三井ホームで建てた方、検討されている方など有意義な情報交換をしましょう。三井ホームの評判・口コミ、性能やメンテナンスについてなど、ご存知でしたら色々と教えてください。
【公式サイト】
https://www.mitsuihome.co.jp/
【注文住宅の相談(無料)】
https://house.home4u.jp/promotion/index_01_03?ad=ekdt_ah_05&al=ekdtl
■三井ホーム施主ブロガー
【TFamily】
https://www.kodate-ru.com/archives/author/dyht2021/
[スレ作成日時]2013-04-26 20:58:34
三井ホームの評判ってどうですか? (総合スレ)
3681:
一級建築士
[2020-09-12 23:09:23]
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3682:
住宅検討中さん
[2020-09-13 16:42:06]
最近三井で立てたけどオサレにできて大満足
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3683:
名無しさん
[2020-09-14 12:50:54]
契約書にサインしてから
営業担当の態度が変わった。 見積もりもれがと繰り返し 数百万単位で 見積もりが上がっていく。 担当が悪かったのかと思ったが、 知り合いに話しをしてみると 同じ様な経験をされた方がいると話しされた。 ここのレスでも 同じ様な経験をした人いる。 会社ぐるみの詐欺ですか? |
3684:
一級建築士
[2020-09-14 18:46:27]
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3685:
一級建築士
[2020-09-14 19:11:13]
>>3676 匿名さん
通勤途中に何軒が工事してますがハーネス式の安全帯を着装してますが命綱は引っ掛けてないですね。これ、明らかに違法です。 最悪なのは現場監督が居れば丸投げではないと信じている不勉強でコンプライアンス意識が欠如している実態です。 建設業法違反で元請けろ下請けの両方とも営業停止になります。 ここの掲示板の利用者で一括下請負に関する書類に押印した人いますか? 端的に言えば施主に黙って下請けを使うのは違法です。 足場、土工事、コンクリート、大工、壁紙、電気、水道、空調、等々のすべての工事で施工計画書という書類を見せられたことありますか? 無ければ元請けは主体的に下請けを指導していないので丸投げの証拠になります。営業停止です。 法律違反なので通報しておきますね。 |
3686:
一級建築士
[2020-09-14 19:45:19]
>>3685 (つづき)
半日か1日くらいで施主からこう言われたらこう返せ的なQ&A形式で社内講習会でも受けたんですかね。 素人は分からないから裁判だとか合法だとか言えば引っ込む、泣き寝入りするものだと教えられてきたから、最初に裁判とか合法とかいう文言を出すのですよね。 「法理違反さえしていなければ何をやっても構わない」とお客さま相談室に言われたとウチに相談に来た方が言ってました。 録音しているでしょうから、全国の相談・苦情を再生してみたらいかがですか。 基本的に世の中で言うモンスタークレーマーは法律に絡むことなんか分からないから法律違反とか言いません。怒りのやり場が無くて、心底から困っているからモンスターになってしまうのです。そうしたのは、いい加減な仕事をしている中の人たちです。 建設業法違反については国土交通省に建設業法違反の通報窓口があるのでメールで実態を伝えます。通報窓口の対応が悪ければ業務怠慢は懲戒免職になる人たちなのできちんと帳簿から契約書から照合してくれると思いますので、結果をお待ちください。 正々堂々が裁判?公の場?なんかずれていますね。 個別の事例はあまり役に立たないこともお分かりになっていないようです。 メディアは基本的に頭が悪い人たちが集まっているムラなので、専門専門したことは理解できないのです。数が多すぎてキリが無いからニュースにならないことも理解できないのですか? 取りあえず、通報は早々にしておきます。 |
3687:
一級建築士
[2020-09-14 19:58:50]
>>3686 (つづき)
ビル物件用のものですが、施工計画書のひな形があるので、掲示板を利用している方たちもダウンロードして知っておくと良いです。 https://www.nikkenren.com/about/kansai/sekoukeikaku/ 施工計画書の中身は元請が下請けにここの部分はこういう注意をしてくださいという工事が始まる前に机上でチェックして双方で確認する書類になります。 他所のハウスメーカーよりも相当に高い金額なので施工計画書くらいは作っていると思いますが、実態はどうなのでしょう。 鉄筋の配筋検査やかぶり厚さなどについても、チェックの方法などが書かれています。 数多くの細かいチェック項目の大元は法律に由来しています。出来ていなければ法律違反です。法律違反を指摘するのはモンスタークレーマーではないです。そして、法律は国民全員のものなので、資格があろうがなかろうが関係ないです。 違反は違反、合法は合法ですが、多くの場合が合法的な脱法行為になっている実態があります。 >>3676さん、少しはご理解いただけますと幸いです。 ---- 3676 匿名さん 2日前 >>3674 一級建築士さん 逆にモンスタークレーマーでないとする根拠は? 裁判して勝訴判決でもあるのですか? 建設業法違反で訴えた結果は? >ネットで個人情報を晒すことの怖さも知らずに →ネットで個人情報を晒すことが正々堂々と訴えることではない。 正々堂々と訴えるとは、裁判なり公の場で三井ホームを訴えること。 >放送メディアも活字メディアも、大手ハウスメーカーは大きなスポンサーであり、金づるなので、正しい情報がエンドユーザーに伝わる可能性は低いです。 →大手でも違法なことをすれば叩かれてますよ。多少トラブルがあっても合法だからメディア取り上げない。 合法なのに違法だと無茶苦茶な主張をするからモンスタークレーマーなのですよ。 |
3688:
一級建築士
[2020-09-14 21:21:50]
> 逆にモンスタークレーマーでないとする根拠は?
