アベノミクスのおかげで湾岸部独り勝ち
その66 http://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/310807/
[スレ作成日時]2013-04-17 21:21:02
\専門家に相談できる/
23区内の新築マンション価格動向(その67)
142:
匿名さん
[2013-09-02 16:11:59]
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143:
匿名さん
[2013-09-03 06:17:28]
http://www.nikkei.com/article/DGXNASDD280I5_S3A900C1EA2000/?dg=1
不動産に割安感、海外ファンドが日本買い オフィスビルや物流施設など、首都圏を中心に日本の商業用不動産への投資が加速している。けん引役は海外の不動産ファンド。米国系ファンドが今後2~3年で3000億円強の投資を計画、米ゴールドマン・サックス・グループも運用規模を500億円に拡大する。日本の商業用不動産市場への投資額は2013年に前年比で5割以上伸びるとの予測もある。 |
144:
匿名さん
[2013-09-03 08:25:04]
というか都内新築で70平米で6020万とか普通だろ?
収入の10倍とか騒いでる年収600万とかのやつは神奈川とか千葉に行けばいいんだよ。 |
146:
匿名さん
[2013-09-03 17:41:04]
いや検討してないでしょ。新築が平均的な年収の10倍というのは単なるマンション価格のインデックスであって実際平均的な年収のやつが平均的な新築マンション検討してるわけではない。
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147:
匿名さん
[2013-09-04 06:45:10]
年収が600万で6000万のローンを組むなんて計算もできないバカなんだよ。
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148:
匿名さん
[2013-09-04 07:34:14]
頭金ゼロで買うバカいないだろww
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150:
匿名さん
[2013-09-04 14:42:20]
オリンピック東京なら不動産価格爆上げ⁈
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151:
匿名
[2013-09-04 15:19:52]
それはない
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152:
購入検討中さん
[2013-09-05 00:24:47]
ドンドンタワマンがたって飽和する。
転売でりえきはでなくなり老人の一人勝ち |
153:
匿名さん
[2013-09-05 11:56:20]
金利が上がる前に買ったほうがいいと思うけどね。
http://www.nikkei.com/article/DGXNASFL050IO_V00C13A9000000/ 日銀、景気判断を上方修正「緩やかに回復している」金融政策は現状維持 日銀は4~5日に開いた金融政策決定会合で、金融政策の現状維持を全員一致で決めた。会合後の公表文には「マネタリーベースが、年間60兆~70兆円に相当するペースで増加するよう金融市場調節を行う」と明記し、国債などの買い入れを通じて資金供給を増やす方針を示した。 2%物価安定目標の実現を目指し、量的・質的金融緩和を「安定的に持続するために必要な時点まで」続けることを改めて強調した。さらに「経済・物価情勢について上下双方向のリスク要因を点検し、必要な調整を行う」と従来の表現を繰り返した。 国内景気については「緩やかに回復している」との見方を示した。前月に示した「緩やかに持ち直しつつある」との判断を上方修正した。景気の先行きについては「緩やかな回復を続けていくと見られる」とした。 |
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154:
匿名さん
[2013-09-05 12:47:04]
タワマンは団地確定だからな
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155:
匿名さん
[2013-09-05 12:53:03]
オリンピックがダメなら、アベノミクスがおかしくなりかねない、
と専門家が言ってた。 オリンピック結果待ちだな。 |
156:
匿名
[2013-09-05 12:55:20]
オリンピックが東京落選なら
マンション検討を止める人達続出かな |
157:
匿名さん
[2013-09-05 13:35:01]
オリンピック東京なら不動産価格もストップ高⁈
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160:
匿名さん
[2013-09-08 10:59:14]
開会式、サッカーなど豊洲・有明に見に行きたいな。
豊洲うらやましい。おめでとう。 |
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SUUMOジャーナル 9月1日(日)21時36分配信
国土交通省は、8月30日、平成25年7月の住宅着工の動向を発表した。7月の住宅着工は、持家、貸家、分譲住宅ともに増加したため、全体で増加となった。
7月の住宅着工戸数は、84,459戸(前年同月比12.0%増)、季節調整済年率換算値で97.5万戸(前月比0.1%減)。利用関係別にみると、持家、貸家、分譲住宅とも前年同月比で増加となっている。
このようなことから、住宅着工の動向については、リーマンショックを受けた大幅な下落(平成21年度)以降、緩やかな持ち直しの傾向が続いてきたが、このところ、消費マインドの改善等もあり、堅調に推移している。今後の先行きについては、雇用・所得環境の推移、東日本大震災からの復興状況、建設労働者の需給状況、住宅ローン金利の動向等を引き続き慎重に見極める必要がある。
【結果概要】
●持家
前年同月比では11か月連続の増加(前年同月比11.1%増、季節調整値の前月比1.1%増)。
●貸家
前年同月比では5か月連続の増加(前年同月比19.4%増、季節調整値の前月比3.8%減)。
●分譲住宅
前年同月比では3か月連続の増加(前年同月比4.3%増、季節調整値の前月比5.9%減)。
●分譲マンション
前年同月比では3か月連続の増加(前年同月比0.6%増)。
■ニュースリンク先
http://www.mlit.go.jp/common/001008928.pdf