次に実際に欠陥を見つけても第三者に丸投げしないで自身で誠実に冷静に交渉すること 第三者(友達、知人の建築関係者、欠陥住宅相談人等々)はあくまで第三者で無関係、無関心、無責任だから意見を聞くのは参考まで 自分の家の裁判なんだから勝算を考え最終的に裁判をするかどうかの判断は自分自身で行うこと |
223:
匿名さん
[2013-12-05 19:22:58]
|
224:
匿名さん
[2013-12-05 21:37:28]
バカとかダメっていう人格はね。
|
225:
匿名さん
[2013-12-05 22:08:01]
3流建築士とタッグ組むぐらいだから、3流弁護士なのだろうが、3流であるがために欠陥工事に対する知識が乏しい。
そこに法律をよく知らない3流建築士が煽るものだから.3流弁護士もその気になって裁判に挑む。 所詮、3流同士のタッグチームだから高等な判断力を求められる裁判には勝てるわけもない。 最初から裁判に勝つことが目的ではなく、裁判過程での調査費用や弁護費用がほしいだけ。 本来の建築士や弁護士では飯の食えない3流の人たちだからです。 ハイエナとイメージが似ている。 |
226:
匿名さん
[2013-12-05 23:16:58]
日大建築、法律弱いわな。
|
227:
匿名さん
[2013-12-06 06:24:40]
>225
どちらかというと、3流建築士と組んだ3流弁護士も被害者なのかもしれない。 3流独特の言い回しにあおられてその気になってしまう。自分で判断する能力がないからそれも当然。 敗訴したところで訴訟の世界では当たり前のこと。 3流建築士も法律にはまったく無知なので弁護士に頼るしかない。 建築家の3流としての判断は、弁護士には、さも、一流の判断として伝える。 3流の弁護士はその3流建築家の専門的な判断を3流であることには気付かない。 3流の建築家は、どんな判断を3流弁護士に提言したところで責任は一切問われない。 彼は自分を一流の建築家と勘違いしているからだ。裁判では自分は表に出ない。 3流弁護士は残念なことに、3流であるが故、3流建築家の参考意見を3流と見分ける能力はない。 そんなことはどちらでもいい。当面の生活費稼ぎのほうが大切だ。 別に責任を問われるわけでもない。 少し、客観的に彼らを見てるとそういった構図が浮かび上がる。 |
228:
匿名さん
[2013-12-06 09:30:01]
一流か三流かはともかく弁護士は目標額の1~3割程度しか勝ち取れないって分かってやってるよ
無能な弁護士だって過去の判例を調べるくらいはできる 過去の判例を調べれば欠陥住宅訴訟で完全建替えだの請負金の100%返還だのの判決はまず出ないってことはすぐ分かる 調停で和解したものは知らないが、裁判で勝訴(少しでもお金がもらえた)した場合でももらえる金額はいいとこ3割だね 裁判で勝ったら請求額が全額もらえるって考えてる依頼主がお花畑なんだよね |
229:
匿名さん
[2013-12-06 10:48:24]
欠陥住宅告発業者が悪い。とばかり書きこまれてるけど、>228さんの言うように、施主も依頼前にいくら取れるか確認しないのかな?