一括下請負は、発注者が建設工事の請負契約を締結するに際して建設業者に 寄せた信頼を裏切ることとなること等から、禁止されています。 https://www.mlit.go.jp/common/001149208.pdf 「建設業者に寄せた信頼を裏切る」こと。これがすべてなのです。 建設業法では、その行為が合法か違法かを争うのではなく、ハウスメーカーに寄せた信頼を裏切ることになるから、禁止しているのです。 そして、なぜ法令化したかといえば、一部の不勉強でコンプラ意識のないハウスメーカー1社のいい加減な工事の結果、最終的には建設業全体の信頼を裏切ることにもつながり、建設業全体の発展を阻害することになるからです。 それもあって、直接の利害関係者ではないですが、発展を阻害する行為は資格の名において見過ごすことはできないわけです。 少なくともハウスメーカーに寄せた信頼の多くを裏切る行為をしています。 法の理念に基づけば、第何条に書かれているかどうかに関係なく、明らかに違法です。 もしも条項を出せというのなら、すべての法律の第一条の違反です。 相手は、法と書けば尻込みする、裁判と書けばビビると考えているのなら大間違いです。 明らかに法律違反の行為の数々をしています。 そして、建設に関してはモンスタークレーマーがいるとしたら、原因は元請のいい加減な施工にあります。当たり前のことを当たり前にできない未熟さ加減を反省したほうが良いです。 |
3689:
一級建築士
[2020-09-15 22:54:27]
>>3682
満足の家が手に入って良かったですね。 おめでとうございます 少し前に同業の人から漏れ聞いた話をひとつ。 昔ながらの閑静な住宅地。周囲の家に比べて妙に浮いた外観の家に越してきた3人家族の話。 工事前にタオルを配って以降、出来上がるまでの半年間、工事の節目節目のご近所へのご挨拶も無かったそうな。 工事中の半年間、業者は道路一杯に店を広げて事実上の通行止め、騒音に振動とお隣り近所を苦しめたそうな。 家が出来上がり、家族3人揃って手土産持参でご挨拶回り。 近所に引っ越してきました、どうぞよろしくお願いしますと挨拶に行ったところ、この半年のあいだ、お宅の工事で大変な迷惑を被った、壁にもヒビが入った。扉の開け閉めも調子が悪い。 業者に話したら工事前からではないのか、証拠はあるのか、とまるで悪者のような言い方をされたと。 その一軒だけで終わらず、挨拶回りした数軒からお宅とは一切のご近所づきあいをしないと、挨拶に行った初対面のその場で手土産を突き返されたと。 その家族、工事中の振動・騒音のことなど知らず、子供はぽかーん、旦那は平謝り、奥さんは半泣きだったそうな。 昔ながらの閑静な住宅地で家族が今後も住み続けられるかは謎。 工事業者さんも罪なことをしますな。 神事は馬鹿馬鹿しいと思うのは勝手ですが、向こう数十年の間、2世代くらい住み続けることを考えると、工事前は元より工事中の節目節目の挨拶はとても大事、というお話しでした。 業者からすればわずか半年。金の切れ目が縁の切れ目ですから、ご近所付き合いなんか知ったこっちゃないでしょう。 建売住宅形式で大きな空き地にほぼ同時期に一気に家を建てる注文住宅ならいざ知らず、既に家が建ち並ぶところで家を建てる場合には、着工する前から施主はそこの住民という自覚がなければいけない。 長年住み続けている土地で、建て替えする場合でさえ近所づきあいを悪くしないためにも当たり前の挨拶はして回るのに、土地が売りに出ました、買いました、家を建てました、という流れは相当な危険を含む。 静かな住宅地はハウスメーカーからすればセールストークの一つですが、静かな環境を作りあげているのは明らかに住民。 そういった自覚が施主にも工事業者にも無いことで、工事業者は評判を落とし、施主は半年前から始まった負のリスクを背負って住むことになる。 |
3690:
匿名さん
[2020-09-16 00:09:09]
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3691:
通りがかりさん
[2020-09-16 09:12:28]
家の裏でも建ててますが、朝は6時過ぎから結構うるさいですね。土曜日の朝とか勘弁して欲しいです。
我が家は工務店で建てましたが、建てているときに周囲に迷惑かけたと思うので何も言いません。しかしいくらなんでも朝早すぎます。 ちなみに我が家を建てるときは8時から作業開始してたようです。 |
3692:
通りがかりさん
[2020-09-16 10:12:49]
ダメダメですね。
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3693:
匿名さん
[2020-09-16 12:17:09]
>>3688 一級建築士
