耐震と免震
43:
匿名さん
[2009-03-17 22:45:00]
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44:
匿名さん
[2009-03-17 23:11:00]
>>36
地中のバクテリアってまさか免震装置が土の中に埋まってると思ってる? 普通は基礎にコンクリートの地下ピット(地下室)を作って設置するんだよ。 埋めちゃったら一切メンテナンスできないでしょう。 ってぐぐってみたらソースは碓井のコラムじゃん。 地盤より下って書いてあるし本当に地中に埋めてると思ってるみたいだね。 無知って凄いねw |
46:
匿名さん
[2009-03-18 00:56:00]
今や建築資材も
「鉄より高いものはない」 だからな。 |
47:
匿名さん
[2009-03-18 01:03:00]
建設費が釣り合うのは20階以上の超高層ですね。
軟弱地盤であっても免震構造の方が建物、杭ともに応力が小さくなったケースもあり セールスポイントになる免震を採用するタワーはこれから増えそう。 |
48:
匿名さん
[2009-03-18 01:33:00]
免震マンションはどれも同じは間違い。
免震技術が得意な施工会社って限られていて施工品質が違う。 どこの免震が優れているのか? 免震は土地を選ぶ。建てられないところもある。 地盤が弱ければ地盤改良を、広さがなければ免震装置を地上(1階と2階の間)に設置する。 性能に違いはあるのか? シティータワー有明は安めだね。上の赤色のエリアに入るけど。 http://new.realestate.yahoo.co.jp/mansion/keyword/search/?lc=03&p_... |
49:
匿名さん
[2009-03-18 01:35:00]
貸す場合も考えると免震構造なのかなぁ...郊外なら尚更かな。
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50:
匿名さん
[2009-03-18 01:36:00]
売る場合も免震。
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51:
匿名さん
[2009-03-18 07:43:00]
やっぱり能力実証を経てからかな。
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52:
匿名さん
[2009-03-18 08:51:00]
タワーなら免震でしょうがそうでないなら耐震を希望します。
もっともタワーに住みたいとは思わないので耐震ですね。 |
53:
匿名さん
[2009-03-18 12:18:00]
マンションじゃないけど、免震の平屋なんてかっこよいと思うけど。ブーイングまってます。
下の映像見る限り免震って効果ありそうっていうか死にたくないよ。 http://www.ichijo.co.jp/technology/menshin/ichijo_mensin.shtml |
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54:
匿名さん
[2009-03-18 13:40:00]
いやいや、なかなか良さそうじゃないですか。
平屋なら長周期の問題もないし。 |
55:
匿名さん
[2009-03-18 18:46:00]
長周期
起こってみなきゃ わからない |
56:
匿名さん
[2009-03-18 18:47:00]
長周期
起こったあとじゃ 遅すぎる |
57:
匿名さん
[2009-03-18 18:59:00]
長周期
起こる前に だれか予測して |
58:
匿名さん
[2009-03-18 19:45:00]
地震がいつどこにどんな形でおこるのかを予測するのは実は不可能なんだそうだ。
だったら地震予知に何千億円もの無駄金をつかわずに、丈夫な新築物件の助成金にでもしろよと思う今日この頃。 |
59:
購入検討中さん
[2009-03-28 18:50:00]
アネハ以後基準も変更されているので耐震基準1でも以前の1より良いと思う。
第三者のチェックも厳しいようです。 これから建つmsは質がいいと思う。 |
60:
購入検討中さん
[2011-03-18 10:34:48]
地盤等の条件が同じだったとして、住みたい順
免震/制震(低層)>免震/制震(高層)・耐震(低層)>耐震(高層) 最後はありえないな。(実際オフィスでの揺れが半端なかったから) |
61:
匿名
[2011-03-18 12:09:17]
所詮耐震基準1の設計は脆いと思います。
せめて耐震基準2以上でないとね。 |
62:
匿名さん
[2011-03-18 12:24:00]
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63:
匿名さん
[2011-03-18 13:48:55]
>地震がいつどこにどんな形でおこるのかを予測するのは実は不可能なんだそうだ。
>だったら地震予知に何千億円もの無駄金をつかわずに、丈夫な新築物件の助成金にでもしろよと思う今日この頃。 実は日本が地震研究では一番進んでいる。不完全ながらも緊急地震警報ができるのは日本だけです。 今のところ、地震がいつどこにどんな形で起こるのか予測するのは限りなく不可能な夢物語だが、遠い将来には必ず可能になる技術だ。 天気予報も以前は同じように言われていた。(天気予測も占いの類で科学ではないと最近まで言われていた) いまから数十年前の小学生時代に戦争経験者の社会科の先生から「敵の銃弾が飛び交う中を決死の覚悟で渡るときは、【気象庁、気象庁、気象庁】と心の中で唱えれば【絶対に当たらない】と信じられていた」という言葉を 今でも鮮明に覚えている。第二次大戦当時の天気予報はその程度のレベルだった。 おそらく、現在の大気モデルと同じレベルの全地球モデルを作れば、ある程度は見通しが見えてくるのだろうけど、研究中の量子コンピュータを使っても計算量が膨大すぎるらしい。何よりも地球の内部構造については必要な情報の数%程度しかわかっていないらしい。 まあ、実現してしかるべき技術だが、何かブレークスルーが起きないと100年たっても満足いくものにならないことは確かなようだ。大地震で気が滅入っているので何とか早く完成しないものかと夢を見ている。 |
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免震の方が安く作れるなら免震構造のマンションがもっと増えてるでしょ。