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北洲ハウジングで建てた方、検討されている方など有意義な情報交換をしましょう。北洲ハウジングの評判・口コミ、性能やメンテナンスについてなど、ご存知でしたら色々と教えてください。
[スレ作成日時]2013-05-27 16:41:25
北洲ハウジングの評判ってどうですか? (総合スレ)
101:
購入経験者さん
[2014-09-30 11:02:44]
|
102:
匿名さん
[2014-09-30 15:04:00]
>>101
やはり心情論だと思います。 >>②「地盤改良は不同沈下の改良のため。地震対策ではない。」とのご意見ですが あなたは家を建てるのに不同沈下のことしか考えませんか? 「地震で家が壊れるのはやむえない」と思っています? 当然、地震の事は考えますよ。ほとんどの人がそうでしょう。そして殆どの人が上物の耐震性をきにして、ほとんどの人が、改良工事は地震対策と思っていると思います。 まず、スウェーデン式サウンディングでは、垂直荷重の検討の数値しかでてきません。これで水平力の検討をするのは無理があります。土木の仕事をしていたのならわかると思いますが、そもそも本来の地耐力のN値はボーリング試験でしかでません。わかるのは地中の杭に対して、どの程度の水平荷重がかかっても大丈夫か?という推測数値くらいです。 しかも地中の杭に対して。 >>地震で2階建て程度の住宅が倒壊するのは、建物自体の耐震が不十分か、基礎杭など の施工をしているためと考えています。 まず、今回の最大規模の地震でも、地震力のみ(津波・土地の隆起や崩れ等は除く)での損傷はあったにせよ、倒壊はしていないはずです。(現行法規通りの建築物においては)阪神の時は、法改正しましたが、今回はしていません。今の建築物でいえば、いくらローコストでも建物自体の耐震性能は、以前より格段にあるはずです。 >>住宅の耐震実験は平板を揺らせて、建物の損壊の有無を確認しています。 基礎杭を地中に打ち込むことにより、基礎部分が地表の揺れに同調できずに損壊するのです 昔はソイルセメント等の柱頭部を住宅基礎に入り込ませる形で基礎工事をしていたということを聞いたことがあります。それであれば、おっしゃる通りの動きも可能性はあるかと思います。柱頭部が振られるわけですからね。しかし今は、柱頭部と基礎底部は一体となるような施工方法をしているところは少ないはずです。純粋に杭に乗っかる形で施工しているはずです。H16年の頃でもそうしているところが殆どだったと思いますが。。。 >> ベタ基礎 (正確には鉄筋コンクリートの箱。住宅の建坪より片側500~1000㎜広げてベース コンクリートを打設し、中に発泡スチロールを重ねてそれを囲むように壁とスラブを同時に 打設する。一般的な土の比重1.4~1.6に対して、鉄筋コンクリートの比重2.7と重いため 発砲スチロールを入れることにより土より軽くする。地盤の上に住宅を浮かべるという発想) 浮力を利用する方法は確かにあります。とくに埋蔵文化財地域での改良工事等に使用されますが、発砲を2重3重に敷き詰めて、その上にべた基礎をつくります。ほかにも、シートを張りそのシートの両端にテンションをかけます。その上にべた基礎を作る方法です。いずれも浮力です。101さんのおっしゃる通り浮力です。つまり垂直荷重に対してです。浮力を持って基礎工事をしても水平力は別です。積層のゴムの上に基礎を作っているわけではありません。免震ではありません。水平力は伝わりますし、浮力によって大幅に軽減されるわけでもありません。垂直荷重と水平力を混同されています。 >>ベタ基礎の上に通常の布基礎を施工すれば、不同沈下も起きませんし地震の時も基礎 建物が全体的に揺れるため、建物の耐震が充分であれば損壊は免れます 木造はピンの考え方なので、基礎と土台より上で揺れ方は違ってきます。おっしゃってるのはイメージでしょう。 私は北洲の関係者ではありません。しかしながら、こういった掲示板を見ていますと?と思うようなことを書かれている方がいます。企業はいちいち掲示板に反論しないと思います。だまって見過ごしているでしょう。なぜなら、ある程度、どの顧客が記載しているかがわかるからです。でも見過ごすから言ったもん勝ちのようになるとも思います。 101さんは、思い通りのべた基礎の工事をしていれば損傷はなかったとおもいますか? 思い通りの工事をしていれば、損傷はあってもHMの責任にしていませんか? 企業側の配慮によっても心情は大分変わりますが。。。。 本来は両者の意見を聞かないとどうかわかりませんよね。だから法廷という場所もあって白黒つけるんでしょうけど。書き込みが確証もないのに断定的な意見を書かれている内容でしたので、コメントさせていただきました。 |
