先日まちにまった内覧会に行ったらモデルルームではなかった大便器排水管が床上に露出していたり、フローリング材を良く見ると一枚一枚に製造番号のような英数字が刻まれていたり、予想もしていなかったことばかり。こんなことって良くあることなんでしょうか?ちなみに全国にマンションを展開する旧財閥系デベのマンションですよ。
[スレ作成日時]2005-05-25 01:15:00
内覧会であったとんでもないこと。
122:
セミプロ
[2006-09-17 19:36:00]
|
123:
匿名さん
[2006-09-17 22:05:00]
>>122
物件ごとに異なることではあるけれど、パンフ掲載図面ってのは 設計図書か施工図をベースに、専門的な記号や線を排除したものを イラスト化したものである事が多い。 最優先事項ではあっても、作成順序としてはパンフ図が最後だよ。 購入者はパンフ図を見て購入を決めるが、重説に添付される図面は 必ずしもパンフ図と同じとは限らない。 施工者は「契約内容」を常に意識する必要はあるけれど、それが パンフ図であるとは一概には言えない。 ところで、120で言ってる「モデルルームが内覧時には壊されている理由」とは 実際のとこと何だと仰るのですか? |
124:
匿名さん
[2006-09-17 22:28:00]
バスタブの色が白じゃなくて、ももひき色になったいた…
靴入れやクローゼットの棚が微妙に反りがあり、ガタついてた… ホームセンターにも売り物にならないような板が見えにくいところで使われていた… 畳が汚くて新品に見えない 日焼けして色あせている感じ… あ〜あ どういう事?ディスカウント価格で買ってないんだけど。 素人バ カにしてるよね。売り逃げ?営業もパンフも当てにならないの? 100%疑って掛かって、逐一確認しながら契約に進むべきでした。 現物見ずに買うだけでもこちらは不利なのに…ふざけんな!! |
125:
匿名さん
[2006-09-17 23:21:00]
内覧会、無事に終わりました。
初めてのマンション購入でしたので、ネットであれこれと調べたり こちらの掲示板の情報も読み漁り、「持ち物は・・あれと・・これと」と 準備万端で挑みました。 ですが、これといって「とんでもない事」は無かったですね。 壁紙のちょっとした汚れとか、フローリングの盛り上がりがあった程度で 指摘箇所は全部直してくれました。 水平器も持参しましたが、どこに置いても異常なし。 手鏡を持って行き、高い所の裏側をチェックしても異常無し。 指摘箇所があまりにも無さ過ぎて、キッチン下の棚の小さなスリキズを 指摘したら、一面交換までしてくれました。 124さんのような経験をされる方って、特別な例じゃないのかな? |
126:
匿名さん
[2006-09-17 23:53:00]
|
127:
匿名さん
[2006-09-18 00:19:00]
|
128:
匿名さん
[2006-09-18 10:39:00]
>>125
うちは、リビングやらほとんどの部屋で傾いてました。全部直してもらいましたが、、 上層階で、防火の為スチールドアが多用されているとドア枠から先にはめ込むのでそこに床を合わせざるを得ないため傾きやすいとの事。 業者さん頼まなかったとこでは入居してから家具設置しても傾くなどしてるみたいです。かといって入居後直してもらうには家具移動やら面倒ということでそのままに。 色々な人の話聞くと、言われたら直すという感じで、下請け業者、施工主、デベとそれぞれチェックしてないところが多い気がする。いつからこんなにいい加減になったのでしょうかね。 私のとこなんて、内覧会の段階で、洗面所のコンセントボックス取り付け口に穴開いてる状態でした。 |
129:
121
[2006-09-18 14:35:00]
|
130:
匿名さん
[2006-09-18 14:46:00]
|
131:
匿名さん
[2006-09-18 14:55:00]
そこまで勘ぐることもないんじゃないかな。
内覧会の頃にはほとんど販売が進んでMRの必要が無くなったり MRがMS駐車場用地に建っていて取り壊す必要があったりするもんだよ。 |
|
132:
匿名さん
[2006-09-18 15:41:00]
敷地内にMRの仮設用地を確保できるケースはごく稀。