そりゃ「勝てます!勝つということは、あなたの家の補修費用が全額出て、我々に支払う費用もすべて賄えるということです!」と施主を煽ってその気にさせてこの結果になっているのならば、犯罪じゃないとしても、社会通念上、問題あるかもしれないけど。 |
230:
匿名さん
[2013-12-06 11:24:58]
>いいとこ3割だね
この程度の認識だから依頼者にも不信感が噴出している。 別に説明はしないよ、不毛の論議になるからね。 |
231:
匿名さん
[2013-12-06 15:51:12]
230さんの知ってる事例だとたくさんもらえてるんですね
半分と8割とかもらえてるんですか? 全額もらえたら最高ですよね♪ そんな優秀な弁護士さんを知ってるならみんなに教えてあげて欲しいです 欠陥住宅で苦労している方を助けてあげて下さい |
232:
匿名さん
[2013-12-06 16:54:41]
>無能な弁護士だって過去の判例を調べるくらいはできる
過去の判例調べても無駄でしょうね。 目的が裁判に勝つことでなく、裁判を長引かせて手間賃を多く取りたいですからね。 負けると判ってても、折角のおいしい話ですから、裁判に持ち込んで生活費用を稼ぎたいですからね。 勝つとか負けるとか、鼻から問題にしていない。 目の前にきた餌をどう料理しておいしく食べるか、そして目の前のおいしい餌をより長く持続させるか、 そんなことばかり考えているからです。 負けても何のリスクも伴わないから、負けることには拘りません。 損するのは自分ではなく、依頼者だということを誰よりも知っているからです。 |
233:
匿名さん
[2013-12-06 18:40:50]
裁判が長引くと弁護士って儲かるんだ(笑)
公判の回数って裁判官じゃなくて原告の弁護士が決めれるんだ(大笑) 判決の時期を自分の都合で決めれるスーパー弁護士に僕も依頼したいなぁ(爆笑) 一般的に請求金額の5%が着手金、勝ち取った金額の10%~15%が成功報酬 3000万円の訴訟して1000万円勝ち取ると着手金が150万円、成功報酬が100~150万円ってこと 交通費や登記簿閲覧手数料などの実費はこれに加算されるが、裁判の長さで報酬が増えることはない 勝てない裁判は成功報酬はもらえない、余計な経費がかさむ、でいいことなし そんな案件はさっさと終わりにするのが普通です |
234:
匿名さん
[2013-12-06 18:51:39]
ちなみに悪徳弁護士は長引かすんじゃなくて請求金額を上げさせる
本来1500万円で補修できる案件を再建築費3000万円、慰謝料2000万円の5000万円の案件にしちゃう 依頼者には少しでも多く請求した方がたくさんもえらる可能性があるとか言ってね 1500万円の請求、500万円の判決だと75+75=150万円の報酬(残りは350万円) 5000万円の請求、500万円の判決だと250+75=325万円の報酬(残りは175万円) あらあら、同じことやっても報酬は倍以上になっちゃった! よく知らないと好き勝手やられて損をするって所は注文住宅を建てるときと同じ 家を建てるときも裁判を起こす時も自分でよく調べてから行動しましょう!! |
235:
匿名さん
[2013-12-06 19:11:48]
>そんな案件はさっさと終わりにするのが普通です
ところがどっこい、裏で手綱を握っているのは3流建築家なのです。 彼が告発内容を創作し、このスレ主のケースのように、100ヶ所以上の欠陥ヶ所を探し出す。 3流弁護士は専門知識を持たないから欠陥部分の詳細については彼の言いなりです。 多く探せば探すほど彼(3流建築士)には調査料と称して手数料が転がり込む。 又、この手数料が弁護士費用と違い規定がない。野放しの状態なのである。 好きなだけ請求できる。 長引けば長引くほど請求金額を増やす口実が増える。 弁護士に直接依頼するケースとの大きな違いがここには存在するのです。 何も知らない消費者はバカをみる結果となるのです。 |
236:
匿名さん
[2013-12-07 10:29:59]
>3流弁護士は専門知識を持たないから欠陥部分の詳細については彼の言いなりです。
