パート7です。
夏を迎え、電力に関する話題が多くなる時期になりました。
今後のオール電化マンションについて話し合っていきましょう。
よろしくお願いします。
パート6 http://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/232843
[スレ作成日時]2013-05-23 02:04:52
オール電化マンションは今後どうなる? パート7
192:
匿名さん
[2013-06-05 05:37:18]
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193:
匿名
[2013-06-05 08:07:14]
>191
>折れ曲がり部分の被覆が剥がれたり、配線のジョイント部分を被覆しているビニルテープが剥がれたりすることはありますよ。 折れ曲がりの部分(爆笑) ケーブルにしても配線にしても一体何回曲げれば被覆が破れるんだろうな。それ以前に曲がっている部分が折れたり曲がったりするためにはその部分でどう言う現象が起きる必要があるのか、想像力が貧弱だから寝ぼけた事を書いてしまうんだよ。 接続部分に至っては知識が全くない事を自慢しているに等しい。接続部分の被覆が破れるにも笑わせてもらったよ。 まず住戸内の接続部は、配線器具(スイッチやコンセント)もしくは天井などのBOX(照明器具の位置ボックス)内、換気扇等の機器への接続部、分電盤の接続部はしかない。これらの接続部で被覆が捲れるとしたら・・・専有部が大きく破壊される以外に想像がつかないなあ。共用部分も同様。 少なくとも191は配線がどの様な状態で敷設されているのか全く知らないって事は証明された。 |
194:
匿名
[2013-06-05 08:11:34]
追記
>固定されているからこそ、固定部分の被覆がもろくなることはよくありますからね。 固定されると脆くなる(笑) どう言う現象か説明してくれ。配線なら固定されているのは配管だ。ケーブルなら被覆は二重になっているのを知らないのか。 |
195:
匿名さん
[2013-06-05 09:10:03]
>193
逃げる言い訳で必死になっているようにしか見えませんね。 折れ曲がった部分とは、建物の角、つまり、地震の揺れで更に折れ曲がったり戻ったりする部分なのです。 物体の一部分を、折曲げたり戻したりすることを繰り返していれば、その部分は弱くなり壊れ易くなることくらいはご存知でしょう、それと同じです。 ジョイント部分のビニルテープはどうなのでしょうね。 阪神大震災のような設計想定を超える大きな揺れや力が加わった場合、建物内部には何が起こるかわかりません。 見た目に大丈夫に見えても、外から見てもわからない躯体内部の損傷やガス電気水道などの配管に異常が起こっていることで、危険だと判断される建物もあり、修理もできずに解体するしか方法がない建物もたくさんありました。 そのようなことを無視してそのまま住んでいれば、火災が起きて、その建物だけに被害が及ぶのなら自業自得とでも言えるのでしょうが、それでことは終わらず、周囲の建物に被害を与えるだけでなく、他の人命を奪うことになるかも知れないのです。 他人に迷惑をかけることが平気なあなたなら知ったこっちゃないとでも言うのでしょうが、一般の人の考えは違うのです。 他人に迷惑をかけてはいけないのです。 |
196:
匿名さん
[2013-06-05 09:20:27]
>194
あなたには建物内部の見えない部分で何が起こっているのか、どうなっているのかが全て目視したようにわかるとでも思っているのですか? 私が言ってるのは、確率は低いでしょうが、繰り返しの地震の揺れなどによって、電気配線だけでなくガス管にも異常が出てしまうことがあるのですが、ガスの場合、普通の五感の持ち主なら誰もが気が付くガスに付けられた臭いでガス漏れに気付きますが、電気には臭いもないし見ることも不可能なので、被覆が破れていても確かめようが無いと言ってるのです。 被覆の破れる原因が重要ではなく、破れてしまったかどうかを、どのように確認するのかと言うことです。 それについて、建物内部の黙視できない場所で、被覆が破れて電線がむき出しになっていても漏電していないのに、被覆が破れているかどうかを確かめることが出来ると言うあなたに、その方法を聞いているだけです。 そんな検査方法があるのなら教えて下さいと言ってるだけですよ。 あなたは、その方法が無いので、苦し紛れに話をそらして誤魔化そうとしているだけなのです。 |