確保できたとしても、131氏が言うように引き渡しまでには 外構も完成させなければならないので、内覧までMRを存続させるのは 物理的に不可能だと言ってもいい。 建築主や購入者が望むのであれば方法はあるかもしれないが 当然、コスト負担を伴う事なのであまりにも非現実的。 棟内MRは安全上の問題もあり、仮使用などの手続きも必要となるため これまた現実的ではない。(事業者側だけの問題ではない) いたずらに工期を延ばし、コストアップも辞さないというのであれば これまた実現の途が無いとは言い切れないが。 敷地外にMRを設ける場合、設置期間中は当然、借地料や 資材のリース料がかかる。 これらは当然、販売経費として売主負担となる費用ではあるが デベもボランティアでやっている訳ではないので、経費が余計にかかれば 資金計画上は当然、別の手立てでそれを解消せざるを得ない。 取得費を低くする事が出来ればそれに越したことはないだろうが 逆に、市場が許す範囲で販売価格を上げる事も当然考えるだろう。 MRが無ければ契約の根拠が示せない! と主張する人は 悪い事は言わない、マンションなんて買うのはやめておきなさい。 他にも色々、矛盾を感じるべき事はたくさんある筈でしょうに。 MRの例は、たまたま解りやすいから気付いたというだけの事。 それでも欲しいなら、完成状態で市場に出ている物件に限定すればいい。 中古も含めればかなりのタマ数があるし、品質だって上々だ。 皆が同じ事を考えるようになれば、青田売り物件も自然に減るだろう。 ・・・ホントにそれでハッピーですか? って気はしないでもないが。 |
133:
匿名さん
[2006-09-20 00:18:00]
来月に内覧会を控えているものです
業者からチェックシートを取り寄せて、とりあえず下調べしているのですが 床の項目で、不陸 とは どのようなチェックをすればいいのでしょうか? 検索してみたら、下地処理→不陸→床 となるようなのですが 上から見ただけでは分からないですよね? 分かる方いらしたら、助言お願いします |
134:
匿名さん
[2006-09-20 01:06:00]
>>133
>>上から見ただけでは分からないですよね? 仕上の状態で確認できないのであれば普通「合格」って事になるんじゃないの? 「不陸」ってのは平坦ではない状態を示す言葉であって 仕上面の不陸・下地の不陸・躯体表面の不陸など、言葉の使い方としては様々。 貴方がコンクリート表面の不陸まで問題にしようとしているのであれば フローリング引っぺがして検査しなきゃならない。 隠蔽部分の状態をチェックするのは、検査において大切な事ではあるけれど 何でもかんでも、見えないところまでチェックすりゃいいってもんじゃない。 床の不陸チェックなら、フローリングや長尺ビニルシートの表面が 傾くこと無く平らに仕上がっている事が確認できればOKだと思う。 確認方法は色々あるけれど、ある程度厳密にやりたいなら簡易水準器でも持っていけば? DIY用品を扱ってる店に行けば簡単に手に入るよ。 |
135:
133
[2006-09-20 01:29:00]
>>134
不陸 ってこと事態がよくわからなくて・・・ 詳しいレスありがとうございます〜理解しました 要は平らならOKなのですね 水平器も彼が仕事で普段使っているので、持っていきます 助言ありがとうございます、すっきりしました |
136:
匿名さん
[2006-09-20 08:22:00]
フローリングのチェックは、薄いソックスをはいて
スリスリ〜っとすり足で一面歩き回って調べました。 ぽこっとした感じがした部分は全部指摘して直してもらいましたよ! あと、接着剤が付着したような汚れもあったので、床に這いつくばって 光りの加減で見える汚れも見落さないで指摘して、キレイに取り除いてもらいました。 |
137:
匿名さん
[2006-09-20 09:52:00]
あなたは実際住んでみてもそういう歩き方するわけ?
そこまで細かいこと言う意図は何? |
138:
匿名さん
[2006-09-20 10:06:00]
>>137
えっ??ダメですか? 実際に入居して家具を配置してしまった後だと、手遅れになってしまうと 思ったので・・。 フローリングの盛り上がりって、そこの箇所を踏んで初めて気が付きますし 全体を目で見渡したって気が付きませんよ! 盛り上がりを指摘した時に、担当の方も足で確認をして「これは下地が偏ってますね」 って言ってましたし「これは削って修正できますので簡単に直せます」って 言ってました。翌週に修正箇所を確認したら、どこも平らに修正されてましたよ。 指摘して気持ち良く直していただけるのなら、最初に指摘する方が良くありません? 実際住んでみてそういう歩き方をするのか?と、聞かれるとは思いませんでした(笑) |
139:
匿名さん
[2006-09-20 10:40:00]
入居1ヶ月ですが、歩くとフローリングが軋む所があります。これも下地の問題ですかね?治してもらえるのでしょうか・・・。うちも内覧会ではきずかなかったワックスの付着等があります。もう、傷やら汚れやらついてしまっているので、やはり、細かく見れるだけ見て治してもらったほうはいいと思いますけど。
|
140:
匿名さん
[2006-09-20 11:46:00]
138さんが正しいと思う。
細かいところでもなおしてもらうべきだと思う。 それが普通だというところはそれなりの納得できる説明がもらえるはずなので。 |
141:
133
[2006-09-21 02:01:00]
|
142:
匿名さん
[2006-09-21 14:22:00]
|
143:
匿名さん
[2006-09-21 17:30:00]
内覧会後は部屋の掃除は入るのでしょうか?
