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入居済み住民さん [更新日時] 2024-09-29 10:41:46
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新築の家に引っ越して1年が建ち、いろいろ気になるところがあったので、建ててくれた工務店に相談。何回か補修をしてもらったんですが、満足する結果にならず、欠陥住宅の問題を解決する人に依頼しました。
最初は2万円で専門家の目で見た現状の欠陥の資料を作るから、それをもとに工務店と交渉すればいい。ということだったんですが、欠陥住宅の問題を解決する人の調査の結果、100か所以上の欠陥が見つかった。とのことで交渉を打ち切って、賠償を求めた方がいい。と言われ、補修費用を求める調停を1年半やりました。

しかし、調停で決まった金額は30万円ほどで、弁護士と欠陥住宅の問題を解決する人に50万円づつ支払ったので、補修費用どころか、経費すら出ない結果になってしまいました。

欠陥住宅の問題を解決する人は、こんなバカな結果はない。裁判をしましょう。とおっしゃって、新たに10か所の欠陥を見つけて(?)くれました。

ただ、裁判をするには、またお金がかかりますし、新たに発見された(?)欠陥の資料をつくるのにもまた経費がかかるそうです。

欠陥住宅の問題を解決する人は決して悪い人ではなく、真剣に問題を解決してくれようとしてくれていますし、今までにもたくさんの事例を解決してきたそうですが、調停の結果がそんなに大きく覆るものなのでしょうか?

裁判でも少額しか得られない結果になれば、かかる時間もお金も膨大で、さらに傷口が広がってしまいます。

そういう結果になっても、欠陥住宅の問題を解決する人はなんの損もしないから、いいかもしれませんが・・・。
指摘したところも、欠陥といえば欠陥なんですが、調停では補修のお金は微々たるものか、瑕疵にはあたらない。といわれたものがほとんどでした。

やることはやっていただいているので、詐欺でも犯罪でもないのですが、なんか釈然としません。
どんな風に収拾つけたらいいのかわからず、書き込んだ次第です。

ちなみに欠陥は深刻なものではなく、細かい瑕疵がたくさんある。という程度で、住むには支障はありません。
ただ、調査をするために解体した穴や傷はたくさんありますが・・・。

お知恵を貸していただければと思います。

■住宅コラム:欠陥住宅裁判で負けないための被害者の心得
https://www.kodate-ru.com/column9_top/

[スレ作成日時]2013-05-30 16:46:34

 
注文住宅のオンライン相談

欠陥住宅の相談をした結果

321: 匿名さん 
[2013-12-19 09:38:02]
>320
?での質問に?で返されてもね

もっともスレ主は30万円勝ち取っているので勝訴です
裁判に勝って下さいって依頼して、勝訴しました
ただ請求した金額の全ては認められなかっただけです
ちなみに敗訴だと1円ももらえません

勝手にスレ主が敗訴したとでっちあげていますが、もうちょっと新聞などを読み勝訴とは何か勉強して下さい
勝訴した側が金額や量刑の少なさから上告することは良くあることです

ちゃんと勉強しないで生半可な知識ででっちあげばっかりしていると、どっかの建築士と同レベルの人と思われちゃいますよ
322: 匿名さん 
[2013-12-19 10:22:21]
お話が壮大になりすぎてよくわからなくなってきたんですが、要するに補修金額を取れる能力のない建築士や弁護士に依頼したこのスレ主が悪い、自己責任?だからグダグダ言わないで諦めろ。これからこういう建築士や弁護士に依頼して、自分の望む結果にならない人ががいても自己責任だからしょうがない。ということですか?
323: 匿名さん 
[2013-12-19 14:27:08]
>322
違う
能力のない建築士や弁護士に依頼して、期待した金額が勝ち取れなくても自己責任
グダグダ言っても、ネットでグチっても調査費用や訴訟費用は返ってこない
せっかくスレ主が身をもって教えてくれたのだから、これから頼む人は依頼する相手を慎重に選びましょうってこと
324: 匿名さん 
[2013-12-19 14:38:30]
これまでに出ていた現実的な対策をまとめると

