太陽光・太陽熱や自然風、地熱利用などなど、パッシブ手法を取り入れて新築された方。
地域性とか立地条件で手法は様々と思いますが、どんな手法を取り入れてどんな効果があったのか教えて下さい。
[スレ作成日時]2013-04-09 23:41:52
パッシブ手法を取り入れた方
41:
匿名さん
[2013-05-03 20:55:55]
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42:
匿名さん
[2013-05-03 21:53:51]
>41
今の所は化石燃料、原子力に代わる、実力(量)のエネルギーは有りません。 強引にそれを実行すれば森林破壊などにつながります。 太陽光を多くすれば地面に光が達しない訳ですから破壊になります。 強引に風力を増やせば風下に風が吹かなくなり、生態系が変わります。 現在は其処まで増えてませんので滅亡はないです、しかし風力などは低周波騒音が問題になってます。 また山の峰に設置された航空写真などを見ますと設置のための道路などで大きく自然を変えています。 人口密度が高く狭い日本では太陽光も風力も適地は殆ど有りません、主力になれないエネルギーです。 主力にしたら日本は滅亡します、将来計画では屁のツッパリ程度の補助エネルギーですから大丈夫です。 化石燃料も木質燃料も同じではないですか? 化石燃料は動物、植物が太陽のエネルギーを得て屍骸になり長い時間で堆積したエネルギーです。 薪などは短時間でエネルギーになるだけです、昔を見れば分かりますが完全に不足です。 日本の必要エネルギーを全て薪に変えたとすると記憶は曖昧ですが2年位で木は日本から無くなり全て禿山です。 寒いシベリアなどでは植物が泥炭になり将来のエネルギーになってるようです。 CO2問題、自然エネルギーなど声高に叫ぶ人は別の目的が有ると理解した方が正しいです。 最近石炭火力を作る話、モンゴルとの石炭の開発は正しい選択です、鳩山総理のCO2削減、太陽光発電は誤った政策です。 石油、ガス、石炭などの確認埋蔵量が少ない話が話題になりますが心配はないです、未確認の埋蔵量は使い切れない膨大な量が有ります、石油の確認埋蔵量はかなり前から40年です、石油を製品にするには30年程度必要なようです、余裕を見てるだけです、余裕が有りますからメジャーは探しません、余裕が減ると探しますので常に40年になります。 石炭、ガスはメジャ-の力が強く影響してませんので確認埋蔵量が多いのです。 |
43:
匿名さん
[2013-05-03 21:59:51]
Q値を小さく(断熱性を高く)するのが、パッシブの近道
冬の太陽利用や夏の木陰で涼しくは土地が広い超田舎以外は無理ですね |
44:
匿名さん
[2013-05-03 22:24:58]
>42
>強引に風力を増やせば風下に風が吹かなくなり、生態系が変わります。 皆で天窓あけたら生態系変わりそうな勢いだね。 住宅スレで話題にするレベルじゃないね。 風力発電の電力が必要なほどエネルギー使わないで窓でもあけたら。 |
45:
匿名さん
[2013-05-03 23:30:35]
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46:
匿名さん
[2013-05-04 06:12:26]
>44
よく読め、風力などは誤ってると言ってるよ。 |
47:
匿名さん
[2013-05-04 08:05:40]
>32
>あと、地中熱とかを利用されてる方はいませんか。 パッシブ利用に窓からの日射利用のダイレクトゲイン効果があるように、 地球の地表面全体がダイレクトゲイン効果があるといっていた人がいる。 もし、本当にダイレクトゲイン効果があるなら面白いし、 他の地中熱と違って費用もかからないんじゃないの? |
48:
匿名さん
[2013-05-04 09:09:01]
>46
だから、住宅のパッシブ手法とエネルギー作り出す(パッシブエネルギー)は別次元の話だろ。 |
49:
匿名さん
[2013-05-04 10:02:18]
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50:
入居済み住民さん
[2013-05-04 10:44:12]
天窓はメンテナンスや雨漏りリスクを考えて採用をやめたのですが、
もし家を建てる前に、11さんの話を聞けていたら変わっていたかも しれませんね。 戸建の場合、自分でメンテナンスや定期的な点検が可能かどうか、 実際に自分がそれらを続けられそうかどうか、業者に依頼する場合 の相場の把握等も重要です。 経験者の方の苦労話などは、とてもためになると思いますよ。 それに、エアコン室外機の排熱は、皆が一斉に行うため、地球に負担 を掛けているんじゃないでしょうか。 エアコンの利用頻度を無理なく減らす意味でも住宅のパッシブ手法 の検討は、意味があると思いますけど。 |
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51:
