賃貸マンションと分譲マンションの長所と短所教えてください。どっちが得なのか?
[スレ作成日時]2013-05-03 02:24:07
注文住宅のオンライン相談
賃貸マンションと分譲マンションの長所、短所を教えてください
123:
匿名さん
[2013-12-03 00:01:12]
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124:
匿名さん
[2013-12-03 20:36:15]
うちの爺さん民生委員だけど、地区の年寄りは大体把握してる。
困窮してたらすぐに押しかけて相談に乗ってるよ。 生活保護なんて普通は手続きの仕方すら解らないから、助けが必要。 申請すら拒否する自治体はい最悪だね、民生委員や弁護士、NPOの人と一緒に行こうね。 知らないだけで餓死は可哀想ですよ。 >>123 >収入が少ない老後に、家賃はもったいないです。 日本中皆が住宅を購入出来る訳じゃないですよ、全国の持ち家率でもそうです。 世の中には一生懸命働いても、自分の家を持てない人も多くいる事を解って下さいね。 |
125:
匿名さん
[2013-12-03 21:11:30]
生活扶助費も引き下げが始まっちゃったし、年金の給付額も給付開始もどんどん低く遅くなってるし
高齢者の餓死は多いし、国が保証する「最低限の生活」って何でしょうね。 せめて自分の余生は自分で養えるように、計画的に積み立てていきたいです。 家を持てるなら、持っておいたほうがいいでしょう。退職後にローンが残らないよう気をつけて。 |
126:
匿名さん
[2013-12-03 21:44:21]
近い将来、年金生活者より生活保護者の生活の方が豊かかもね。
今でも国民年金だけの受給では、生活保護が圧倒的に豊かですから。 老後は住宅より家族が頼りです、出来ない方は財産が無いより悲惨。 |
127:
匿名さん
[2014-03-04 08:44:34]
社会の底辺の話しはもういいので、せめて普通の核家族をモデルケースにしてもらえませんか。
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128:
購入検討中さん
[2014-03-15 01:27:55]
120.126
生活保護は国民が納める税金なんだよ。賦課や積立などの年金とは意味が違う。わかってて言っているんだろうが1000兆円以上の借金があるのに、何故生活保護の方が豊かにならなければならない?住宅も買えない貧乏人か半島人なんだろうが、イキガルのもいい加減にしたら? |
129:
匿名さん
[2014-03-15 08:41:03]
生活保護費の総額は決まっているから、受給者が多くなれば一人当たりの経費は徐々に減っていく。
生活保護で死ぬまで同じ生活水準が維持出来るわけではない。 |
130:
匿名さん
[2014-03-15 11:53:55]
だから税金を享受して賃貸ですよ
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131:
まんかんし
[2014-03-15 15:26:16]
地震が起き被害が生じたら 自己所有分譲マンションはアウト(仙台での混乱が証)
賃貸なら家主はアウトでも賃借人はセーフ |
132:
購入検討中さん
[2014-03-16 01:41:20]
しかし、130とか131は情けないね。まるでニート君の発想じゃん。
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133:
まんかんし
[2014-03-16 09:09:27]
>>132
このような馬鹿もいます |
134:
購入検討中さん
[2014-03-16 10:22:15]
133
よっぽど年収が少ないんだろうね。ご愁傷様です。 |
135:
まんかんし
[2014-03-16 10:28:17]
>>134
チョんか? |
136:
匿名さん
[2014-05-26 21:35:18]
賃貸は家賃に大家の儲けが乗せられてんだから、買うより損なのは確実じゃない?
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137:
匿名さん
[2014-05-29 07:46:55]
儲けとリスクが載ってるからイープン
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138:
匿名さん
[2014-05-29 08:05:12]
あとは同じ家に30年とか住む前提だけど、途中買い替えないし借り換えすること比べると、買い替えは大きなロスだす可能性あるね。借り換えは買い替えより容易。
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139:
匿名さん
[2014-05-29 20:53:26]
7年賃貸マンション借りたが、今思うと大損した。
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140:
匿名さん
[2014-05-29 21:48:09]
6年賃貸に出しているけど、ローン返済に貢献してもらって大分助かっている。
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141:
匿名さん
[2014-05-30 20:26:40]
退去のたびに大家が難癖つけてリフォーム代をふっかけてくるのに頭きたから中古を現金で買ったわ
金の事よりもうあんな連中と関わり合いになりたくない |
142:
匿名さん
[2014-05-30 20:46:08]
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気になったので検索してみました。
http://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/400/118309.html
視点・論点 「餓死・孤立死をどう考えるか」2012年04月20日 (金) 弁護士 尾藤廣喜
1.最近、「餓死」、「孤立死」といわれる悲惨な事件の発生が相次いでいます。
例えば、今年に入ってから見ても、1月12日には、釧路市で84歳の夫と72歳の妻の死亡が発見され、1月20日には、札幌市白石区で、42歳の姉が病死し、次いで40歳の障がいを持つ妹さんの凍死が、2月13日には、立川市で45歳の母親と4歳の障がいを持つ息子さんの死亡が発見されました。
そして、その後も、2月20日、さいたま市北区、3月7日、再び立川市で、3月11日に東京都足立区、3月14日に川口市、3月23日に埼玉県入間市、東京都世田谷区で、そして、3月27日には、東日本大震災の被災地である福島県南相馬市で、それぞれ、複数の家族の「餓死」、「孤立死」が発見されています。
このような「餓死」「孤独死」は、本来、あってはならない事件ですが、残念ながら、最近になって突然発生するようになったものではありません。しかし、今回の事態が改めて衝撃的なのは、短期間にあまりにも多数の「餓死」「孤独死」が集中して発生していること、また、1人だけではなく、2人以上の家族がともに生活されているにもかかわらず、そのご家族が相次いで亡くなられているところが、一層深刻な事態であることを物語っています。
(中略)
そして、社会保障制度が、劣化して、生活を支える機能を殆ど失っている今日、最後のセーフティネットと言われる「生活保護制度」が、本来利用できる人の15%とか20%しか利用できていないことが、まず問題です。札幌市白石区の事件では、亡くなられた姉妹のうち、お姉さんが、3回にわたって福祉事務所を訪れ、生活保護の相談をしており、収入としてはわずかな年金しかなく、手持ち金もわずかであることを福祉事務所は十分に知っていました。にもかかわらず、福祉事務所が受け付けなかったという事実が浮かび上がっています。白石区では、昭和62年1月にも、今回と同じように福祉事務所で保護申請が受け付けてもらえず、餓死したという事件が発生しています。
福祉事務所は、まず、違法な窓口での申請妨害をやめて、必要な人が必要な時に利用できる、そういう生活保護制度に変えていく必要があります。
立川市の始めのケースでは、行政の各部所が、手当ての申請手続きを受けつけていたり、ファミリー・サポートセンターなどさまざまな施策や事業で関与しておりながら、縦割りの対応に終始し、情報の共有と連携がなされていなかったことが、このご家族の「孤立死」を招いてしまいました。
引用ここまで。
やはり、大丈夫大丈夫と簡単には言えない気がします。
自分の老後はしっかり固めておく必要がありそう。
収入が少ない老後に、家賃はもったいないです。