・依頼する建築士や弁護士の素性やこれまでの経歴をきちんと調べ、解決能力のある者に依頼する
・調査や裁判の費用はどれくらいかかるのかきちんと調べる
・請求額は妥当か、勝算はあるか、勝ち取れる額の最大、最小はいくらになるか冷静に判断する
・もらえるであろう賠償金と支払う費用を対比して費用対効果を考えて訴訟をするかどうか決める
 この時にもらえるであろう賠償金を楽天的に考えすぎないこと
・希望額が勝ち取れない場合を考えて建築士や弁護士の報酬に成功報酬部分を入れる
・建築士の調査結果が素人目にも過大であると映ったらセカンドオピニオンを取る

ちょっとそれるが
・建築後にそこまでの労力を費やすなら、建築前にその労力を費やして欠陥のない住宅を建てる

325: 匿名さん 
[2013-12-19 17:59:02]
建築士に求められるのは、裁判で揺るがない欠陥の証明技術と正確な損害額の査定のみ。

建てる前に、それが分かれば欠陥住宅は存在しませんよん。
素人には、技術的にも時間的にも限度がある。

それよりは、建築確認や銀行の住宅確認がしっかりすれば良い。
まだまだ杜撰ということだな。
プチ役所仕事に、唯の金貸しってこと。


326: 匿名さん 
[2013-12-19 18:12:52]
欠陥住宅保証保険みたいのがあれば売れるかもしれないな・・・
現在の瑕疵担保保険のような致命的構造へ与える欠陥以外に、何を持って欠陥と判断し何処まで保証に含めるのか。
内容によっては莫大な保険掛金が必要となりそうです。
327: 匿名さん 
[2013-12-19 18:51:48]
>ちなみに敗訴だと1円ももらえません
またまたうましかな回答ですね。
訴訟内容によりけりですね。
依頼人は欠陥があることを認めてほしいと言っている訳ではない。
欠陥部分を業者の費用ですべて直してほしいと裁判に持ち込んでいるのですよ。
依頼人の要求が満たされない場合は敗訴です。
建築士への調査費用も払えない和解金では敗訴以外の何者でもないですよ。
1円もらうどころか、70万円も余分な出費をしているのです。
足し算引き算ができないの?
ないものを見つける才能に秀でていても、算数には弱いんですね。

あなた達の費用を全てご破算にすれば、気分的には依頼人の気持ちも多少和らぐかもしれませんよ。
328: 匿名さん 
[2013-12-19 19:01:23]
>327
同意。
修理が必要なのに修理費用が出ないのは敗訴と同じ。
欠陥住宅に関しては、住宅の調査費用と弁護士費用も業者持ちの判決とするべきである。
329: 匿名さん 
[2013-12-20 12:01:08]
>327
またまた日本語が読めないようで
敗訴と収支がマイナスはまったく意味が違います

算数のテストの時に○○君、ちゃんと問題を読んでから計算しなさいって言われなかった?
算数自慢もいいけど、その前に何を計算するのかという日本語を理解しないと正しい解答は導けませんよ(笑)

>327「依頼人の要求が満たされない場合は敗訴です。」
これは裁判の何たるかをまったく分かってない人の回答です
日本の裁判では原告の請求額や検察の求刑に対して100%の判決が出ることは稀です
あなたの理論だと日本の裁判で勝訴するのは宝くじに当るような確率ですね

>328「修理が必要なのに修理費用が出ないのは敗訴と同じ。」
こちらの方は内容を理解しているようです

327はがんばって日本語と社会常識を勉強してきて下さい
330: 匿名さん 
[2013-12-20 17:13:13]
>329
議論が行き詰ると日本語がどうのとか、社会常識がどうのとか、手前勝手な屁理屈で話をはぐらかす。
勝訴したかどうかは依頼人が決めることです。
たとえ1円の和解金でも依頼人が裁判に勝ったとおもえば勝訴に値します。
たとえ1億円の和解金を積まれても依頼人が負けたと思えば敗訴に値します。
このスレのように、100ヶ所も欠陥箇所を見つけながらたった30万円の修繕費用しかもらえななったのですよ。
裁判をけしかけた当事者が勝訴だといっても、依頼人は納得できなくてこのスレ第三者にで是非を問うているわけです。
泥棒は自分が泥棒だとは言いませんよ。
第三者にあなたが泥棒か否かを決めてもらわないと。

331: 匿名さん 
[2013-12-20 17:18:03]
訂正↑このスレ第三者にで→このスレで第三者に
失礼しました。

332: スレ主 
[2013-12-20 18:01:53]
スレ主です。

欠陥住宅の問題を解決する人と清算のうえ、業務の終了を確認してきました。
一応の結論を得ましたので、今までの経緯を書いてみたいと思います。
欠陥住宅の問題を解決する人にご依頼されている方は、以下ご参考にしてみてください。(あくまで私のケースですので、ご判断はそれぞれにされてください。)