これは少し違う、それぞれが責任施工なのでしょう。 本当に100箇所の欠陥なら建て直しになるだろう。 修繕の要望なら良いが、ゴミのようなどうでも良い欠陥と言えないようなものは、挙げてはいけない。 すべて挙げるから、弁護士費用が高くなる。 被害者も貰えるなら貰おうと良からぬ期待をしてしまう。 あさましい状態だ。 ここでグッとこらえて、真に何を請求すべきか考えないと、前述のように足元をすくわれる。 建築Gメン、日本建築検査、欠陥住宅ネットワ-ク、欠陥住宅を正す会、実際にすべて知っているが、それぞれ特色がある。 率直には、欠陥住宅を正す会が最良だった。 僅か1万円の会費で、訴訟になるまでの間弁護士が何度でも相談に乗ってくれるので、その相談の中でどの様な交渉をするかが決められる。 予備調査、本調査と小出しの調査方法は、胡散臭い。これはすべてに共通する。 そうしなければ、建築士が稼げないのは分かるが、現場で簡単な修繕で済まないと判断したものは、予備調査をとばして、本調査に移行するべきだ。 予備調査は、調査半日、ひな形の報告書で半日、計1日。 良心的なところでも10万円だ。 因みに建築士の日当は6万円程度、本調査の報告書でも調査を含めて5日程度。 構造計算など特別なものがあれば別途だろうけれど、通常の調査なら30万を超えることは無いはず。 |
237:
匿名さん
[2013-12-07 12:59:16]
>236
この人、前にも登場しているが、運が良かっただけの話です。 先祖様に感謝しなくては。 一流弁護士は3流建築家とはタッグを組みません。 一流の弁護士は自分の裁量で案件を進めていきます。 つまり、依頼者が3流建築家に調査費を直接支払うことはア・リ・マ・セ・ン。 依頼者は弁護士だけを見ていればいいのです。 それが1流と3流の弁護士のチ・ガ・イです。 システムそのものが違います。 |
238:
匿名さん
[2013-12-07 13:27:28]
一流、三流というその感覚が既におかしい。
何を判断基準にしているの? 尻馬に乗る一般論ならおやめ下さい。 何の参考にもなりません。 欠陥住宅は、筋が通っていれば、手続きだけだから、あまり弁護士の腕は関係ない。 欠陥という建築基準法違反を白にできる弁護士などいない。 事実認定する建築士の方が重要。 |
239:
匿名さん
[2013-12-07 13:36:44]
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240:
匿名さん
[2013-12-08 05:43:01]
>欠陥という建築基準法違反を白にできる弁護士などいない。
3流弁護士とタッグ組んでいればそう感じるのは当然かもしれない。 >事実認定する建築士の方が重要。 判例知識を持たない3流建築士ではむやみに暴走するだけで、裁判には勝つことができない。 法廷という場所を、建築現場と勘違いしているたちの悪い人種。 100ヶ所も欠陥ヶ所を見つけながら裁判に勝てなかったことでうなづける。 |
241:
匿名さん
[2013-12-08 08:10:17]
このスレッドを見て、欠陥住宅を正す会に問い合わせをしてみました。
>237さんのいうように、欠陥住宅を正す会推しの>182>236さんは同じ方だと思いますし、この方は運が良かったか、お知り合いの方だから、そんなに安く済んだんだと思いますよ。 問い合わせTELをしたら、まず、担当の方がいないので。と言われ数回連絡して、ようやくわかる方とお話しできました。 このスレッドに載っているように、1万円程度で訴訟までの相談に乗ってくれるのか?と聞いたら、ケースによりますが、弁護士や建築士が動くのだから、毎回、その金額は発生するし、請求する。と 欠陥の箇所が多かったり、実証の必要がある場合だったら、資料を作ったり、弁護士に依頼もしなければならないので、実費がかかる。といわれました。 結局、訪問してどのくらいのコストがかかるのか相談の上…。ということのようで、普通の欠陥住宅相談屋さんとかわらないみたいです。 実費は別にして>182>236さんがおっしゃるような1万円で何回も相談できるのか?との問いにも「できない」。そうです。 逆に、その1万円で解決したという人を教えてくれ。と言われました。 ほとんどの方は、このくらいお金がかかるんじゃないんですか。 http://www.geocities.jp/volkshausa/page451.html |