103:
購入経験者さん
[2014-09-30 17:53:18]
No102さんへ
あなたはno99では 「地盤改良というのは、不動沈下の対策の為に行うものです。けして地震対策のものではありません。住宅で多いスウェーデン式サウンディング試験では、地震対策についてのデータなど取れません。」 No102では 「当然、地震の事は考えますよ。ほとんどの人がそうでしょう。そして殆どの人が上物の耐震性をきにして、ほとんどの人が、改良工事は地震対策と思っていると思います。」 とおっしゃっていますが矛盾していると思いませんか? 101さんは、思い通りのべた基礎の工事をしていれば損傷はなかったとおもいますか? 思い通りの工事をしていれば、損傷はあってもHMの責任にしていませんか? たとえ今回の震災で建物に損壊があっても北州の責任にはしていません。 というか、ベタ基礎にしていれば建物の損壊はなかったと思っています。 私はベタ基礎で住宅を建てていますが、あなたはありますか? 私がベタ基礎で家を建てのは昭和62年、阪神淡路大震災の前です。 今の建築基準法に変るまえです。 その当時の建物でも、それよりずっと以前の建物でも損壊していません。 土木時代に一番驚いたのは、地盤より500㎜程度掘ると地下水が湧き出る場所でしたが、丸太でイカダを組んで 家を建てているお宅がありましたが、工事着手前の調査で一番損傷・損壊が少なかったことです。 確かにセメントソイル杭の杭頭部は基礎に入り込んではいませんが、杭頭部は均しコンクリートで連結され、 均しコンクリートは基礎と一体になっています。 打設日がずれても均しコンクリートと基礎コンクリートは一体になるのですよ。 「木造はピンの考え方なので、基礎と土台より上で揺れ方は違ってきます。おっしゃってるのはイメージでしょう。」 木造はピンの考え方? おっしゃっていることが理解できません。 基礎と上屋はアンカーで固定されています。 「基礎と土台より上では揺れ方が違ってきます。」 基礎と上屋の揺れが違うから建物は損壊するのです。 基礎と建物の揺れを同調させたいがために、基礎を地盤と独立させ強固でなおかつコンクリートの箱の中に発砲スチロール を入れて土と同程度の比重にするのです。 これは私の個人的なイメージかもしれませんが、私が知る限りでも多くの方がこの方法で家を建てているのは事実です。 私にしても、それ相当の自信がなければ何千万円もする家を建てたりしません。 前にも書きましたが、私が一番後悔しているのは「手付金の100万円」を惜しんで施主の希望を聞き入れてくれない ハウスメーカーに発注したことです。 「20年保障」という言葉を信じて、「大規模地震は免責」ということを確認していなかったことです。 弁護士の件も、最初に相談した弁護士の方に住宅訴訟に強い弁護士を紹介されその方にも相談しました。 「争点は杭が設計長さより短かったことが原因」だが、設計通りに施工されていた時との損壊の程度の違いを実証するのは 難しい。 裁判に勝って入ってくるお金と、訴訟費用および時間を考えたら諦めたほうが無難でしょう。 お金も時間も気にせず、気持ちを晴らすためだけに争うのであれば話は別ですが・・・」 と言われ諦めた次第です。 私は北州の嫌がらせのためだけに書き込みしているわけではありません。 これから家を建てようとしている方が、「ハウスメーカーが気に入っているが営業が・・・」と言うのであれば 自分たち家族の意見を真剣に聞いてくださる営業に変えてもらったほうが良いですよ。 それが地元の工務店の方であっても、充分な技術を持った会社はたくさんありますよ。 と伝えたいだけです。 事実 私が宮城県に引っ越してきて最初に家を建てたとき(平成6年)には、札幌の家のような「高気密・高断熱」の 家を希望したのですが、「宮城県には高気密・高断熱の家は必要ありません」と言ってどのハウスメーカーも相手に してくれませんでしたが、当時から高気密・高断熱をうたっていたのが、北州・スェーデンハウス・土屋ホームと 今はなくなりましたがアツミホームでした。 残念ながら当時は予算の関係で北州・スェーデンハウスには発注できませんでしたが。 平成16年に北州で建てた家も、打ち合わせ時にたくさん諦めさせられましたが担当営業が違う方だったらもっと 満足の家が建てれたと思いますし、実際震災前までは冬暖かくそれでいて結露の心配はゼロで、真夏の日中でも 窓を開けなればエアコン不要の快適な暮らしをしていました。 「高気密・高断熱」に対する歴史を感じます。 ただし、しつこいようですが住宅の基礎はベタ基礎が一番です。 |