○欠陥住宅の問題を解決する人に相談するきっかけになった欠陥箇所。

①基礎に数か所亀裂が入っている。
②外部サイディングのコーキングが雑。
③クロスの貼り合わせ箇所が目立つ。
④引き渡し時にフローリングのへこみ、傷がたくさんあった。
⑤設置予定の家具が予定していた場所におさまらなかった。

1番気になったのは①の基礎のヒビで、これがきっかけで工務店に確認してもらったのですが、調査をすることなく「大丈夫」と言われ、左官で補修され、その他にも②~⑤のようなことがあったので不安になり、専門家である「欠陥住宅の・・」な人に依頼しました。
基礎のヒビは「深刻な構造上の欠陥」と言われ調査をする契約をして、2万円を払いました。
調査の結果、こちらの指摘のほかにも以下のような100か所の欠陥が「見つかり」工務店との交渉を打ち切り、調停に持ち込んだ方がいいと言われ、内容証明作成送付、瑕疵担保法による調停の資料作成依頼、交渉立会等の契約をしました。

○欠陥住宅の問題を解決する人が発見した瑕疵(1部ですが・・・。)

・キッチンの吊り戸棚の扉の合わせ目がずれている。
・和室の畳の寸法が一般的な畳より小さすぎる。
・トイレの換気扇の換気能力が足りない。
・ガラスにコーキングが付着している。
・アンカーボルトが土台の中心よりずれているものが数本見られる(工務店の施工記録写真より判断)
・アンカーボルトの設置を「田植え方式」で行った。
・断熱材の銘柄が契約図面と違う(性能は同じ)
・換気扇ダクトの取り回しが雑。
・コンセントが水平に取り付けられていない箇所がある。
・屋根の雪止め金具の本数が足りない。
・土間コンクリートの仕上げが雑。
・収納内のハンガーパイプが細すぎる。
・おそらく外壁通気層が機能していない。

調停を数回やったあと、建築士も含む調停委員が実際に我が家を訪れ、調査の結果、①は深刻な瑕疵ではない。と判断されました(実際にその箇所の左官をはがして確認)
その他の部位も調停の場で検討してもらったのですが、アンカーボルトのずれやその他の部位も決定的な瑕疵。と認められたものはなく、誤差の範囲内。
補修費用というよりも工務店に30万円もらって手打ちにしたらどうか?みたいなのが、調停委員の見解でした。
ただ「欠陥住宅の・・・。」な方はこれに納得できず、本格的に解体をして徹底調査のうえ、資料にして裁判に持ち込もう。とおっしゃっていました。
他にも欠陥は必ずあるはずだから、新たな欠陥が見つかれば戦える。ということで。

このスレッドをたて、みなさんのご意見を拝見してから、まったく別の建築問題にくわしい弁護士さんに相談しましたが、今回の案件で裁判をしても調停以上の結果はでないでしょう、ということでした。工事中の写真を見る限り、戦えるほどの欠陥が見つかるとも思えないし、現状で雨漏れや家の傾きがあるわけではないので、やめたほうがいいといわれました。
構造部分に関しても建築士がいる調停委員が「大丈夫」と言っているのだから認められることはほぼないでしょう。とのことでした。
あくまでこの弁護士さんの見解ですが「欠陥住宅」の裁判で欠陥として認められるのは、

①欠陥を放置したままにしておくと通常の状態で(大震災等ではなく)家屋が倒壊する可能性があり、住んでいる人の生命が脅かされる場合。

②欠陥によって家具や財産の価値が侵される場合(主に雨漏れ等による水の被害等)

③明らかな建築基準法違反(建ぺい率、容積率の違反等)

が基本方針だそうです。

当家はこのどれにもあてはまらないので、認められないだろうということでした。
あくまで調停は双方の歩み寄りが前提なので、調停員の温情で打開案が出てくるそうですが、裁判は現状と証拠でドライに判断されるので、本件の場合は調停案の30万円以上を求めるのは難しいそうです。
また、調査にかかった費用や弁護士費用を得るのはまず無理で「欠陥住宅の問題を解決する人」もパートナーの弁護士さんも違反行為をしているわけではないので、彼らから費用の回収を求めるのも無理でしょう。とのことでした。