242:
匿名さん
[2013-12-08 09:29:45]
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243:
匿名さん
[2013-12-08 09:57:27]
しかし、自分の家が欠陥だと、時間、カネも精神的にもたまりませんな。
選定は慎重にと改めて思う。 |
244:
236
[2013-12-08 11:19:22]
釈明する義務はありません。
もう少し言葉をお選びください。 何から何までとお読みになったようですね。 正直、........ 1万円というのは、定例相談会においての料金です。 1万円切りで、何回でも相談に乗ってもらえます。 私は5回ほど相談しました。 HPにもそう書いてありますよ。 ここで詰問するように、正す会にHPに書いてあると迫ってみたらいかかがですか? 弁護士に文書依頼すれば、それは相談会以外での行為ですから、別途料金になります。 裁判の弁護料まで1万円で済ませようと考えたのですね。 残念ながらそれは無理というもの。 訴訟までというのは、訴訟に着手する前ということです。 建築士の調査も相談会以外での作業になりますから、その調査費は別途料金になります。 |
245:
匿名さん
[2013-12-08 12:06:00]
>240
例という言葉を使いたいのか知らんが、一流建築士に判例知識は無い。 それは必要ないからなのです。 黒を白にする弁護士を存じ上げているようですが、とんでもない勘違いですよ。 あなたが、どの様に欠陥住宅の相談をして、どんな結果を得ているのか、お聞かせください。 |
246:
匿名さん
[2013-12-08 21:40:44]
NO241です。
HPも含め、改めて確認してみました。 要するに、‘欠陥住宅を正す会‘というのは、東京は奇数月の第3日曜日。大阪は偶数月の第2日曜日の例会に相談に行って、相談することだけが、何回行っても1万円。 その会には、弁護士と建築士がいるから、一緒に相談できるということなのですね。 その回だけで解決の相談をすれば1万円で済むと。 ただ、月に一回の定例会のみで解決するには、ものすごく時間がかかってしまいますから、一刻も早く解決したい。実際に欠陥住宅の被害にあっている我々には向きませんね。 しかも、素人の我々が、限られた相談時間の月一の会で解決の方針を見つけるには、知識のない一般人にはすごく大変なことですから、なかなか難しいと思います。 結局、定例会だけでは、解決の糸口が見つからないのが現実で、月一回という間隔では、欠陥がどんどんひどくなってしまうから、正式に依頼して、それなりにお金を払わなければいけないと・・・。 NO244さんは5回の相談で解決したそうですが、5か月間も辛抱強く我慢するのは無理です。 以前書かれていた内容ですと、他の欠陥住宅解決屋さんと違って1万円で「普通に」解決できるような書き方をされていましたから、誤解していました。 要するに、欠陥住宅を正す会に依頼しても‘現実的には‘解決するのに、お金も手間も普通の欠陥住宅解決屋さんに依頼するのと変わらない。ということでよろしいでしょうか。 |
247:
匿名さん
[2013-12-08 23:26:49]
修理の要請で済むものなら、相談結果を以って、強く要請すれば早期解決できますが、根本的な修理が必要な案件は時間が掛かります。
住宅問題は、数年掛かるので、嫌になって泣き寝入りするケ-スが多いようです。 1回目の相談は、欠陥の項目出しをして、その内容を建築士と弁護士に伝え、進め方の判断を仰ぐ。 2回目の間に、建築士に調査を依頼して、その調査結果を業者に伝える方法を決めて伝える。 3回目は、業者の回答が不誠実であったので、補修経費の見積もりを建築士に依頼して金額を固めて、自己作成した業者に出す文書を見て戴いた。 4回目は、業者の応対状況を伝えて対応策を検討。業者に2週間以上の回答期間をおいて、2回催促をした。 5回目は、遅々として進まなかったので、最後通牒の文書を自己作成して、内容を確認して戴いた。 