104:
匿名
[2014-09-30 21:43:03]
>>103
矛盾していませんよ。どこがですか?よく読んでください。 地盤改良を地震対策として勘違いしていますよということです。地震対策のためなら調査の仕方が違いますよということです。 >>確かにセメントソイル杭の杭頭部は基礎に入り込んではいませんが、杭頭部は均しコンクリートで連結され、 均しコンクリートは基礎と一体になっています。 打設日がずれても均しコンクリートと基礎コンクリートは一体になるのですよ。 なりえません。柱頭部が砕石上端設定なら、間に防湿シートが入ります。仮に、仮にシートがなくても鉄筋で接続していないのなら、強い揺れで接着面が破断します。 >>打設日がずれても均しコンクリートと基礎コンクリートは一体になるのですよ 打設日はずれないとおかしいんです。ずれるので、よけいレイタンスがあるので接着は悪くなるのです。 >>木造はピンの考え方? おっしゃっていることが理解できません。 基礎と上屋はアンカーで固定されています。 「基礎と土台より上では揺れ方が違ってきます。」 基礎と上屋の揺れが違うから建物は損壊するのです。 接合部の考え方です。鉄骨・RCは柱・梁・柱脚等の接合を剛と考えます。 木造の場合は回転するのでピンです。 アンカーで固定されているのは基礎と土台です。柱は基礎と固定されていません。 ですから、基礎と上物は揺れ方が違うんです。べた基礎だからとか、改良がどうだとか関係ありません。 ちなみに、数々を見てきましたが、正直発砲を使用する改良は圧倒的に少なかったです。 地域によって地盤状況が違うため私が見てきた地域では、あまり優位性がなかっただけなのかもしれませんが。 北海道では多いのですか?もしかして凍結深度の関係ではないですか?宮城とは圧倒的に深度が違いますからね。 >>ただし、しつこいようですが住宅の基礎はベタ基礎が一番です。 布基礎・べた基礎しかないので、一番という言い方がいいのかわかりませんが、ベタのほうがいいと思うのは、私も同感です。クラックの発生量も圧倒的に違いますからね。 |
105:
購入経験者さん
[2014-10-01 08:21:03]
No104へ
接合部の考え方です。鉄骨・RCは柱・梁・柱脚等の接合を剛と考えます。 木造の場合は回転するのでピンです。 アンカーで固定されているのは基礎と土台です。柱は基礎と固定されていません。 ですから、基礎と上物は揺れ方が違うんです。べた基礎だからとか、改良がどうだとか関係ありません。 ちなみに、数々を見てきましたが、正直発砲を使用する改良は圧倒的に少なかったです。 地域によって地盤状況が違うため私が見てきた地域では、あまり優位性がなかっただけなのかもしれませんが。 北海道では多いのですか?もしかして凍結深度の関係ではないですか?宮城とは圧倒的に深度が違いますからね。 ① 2x4及び2x6工法の柱はどこですか? ② 木造のの場合は回転する とはどこを支店に回転するのですか? ③ あなたが見てきたという 発砲を使用する改良とはどんな改良でなにを改良するのですか? なにかと勘違いしていませんか? |
106:
匿名さん
[2014-10-01 09:41:04]
|
107:
購入経験者さん
[2014-10-01 10:48:22]
No106へ
