欠陥住宅について
141:
泣き寝入りしない男
[2016-04-17 22:05:39]
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142:
匿名さん
[2016-04-18 00:39:46]
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143:
匿名さん
[2016-04-20 07:27:21]
>>142
>地方裁判所です。 だから、どこの地方裁判所なんですか? >ハウスメ-カ-に安全性について説明責任を求めたが、裁判でも答えられませんでした。 >建築なんて、そんなもんです。 >だから、公開すべきです。 あなたの言っている事は、意味が違っているような気がしてきました。 あなたは「公開」を、広める事という意味で使っていませんか? 裁判の公開というのは、そういう事ではありませんよ。 |
144:
匿名さん
[2016-04-21 01:01:22]
>>143
私が言いたいのは、大臣認定取っているハウスメ-カ-でも自社物件の安全性を説明できないという事実を国民の皆様が知るべきです。 ハウスメ-カ-だけではなく、マンションの杭が入ってないとか、消費者が安全性に疑問があるときに、自社の製品について顧客に説明できないようでは、建築を生業にしてはいけないのではないかということです。 このスレッドだけでなく、実際消費者は新築するとき、どこにしようかとても迷います。しかし、どの業者がどういうことをしているか、どういう顧客対応するか、わからないから、この掲示板を一つの手掛かりにしている人もいると思いますよ。 一戸建ては一生に何度もたてる人は少ないと思います。また、大金で購入するのですから、慎重になるのは当然です。 それを、一回だから、誠実にと思うか、不誠実にと思うかその業者次第です。 つまり、どんなことを不誠実な業者はするのかを消費者が学ぼうとすることがどこが悪いのですか? 車のように安全性が確認できない、または、不具合がある場合、命にかかわるわけですから、リコ-ルになるわけですよね。 そのリコ-ルを2回も隠していた業者に頼もうとしますか? それと同じです。 人間は、8時間は、一日の3分の一は、無防備な体型で睡眠というものを取るわけです。 熊本の大震災のように、家というのは、安全性という意味でとても大切ということがわかると思います。 その安全性を説明できなくてもいいのですか? だから、建築裁判は密室でなく、公開し、裁判員裁判にすべきだといいたいのです。 国民の公益を守るためです。 |
145:
匿名さん
[2016-04-21 07:17:56]
>>144
>つまり、どんなことを不誠実な業者はするのかを消費者が学ぼうとすることがどこが悪いのですか? 誰も悪いなどと言っていないと思いますが? >だから、建築裁判は密室でなく、公開し、裁判員裁判にすべきだといいたいのです。 ですから、あなたは調停を断る意思表示をしたのですか? 調停をすすめる事自体は、裁判官の裁量の範囲で可能であって違法な事ではありません。しかし、あなたが調停を断ったにもかかわらず、公開の裁判を実施せずに口頭弁論もさせてもらえなかった。もしそういう事実があるならば、その地方裁判所と事件番号をここで公開して下さい。それこそ国民に知らせるべきだと思います。 それから、裁判員制度にするべきかどうかは慎重に考えなければいけないと思います。全ての建築裁判を裁判員制度にしたら、国民の負担は相当なものになるでしょう。また、専門知識のない素人を裁判員にしても判断出来ないという事が想定されるからです。 >私が言いたいのは、大臣認定取っているハウスメ-カ-でも自社物件の安全性を説明できないという事実を国民の皆様が知るべきです。 裁判をされたのは事実なのでしょうけれども、何を求めて争っていたのかが良く見えません。 ・あなたの求めは何だったのか? ・ハウスメーカーからはどういう回答が返ってきたのか? ・司法はどういう判断を下したのか? これらを具体的に書かないと、何が問題だったのか見ている人に伝わらないと思います。 |
146:
匿名さん
[2016-04-21 21:17:22]
>>145
裁判なんてそんなに甘いものではない。 裁判をして、初めてわかることもたくさんあります。 そんなに知りたいのであれば、一度建築裁判してみれば、よくわかります。 スレッドをいくら読んでもわかりませんよ。 |
147:
匿名さん
[2016-04-22 06:36:17]
>>146
裁判をした事のあるのは何もあなただけではありませんよ。 なぜ質問に答えていただけないのでしょうか? あなたは、欠陥住宅の裁判は公開で行われないと、この掲示板で告発されましたよね? もしそれが事実であるならば大問題です! もう一度、簡潔に質問させていただきます。 1)あなたは調停を断る意思表示をされたのですか? 2)あなたが調停を断ったにもかかわらず、公開での裁判が実施されなかったのですか? 3)そういう事実があるならば、その地方裁判所はどこですか? 以上、誠実に回答していただける事を期待しています。 |
148:
匿名さん
[2016-04-24 00:50:39]
少しさかのぼって読んだら>>128の投稿に気が付きました。146さんが裁判されたのは大阪地裁ですね?
