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[スレ作成日時]2013-04-18 18:00:23
注文住宅のオンライン相談
変動金利怖くない?? パート53
721:
匿名さん
[2013-05-26 14:21:12]
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722:
匿名さん
[2013-05-26 14:22:46]
一般論。
政策金利だけが特殊な訳ないでしょ。 大丈夫⁇ |
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723:
匿名さん
[2013-05-26 14:25:14]
721が一般論ってことね。
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724:
匿名さん
[2013-05-26 14:36:10]
このスレでは「政策金利」という名称だけを独立して扱う傾向があるよね。
それを動かす背景のほうが重要だろうに。 |
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725:
匿名さん
[2013-05-26 14:42:49]
住宅ローン金利5%が来る? 過去の金利推移 1月18日のニュースを見逃した方、必見!住 宅ローン金利が5年後には。。なんと5%に上 昇するシナリオがそこにはありました
http://allabout.co.jp/gm/gc/10493/ 5年後に住宅ローンが金利5%! 今年1月18日に政府の経済財政諮問会議が経済財政の中期見通し「改革と展望」で予想し た今後のシナリオは、これから住宅ローンを借りる方や、今住宅ローン返済中の方にも見逃せないニュースです。住宅ローンに関連のある箇所を抜粋すると。。 日本経済の中期展望では、05年度に1.6%の 名目成長率が11年度に3.2%に上昇すると予想。一方、05年度に1.4%の長期金利は08年 度に2.9%に上昇して名目成長率と並んだ後、11年度には3.9%に上昇するシナリオを示した。 現在、住宅ローン長期固定金利の代表格フ ラット35の最低金利水準が2.5%~2.6%であるため、 ↑の「改革と展望」を解りやすく解説すると。。 2005年度に2.5%の長期固定住宅ローン金利は、2年後の08年度に4%に上昇し、5年後の 11年度には5%に上昇するシナリオを示した。 |
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726:
匿名さん
[2013-05-26 14:46:29]
2011年度に5%に上昇するシナリオって・・・ 思いきりっていうかボコられるくらい、その予想外しとるやないかい! |
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727:
申込予定さん
[2013-05-26 14:48:21]
あり得ないね。
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728:
匿名さん
[2013-05-26 14:53:55]
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729:
匿名さん
[2013-05-26 16:55:02]
こんな7年以上前の記事持ってきて、何がしたいのやら…。
将来の経済展望の記事は余多あるが、殆ど当たらないのが実状だよ。それくらい変化が激しい時代だ。 手元に何かの過去の資料があるなら、読み返してみると面白い。大概が外れまくってるよ。 |
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730:
匿名さん
[2013-05-26 17:00:31]
7年前にも居たし、今も居るんだよ。
金利が上がる!かもしれないっていう超楽観的な人達が。 |
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731:
匿名さん
[2013-05-26 17:08:05]
前回は日銀とサブプライムに救われましたね。
さて、今回は・・・ |
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732:
契約済みさん
[2013-05-26 20:05:39]
つまり変動ってことでいいでしょうか?