私は発砲スチロールを使用して改良するとは 書き込んでいません。 ベタ基礎にする場合、基礎コンクリートの厚さを800~1000㎜程度にしなければ効果が得られません。 建坪より一階部分を500㎜、二階部分を1000㎜程度広く打設するのは、万が一地震等で不同沈下が起 きた場合ジャッキアップとモルタル注入での補修工事をしやすくするためです。 しかし、地耐力の低い地盤ですべてコンクリートで築造すれば、その重量で圧密沈下を起こしてしま います。 それで、たとえば鉄筋コンクリートで厚さ200㎜のベースを打設後、側壁の外型枠と鉄筋を組んだ後 中央部分に発砲スチロールを重ね、スラブ部分の鉄筋を組んでコンクリートを打設するためです。 ベタ基礎全体の比重を土の比重の1.4~1.6にするため、発砲スチロールで基礎を中空にするための もので、改良の意味はありません。 また、高気密・高断熱工法をうたっているハウスメーカーであれば、ベタ基礎であればスラブ天端に 発砲スチロールを敷き詰め、布基礎であれば防湿シート+発砲スチロール+50㎜程度のモルタルで 床下の断熱効果を上げるのは宮城県でも標準工事と認識しております。 (もどきのハウスメーカーはそこまで必要ありませんと言ってましたが) |
108:
匿名さん
[2014-10-01 11:17:32]
>>107
たしかに、その工法だと改良工法というより、基礎工法と言った感じですね。 でも800~1000の厚みを要する理由は。やはり凍結深度なのですか?また、効果とは断熱 の効果ですか? もう一つ、その基礎工法だと地盤保証がつけられたのですか? |
109:
購入経験者さん
[2014-10-01 11:55:20]
No108へ
住宅の建坪にもよりますが、たとえば9.0mx9.0mの大きさの家であればベタ基礎の大きさはMAX11.0mx11.0m になります。 万が一不同沈下が生じて片方からジャッキアップしたなら、200㎜~300㎜程度のコンクリートでも中間で折れて しまいます。 そのためボックス構造にして強固にする必要があります。 ちなみに私が札幌で建てた住宅は内空高さを1800㎜にして半地下車庫に利用していました。 |
110:
匿名さん
[2014-10-02 11:49:38]
おまいら昼間から何書き込みまくってんだよ
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111:
匿名さん
[2014-10-02 17:53:44]
無駄になげーしw
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112:
購入検討中さん
[2014-10-21 19:50:48]
ほく臭の人があるせこじゃなくてもリビングの吹き抜けでもエアコンで大丈夫って言ってたんですけど本当ですか?
どこのハウスメーカーもうちは気密がー云々同じことばかり言うのですが。 |
113:
契約済みさん
[2014-11-03 02:08:50]
先日ほくしゅうと契約したものです
今になって色々聞きたいことが増えてきたので書き込みしました。 どなたかいるでしょうか? |
114:
検討中の奥さま
[2014-11-03 07:07:42]
いるよー
お願いします( ^ω^ ) |
115:
契約済みさん
[2014-11-06 19:15:42]
ばれない程度に答えようじゃないか
|
116:
契約済みさん
[2014-12-23 03:16:41]
先日、HMから建築確認申請をした際、200m2超えた建物は排気口を付けないとダメですと行政から言われたらしく、
契約後に私にも言われました。 選択肢として、以下提示を受けました。 1:吹抜けのリビングのところに天窓をつける(最初は1っこと言われた。もちろんほくしゅう持ち) 2:200m2以内に収めるため、全体的にせまくする この2つを提示されたので迷わず1の天窓を選択しました。が、その後天窓は4-5個付けないといけないということで、2の全体的にせまくするをお願いされました。しかも普通に頼んだんです。 ここで、態度があまりにも悪びれてなく、値引きはあるのかときいたらこっちの手間もかかる(図面修正等)のでそれはできないという始末。…誠意もへったくれもない 素人考えですが例えば200m2で4000万だとすれば1m2は20万です。 こういう場合そのへーベー数x20万で値引き、ないしはそれ相応のたいおうできないのでしょうか? |
117:
入居済み住民さん
[2014-12-25 13:24:01]
HMってどこの話してんだよ
|
118:
契約済みさん
[2014-12-28 13:10:03]
>>117
ほくしゅうはうじんぐですが |
119:
検討中
[2015-01-04 20:53:30]
e1-basisで見積もりとった方いますか?