弁護士さん曰く、こういった建築士さんやパートナーの弁護士さんに調査を依頼するのは間違いではないが、こちらのスレでも書かれている方がいらっしゃるように、いかに採算をプラスにするかを前提で進めていかないと、私のような結果になってしまうそうです。
333: 匿名さん 
[2013-12-20 18:09:33]
>330
新聞すら読んだことない?読む能力のない?人なのですね

>勝訴したかどうかは依頼人が決めることです。
勝訴、敗訴を決めるのは裁判所です
原告でも、被告でも、あなたでもありません(笑)
また裁判で勝訴した原告が上告するなど普通にあることです
新聞の「勝訴はしたが判決内容に納得がいかず上告」という表現は、あなたにとっては間違った日本語ということになるのかな
依頼人が裁判で勝ったと思っていたら上告などしないですから

>330
>裁判をけしかけた当事者が勝訴だといっても、依頼人は納得できなくてこのスレで第三者に是非を問うているわけです。

>スレ主の最初の質問
>やることはやっていただいているので、詐欺でも犯罪でもないのですが、なんか釈然としません。
>どんな風に収拾つけたらいいのかわからず、書き込んだ次第です。
>お知恵を貸していただければと思います。

ここでも勝手にスレ主の質問の意味を捏造してますね
スレ主は建築士の責任を是非を問うている訳ではありません
30万で納得すべきか、さらに裁判を続けるべきか、事態を収拾する方法を問うているのです
むしろ30万の和解案に納得できなくて裁判を続けようとしてのは建築士の方で・・・

新聞の表現を否定し、スレ主の話しを捏造するような人とは議論にならんね
ウリは正義ナリ、の精神でスレ主のためにがんばってあげて下さい
334: 匿名さん 
[2013-12-20 19:54:22]
>333
何をコーフンしてるのかね、この人は。
あなたがどう解釈しようが敗訴は敗訴なのです。
あんたこそスレ主の気持ちを無視して一人でコーフンしていますよ。
あんたね、裁判所の決定が正義なら控訴なんて制度はないですよ。

>あなたにとっては間違った日本語ということになるのかな
そうですよ、間違った表現ですよ。
それがわからないのですか?
可哀想な人だね。
勝訴も裁判所が変れば敗訴になるし、裁判官が変れば敗訴になる場合もあります。
そんなこともわからないのですか?

>新聞の表現を否定
新聞の表現ほどあてにならないものはないですよ。
もし、そう感じたことが今までにないのでしたら、相当な○○で救いようのない人ですね。
最近は、あなたみたいに他人が決めた価値観でしか判断できない人が増えましたね。
新聞の記事なんて上段から見ないと本当の姿は見えないですよ。
書いてる人は人間ですからね。
神様がでも書いていると思っていたのですか?
残念でしたね。
335: 匿名さん 
[2013-12-20 21:50:25]
スレ主さんへ
アンカ-ボルトの田植え、基礎のひび割れは、根拠が明確なら、立て替えものだと思います。
キッチンの扉のずれは、垂直精度による影響であれば、これも重大な欠陥で、程度によれば立て替えです。
これが証明できないのなら、調査が杜撰です。
その他については、修理ができるものは修理費(100の内90%が該当しそうに思います)、修理不能のものは再施工すればいくら掛かるかによって補償してもらうことになる。
ガラスのコ-キングは拭けば、取れます。
素人ならそのような指摘は許されますが、プロとしてはお粗末すぎます。

「おそらく、外気通気層が機能してない」は、最たる例でしょう。
おそらくではなく、機能していないことを証明するのが仕事です。

調停は、紛争処理センタ-の調停ではありませんか?
その調停は、調停委員の弁護士を調べてみるとわかりますが、建築会社の顧問弁護士が行っていることがあり、多いかもしれません。
消費者が納得できない調停をすると商工会議所が発行する本にも書かれています。

>330
そいつは、3流君です。
週休3日とも言われています。
放置に限ります。






336: スレ主 
[2013-12-21 06:11:31]
>335さん。

ご指摘ありがとうございます。

今回の案件の基本テーマであることなんですが、要するに欠陥として認められることと、補修費用が取れることは別。ということで、たとえば、ほとんどのアンカーボルトが土台からあきらかに外れてしまっているくらいくらいならばともかく、1本か2本。中心から若干外れている程度の場合(写真判定のみですが、ウチはそうでした)それで家が倒壊したり傾いたりするか。というと「否」なんですよね。
アンカーボルト設置を田植えでやったからといって、ほとんどのボルトが中心に入っている。それで家に不具合があるか?といえば、これも「否」で「欠陥として認められるかもしれないけど、お金はとれない」わけです。

