売主:東急不動産
施工会社:前田建設
管理会社:東急コミュニティー
総戸数 65戸
間取り:1LDK~3LDK(予定)
専有面積: 45.11m2~86.69m2(予定)
バルコニー面積: 3.96m2~10.60m2
敷地面積 1819.04m2
建築延床面積 5597.45m2
構造および階数 地上5階地下1階建て
HPがアップされましたので、新しく立て直しました~
所在地:東京都文京区本郷四丁目18番19外(地番)
交通:都営地下鉄三田線「春日」駅 徒歩3分 、東京メトロ丸の内線・南北線「後楽園」駅 徒歩6分
都営地下鉄大江戸線「本郷三丁目」駅 徒歩7分・東京メトロ丸の内線「本郷三丁目」駅 徒歩8分
【物件情報を追加しました 2013.5.12 管理担当】
[スレ作成日時]2013-04-28 22:24:52
ブランズ本郷真砂ってどうでしょうか?
61:
周辺住民さん
[2013-05-18 22:33:13]
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62:
匿名さん
[2013-05-18 23:58:17]
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63:
匿名さん
[2013-05-19 15:19:08]
62さんの予想に同意。
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64:
匿名
[2013-05-19 16:25:15]
内廊下側が乾式でも居室とリビングが20センチ以上のコンクリ湿式なら合格だと思います。
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65:
購入検討中さん
[2013-05-19 21:58:48]
坪400とか高過ぎでしょ。
東急の自作自演か、御近所さんの願望ですか? |
66:
周辺住民さん
[2013-05-20 00:17:43]
プラウドの一番高い部屋(16階だったかの東南角)がほぼ坪400万円だったので、それを超えることはないかと思います。やはり、せいぜい350~400くらいじゃないでしょうか。1階の東南角は隣地との間隔が1m(当初は70cm)なのでかなり安そうです。
あと、どこまで正確な図面か分かりませんが、近隣住民に配布された資料には、1階の壁が記入されています。内廊下に面した壁は湿式ではありません。南側の住戸の戸境壁は湿式です。北側の住戸の戸境壁は、開口部側が湿式、内廊下側が乾式のようです。 |
67:
周辺住民さん
[2013-05-20 02:14:54]
>>59さん
いま近隣住民向けに配られた古い資料を見ました。 計画の見直しで階数は6階建て→5階建てに低くなっていますが、 6階建て時代の6階は、西側のエレベーターシャフト付近に 20~30平米ほどの住戸が2戸あるだけでした。 延べ面積は全体で27平米減っただけなので、 価格設定には影響しないかと思います。 |
68:
匿名さん
[2013-05-20 02:15:30]
ブランズはイラストばかりだな。CG見せろ。
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69:
匿名さん
[2013-05-21 07:58:30]
61さんの意見に賛成!!
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70:
物件比較中さん
[2013-05-22 14:42:57]
ネットで資料請求しているのに何の連絡もありません。
皆さんのところもそうですか? |
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71:
住まいに詳しい人
[2013-05-23 00:03:35]
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72:
匿名さん
[2013-05-30 06:43:05]
北側は眺望はいいという人がいますが、古家ばかりでそんなにいいかな~。
南側はビルだし、なんか今一ですね。 |
73:
周辺住民さん
[2013-05-30 23:22:36]
北側は、下を見ちゃダメですよ(笑)
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74:
物件比較中さん
[2013-06-01 15:14:12]
ここってホントにすごい崖の上に建っていますけど、地震があったら危なくないですか?
崩れ落ちたりしませんよね。 なんだか怖いです。 地盤がいいと崩れたりしないものなんでしょうか? |
75:
周辺住民さん
[2013-06-01 18:43:05]
>>74さん
北側の崖上の区道は、江戸時代の古地図にも載っている、由緒正しい道路です(法律上は通路のようですが)。それで今まで残っているのですから、安心して良いのではないでしょうか。 崖下の低地より低い位置まで杭を打っていると思いますよ。 |
76:
物件比較中さん
[2013-06-02 12:15:20]
75さん
江戸時代から残っている道路なんですね。 歴史を感じます。 でもだから安心という感じにはなれません。 崖は崖ですから。 平面地に比べるとどうしても崩れそうなイメージを持ってしまうのです。 もっと安心できるような話はありませんか。 |
77:
周辺住民さん
[2013-06-02 15:01:31]
区道は文京区が管理しているはずなので、
区役所に聞くのが最も確実かと思います。 石垣がいつごろ積まれたかなど、 近代の記録なら残っているかと思います。 |
78:
周辺住民さん
[2013-06-02 15:48:55]
2階の床スラブが構築中です。
東側から順に型枠を組み立てているようです。 あと、古地図でしたら、例えばこちら。 http://map.goo.ne.jp/history/map.php?st=100&kr=14 「中田左門」とある土地が、ブランズ本郷真砂の建設地です。 この頃の地図は、名前が読める向きの先に門があったとされます。 中田左門宅はブランズ本郷真砂鐙坂側がエントランスだったようです。 「山本金山」宅は炭団坂側、「小役人」宅は例の区道649号側がエントランスです。 「山本金山」宅が区道649号側をエントランスとしていないことから、 昔から崖になっていた可能性があります。 ちなみに、道路の名称はこちらで調べられます(道路台帳)。 http://www.city.bunkyo.lg.jp/sosiki_busyo_dokan_tikei_tikeideta.html 付近の多くが私道であることが分かるので、興味深いですよ。 春日駅までの近道など、載っていません(笑)。 |
79:
匿名さん
[2013-06-04 09:30:31]
ここは、南は建物があって抜け感がなく、北は崖っぷちという立地です。
相続税評価額でも崖っぷちは減額評価です。 またブランズで近隣のプラウドより高い設定はあり得ないと思います。 東急さんには適正な価格設定を望みます。 |
80:
匿名さん
[2013-06-04 09:54:50]
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プラウドの乾式壁は明らかにコストダウンが目的かと思われましたが、一般的には、壁の位置を自由にしたいという設計側の都合があるようです。
この物件については、フロアによって部屋割りが異なるようなので(かなりの推測)、乾式壁の導入はある程度、必然なのかとも思います。