197:
匿名
[2013-06-05 09:30:11]
>195
点検できない所で接続していないのを知らないんだね。テープが剥がれると言う事は、その部分で配線が外れるかボックスが破壊している必要があるな。 >折れ曲がった部分とは、建物の角、つまり、地震の揺れで更に折れ曲がったり戻ったりする部分なのです。 建物の角(笑) 折れ曲がったり戻ったりって、その建物の状態を考えて書いているのか? 電気設備の危険性についてガス・電気併用住宅とオール電化住宅は同等なんだがあ。 195は今後電気の使用をやめる事を訴えているのか? 195の内容は全ての建物に対して当てはまる事だぞ。 |
198:
匿名
[2013-06-05 09:32:27]
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199:
匿名
[2013-06-05 09:41:51]
>196
建物が使える状態で配線だけ被覆が剥けるほど損傷するなんて言う君に都合が良い状況なんて起きないんだよ。 どう言う風に配線されているか知らないから、そう言う頓珍漢な想像をしてしまうんだよ。 電気の知識があれば部屋の状態を見て判断できるよ。 195も196もオール電化住宅だけの問題じゃないんだが、何を向きになって自身の無知をさらけ出すんだ? |
200:
匿名さん
[2013-06-05 10:24:55]
オール電化に難癖をつけることがもくてなので、投稿の真偽や有効性はもうどうでもよくなっていますね。
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201:
匿名さん
[2013-06-05 10:58:07]
配線の被服がはがれて金属部むき出しの部分って、それ、コンセントですよ。
電気はガスと違ってそのような状態であっても漏れないし、漏れると瞬間的に供給が遮断されます。 手慣れたゼネコンならマンション専有部内で配線同士のジョイントは基本的にゼロです。工場切断切して来ますから。仮にジョイントが出たとしても和合や圧着リングスリーブで接合した後、カバー処理。 |
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202:
匿名
[2013-06-05 12:15:15]
電気は危険なので、生活における危険性という観点から見れば、使わなくて済むならそれがベスト。 現実的には電気無しの生活をすることは不可能に近いので、ほとんどの人は電気の危険性を承知の上で電気を利用する生活を選択している。 一方、ガスは電気とは異なる危険性があり、それらの危険性は相殺されないため、ガスの危険性を承知の上でガスを利用する生活を選択した場合、生活における危険性は「電気の危険性+ガスの危険性」となる。 ただし、ガスは家庭において不可欠ではなく、オール電化によりガスを利用しない選択が可能である。その場合はガスの危険性を排除でき電気の危険性のみとなるため、生活における危険性という観点から見ればオール電化はベターな選択と言える。 |
203:
追い込む人
[2013-06-05 12:40:16]
しかし、あれだね。
東電文学ちゃんことコピペ野郎がこれだけ書き込んでも、アクセス制限を喰らってないのは、恐らく自宅や職場のPCやスマホ等を使い分けているからだろう。削除されたレスの投稿者って、一定のペナルティで投稿制限されるみたいなので。つまり、それだけオール電化マンションに対して固執するのは、何かしらの理由があるのだろう。いい加減、電気のないところでひっそり暮らして欲しいね。 |
204:
匿名さん
[2013-06-05 13:06:21]
↑
さすが、経験者はよくご存知で。 |
205:
匿名さん
[2013-06-05 13:41:51]
こんなことで、こんなに熱くなれるって
ある意味幸せな人達だなぁ。 Σ(゚д゚) エッ!? オヨビデナイ!? |
206:
匿名さん
[2013-06-05 16:06:39]
オール電化マンション擁護派の人って皆、池田信夫とか石川迪夫みたいですね。
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207:
匿名さん
[2013-06-05 19:59:41]
>203
それは、実際に報道された内容を元に書いているからです。 |
208:
匿名
[2013-06-05 22:24:28]
急に電気配線の件は大人しくなっちゃったね。ガス・電気併用住宅にも同様の危険があることに気付いて黙っちゃったのかな。
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209:
匿名さん
[2013-06-05 22:55:15]
一度否定されたことでも忘れた頃にまた書き込みますよ、あの人は。
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210:
匿名さん
[2013-06-05 23:09:45]
阪神大震災の話が出ましたが、被災した仙台では今かなりオール電化が増えてきているようですね。
やはり災害に強いのはオール電化か。 |
211:
匿名さん
[2013-06-05 23:38:12]
>201
漏電すると瞬間的に漏電ブレーカーが作動すると本気で信じているようですが違いますよ。 どの時点で漏電ブレーカーが作動するかまでは知りませんが、少々の漏電であれば作動しない設定になっています。 何故なら、通常の使用時にでも一時的に漏電状態になることもあるからだそうです。 >208 あなたの論法は総会屋や前に書かれた池田信夫氏とか石川迪夫氏の論法と基本的に同じですね。 相手の話の内容はどうでもいい、例え間違ったことでも、単に自分が言いたいことだけを、どんな手段を用いても押し付けられればいいのです。 危険の確率は違っても、全ての建物に危険は当然あります。 私はそれを認めますが、無用の長物であるオール電化マンションを守ろうとしているあなたは絶対に認めないのです。 阪神大震災の時、大きな揺れで被害が出たので電力供給は大元から止められたのですが、揺れが収まったと判断され、電柱などの破損部分を補修して安全を確認して電力供給を再開したのですが、これが悲劇の始まりでした。 電力会社は、自分たちのテリトリーである電柱から建物に供給する前の点検しかしていなかったのです。 供給された建物内部のチェックは電力会社の範疇ではないと言うことで全くしていなくて、建物所有者に電気を流しても大丈夫かどうかの確認もしていなかったのです。 だから悲劇は起こったのです。 一部の建物の内部、隠ぺい部分の配線が損傷していて電気が流されると漏電し火花が散るような状態になっていたり、隠ぺい部分の配線は大丈夫でも、コンセントにつないでいた家電製品が損傷していたり、1月でしたのでストーブなどの暖房器具に可燃物が密着しいたりした状態だったのに電力供給が再開され、火花が散ったり、電気器具が発火したり、ストーブの熱で可燃物が燃えたりして大火災となり多数の人の命を奪ったということです。 都市ガスは漏れても臭いでわかりますし、直ぐに空気中に拡散しますし、阪神大震災の時も直ぐに供給が止められたそうです。 ただ、プロパンガスにはボンベに自動的に供給を止める装置はついていませんので、ガス管が外れたり破損すれば元栓を人が止めなければ出たままになりますので、そこに火花が飛べば引火して火災となりますが、火花などで引火しなければ、漏れても空気中に拡散して火災には至りません。 例え、室内に誰も居ないのでガスが漏れていても窓やドアを開けることなく部屋に充満したとしても何かで引火させなければ時間が経てば隙間から外気中に拡散しますので大事にはなりません。 しかし電気には火花を出したり加熱したりする以外にも非常に危険な部分があります。 例えば、水たまりに足を入れると感電して命を落とすということがあるからです。 それは、チェック漏れで電柱につながっているはずの電線が切れていて水たまりに接触していた場合です。 実際に阪神大震災で電力供給が再開された時、倒壊したり破損した建物内部で火花が発生したりコンセントにつないだ家電品が壊れてしまっていたので異常加熱を起こしたり、漏電していても電力供給は止めることなく供給され続けました。 何故なら、各建物に付いているブレーカーがそれを遮断するはずだったからです。 しかし、一部のブレーカーは壊れたのか、何かが引っ掛かって作動できなかったのかで、大火災を引き起こす原因になってしまったのです。 急いで電力供給をせず、ちゃんとチェックしておけば防げたのですから、事故ではなく人災ですね。 福島原発が起こしたのと同じで、人災なのです。 電力会社は、何度同じことを繰り返すのでしょう。 |
一方、ガスが着火物になり発生した火災は23件。うち都市ガスが20件。
以上。