いくらぐらいなんでしょうか |
125:
サラリーマンさん [男性]
[2015-03-09 15:23:04]
2×4、2×6は、輸入材の安価な腐りやすいホワイトウッドを使っている。ここもそう。それをふまえて検討しましょう。
|
126:
匿名さん [男性 40代]
[2015-03-30 20:21:08]
北州ハウジングで検討しています。5Cの経済設計だと坪単価はどのくらいがベースになりますか?
|
127:
ビギナーさん
[2015-04-01 20:50:11]
>>126
坪55万くらいです。 |
128:
匿名さん [男性 40代]
[2015-04-02 12:46:12]
>>127
126です。ご回答ありがとうございました。営業は最初から5Cでなく、設計を進めていったなかで合理的に設計できればコストダウンすると説明がありました。実際、設計を進めていって本当に最終金額が下がるのか疑問です。メーカーとしては高い金額で契約したいはずなので・・。 |
129:
ビギナーさん
[2015-04-03 21:50:42]
>>128
5cは、選べないものや間取りの規制[天井の高さや総二階出あることなど]があるので、まずは自分の住みたい家の希望を伝えるところから始めるのがいいと思います。何をどうしたらどのくらいのコストダウンになるのかを時間をかけて確認していくと価格にも納得しながら理想の家に近づいていくと思います。建具や設備の価格まで教えてもらいましたが高いとは思いませんでした。中堅のホームメーカーなので、安心や保証の点から基礎価格が多少高いだけだと思います。打ち合わせは、とてもゆっくり丁寧で納得のいくものでした。 |
130:
匿名さん [男性 30代]
[2015-04-07 08:04:31]
北州は完成内覧会とかを協力すると何かサービスある?
|
131:
匿名さん
[2015-04-08 09:42:47]
129さん、実体験をありがとうございます。
中堅のHMって確かにそういう位置づけですよね。 けっこう小回りは利く感じの会社なのかなぁという感じがしていましたが、 かなり丁寧に色々としてもらえるみたいなんで、 それはとてもいいかと思いました。 値段もあいまいじゃなくて教えてもらえるのならば、 計画が立てやすい部分が大いにありますね。 |
132:
匿名さん [ 30代]
[2015-04-13 15:44:44]
北洲で施主支給された方いますか?
施主支給した具体的な内容を教えていただけると助かります。 |
133:
匿名さん
[2015-04-14 17:20:03]
以前MH見学したら全く説明できない営業がついてきて質問にも答えられず呆れました。
今、よくこの会社の求人がでていますが、自分の会社の説明くらい採用して指導できないのかと思います。 私のありふれた質問の全てにおいて、営業は「調べてみないと」で、住所・氏名まで書いたのに返事すらきませんでした。 日本語が通じなかったのか?とお粗末な対応でした。 |
134:
購入検討中さん [女性 30代]
[2015-06-10 09:56:51]
最近見積もってもらった方いますか?
