先日、念願の新築マンションを購入しました。
立地もそこそこで、マンションの低層階を購入して価格を抑え、その分をカーテンやインテリアにお金をかけて夫婦二人で納得のいくインテリアが完成しました。
そこで、私の高校からの親友をマンションに招待したのですが散々でした。
部屋について30分もたたないうちに、我が家の寝室から風呂場まで全てを開けてまわり、引き出しまで勝手に開けて「ここの収納はいい」とか「ここの収納は使い勝手が悪い」と批判し、部屋の間取りについては「○○ちゃんのマンションと一緒だ」とか、部屋にあるものについて「このチェストはどこどこの店に売っていた」とか言われました。カーテンやダイニングセットの金額を聞くので正直に答えると「そんなにお金をかけるなんて信じられない」とバカにしたように笑われて・・・
友達は家族で来たのですが、旦那さんが我が家の照明を気に入ったようで「いいな。いいな。」と言うと「△△ちゃんの家と一緒じゃん!だんだん△△ちゃんのマンションと同じに見えてきた」と。。。いったい何がいいたいのやら・・・
彼女が遊びに来たいと言ったので招待したのに、なんだかガッカリしました。
別に褒めて欲しいとはいいませんが、なんでそんな言い方をするのかと思います。
彼女も市外ではありますが、3年程前に一流デべのマンションを購入しているのに彼女の気持ちが分かりません。こんな些細な事でとも思いますが、今後の友人関係も考えようかと思っています。
どなたか、このような経験をされた方いらっしゃいますか?
[スレ作成日時]2007-05-22 16:12:00
友人をマンションに招待して・・・
433:
匿名さん
[2009-04-16 23:54:00]
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434:
匿名さん
[2009-04-17 02:04:00]
427です。
428さんに、『何もわかってない。』と言われ、 『離婚されないように注意しろ。』と言われた者です。 おっしゃる通り、何もわかっていません。 というより、わかる必要ないですし・・・。 たかが、壁紙でしょう? それを「挑戦だ。」なんて。しかもそれが普通だなんて。 まあ、431さんもおっしゃってましたが、人それぞれということですね。 私の感覚では「平和だなぁ~。(苦笑)」という感じでした。 そもそも、何で「友人」なんでしょうか。 双方ともお互いに、顔と名前を知ってるだけの赤の他人でしょう。 何でそんな人間を招待したり、 ぬけぬけと上がり込んだりするのか、さっぱりです。 |
435:
匿名さん
[2009-04-17 08:35:00]
>双方ともお互いに、顔と名前を知ってるだけの赤の他人でしょう。
面白いね。これがあたなの”友人”の定義ですか。 あまり一般的な定義ではないと思うが・・・ 一緒に遊んだり、一緒に考えたり、一緒に批判したり、といったことはしないのか? 料理の作り方を教え合ったりしないのか? |
436:
匿名さん
[2009-04-17 09:08:00]
414さんと433さんは同じかただとしたら、
>その後も彼女とは何年かお付き合いしてましたが、クレーマーな彼女を見ていて痛くなったので離れました >それからは彼女とは疎遠です。 疎遠になった理由は他にもいろいろあるようですね。 その友達についての情報が少ないので私にはなんとも言いがたいです。 ただ、ひとには 絶対許せないことと、一度なら許せること、積み重なって許せなくなることなど、、 いろいろあると思います。 相手は気づいていないことが多い。 気づかないことは「許せないこと」でもあり、「その場ではっきり言えなかった自分への憤り」もあります。 友人の定義は難しいです。 人生はいろんなことの積み重ね。 自分でさえ、極端に変わることがある。 |
437:
匿名さん
[2009-04-17 09:09:00]
>双方ともお互いに、顔と名前を知ってるだけの赤の他人でしょう。
>何でそんな人間を招待したり、 >ぬけぬけと上がり込んだりするのか、さっぱりです。 家に遊びに行ったり、招待したり、それは普通のことでしょう。ただ、友人だからこその気遣いはあるものです。 あなたの友人定義が上記であれば、あなたは友達いないのでしょうね・・・ |
438:
匿名さん
[2009-04-17 13:59:00]
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439:
匿名さん
[2009-04-17 14:22:00]
友人だと思っていたから、一緒に行動したり新居に呼んだりしたのだと思います。
でも、思いがけない出来事によって、友達として付き合い続けていくのがいやになったのでしょう。 こんなひとだとは思わなかった、という出来事は時としてひとを襲います。 友人だからといっても、所詮自分ではないのだから、 感性にズレがあるのは仕方ないこと。 友人だから、恋人だから、こうでなければならない、という定義を押し付けても無駄なことです。 相手のどこまでを受け入れられるか、でその後の付き合いができていくのだと思います。 自分が落ち込んでいるとき、励ましてくれたりやさしく話を聞いてくれたりすると、 友人っていいなあと思います。 だけど、こうあるべき、なんて思ってはいけないと思います。 なにかひとつ嫌なことがあると、過去を思い返して「そういえばこんなこともあった」と 悪いことばかり思い出していたらその友人とは疎遠になってもしかたないです。 よいこともあった、本当はいいところもいっぱいあるひとなんだ、と 許しあえる関係も素晴らしいと思います。 友人ではなかった、とか過去を否定しなければならないほどのショックって、辛いですよね。 |
440:
434
[2009-04-18 03:01:00]
「友人の定義」?ですか。