|
144:
たく
[2006-09-21 19:41:00]
最近 内覧について、少しおかしな見方をされてる方が多いように感じます。 いずれ付くフローリングの傷 クロスの傷 汚ればかりを虫めがねで見るように探してみたり。クロスなんて消耗品なんですから。 そんな部分を調べるよりも、もっと大事な部分を正しく見た方がいいですよ!
|
145:
匿名さん
[2006-09-21 21:52:00]
>144さん
例えばどんなところですか? ひとりで頑張るつもりなので、心得として教えてください。 私自身、車でも何でも、こんなもんなのかなーと簡単に考えてしまう 性格らしいので。 あれ?もしかしてスレ違いの質問??ごめんなさい! でも教えてください!!お願いします。m(_)m |
146:
匿名さん
[2006-09-21 22:10:00]
>>144
出来上がった部屋を素人の目で確認できるところは限られてしまいますよね? もっと大事な部分を正しく見たいのであれば、やはり内覧業者の専門の方に お願いするとかしないと無理でしょうね・・。 補償期間もありますし、住んでみてから気が付いて直していただける部分と 住んでしまってからじゃ手遅れの部分もあると思います。 壁紙の汚れやフローリングの消耗品は、入居後に発見しても妥協範囲だと考えてます。 それなら、「そんな細かいところまで・・」って部分でも直していただいて 自分が満足できる状態で気持ち良く入居できればいいと思いませんか? |
147:
たく
[2006-09-21 22:46:00]
昨今の販売業者、施工ゼネコンは、よほどの事が無い限り、住んでからの不具合にも対応してくれます。間違いなく! 細かい部分は、直さない方が建物、仕上がりについても良い場合が多々ありますよ! プロから見れば。 内覧業者の当り外れは運次第だとおもいますが。 後、立ち会う、もしくは対応してくれる施工業者の経験度によって不具合を問題ないとごまかされたり、問題のない範囲の事を、知識の無さから直しますとお客さんを不安にさせてしまったりと、まあ色々ありますね
|
148:
匿名さん
[2006-09-21 23:05:00]
|
149:
匿名さん
[2006-09-22 00:11:00]
引渡しであったこと、
リビング窓が閉まんなくなった.... (内覧じゃないがある意味究極かと。。) |
150:
133
[2006-09-22 01:38:00]
うちは、内覧業者からチェックシートを取り寄せたんですが
チェックポイントが多くて驚きました (まぁほとんど見るポイントは、各部屋で一緒ですけど) 下調べなしに参加していたら、全部チェックは出来ないだろうな〜って思いました >>144さんの、床やクロスのキズについて、確かにその通りだな〜と思っています 大体の方が、”初めて見る我が家”に舞い上がってしまうそうで 汚れやキズなどばかりが、目に付くそうです 「汚れやキズは後回しにして、施工仕上がりや 設備の不具合などを、優先して調べてください」と チェックシートにも、見るポイントとして書かれていました どこかの内覧会のスレで 「携帯の充電器を持参して、すべてのコンセントをチェックしました」 って書き込みをみたので 旦那さまに、そうした方がいいみたいだって、と告げたら 「通電してるかどうかなんて基本的なこと、別に見なくてもいいんじゃないの? 当たり前だし・・そこまでする必要があるのかな?」と言われて 言われてみればそうなのかな〜?と悩んでしまいました じゃあ点検口内のチェックとかも、信じてしまえばしなくていい訳だし・・・ 結局自分が納得すれば、いいんでしょうけど 皆さんなら、コンセントの通電までチェックしますか? 点検口も開けて見ますか? 参考までに教えてください |
151:
匿名さん
[2006-09-22 09:25:00]
開けてもらって説明してもらいました。(なぜ必要か、どのように点検補修するのか)
|
152:
匿名さん
[2006-09-22 10:01:00]
>>150
私も144さんの意見は??かと。 施工側から見た場合なら言いたいことはわかるが、買った車で例えると納車時に傷ついてたら 普通は怒るでしょう。 気にしない人はチェックしなくても良いとは思うけどね。 傷&汚れは入居後対応は難しいから納得いくまでやったほうがいいと思う。 逆に通電は確実に引渡し後も対応してくれるが入居したときに使えないと問題あるってことで あらかじめ内覧時にやる人はいるだろうね。 うちはやんなかったなぁ。 点検口はあけたな。 (おかげで風呂の天井開けた時に今後光対応する場合の配管等聞けた 光は考えてなかったけど。。。) 内覧チェックに関してはやりすぎって無いと思う。 (要求事項についてはやりすぎのひとはいると思うけど) ただやりすぎると疲れるってだけでしょう。 |
