欠陥住宅について
21:
匿名さん
[2014-07-05 13:43:50]
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22:
匿名さん
[2014-07-05 14:29:57]
>最近は再出発に新規立ち上げでなく、業暦のある工務店などを買い取って昔から地道にやってますよ風の箔付けも見せる。
こういう手もあるのか。 この業界何とかしないと被害者が増える上にまともな者が新規立ち上げ出来なくなる。 古い名前や営業年が長く、仕事の仕方は新興住宅産業に注意ということですね。 |
23:
匿名さん
[2014-07-05 15:24:59]
20>日テレ、。これから建て売り、マンション購入とか注文住宅とかの人は見ておいた方が良いかも
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24:
匿名さん
[2014-07-05 15:53:23]
押し売り営業のリフォーム会社も要注意。
補強とかなら市区町村で補助してるので業者も紹介してくれるはず。 |
25:
匿名さん
[2014-07-05 21:39:05]
そうそう、家を作る建築業者なのに家を作る人が会社に居ない
居るのは家を売る人ばかり。 もちろんメーカーを控えるディーラーって立場でもない。 言うならばメーカーそのものが存在しない。 これをデベロッパーだと思えばそれでもいいだろうけど 世の中の様々な業界と比べると、かなり特殊な部類だと思われる。 |
26:
匿名さん
[2014-07-06 08:59:58]
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27:
匿名さん
[2014-07-06 09:03:45]
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28:
いつか買いたいさん
[2014-07-12 07:51:13]
やってねーじゃんどの局もウィークなんて番組ねーし
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29:
ママさん
[2014-07-12 08:56:43]
日テレきたーーーーー♪
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30:
匿名さん
[2014-07-12 12:36:21]
ビー玉落して転がらない床ってあるの?
野球のボールやせめてゴルフボールぐらいで検査しないと~ |
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31:
匿名さん
[2014-07-12 15:36:18]
ビー玉は転がってもバラバラになるよ。床の不陸は避けられないから
床板の継ぎ目で止まる程度の動きは仕方ない でも一方向に壁まで転がるなら、それは確かに家が傾いてる |
32:
サラリーマンさん
[2014-07-13 14:22:42]
ビー玉を静かにおいて、手を放し、それで転がるのであれば、すでに傾いていますよ。
しかし、その傾斜は1/1000~3/1000程度です。 6/1000以上の傾斜が付くと「構造的な欠陥であり、瑕疵が在る可能性が高い」と判断されるようですので、 ビー玉が転がっても、瑕疵責任は取れないと思います。 >30さんの言われる通り、(ディンプルにもよるでしょうが)「6/1000の傾斜でゴルフボールが転がる」 という実験を行っているサイトを見たことがあるので、検査するのであればゴルフボールが良いでしょうね。 |
33:
匿名さん
[2014-07-13 14:32:44]
6/1000以上になっても、地盤と建築精度どちらに責任があるがぼけてしまうので、
12/1000以上なければ、確実な保証が受けられない怪しい運用をする会社もあります。 |
35:
匿名さん
[2014-07-21 09:07:43]
見えないところで、やるんだよ。
この業界、粛清しないと、もうダメ。 |
36:
入居済み住民さん
[2014-07-21 13:37:08]
見えるところでもやる
埼玉南部の工務店、前科者 バカなんだね。 切妻屋根の軒樋が端から70ミリ短くはしょった。 雨の日 役たたずの雨樋 けらばが出っぱて取り付け出来ないとさ 樋を伸ばした、当たり前 基礎立ち上がりにスリーブ造らなかった。 生コン注入前に無断無許可にて 基礎耐圧盤スリーブ設置した。 このスリーブはダメになれば 基礎立ち上がりにいつかドリルで穴造る事だろう |
37:
匿名さん
[2014-07-21 18:44:02]
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38:
匿名さん
[2014-08-03 07:53:18]
神奈川県山北町中川のキャンプ場「ウェルキャンプ西丹沢」で1日、親子4人が乗った車が川に流され3人が死亡した事故は、川の中州にテントを張った親子が川の増水に気づいて避難しようとした際に起きた。この中州は、キャンプ場運営会社が四輪駆動車専用のキャンプサイトとして整備したといい、専門家は「危険で聞いたことがない」と驚く。県警は安全管理に問題がなかったか、キャンプ場関係者から事情を聴く方針。
最近の住宅会社とよく似ている。 このキャンプ場運営会社もどうせ不動産屋くずれだろう。 |
39:
匿名さん
[2014-08-03 11:05:52]
事故で済むし、儲かれば、常識なんて
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40:
匿名さん
[2014-08-03 17:51:04]
>36
H社か? |
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ろくでもない家を魅惑の宣伝力で売り捌いて、苦情が増えてきたら頃合を見て倒産
すぐに違う名前で再起動、また同じ事を繰り返す。
最近は再出発に新規立ち上げでなく、業暦のある工務店などを買い取って
昔から地道にやってますよ風の箔付けも見せる。
こうした業者に共通して言える事は、自社内に大工は居ない事
設計士も名前だけで実務には居ない事が多いだろう。