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135:
購入検討中さん [女性 30代]
[2015-06-10 10:02:49]
福島県で検討中です。近くに北洲がなく、でもどうしてもあのデザインが夫婦揃って気に入ってしまい諦めがつきません。
遠隔地でも打合せ、その他建築中にいろいろと不便な部分ぎ生じるのでは、とも思いますが。実際、どうなんでしょうか。 |
136:
by検討中 [男性]
[2015-06-11 10:29:51]
近くの支店に電話して、購入意思等を伝え担当者えを決めてもらい電話とメールでやり取りしてみたらいかでしょ。
メールなら記録も残り良いのではないですか。 |
137:
匿名さん
[2015-06-12 12:13:25]
施工会社が遠方だと、打ち合わせが大変なのかもしれません。
建築中の不便はそんなに感じないのかもしれませんが、 アフターなどで急遽対応してもらいたい時は困ってしまうかもしれません。 建築中に大変なのは、業者さんかな? |
138:
北洲オーナー [男性 40代]
[2015-06-14 23:38:26]
>>135
福島市、郡山市どちらからも遠い地域ということでしょうか。 「山のアトリエ~北洲ハウジングで建てる家~」というブログの方はかなり山奥で建設されているようですし、まずは相談することでしょう。 打ち合わせの多くはメールで可能ですので、それを理由に諦めなくても良いのではないかと思います。 |
139:
入居済み住民さん
[2015-07-22 15:42:15]
購入検討中の方へ
デザインが気に入って選ぶのは当然です。 うちもそうでした。 しかし、営業マンが知識がなく、素人同然、、、仕方なく担当変更してもらうと課長が担当に。 がしかし、こちらもいまいちすぎる。設計契約してしまった後なので、そのまま建てましたが、案の定、クレームの嵐に。 書いたらきりがないのであれですが、一生に一度の買い物です。より慎重に。デザインだけの会社と思ってもいいのかなと。 |
140:
申込予定さん [女性 30代]
[2015-12-11 19:46:51]
最近はあまり更新されていない様ですね。
北洲の先輩方いらっしゃいませんかぁ〜 |
141:
匿名希望 [男性]
[2016-01-31 12:46:35]
去年、新築が完成しました。営業の方は仕事きっちりで信頼できます。インテリアコーディネーターとの打ち合わせ
が途中に入ります。打ち合わせ回数を重ねていく度にミスが続いていき、照明が直ってなかったり壁紙も訂正したのに直ってない。 打ち合わせ中もイライラしっぱなしでした。 カーテンのサンプルを取り寄せておくと言っておきなが、次週の打ち合わせで、 もう忘れていて、あれ?サンプル?そーでしたっけ?とか。そんなことばかり。 インテリアコーディネーターに十分気をつけてください。 |
142:
匿名さん
[2016-02-16 20:27:21]
平屋のフラットシリーズで建てようと思い値段を聞いたら安価でした。
土地探しからでしたので、一応新築にかかる諸経費を色々聞いたらとても高くなり驚きました。 このまま候補で続けるのであれば、金額に気をつけて確認しながら打合せをしようと思います。 質問に即答できる知識のある営業にあたる事のみ、願うばかりです。 |
143:
契約済みさん [女性 30代]
[2016-03-22 20:31:14]
1年半かけてようやく設計士さんとお会いするところまで来ました。
打合せするときのアドバイスや、これはやめといたほうがいいよ、これは良かった!等などお願いします |
144:
モクレン
[2016-03-23 17:33:43]
>>83
家も散々な目にあいました。 アフターフォローはまるで0。0所か➖。無責任で不親切。 支店長、大変失礼な方で驚きました。 みなさん、インテリアでごまかされないで下さい。 例のない、とんでもない会社ですからー。 |
145:
匿名さん
[2016-03-24 19:52:46]
>>143
1年半かかり、やっと設計士と会う?それは何か特別な事情があったのでしょうか? 私はこの会社を検討していますが、今は所長代理が担当です。 私は自分の希望の間取りを書き、参考にするつもりのようで沢山の要望を書いた素人希望の間取りと、私の健康に不安があるので、スロープや車椅子生活可能の要望で、できる限り引き戸でと最初から言いました。何回も打合せしたくなく、できれば今年中に新築し、引越ししたいからです。時期的にギリギリの状況で焦っています。 今のマンションが最悪で病気になり、早くこの地獄からでたいです。 他県に建設するので、そこで勤務されていて土地勘がある方なので、落ち着く頃までのおつき合いになると思っています。 その後の担当者が心配なので、その点も伝えてあります。 私は二人暮らしで、今後も家族が増える予定がありません。 小さい家で充分で候補ですが、インテリア関係は出来る事は自分でしたいと言いました。その点はあまり気にしていないです。しかし、最近は不安になる投稿が増えて悩みます。 そんなに酷い会社でしょうか? |
146:
入居済み住民さん
[2016-03-31 18:10:23]
営業もしっかりしてましたよ。
アフターフォロも不満無いけどな・・・連絡すればすぐに来てくれるし。 |
147:
匿名さん
[2016-04-06 10:43:49]
>141さん
建物は良くてもインテリアコーディネーターさんがいい加減な方だったのですね。 北州ハウジングは東北を拠点としていくつか支店がありますが、 コーディネーターさんは支店毎に異なるのでしょうか? 参考までにどちらの支店で契約されました? |
148:
20代 [女性 20代]
[2016-04-06 23:29:52]
値段が高い
その他の工事でもかなり高い 値引きなし 今の時代からはずれている。 家は納得できるがその他は高い |
149:
20代 [女性 20代]
[2016-04-06 23:31:23]
利益するな
|
150:
入居済み住民さん
[2016-04-16 00:43:45]
新居に引っ越して一年、この前の大雪でも暖かく快適に過ごせました
|
何から回答すればよいやら?