通りすがれず
[2013-05-04 12:29:37]
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52:
匿名さん
[2013-05-04 12:43:34]
エアコン室外機の排熱等はたかが知れてる。
たかが知れてる熱量で問題になる、都会が問題、そんな所はパッシブも無理、嫌うエアコンに頼るより方法はない。 |
53:
匿名さん
[2013-05-04 13:37:05]
>50
天窓でなくても次のイラストにように高窓を付けられると良いのでしょうね http://koumutengakkou-s.com/practice/practice-exampie/02/02-3.html 実際には敷地形状の制約などから間取りもままならず難しい場合も多いとは思いますが |
54:
匿名さん
[2013-05-04 13:59:15]
>47
>他の地中熱と違って費用もかからないんじゃないの? >33、>34です、また意地悪な回答。 ダイレクトゲインを旨く利用してるのが蔵です。 遮熱、断熱(性能は劣る)、蓄熱、調湿を巧みに利用してます、気密性能も昔では良い方ですね。 蔵は40cm以上の厚い藁入り土で全て囲っています。 藁は断熱性が有ります、土も多少、土は蓄熱性が高いです、調湿性能も高いです、藁も調湿性能が高いです。 屋根は浮き屋根と称して3角型の天井の土壁の上に傘のように隙間を大きく開けて浮かした形で付いてます。 浮き屋根は日傘と同じで直接の日射を防いでます、風も良く通ります、上の天井部分だけではなく、側壁も防いでます。 (直接の日射を壁に直接当てますと気温より相当に高くなります) 夏の蔵は屋根で日射を完全に防いで、高い外気温は蓄熱で防いでます、高い気温の外気は土壁を暖めます、当然外側から暖まっていきますから内側は低い温度です、時間と共に内側に熱は伝わっていきますが壁が厚くて土の蓄熱性が高いため時間がかかります、時間がかかれば熱が内部までたくさん伝わる前に夜になり、逆に冷却される事になります。 冬は太陽高度が低いため浮き屋根で日射は防ぐことは出来ません、壁が太陽熱を吸収して壁に蓄えて内部に伝えます、夜になり 冷えますが蓄えた熱で内部は暖かい状態を維持します。 夏涼しく、冬暖かい状態を作り上げています。 残念ながら現在に同様な蔵を作ろうとすれば相当に高額になります。 確実な方法としてもう一つ有ります。 地下5m以下に地下室を作ります、5m以下ですと1年中殆ど定温です。ダイレクトゲインがバランスした状態です。 東京等では16℃程度のはずです、少し気温が低いですが地下室の大きさを良く検討して作れば22℃前後の快適な空間を作れます。 内部発熱(生活熱)自分から出る熱、冷蔵庫などからの熱で十分に足ります、土は性能は劣りますが断熱性が有ります。 上は5mの厚みで他は無限の厚みですから素晴らしい断熱性能になります。 地下室の価格は高価です。残念ですが総合的な安さでエアコンには勝てません。 |
55:
匿名さん
[2013-05-04 14:10:48]
マジレスで、ダイレクトゲインの利用で多いのは窓際を土間にすることです。
土間と云っても蓄熱の多いコンクリが基本です、タイル等で見栄えを良くします。 昼間の窓際の日差しをコンクリに蓄えます。 |
56:
入居済み住民さん
[2013-05-04 14:45:35]
>53
風通しは勿論ですが、天窓は小さくても採光面の効果が魅力ですね。 我が家は天窓も吹き抜けもありませんが、1階に地窓と高窓を2セット、 1階の高天井に引違いの小窓との2階の高窓で、家の風通しができます。 |
57:
匿名さん
[2013-05-04 17:43:03]
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58:
入居済み住民さん
[2013-05-04 18:24:21]
57さん、ありがとうございます。
現状でも結構快適なので、後悔はしていません。 結局は、採光面+開放感と、メンテナンスや遮熱対策・雨仕舞の天秤ですね。 屋根の角度によっては北側屋根だと、直接日射の時間帯も限られるでしょうし。 もし天窓を採用していれば、屋根や天井は勿論、吹き抜けなど、家全体の設計も 変わったでしょうね。 |
59:
匿名さん
[2013-05-04 18:32:57]
天窓は付けるとしても北側が常識のようです。
南側は日射が強すぎて後悔するようです。 |
60:
11
[2013-05-04 22:01:45]
天窓は東側と西側に2ヶ所づつ計4ヶ所付けてます。
ご指摘されてる雨仕舞は最初から想定してました。 定期的な点検や清掃は想定内だから気になりませんし、もし経年劣化で修理が必要だとしても想定内ですよ。 夏場の排熱効果や冷気の取り入れ効果は想定以上で大満足です。 |
木質燃料=森林破壊=滅亡じゃないよね。
では、風力搾取して滅びた文明は?
日射搾取で滅びた文明は?