弁護士さんいわく、ここが建築士さんが先頭に立つとお金がとれない問題点で「彼らは欠陥を見つけた!」と胸を張り、満足してしまう。

それは確かに欠陥なんだけど「それらを見つけるのにかかった代価」に見合うお金を建て主が得られるか?「否」なんです。

外壁やその他のアンカーボルトに関しても、欠陥住宅の・・・。な方は「解体調査をしましょう!」というんですが、解体して、なにも問題がなかったら? 問題があったとしてもそれに見合うお金がとれなかったら?と考えると、経緯を見る限り、そんなギャンブルはできないんです。

欠陥住宅の・・・。な方が「欠陥が見つからなかったら、お金が取れなかったら、解体調査費用は私が負担します!」ぐらい責任を持ってくれればやりますが。

欠陥住宅の・・・。な方と私の認識。というか方向性の違いもここで、彼らは「欠陥を見付ける」ことが第一目的。費用を得るのはその結果。
私は調査によって、家の補修費用とあなたたちに支払う費用を得たい。「欠陥」と認定されなくても費用がでればよい。

彼らは欠陥を見つけたから、仕事は完了したと思っている。
私は費用を得られなかったから、あなたたちお仕事してないでしょう。と思っている。

ここが決定的なずれでした。





337: 匿名さん 
[2013-12-21 09:14:10]
解体はTV局等をスポンサーにしないとできませんね。

建築士は見つけたということは、見つけた事項に証明責任をもつということです。
証明責任が果たせないのなら、それは見つけたことになっていません。
調査自体に何の意味もありません。

通常、調査費は、訴訟で認められなければ、相手方から取ることはできません。
10年保証の保険で、調査費が出るものもあるようです。
概況調査後、建築士が勝てると見込んだ場合は、その後の詳細な調査や訴訟用の調査は調停、判決により認められた調査額を支払うとすれば、良いように思う。
堂々と言うのは、難しいですがね。

今時、田植えがあるとは凄いが、建築基準法違反では?
3流HMは、基礎、壁内の断熱や通気層、小屋裏のような見えないところでやらかします。
下請けはピンはねされているので必ずやりますし、HMはピンはねしているからそれを見逃します。
これが3流住宅業界です。
338: 匿名さん 
[2013-12-21 09:47:33]
今回のスレ主の場合は、誰が見ても建築士の調査費目的の訴訟であることは間違いないですね。
それはこのスレの、建築士本人からの一連の答弁を検討しても明らかです。
建築士は最初から依頼主の要望に応える気持ちなどはなく、裁判で1円でも相手から勝ち取れば勝訴という自己弁解の基本姿勢をバックに訴訟を作り上げていったと思います。
1円でも相手から取れれば勝訴という基本的な考えは、今尚改まってなく、むしろ異論を唱える人間を非常識人間扱いという、お粗末な自己保身バリアで意気軒昂です。
自分自身を客観的に反省できなくなっている状態です。
もはやこの建築士へのアドバイスは無駄かと思われます。
1円でも相手からとれれば勝訴であるという考え方を改めないなら、訴訟に入る前にその【基本姿勢を依頼人にはっきりと伝える義務】はあると思います。どうでしょうか?
339: 匿名さん 
[2013-12-21 10:39:28]
この建築士ってホントに資格持ってるの?
100ヵ所以上の欠陥って、9割以上は欠陥と呼べなそうですね。
ハンガーパイプが細いとか笑えるんだけど。
ぜひ、建築士の名前が知りたい。
340: スレ主 
[2013-12-21 11:42:31]
>339さん。

もちろん、持っていらっしゃいます。
一級建築士さんでした。

それゆえ正義感が強く、資格に誇りをもっているからこそ、どんな小さな欠陥も許せないそうです。
また、昔自宅をハウスメーカーで建てて、欠陥住宅になった経験があり、それが今の仕事の原点だそうです(今考えると一級建築士さんの自宅が欠陥住宅になる。というのもおかしな話ですが)。

欠陥を暴くのを目的としている人に「家の補修費用を取る交渉をコーディネートしてください」
と依頼したのが失敗でした。

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