PART45です。
マンションvs戸建ての議論スレです。
引き続き議論しましょう!!
過去スレ
PART41http://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/321080/
PART42http://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/325846/
PART43http://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/331089/
[スレ作成日時]2013-05-23 02:23:01
購入するならマンション、それとも一戸建て?【PART45】
1114:
匿名さん
[2013-06-01 20:52:12]
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1115:
匿名さん
[2013-06-01 20:54:19]
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1116:
購入検討中さん
[2013-06-01 21:14:35]
>>1115
つっかかる必要もないよ。マンションの方がとにかく丈夫だから。 例えて言えば大型バスと軽自動車の違い。構造自体が違いますから。 私も矮小個室の集合住宅には馴染めず出て行った者ですが、馴染める人には快適な住まいですよ、マンションは。 勝った負けたは住まいの工法・構造じゃないじゃないですか。まあ、注文住宅スレでもスペック議論が喧しいですが、思い通りの家を建ててそこに安心して住めるのが一番ですよ。 |
1117:
匿名さん
[2013-06-01 21:17:19]
>>1114
へ~、共同住宅は賃貸も含まれているからね。 肝心の人口比率のデータ無いのにどうするの? なんか勝ち誇ったかのようだけど、一人暮らしの多いマンションと 家族で暮らす戸建では戸数が数倍異なるのは当たり前。 マンションちゃんはデータ分析能力すらないのか、、、 あ、でも公的機関発表データは信じるようになったのか? 地方自治体のデータを信じて、国交省データを信じない理由は何? |
1118:
周辺住民さん
[2013-06-01 21:24:17]
マンション派の投稿はマンション営業の方のものですよ。
お金があれば誰だって戸建て。ただ、現実は毎日仕事に追われ家には寝に帰るだけ。結婚もできず、子供もいない。家族のいない世帯が増えてるから業者はマンションをどんどん建てるということでしょ。 子供2人いて70㎡マンションがベストな住居だって言う親はいない。お金さえあれば・・・ですよ。 |
1119:
匿名さん
[2013-06-01 21:26:06]
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1120:
匿名さん
[2013-06-01 23:27:10]
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1121:
匿名さん
[2013-06-01 23:31:27]
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1122:
匿名さん
[2013-06-01 23:40:06]
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1123:
匿名さん
[2013-06-01 23:49:27]
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1124:
匿名さん
[2013-06-02 00:12:38]
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1125:
匿名さん
[2013-06-02 00:28:03]
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1126:
匿名さん
[2013-06-02 06:24:13]
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1127:
匿名さん
[2013-06-02 07:37:41]
戸建ては水害に弱く燃えやすく地盤沈下の恐れがあります。これからは地震活動期ですよ?
家族が大事なら木造ボロ小屋はやめましょう。 |
1128:
匿名さん
[2013-06-02 08:10:22]
戸建ては怖いです。
マンションを建築する際の地盤調査の目的は明確です。N値(エヌチ)50という硬い地層が5m連続する層(支持層という)を見つけることです。支持層がどんなに深いところにあってもそこまで杭を打たなければ役所への建築確認申請は通りません。従って、よほどずさんな設計・工事でない限りマンションが傾いたりすることはありません。(想像をはるかに超えた自然災害は別ですが) それじゃ戸建住宅も同じようにやればいいじゃないかと思われるかもしれませんが、下記の理由からそうはいかない状況にあります。 1. 支持層を見つけられる地盤調査はボーリング標準貫入試験しかなく、費用がかかることと調査に必要な広いスペースの問題から、戸建住宅には適していない。 2. 上記のことから戸建住宅の地盤調査では一般的にスウェーデン式サウンディング試験が用いられるが、この調査方法では地盤を断定的に判定できないため、不同沈下に対して安全かどうかの判断は、ある部分考察者の主観が入ることとなる。 3. 深層杭工事に使われる施工機が敷地に搬入できないことが多い。また費用がかかり過ぎる。 4. 建築基準法にも「地盤に注意すること」程度のあいまいな規定しかない。 5. 戸建住宅は価格競争になりやすく、地盤対策費も原価の一部として設計変更の対象となることがある。 このようなことから、戸建住宅の地盤の診断および対策方法には、客観的・絶対的な基準がなく、地盤対策は建築業者の判断に委ねられることになります。A社はべた基礎の設計、B社は地盤改良の設計というのはよくあることで、どちらかが間違っているとは言えません。 長期優良住宅って本当に良いのか? https://www.youtube.com/watch?v=Bgge-cDL-J4 |
1129:
匿名さん
[2013-06-02 08:17:27]
↑色々ググった時に見たw、他ではマンションは安心できないというのも幾つもある。
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1130:
匿名さん
[2013-06-02 08:22:22]
ビル、マンション、戸建
地盤改良や基礎工事で何れも行政機関が立ち会う訳じゃない。手抜きされても分かりません。 |
1131:
匿名さん
[2013-06-02 08:36:08]
地盤の弱い土地には、マンションでも戸建てでも住むべきではないという単純な話。
地盤改良が必要な埋立地などの造成地に住むのがいけない。 議論の余地なし。 |
1132:
匿名さん
[2013-06-02 08:41:25]
阪神淡路大震災の建物崩壊による死者数の報告です。
「非堅牢独立・集合住宅(戸建+長屋+低層共同建)の死者数は4,165人で, そのうち建物の全壊による死者数は3,232人であった。 さらに死者の発生した木造住宅を建築年代別に集計すると, 木造戸別住宅の40%が戦前に建築されたものであり, 木造長屋の65.7%が戦前の建物であった。 木造共同低層は,終戦直後から1960(昭和35)年までに建築された建物が38.8%, 1960年から1970(昭和45)年の建物が43.0%である。 非堅牢独立・集合住宅全体では,1970年以前の建物が全体の90%を占めた。 一方、堅牢集合住宅(マンションなど)の死者数は359人で, 建物の全壊による死者数は278人であった。」 非堅牢住宅(戸建+長屋+低層共同建)の建物の全壊による死者数は3,232人居たけど、 その殆どは新耐震基準(1985年)どころか1970年以前以前の建物だったそうです。 1970年以後の建物(旧耐震も含む)に限ると、建物の全壊による死者数は約300人で、 マンションの死者数と、ほぼ同数みたいです。 まあ、それぞれの分母がよく分かりませんが, 被害が多かった海沿いの地域は古い木造住宅が多い地域だったようです。 |
1133:
匿名さん
[2013-06-02 08:53:18]
>>1132
マンションさんがマンションは災害に強いと主張する根拠は、 古い木造住宅と比較して、マンションの方が強いということがよく分かりました。 最近の住宅を考えれば、耐震強度でも分かるように、 戸建ての方がマンションよりも地震に強いのは自明なのに、 わざわざ古い木造と比較して、マンションは地震に強いと主張を繰り返す姿は哀愁を感じますね。 |
ほれ。
http://www.city.kobe.lg.jp/information/project/urban/policy/sumaishing...
16ページ目
これくらいすぐ見つけられない?