153:
たく
[2006-09-22 16:33:00]
施工側と言うよりは、物事の観点が違うと思うのですが。確かに安い買い物ではないので、慎重になる気持ちは解るのですが、車や工場生産品とは違い、職人と言われる人間が作り上げていく物ですから、当然完璧は無いと思いますよ。人間ですから。 そういう商品であるから、内覧前に何度も検査があるのですから。おかしい、不具合と感じる箇所は指摘するのが当然ですが、行き過ぎたチェックはどうかと思うだけで。内覧時は、懐中電灯ではなく、照明器具を忘れずに! 天気が悪い日には真っ暗な部屋もありますから。
|
154:
匿名さん
[2006-09-22 22:26:00]
>>153
慎重というよりも当然かと。 工場生産と違うというのは作り側の言い分であって買う側はまたくもって一緒の扱いです。 施工精度に関しての指摘&要求については行き過ぎはあっても傷&汚れに関しては行き過ぎ はありません。 傷&汚れは説明しろといって説得できる要素は施工側には無いから。 (それを知ってるから内覧では小さい傷でも対応してもらえるのかと うちの場合はいやな顔されませんでしたから) |
155:
133
[2006-09-22 22:54:00]
なるほど、点検口はチェックされた方が多いみたいですね
事前に開けておいてもらえるよう、連絡した方がいいみたいなので うちもお願いして、チェックすることにします 簡易照明ってものが、200円程度で売れてるようなんですけど ホームセンターで聞いてみよう 皆さん、色々と助言ありがとうございます |
156:
匿名さん
[2006-09-22 22:59:00]
>>154
例えば、工場生産である液晶モニターのドット欠けについて、 メーカーが返品・交換に応じないことを、どうお考えですか? >傷&汚れは説明しろといって説得できる要素は施工側には無いから。 「傷や汚れは施工の段階で発生しうるものです。 建物は他の工業製品と違い、スケールが大きく、内部に多種多数の作業員が立ち入って施工し、 また1件ごとに作業環境が異なることから、 傷や汚れが発生する可能性を、工業製品並みに下げることはできません。 したがって、最後に点検・補修を行った上で、お客様の内覧検査に臨んでおりますが、 そのレベルを上げすぎますと、施工・補修の両面でコストがかさみます。 我々も商売ですので、増えたコストは価格に織り込まざるを得ない場合もございます。 ご入居された後の日常生活でどうしても付いてしまうような、ごく軽微な傷についてまで、 価格に転嫁して対応することは、我々にとってもお客様にとっても、決して良いことではないと考える次第です。 万一、目に余る傷、汚れがございましたら、直ちに補修させていただきます。」 |
157:
匿名さん
[2006-09-22 23:08:00]
そういう考えでおられて納得した内覧を済ませれたら、それで良かったでしょうね。 仕事なんですから嫌な顔する訳ないかと・・・。 ただ、施工業者、販売業者は裏で陰口、注意人物とか言ってるんでしょうね。人間ですから。
|
158:
匿名さん
[2006-09-22 23:17:00]
|
159:
匿名さん
[2006-09-23 14:05:00]
内覧会経験者のみなさんに質問です。
私11月に内覧会を控えておりますが、内覧会で指摘した事項が修正されない場合、再々・・内覧会になると思います。 納得した状態まで受け渡しの捺印はしないべきだと聞いてます。 その場合、賃貸マンションに入居してますが、賃貸の退去届けを10月中に提出するのですが、退去してしまった場合の住宅の確保やら家賃への補助などは請求できるものなのでしょうか? そういった経験をお持ちの方いらっしゃればどのような対処をされたか教えて下さい。 |
160:
匿名さん
[2006-09-23 15:10:00]
>>159
再内覧会、再々内覧会となった場合、引渡し時期をずらしても、直してもらうということになります。 売主に、瑕疵を完全に直すことを要求する一方で、その間に発生する元の住居の賃貸料まで請求することは できない、まず売主は応じないと仮定しておいたほうがいい。 あなたにとっても、完全な形で、マンションを直してもらえたほうがいいから、少なくとも一回目の内覧会を やったあとで、判断だと思う。ちょっと直す程度の仕上がりなら、今の賃貸の退去手続きを進めながら、 再内覧会をすればいいし、もし最初の内覧会で、かなり修理を要するものが発見されたら、念のために賃貸の 退去願いは、出すのをやめたほうがいい。今の賃貸をなくしてしまうと、全部直してもらうまでは、捺印しないよと売主に主張できなくなるよ。とにかく引渡し時期が確実にみえるまで、賃貸の解約はしないほうがいい。 |
