横浜・湘南地域で建売を探していますが、完工後の建売物件を見に行くと、
必ずと言っていい程、他の皆さんはガイガーカウンターで放射線の測定をされています。
専門業者の方を連れてきている方も、時折見かけます。
実際、測定されている方のお話を聞くと、建材(ベニヤ?)が東北からの物を使っている事が多く、
いくつかの藤沢市の建売物件では、高めの数値が出たので諦めた経緯があるとの事でした。
その方も事情が有り、藤沢か茅ヶ崎辺りに住みたいらしいですが。
特に気を付けないといけないのは、建売を建築前に売り出している物件の様です。
建材の放射線測定は、一切していないのがこの国の実情らしく、
建築前に契約させる建売は何か有ると考えた方がいいよと言われました。
東北の放射能汚染されているかもしれない建材を使っているのは、神奈川だけでなく
全国的な事なのでしょうか?
また何故?建材屋さんや建売業者は検査をしないのでしょうか?
その時点で怪しいと疑いたくなります。
契約をしてからじゃ遅いですもんね。。
であれば建売を買わなければと思いますが、私を含めて、金額的な限界が有るからです
(されど何千万円ですから・・)
2年経過した今の時期が、購入者の意識も低くなり、一番危険な時期だと良く耳にします
子供を育てる大切な環境ですから、とても慎重になります。
どなたか詳しい方、情報をお願い致します!
[スレ作成日時]2013-04-16 19:37:11
建売住宅の放射線問題について(2013年現在)
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