調停(形式?)にされたと文句を言われてますが、裁判官が調停を強制する事はできません。ですから、 納得がいかない内容には合意などせず、裁判での判決を求めればよかったはずなのですが、 あなたの弁護士さんは、そういったアドバイスをしてはくれなかったのでしょうか? 百歩譲って、裁判官から何らかの強要があったのが本当だとしたら、裁判のやり直しを求めて 訴訟を起こすというのも1つの手段としてありだと思います。99%負けるだろうとは思いますが、 それでも146さんにとっては、裁判の記録が残る事に意味があるでしょう。 ちなみに、ちょっと検索したただでも建築裁判の情報には事欠きませんから、訴訟をしても必ず 非公開の調停にされるという146さんの認識が誤りである事は明らかですね。 http://blogs.yahoo.co.jp/goinkyo_suzuki/folder/1516324.html http://www.geocities.jp/volkshausa/index.html http://www.e-kodate.com/bbs/thread/145445/ http://homepage2.nifty.com/kekkanzenkokunet/old/4-4=HANREIDATABASE(new).htm |
149:
匿名さん
[2016-04-24 01:21:34]
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150:
匿名さん
[2016-04-24 02:03:00]
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151:
匿名さん
[2016-04-24 02:37:53]
建築裁判は特殊で、建築裁判を行ったことのある弁護士さんでも的確にこたえられる人は少ないです。
建築裁判になるには、そんな簡単なことで裁判まで行く人は少なく、そこに行くまでに、施主は大変な労力と時間を費やし、もちろん金銭もかかります。 私の場合は、ハウスメ-カ-が商品である家の安全性を説明できないので仕方なく裁判になったということです。 企業が自分の会社の製品の安全性について説明できない品物を販売するでしょうか? はっきり言うと、建築業界はいいかげんです。こんなもん・・・?って感じですね。 |
152:
匿名さん
[2016-04-24 03:38:26]
住宅会社の営業マンはもっとクレーマーを見抜く力を養うべき。
でないと会社潰れる。 ネチネチしつこいから、争い始めたら終わらない。 |
153:
匿名さん
[2016-04-24 10:17:19]
>>151
>私の場合は、ハウスメ-カ-が商品である家の安全性を説明できないので仕方なく裁判になったということです。 >企業が自分の会社の製品の安全性について説明できない品物を販売するでしょうか? あなたの要求が妥当なものだったのかどうか、情報が少なすぎて判断不能です。 裁判までした位だからそうではないと思いたいですが、これでは152のように「どうせ非常識な要求をしたんでしょ?」と 思う人だっていますよ。もっと詳しく情報を出す気はないですか? |
154:
匿名さん
[2016-04-24 18:44:25]
ただ単に因縁つけて得したいだけだよ。
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155:
匿名さん
[2016-04-24 18:49:28]
>>150
>調停形式で進められてしまいました。とありますが、これは調停で和解をすすめられたという理解でよろしいですか? ちがいます、 裁判ではあるけれど、審理を調停と同じような形式で進めるということのようです、正直、素人の私にはよく理解できませんが、裁判長自身も、調停との違いをよく理解していないように感じました。 第一回公判は、相手方は欠席で、裁判長がこちらの弁護士さんに、○月○日までに書類を提出するようにとか、簡単な事務連絡をしただけで、訴状の読み上げなどは一切無く、ほんの一分ほど有るか無いか程度で終わりました、どうやらこちらの弁護士さんも、依頼人である私の手前、出席しましたが、そうでなければ弁護士さんと裁判所の電話やFAXのやり取りで済ますこともあるのではと、思える状況でした。 地裁では、和解を勧められましたが、拒否したので判決となりましたが、法廷で裁判長が判決文を読み上げるようなことは無く、判決は、双方の弁護士の所に判決文が送られてくるだけで、テレビで見るような法廷での判決の言い渡しは無く、そもそも私も弁護士さんも、相手方も法廷には行くことなく、後日、弁護士さんの事務所で判決文を見せられて、弁護士さんから説明を受けただけでした。 |