>一括下請負は、発注者が建設工事の請負契約を締結するに際して建設業者に寄せた信頼を裏切ることとなること等から、禁止されています。 →法律違反ならば訴えたら良いだけのでは? しかし三井ホームが一括下請負したという話も、訴えられたという話も聞いたことはありません。 >法律違反を指摘するのはモンスタークレーマーではないです。 →その通りだと思います。違法性を指摘して訴えましょう。 >違反は違反、合法は合法ですが、多くの場合が合法的な脱法行為になっている実態があります。 →合法的な脱法行為とは具体的にどのようなことなのですか? そもそも三井ホームの問題ではなくて、法律の問題ということなのですか? |
3694:
匿名さん
[2020-09-17 07:43:25]
>>3683 名無しさん
どこの支店かな?うちも同じです。 弁護士に相談したけど、同様のトラブルが多いとの事。 良く契約後にどんどん上がるって聞くから、詳細まで詰めて契約したのに後で漏れだったでは客はどうしようもないですよね。 |
3695:
匿名さん
[2020-09-17 13:16:53]
契約時にはその追加代金について説明はなかったわけでしたら、契約違反(債務不履行)事案になるので、消費者は契約自体、違約金なしで契約解除できます。
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3696:
名無しさん
[2020-09-17 23:02:59]
契約後の追加ではなく建物契約後の仕様の変更による追加金額とかじゃないの?住設だったり照明だったり家具やエクステリアだとか。(見積り金額間違ってました。)なんて通用しないでしょ。そんなの即キャンセルだわ。子供騙しの様な話だな。
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3697:
一級建築士
[2020-09-17 23:13:02]
>>3693
> →法律違反ならば訴えたら良いだけのでは? > しかし三井ホームが一括下請負したという話も、訴えられたという話も聞いたことはありません。 答えは3つくらいあります。 1)一括下請負をしていない。 三井ホームの社員に地盤改良屋さん、足場屋さん、大工さん、塗装屋さん、左官屋さん、ゴミ処理等々が居る場合は下請けが存在しないので生じません。 2)一括下請負の言葉を聞いたことが無いし、知識が無いので、書類の取り交しもせず一括下請負が起きていることに気付いていない。 フランス語を知らない人がフランス語で調べものをしないのと同じです。 知らないことは調べようもありません。 客側も三井ホーム側も一括下請負が何なのか知らなければ、訴えようにも訴える手前でうやむやです。 3)一括下請負に該当しない。 建築専門の工務店は電気工事や設備工事は外注(下請負)します。 この時、工務店が電気や設備について指導監督できれば一括下請負にはなりません。 しかし建築専門の工務店が設備関連機器の取り付け場所や施主の要望を伝えることできても、専門的な指導は不可能です。 下請け業者に説明も指導もできない場合、施主の了解を取らないと一括下請負(丸投げ)になります。 施主に書面で了解を取っている場合には、一括下請負は施主が了解しているので対象外になります。 金額が小さい場合には該当しないという考え方がありますが、一番大きな建築工事の各職種でも同様のことが起きて、下請け業者任せになっていると、実態はHMが中間搾取するだけで一括下請負と実態(※)は変わりません。 ※実態:施工品質が悪い、対応が遅い、アフターケアが悪い 一括下請負を禁止する理由は国が税金で建てている建物の品質があまりにも悪くて、原因を調べたら一括下請負の実態があったからです。法律が無いのに禁止はできないので法制化したと。 > →合法的な脱法行為とは具体的にどのようなことなのですか? > そもそも三井ホームの問題ではなくて、法律の問題ということなのですか? 三井ホームの内部事情は知りませんが、組織内部のコンプラ意識の問題ではないかと。 専門知識がおありのようなので、ある程度、調べてから再度質問していただければと。 法律は一から十まで具体例を示したものではないです。 法律には主旨があり、資格を持っていれば主旨から推し量って対処していきます。 「法律違反していなければ何をしても良い」という発言を許すような社内体質がそもそも合法的な脱法行為ではないですかね。 資格者なら口が裂けても「法律違反していなければ何をしても良い」なんてことは言わないです。 無資格者がさも資格を持っている風を装って対応していることもコンプライアンス上、いかがなものかと思いますね。 |
3698:
一級建築士
[2020-09-17 23:13:37]
>>3694