これで、解決。 送付した文書はすべて内容証明郵便です。 この間、10箇月ほど掛かりました。 最後通牒を出すまでには交渉期間が必要なので、誰がやっても時間が必要ですが、住宅問題が1年で解決するのは早い部類と聞きました。 仕事をしながら、土日で文書作成しましたが、本当に疲れました。 住宅業界の仕事ではありませんが、たまたま運良く、友人に勧められて法律の勉強代わりに宅建資格を取っていたのが、非常に役立ちました。 料金に関しては、通常弁護士に1時間相談すれば、一万円の料金になりますから、5回なら最低5万円掛かります。それが1万円ですから、安いと思います。 建築士の調査料金は、予備調査、裁判用の調査など段階がありますから、どこにお願いするにしても事前によく確認ください。 なお、裁判は、一定の交渉後でなければできません。 そういうことを考えると、時間が掛かるのはどこでも同じでしょう。 お金があれば、弁護士を代理人に立てて交渉する方が絶対に楽です。 もっとも、正す会で相談をして、代理人交渉に切り替えることもできます。 そういう選択肢が多いことと、自分である程度することができたので、お薦めしたということです。 住宅では、非常に嫌な思いをしたので、この掲示板を見て、お役立てばと考えてレスしています。 |
248:
匿名さん
[2013-12-09 07:34:26]
>244
>釈明する義務はありません あなたの独り言なら、当然、釈明する義務は生じません。 然るべき場所で自ずから不特定多数に対して意見を述べています。 しかも、その内容は自己中心主義で多くの人間の誤解を招いています。 善意の悪人とはあなたのことです。 釈明する義務は当然あります。 当然のことでしょう。 嫌なら、最初から引っ込んでおくべきです。 |
249:
匿名さん
[2013-12-09 07:44:01]
>245
>例という言葉を使いたいのか知らんが、一流建築士に判例知識は無い。 それは必要ないからなのです。 それなのにあなたみたいな職業が存在している。 大きな社会的矛盾ですね。 自己矛盾を感じないとこが社会問題を大きくしている。 |
250:
匿名さん
[2013-12-09 09:32:56]
依頼者は建築士と弁護士という2種類の資格者を使って交渉や訴訟を行っていく
その時に何をどっちの資格者にやらせるかを依頼者自身が整理しなければ頓珍漢なことになる >一流建築士に判例知識は無い なんて書きこみがあるがそんなの当たり前、判例知識があるのは弁護士の方 建築士は裁判をするための資格ではない そんな常識的なことも分からず、適材適所の反対の頓珍漢なことをやっていれば交渉は進まない、訴訟の時間は掛かる、挙句の果てにお金は取れないってことになる 依頼者は素人だからというかもしれないが、自分の大切な家のことなのだから勉強が必要 野菜を買うのに肉屋ではなく八百屋に行く程度の常識的知識は最低限必要 |
全国には、玉石混交たくさんありますよ。
私が薦めているのは「欠陥住宅を正す会」という固有の会です。
これを知らずに批判していたのですね。
ネット検索してください。
>お尋ねのNPO邦人、会員登録の費用が10万円。
何もせずに10万円、私なら入りません。
>調査書50万円
建築士の調査日当は、公共事業なら6万円/日ぐらいかな。
調査費用は、それに日数を乗じたぐらい。報告書はひな型があるから、1日もあれば作成できる。調査が1日であれば報告書は10万円が良いところでしょう。裁判用のものであれば、詳細なものを作る必要があるので、50万円は妥当かもしれない。裁判用でなければ”高額”と思う。建築士を派遣する費用5万円は上記から妥当と思う。但し、日当だから半日なら半額だろうね。
お勧めする「欠陥住宅を正す会」の弁護士は、福島の原発災害で無料で相談に乗っている弁護士と同じ社会奉仕のスタンス。
裁判費用と調査費用は別途だが、相談会は解決するまで1万円(会場借り上げ費に充当だろう)。
賠償は、受けた損害を回収するもので、その額は損害の程度によりけり。
額は実力とは関係ない。
また、掛けた費用以上を回収する必要は認めるが、倍率比較して実力が計れるものでもない。
100倍の場合も2倍の場合もある。
投資とは違う。
よって愚問。