それは、新築入居マンションに呼んだり、行ったりする貴女がた奥様がたの定義ですよ。 435さん、437さん。 確かに私は「友人」は少ないです。たった数人かなぁ・・・。 命を救ってもらったり、共に捜索に行ったり。 一人は、間に合わず助けられなかったり。 しょっちゅう家に行ったり来たり、食事したりはしないですけど。 去年の暮れに、そのうちの一人の新築マンションに行きました。 一年以上も前に「来いよ。」と言われてたんですが、やっとです。 彼ら夫婦は学生時代から知ってて、その奥さんの友達と昔、私も付き合ってました。 よく四人で飲みに行ってました。 奴に聞くと、どうやら嫁さんの方が、私を前からずっと新居の招待したかったらしいです。 美味しいカレーをご馳走になりました。 壁紙のことには、私が関心がないせいか話題にもなりませんでしたが、 テーブルと椅子には、すぐに目が行って、 「これ、お前が選んだんだろう?いいじゃないか。」 「そうか。よく分かったなあ。嫁さんとさんざん探し歩いたよ。」と二人とも何だか嬉しそうだったです。 シンプルでがっしりした素朴な感じのテーブルと椅子だった。 ブランドも値段も聞かないし、言わなかったです。 野暮ですから。 今度いつまた会えるかは分かりませんが、楽しいひとときを過ごしました。 |
441:
匿名さん
[2009-04-18 05:09:00]
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442:
匿名さん
[2009-04-18 09:51:00]
山本夏彦の言葉を借りるなら「友に似たもの」
まあ"友達"のほとんどはそんなものです |
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443:
匿名さん
[2009-04-18 10:11:00]
だからこそ、本当に友達と思える人は大切にしたい。
だからこそ、思いやり、気遣いは必要なのだと思う。 本当の友達なんて数多くいればいいってもんじゃないと思う。 438です。 434さんって男性だったんですね。女性と勘違いして失礼しました。 |
444:
匿名さん
[2009-04-18 18:20:00]
時々遊んだりする人を自分のマンション(部屋)に来てもらった(招待した)。
友人ってそれだけのもので、付き合いが深いか浅いか・長いか短いかは、相手次第。 なんでも話せる友達だったのに、マンションに呼んでみたら、こんな人だとは思わなかった・・・ 彼氏でも亭主でも、こんな一面があるんだってのを見てしまう・知ってしまうってこと、ありますから。 |
445:
匿名さん
[2009-04-19 16:34:00]
暇だったから1から順に読んだんだが、ふと、思った。
ひとんちのタンスやクローゼットの中まで勝手に見る輩って・・・そりゃひょっとして「ゆうじん」じゃなくて「ゆうしゃ」なんじゃないのか?? 「しらべる」とか「さがす」とか「はなす」とか平気でやってそうだし、まず間違いないんじゃね? そういう意味じゃ、見られたくない場所に鍵かけとくしか解決策はないね。 一番手っ取り早いのは心に鍵かけることなんだが、個人差があるので万人にはお勧めしない。 |
446:
匿名さん
[2009-04-20 03:56:00]
441さんへ、
「抽象的」ではなく具体的にいうと、 一人は山で遭難しました。滑落して疲労凍死です。 日本国内ですが。 話 横道それてすみませんでした。 |
447:
匿名さん
[2009-04-20 11:12:00]
446は徹底して勘違いしているな・・・。
山で疲労凍死しないと友人はできないのか? 意味がさっぱりわからんぞ。だいいち、 凍死しちゃった人とどうやって交友するんだ。 あほらしくなってきた。 |
448:
匿名さん
[2009-04-20 11:35:00]
家庭なんて、自分の陰部みたいなもの。
他人に汚い部分をすべて隠せればいいが、汚い部分はどうしても見えてしまう。 アメリカでパーティが自宅でできるのは、めちゃくちゃに広いからだ。家の 中に、公開出来る部分と公開できない部分を分けられる。アメリカの真似は しないほうがいい。 自分の陰部なんか他人に見せないほうがいいと思う。見せられたほうも たまったもんじゃない。 |
449:
匿名さん
[2009-04-20 11:39:00]
うちは、マンションを中古で売却した時、客にはっきり言われた。
”ずいぶん汚いうちですね。” 友人なら言わないのかもしれないが、たぶん、 気持ちは同じ。我慢する友人の気持ちもわかってやれ。 ”きれいな家でしょ?” 全然そんなこたないよ。趣味悪い。友人だから言わない けど。 |
450:
匿名さん
[2009-04-20 11:42:00]
446さん
数少ない友人をなくしてさぞ辛かったことでしょう。 滅多に会わない友人でも、友人は友人、だと思います。 縁を大切にしたいものですね。 会ってる回数だけで友情の厚さは判断できません。 でも会える時間がもう少し増えるといいですね。 |
451:
匿名さん
[2009-04-20 18:50:00]
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452:
匿名さん
[2009-04-20 20:31:00]
バカバカしい。遭難とか救助とか絡まないと友達じゃないワケね。冬山で遭難しないと
家に呼んでもらえないのか〜そんな友達定義なら、友達じゃなくても結構といわれるのが普通だろう。 家に呼ぶ知り合いを友達という方が自然。でも友達というのは、一生付き合うものとは限らない。家を批判したりしたことで、付き合わなくなったってそれもアリ。 |
共通の友人達が私の家に来た二ヶ月後、彼女の家に
招待され、みんな
あれ、トイレの壁紙見た事ある…… と言ってました なんだか悲しくなりました。その後も彼女とは何年かお付き合いしてましたが、クレーマーな彼女を見ていて痛くなったので離れました