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733:
匿名さん
[2013-05-26 20:58:29]
上がったら上がったで良いんだよ。
奇跡の好景気は大歓迎。 収入増えるし、資産も増えるからね。 可能性が低いので、全く期待してないだけです。 |
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734:
匿名さん
[2013-05-26 21:00:46]
みんな自分が正しいと思う方にするしかない。
最安選択肢がなんだったかは完済した時、結果論でしかわからない。 |
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735:
匿名さん
[2013-05-26 22:28:10]
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736:
匿名さん
[2013-05-26 23:00:44]
確かに意味が分からない。何で日銀とサブプライムが
誰かを救う話になっているんだろうか。 |
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737:
匿名さん
[2013-05-27 00:50:17]
>716
景気を良くするために日銀はかなり前からゼロ金利 政策を取ってます。 ゼロ金利政策以上の金融緩和策はないので、 めいっぱいのことをやってます。 今の黒田政策は銀行に資金のブタ積み(借り手の無い資金)を 生み出すだけで、貨幣の流通量が増えるわけではありません。 そこで、政府支出を増やすのですが、日本政府の政府支出は 大企業との癒着で御用企業と政治家と高給官僚の私服を肥やすだけで、 中小企業にまで恩恵が回りません。大企業が業績が良くなっても 社員の給料を増額しないのと同じ論理です。 第一、借金まみれなので政府支出の増大なんて続けられないし、 この後借金返済の悪夢の時代が来ます。 最後の一本の矢は規制緩和による構造改革ですが、 これは小泉・竹中の焼き直しなので、 一般サラリーマンはどんどん非正規や限定社員となり 生涯収入はどんどん減少します。 この状況では景気は上向かないので政策金利を上げることなんか ありえません。アベノミクスで金利上昇可能な好景気なんて来る はずがないのです。 長期金利が黒田の思惑が外れて上昇傾向を示しているので、 リートとか不動産販売に早くもかげりが見えています。 官製バブルもそろそろ峠かもしれません。 円安はもう少し続くと思いますので、輸入品が値上がりして 給料は上がらないので、庶民の生活は苦しくなって、 住宅ローン金利はますます上げられなくなると予想します。 |
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738:
匿名さん
[2013-05-27 13:56:03]
政策金利の白川体制と違い、黒田は2年間は物価上昇率2%を優先に
利上げはしないだろうと言われてるけど、その後の利上げは、 確実視されている なぜなら、いったん解除しまた戻ったゼロ金利については 日銀内部、政府内部にも批判が多いし、海外からも解除が妥当という声は依然としてある リーマンがなければ2008年前半、大手企業が当時過去最高益で その場合、06、07に続いて、利上げはあると予想されていた。 リーマンのせいで、また後退。 銀行の調達コストを引いた利ざやを考えるとメガバンや地銀にとって 1%を切る住宅ローンは、赤字 過去15年とは環境・条件が大きく異なるのは、つに銀行が国債依存から脱却し始めたこと 銀行が過去ずーっと当たり前のように国債から得ていた利益はハンパなく それを捨てて、利益を上げるには買い出しを増やし、利幅をどうにかしてしかない もっとも、現時点で言われているのが、新規優遇金利の見直しだから、既存の契約者には まだ影響はでないみたいだけど |
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739:
匿名さん
[2013-05-27 15:18:12]
>>739
嘘はいかんよ。黒田総裁は記事会見で利上げ時期の質問に対して時期尚早だと答えてる。 海外は逆に昔から日本は緩和が足りないと言われ続けてるけどね。とくに最初にゼロ金利解除を行った速水総裁時代は日銀幹部はジャンクだとまで言われてる。その後の福井総裁の解除も当時かなりの批判が有った。 ゼロ金利政策に日銀内で批判が多かったのは事実。当時、古い体質の日銀は金融政策の自由が無くなるからと、とにかく金利正常化を急ぐ傾向に有った。しかし、それがデフレを長期化させたとの批判から日銀プロパーの福井白川体制が崩れ、日銀出身ではない黒田が総裁となった。 リーマンが無ければ次の利上げが有った可能性が高かったのは事実だが、当時一回目の利上げから二回目まで約一年掛かっている。当時の福井総裁が利上げをなかなか出来なかった理由は個人消費の低迷。当時の政権が派遣法の規制緩和などで企業のみが利益を上げて国民所得が上がらなかった結果、個人消費が低迷、利上げが出来なかった。それでも2007年頃には一部大企業で賃上げが始まっていた。 なにか金融政策を、勘違いしているみたいだけど、政策金利ありきじゃなくて、日銀法に載っているように物価の安定を図る事で国民経済の健全な発展に質するための金融政策。誰かが上げたがってるとか、批判が有るとかそんな事で政策が実行される事は無く、国民経済の健全な発展に必要かどうかで政策決定が行われる。 |
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740:
匿名さん
[2013-05-27 15:25:56]
それと、日銀が利上げをしたら金融機関も利上げするから利幅が増えると言いたいのか?日本語が変だからイマイチ理解出来ないんだが。
実際は日銀が利上げをすると、銀行の調達コストが上がるので利上げ前と後で銀行の利幅は同じ。金利が高くなった分、貸し出しは減るので銀行の利益は減る。 |
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by 管理担当
こちらは閉鎖されました。 |
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その結果、輸出産業の好況と共に日本経済がバブル並に上昇した。
そこで景気の熱を冷ますために、政策金利を上げた。
この理由だったらわかるが、それ以外の方法で
政策金利を上げて良いことあるのか?というのが論点。