161:
匿名さん
[2006-09-23 15:16:00]
>>159
いくらごねても、売主もプロだから、はいはいと賃貸の家賃や引越し代の面倒をみてくれるはずがない。 あなたにとっても、2回も引越ししたくないだろう。 売主に賠償請求はものすごく大変だが、引渡し前に、瑕疵を直してもらうことを売主に認めさせることの 方がずっと簡単だ。 理由は、買主から、瑕疵を直させる指摘を受けた売主は、今度は施工会社に、直せ、ただし金は払わない (文句がついた原因は施工会社のミスだから)ということになり、売主は金を支払うことがないから。 |
162:
匿名さん
[2006-09-23 15:51:00]
>>159
>その場合、賃貸マンションに入居してますが、賃貸の退去届けを10月中に提出するのですが、退去してしまった場合の住宅の確保やら家賃への補助などは請求できるものなのでしょうか? 無理だよ。そんなこと重要事項に記載されてるでしょ? |
163:
匿名さん
[2006-09-23 16:02:00]
売主に、引渡し時期延長分の家賃を請求するのは無理。売主に瑕疵を直せ、さまなくば、引渡しには応じない
残金払わんぞとせまるほうが簡単だよ。売主も今度は施工業者を叩くだけだから、金はかからんし。 |
164:
匿名さん
[2006-09-23 22:11:00]
瑕疵瑕疵というが、住める状態になっていれば瑕疵ではない。
探さないと見つからない小さき傷や、ワックスの塗りむらとか、 実際に住み始めるとどうでもよいことに、ことさら内覧を繰り返すやからが 今は、だいたい内覧会で15%ぐらいを占める。 このミクロの傷など、普通のひとだったら、許容範囲ですよと言いたいのを我慢して 対応している。本心は、これ以上は対応しないので、いやだった訴訟でも起こしてもらいたい 気持ちだが、そのようなお客の対応もできないのかとデベに言われるのが面倒で、 平身低頭に対応しているだけ。 このような意味のないことに時間を費やす人には、ぎりぎりの予算で購入した人が多いらしい。 また、半年後検査で訪問しても、何か周辺の住民とは浮き上がっているように感じる。 この人たちのおかげで、より丁寧に施工するという自覚が生まれていいように思うかも 知れないが、もともと建築製品には限界がある。普通に生活して、目に入らない傷など、 どうでもよいでないか。そのようなものに、すべての住戸を対応していくと、いつまでたっても マンションは完成しないだろう。 よく、家具を外国から輸入する際に、日本は小さい傷でもアウトなので、海外の工場が困ると いう。その分、いつまでたっても日本人用の家具は安くならない。 この15%の方々は、この辺の日本人気質を強く受け継いでいるだけかも知れないが、 間接的に残り85%の方のマンション購入費をアップさせていることも忘れないで欲しい。 (マンションは大きな家具でもありません。念のため) |
165:
154
[2006-09-23 22:57:00]
|
166:
匿名さん
[2006-09-23 23:02:00]
まったくもって同感! 何の為の内覧かをそもそも間違っておられますね! ごねる為に内覧するみたいに。 こんな時にしか世間に優位にたてない様な人なんでしょうね
|
167:
匿名さん
[2006-09-23 23:20:00]
|
168:
匿名さん
[2006-09-23 23:26:00]
|
169:
匿名さん
[2006-09-23 23:32:00]
>>165
ホレ 但し書きをよく読め (請負人の担保責任) 第634条 仕事の目的物に瑕疵があるときは、注文者は、請負人に対し、 相当の期間を定めて、その瑕疵の修補を請求することができる。 ただし、瑕疵が重要でない場合において、その修補に過分の費用を 要するときは、この限りでない。 (請負人の担保責任に関する規定の不適用)第636条 前2条の規定は、仕事の目的物の瑕疵が注文者の供した材料の性質 又は注文者の与えた指図によって生じたときは、適用しない。 ただし、請負人がその材料又は指図が不適当であることを知りながら 告げなかったときは、この限りでない。 |
170:
165
[2006-09-23 23:37:00]
|
171:
匿名さん
[2006-09-23 23:49:00]
|
パンフの図面で契約しているのでしょうから。
施工会社にすれば、最優先事項です。