156:
匿名さん
[2016-04-25 07:25:10]
>>155
>第一回公判は、相手方は欠席で、裁判長がこちらの弁護士さんに、○月○日までに書類を提出するようにとか、簡単な事務連絡をしただけで、 公判という事ですから、これは公開の法廷で行われたのでしょう。そうだとすると、その裁判は公開されていますよ。 それと、第一回公判に相手(被告)が出席しない事はあります。訴状に異議がなければ、大抵は次回の口頭弁論の期日を決める程度ですし、期日は裁判所から通知されるからです。 >ちがいます、 裁判ではあるけれど、審理を調停と同じような形式で進めるということのようです、 口頭弁論や証人尋問の事が書かれていませんが、第一回公判の後に口頭弁論や証人尋問は行われなかったのでしょうか?もし、第一回公判->口頭弁論->証人尋問->判決と進んだのならば、それは正式な裁判が行われたという事です。 >法廷で裁判長が判決文を読み上げるようなことは無く、判決は、双方の弁護士の所に判決文が送られてくるだけで、 判決言い渡しの日は裁判所から弁護士さん(代理人)に通知されていたはずですが、判決文は後日郵送されてくるので出席しない事はよくあります。弁護士さんは、そういう事をちゃんと説明してくれなかったんですか? >テレビで見るような法廷での判決の言い渡しは無く あなたが、裁判というものをよく理解していないのだろうという事はわかりました。全ての裁判で、テレビで見るような弁護士の激しい応酬が行われる訳ではなく、書類の提出だけで進んでいくものも多いのです。弁護士さんもあまり力が入っていないような感じを受けますから、あなたの主張に納得・賛同されてというよりも、裁判手続きを代行する「仕事」として受けられたのかもしれませんね。 次回の投稿では、あなたの主張(訴状の内容)がどういったものだったのか?そしてどのような判決が下されたのかを聞かせてもらえると嬉しいです。これでは、「どうせ非常識な要求をしたんでしょ?」という疑いは晴れませんから。 |
157:
ご近所さん
[2016-04-27 03:58:32]
今度は弁護士にクレームつけたりして、、、。
裁判官にもクレームつけて。 |
158:
匿名さん
[2016-04-27 07:07:49]
>>157
詳しく書かないからどんな状況だったのかよくわからないんだけれど、155さんは民事裁判というものをよく理解されていないような気はしますよね。「建築裁判」は特殊だとか言って裁判員裁判にするべきだとか書いてましたが、建築にかぎらず「民事裁判(特に一審なんて)」そんなものですからね。 兎に角、文句を言うならばどんな主張をされていたのか詳しく説明して欲しいところです。そうでないと、まともな主張なのかどうか判断不能ですから。 |
159:
匿名さん
[2016-04-27 12:36:55]
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160:
158
[2016-05-01 09:27:35]
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コダテル最新情報
ハウスメーカーレビュー最新情報
調停って、簡易裁判所の話ですか?調停は狭い意味での「裁判」にはあたらず、家庭内の事情に関わる場合があるので、例外的に非公開とされています。そこで納得できないならば本訴(地裁)に進めば済みます。本訴は当然公開です。それとも、民事訴訟で和解の場が設けられたことを調停といってるのでしょうか。それはあくまでも和解期日であって、それ以前や後日に口頭弁論が開かれ、準備書面を陳述するはずです。口頭弁論はもちろん公開で、すべての準備書面は公開されます。
あるいは口頭弁論を開いたあとに行なわれる、弁論準備のやり取りについて仰っているのかもしれませんね。確かに建築訴訟は弁論準備期日で進めることが多いようです。しかし、提出した準備書面は最終的にすべて弁論したことになり、手続きを踏めば誰でも入手できます。つまり、公開です。そのために、弁論準備手続きからそのまま口頭弁論に移行する場合もあります。口頭弁論は公開された裁判です。
もしかすると、弁護士が不適切な説明を行なったのではないかとも思いますが、「本当のことを世間のみなさまにお知らせ」したいならば、私のように事実をすべて公開しましょう。具体性が伴わないコメントでは議論になりません。裁判は国民が監視する必要があります。裁判官は公人ですので、ほぼすべての報道において必ず実名を明記されています。それが民主主義です。