契約時は仕事を取らんがために安い金額を提示して、他社との差を見せつけ、他社を蹴落として受注し、その後はあれもオプション、これもオプションです、と項目(=金額)を積み上げていく。 最終的には金額比較して断った他社よりも高くなる、という商売の方法です。 見積漏れの金額をオプション金額に上乗せして提示することも可能です。 きれいな厚紙のコート紙に単価表を手差し印刷することなど造作もないことです。 打ち合わせテーブルの隣りの客と同じ項目なのに異なる金額をプリントすることも簡単にできます。 人間は一度見せられた夢は手放したくないし、まだ夢なのに既に手に入ったものと錯覚してしまい、提示された金額が全体からすれば少しの増加だから仕方ないかな、と。 更に、夫婦でも互いに腹の探り合いをして、断らずに済む言い訳を考え始める。パートの時間を1時間余計にやれば払えるかも、とか。週一の残業を週二にすれば問題ないとか。 更に更に、支払いは金融機関が肩代わりする言わば分割払いなので、お金を支払う実感があまり無いこともある。毎月の支払額が何万円も上がることは無い。 そんなこんなで、大体の場合はハウスメーカーの言いなりになってしまう。 そのくらい、素人は赤子の手をひねるくらい手玉に取りやすいものです。 一番の問題は見積漏れがあったことを、客に説明できてしまう常習性です。 見積漏れは本来なら企業として最も恥ずべきことで、できれば上手に社内的に処理したいものです。 見積漏れは事務員が転記ミスなどの初歩的ミスで金額を誤記するのと違っていて、収益部門の要の見積もりの専門家が弾いた金額であること。 金の手続き(=チェック体制)がルーズな会社はその後も平気で増額の申し入れをしてきます。 逆に、多めに見積もりする場合もあります。 その場合に、過剰見積もりしましたのでお金を下げます、と言うと思いますか? そういった会社はラッキー、でおしまいです。 こういった詐欺まがいの進め方は企業体質や社風もあるのですが、ブランドイメージを先行させることで、そのブランドを構成する一員になりたいという消費者意識を上手に刺激してきます。 だから・・・、仏の顔も三度を過ぎてしまったときに、トラブルになるのです。 日常の買い物で考えると分かりやすいです。 80円で100円のものは買えません。 100円のものを80円で売れません。差額の20円分を営業マンが肩代わりすることはできません。 100円のものは理由があって100円になっているのです。 「見積り漏れ」という仕事の進めかたが常態化しているのだと思います。 |
3699:
一級建築士
[2020-09-17 23:15:41]
>>3695
> 違約金なしで契約解除できます。 たしかに契約解除は出来ますが、債務不履行の原因が明らかにハウスメーカーにあり、施工できない旨の書面が出てきたなら、契約取り消しの書面の取り交しをするまでは契約が進行しているので、消費者側がハウスメーカーに賠償請求または契約通りに施工してもらうのが筋ではないですか? 違約金なしで契約解除できます。ではなく、手付け金を払っているのなら違約金を払うのはHM側ではないでしょうか。 消費者側が悪いような印象を持つ文章に感じるのは考え過ぎかな。 「違約金なしで契約解除」ではなく、そこの一番上の人間に頭を下げさせて、消費者側がこれまでに要した打ち合わせ時間の日当分を正当に請求できると思いますけどね。 |
3700:
名無しさん
[2020-09-17 23:15:58]
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> 価格は一流。職人と現場監督、アフターは三流。
価格が高くても払うお金を持っていて、中身に納得していれば良いと思います。
ただ、同じ金額を使えるなら地場の建設会社のほうがすべての面で施工品質も職人さんの腕も格段に上だろうなと感じます。
イメージを売りにしている大手のハウスメーカーは商社のような仕事っぷりで受注後は自分のところの利益を確保したあとの残金で、その金額に見合った工事業者に割り振っている印象が否めません。
品質を維持するにはある程度以上の金額と手順が必要なので、値段が安ければ未熟な人が割り当てられるのは当然です。
なので、職人と現場監督(下請け)が三流なのではなく、三流を選ぶ原因を作ったイメージ先行のハウスメーカーに問題がある気がします。
アフターについても、アフターの金額込みで職人と現場監督と契約しているでしょうから、イメージ先行のハウスメーカーは窓口業務のみで施工には直接携わることはないのではないでしょうか。そして、アフターは本来は生じない工事であり、お金も自分の財布からの持ち出しになるので手間とお金は掛けられないです。
イメージに見合うきちんとした仕事をしていれば済むことなのに、していないことで周囲を不幸にする結果が悲しいですね。