まずは私の宅地は造成地で地表近くは盛土です。
団地全体は固結した砂質シルトで、地山の状態ではN値30以上あります。
地盤調査はスウェーデン式サウンディング試験です。
家の四隅からおのおの1.0m程度離れた個所で試験しました。
地表より4mまではN値10以下。
4.0m~5.0m以下がN値10なのでそこまで地盤改良が必要。
地盤改良はセメントソイル杭です。(宅地に1.0mピッチで直径500mmのオーガーで
計画深さまで掘削したのちオーガーを逆回転しながらセメントミルクを注入しなが
ら引き抜く工法です)
杭の施工の時立ち会いましたが、300~500㎜程度のに土の塊が混在していました。
①杭の長さが短い
計画4.5mの杭が3.0mしか掘削されなかったのは、土の塊にあたったためと考え
られます。
しかし2日目は機械を変えてすべて計画通りに掘削できたとのこと。
(2日目は立ち会っていませんでした)
それなら初日に使用した機械は能力不足で計画深さまで掘削されなかったのだろうと
私は判断しましたが、北州は問題なし。
②「地盤改良は不同沈下の改良のため。地震対策ではない。」とのご意見ですが
あなたは家を建てるのに不同沈下のことしか考えませんか?
「地震で家が壊れるのはやむえない」と思っています?
これはあくまでも私の経験からの持論ですが、
地震で2階建て程度の住宅が倒壊するのは、建物自体の耐震が不十分か、基礎杭など
の施工をしているためと考えています。
前にも書きましたが、地震の時地表の揺れに対して、地中は地盤全体が動くため
ほとんど揺れていないと考えてよいでしょう。
住宅の耐震実験は平板を揺らせて、建物の損壊の有無を確認しています。
基礎杭を地中に打ち込むことにより、基礎部分が地表の揺れに同調できずに損壊するのです
ベタ基礎 (正確には鉄筋コンクリートの箱。住宅の建坪より片側500~1000㎜広げてベース
コンクリートを打設し、中に発泡スチロールを重ねてそれを囲むように壁とスラブを同時に
打設する。一般的な土の比重1.4~1.6に対して、鉄筋コンクリートの比重2.7と重いため
発砲スチロールを入れることにより土より軽くする。地盤の上に住宅を浮かべるという発想)
ベタ基礎の上に通常の布基礎を施工すれば、不同沈下も起きませんし地震の時も基礎と建物が
全体的に揺れるため、建物の耐震が充分であれば損壊は免れます。
私は実際札幌でN値1~2の地盤に在来工法で住宅を建て、手放すまで18年間建物の損壊はゼロ
でした。
先の大震災ほどの大きな震災はありませんでしが・・・・
ただ今回の件で相談した弁護士宅も、地元工務店の勧めで同様の工法で住宅を新築して10年で
何も被害はなかったと聞きました。
私が土木の仕事をしていた時、近隣の住宅を工事着手前・竣工後に「家屋調査」を行い
本工事の施工の影響での住宅の損壊の有無を専門業者にさせていました。
もちろん地盤の悪いケースだけですが。
でも そのおかげで建物の構造・基礎の形状で工事着手前の段階での建物の損壊に差が
あるのを勉強させていただきました。
例のベタ基礎もその時の成果です。
私が北州に憤慨したのは、お金を払う施主が希望している工法を「保障をつけられない。」
「解約なら頭金は返せない」と言っておきながら、「想定外の大きな震災のため免疫です」
と逃げたことです。
建築年 平成16年です。
「30年以内に70%の確率で宮城県沖地震がくる」と言われていた時期です。
「不同沈下さえ起きなければ良い」という住宅を建てる人はいないでしょう。