地震に強い耐性を持った住宅に住みたい!
キッチンや洗面所周りの耐震ラックも必須!
住宅設備を完璧にしたからと言って、
絶対安心安全とは言えないです。
電気を始めとしたエネルギー問題もあります。
色々と考えながら住宅選びをしなければならいないということですね。
マンションもこれまで以上に「安全」が重視され、
特に耐震については誰もが強い関心を持っていると思います。
[スレ作成日時]2013-04-08 22:04:51
地震に強い耐性を住宅に活かす
1:
匿名さん
[2013-04-08 23:19:39]
駆除対象
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2:
購入検討中さん
[2013-04-09 10:05:37]
確かに重要だとは思いますね。
タワーマンションとか将来住みたいと思っていたので、 ここはかなり重視しています。 「制震」というワードも耐性を軸にしたワードも話題になってますよ。 http://news.livedoor.com/article/detail/7322275/ ※上記から引用 翌年からの段階的な消費税の増税を控えるなど、2013年は住宅購入に 関して大きなターニングポイントとなりそうだ。 2014年4月から8%、2015年10月から10%に増税され、 さらに住宅ローン減税も2013年末に期限切れとなる。 「住宅の2013年問題」とでもいうべき状態で、駆け込み需要も見込まれている。 これを機に住宅の購入を検討する場合、金額面のほかに地震対策も気になるところ。 地震対策には、「耐震」「免震」「制震」の3つの技術が主に使われる。 「耐震」は柱や壁など建物の構造自体を強化して、地震の揺れに耐える方法。 「免震」は建物に地震の揺れを伝えにくくするため、 地盤と建造物の間にゴムなどの振動吸収装置を設置する。 「制震」は壁の中に振動吸収装置を入れ、揺れによる建物のゆがみを抑える方法だ。 色々と情報収集はしておきたいね。 |
3:
物件比較中さん
[2013-04-09 10:16:07]
今まで以上に安全な家づくり、住宅選びが必要になってくることは
明らかですね。地震国とか言われているぐらいですから。 災害で改めて重要性を認識した人も多いみたいですね。 耐性(たいせい)や耐震(たいしん)というワードがありますが、 内装ばかりにこだわらないで、一度そちらに目をむけてみるのもありですね。 私は知り合いに建築士の人がいましたので、 そのひとに頼んでみてもらいましたよ。 そういった詳しい人にみてもらって長期的な視点でみてもらうと良いですよ。 |
4:
名無
[2013-04-11 13:27:56]
今や住宅選びに耐震性が必須。
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5:
名無
[2013-04-15 10:43:25]
関西でまた地震あったねえ
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6:
匿名さん
[2013-04-15 14:36:18]
やっぱりこれから戸建てを購入するにあたって耐震(たいしん)耐性(たいせい)は重要視せざるを得ないですよ。
だからまずお客さんの希望を第一に考えてくれることも大事なんだけど、 それ以前に暮らしやすさととか、地震が起きたときの耐性(たいせい)を第一に考えてくれる設計士さんが良いんです。 住み始めた当初は住宅の耐性(たいせい)など意識していなかったけれど、今は 「不安で仕方がない。少しでも耐震改修したい。」 「昔に建てられた家なので、最近の家に比べて地震に弱いと思う。できれば耐震改修したい。」 という人も少なくはなtという声を聞きます。 耐性(たいせい)・耐震改修について関心のある人は多いでしょう。 関心があるどころか、気になって仕方がない、という人も少なくないかもしれません お金をそれほどかけないでもできる耐震改修もあるので、 耐震改修についての情報があまり共有されないのは残念なことです。 たいせい住宅の耐性(たいせい)がどのくらいの地震に対応しているのかは不明ですが、 きっとこれから戸建てを購入するという人には重要な要素になるでしょう。 |
7:
匿名
[2013-04-16 14:35:37]
良く揺れますね。
とても変な話ですが、「揺れる」ということに慣れてきてしまったような気がします。 慣れた時が一番怖いんですよね。 今の日本の現状であればやはり強い耐性(たいせい)と耐震(耐震)は欠かせませんね。 TVCMでよくやっているような、全く揺れないといった家は相場どのくらいなんでしょうか。 |
9:
匿名さん
[2013-04-17 01:01:06]
数社制震構造を言ってるメーカーが有るがその耐久性のデータを出してるところは調べた限りで1社だけですね。
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10:
名無
[2013-04-17 11:51:48]
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11:
匿名
[2013-04-17 13:23:16]
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12:
匿名さん
[2013-04-17 15:08:54]
1社と云う事は無いと思うけど、
自分もHM選定の時に調べましたけどS社200回位の実験、D社80回、M社40回位の実験をHPとかパンフで掲載してるはず。 A 社の制震は震えてる映像は有るが耐久性に付いて情報が無いので営業さんに聞いたらダメに成ったら交換が前提とか言っていましたね。 実物を見ながらデメリットも聞きつつ、意外とデカイんだとか小さいなとか、2カ所しか付けないの?とか色々感じながら検討しました。 |
13:
匿名さん
[2013-04-17 22:37:47]
淡路島、三宅島、先程の宮城県沖と当分注意しましょう。
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14:
匿名さん
[2013-04-18 11:37:44]
>12
パンフレットに書いてある実験の回数とかの比較は重要ですか? あまり信憑性のない気がしてしまいます。 やはり、実際にどんな感じで耐性(たいせい)や耐震(たいしん)の対策をしているか見たほうがいいということはわかりました。 |
15:
匿名さん
[2013-04-18 11:57:35]
逆を言うとパンフに実験の回数とかデータすら出ていないところは其なりって事とも受け取れる
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16:
名無し
[2013-04-18 16:08:56]
>12
ありがとうございます。参考にさせていただきます。 |
17:
匿名さん
[2013-04-18 16:23:58]
16<どう致しまして。
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18:
匿名さん
[2013-04-18 16:58:43]
両親が建て替えてから大きな地震がきていないからなんともですが、
ロイヤルハウスはかなり頑丈ではないでしょうか。 http://www.royal-house.co.jp/sumai/taishin.html |
19:
匿名さん
[2013-04-18 17:11:13]
耐震は少し前の考え方で、既存の学校、オフィスビルなどの補強は制震を取り入れてますし、これからは+制震とか+免震を考えた方が良さそうですよ。
尚、耐震等級は制震とか免震を考慮に入れていない診断だそうです。 |
20:
匿名さん
[2013-04-18 22:58:47]
地震学者に言わせれば千年に一度の活動期だそうだ。今日は気象庁長官が注意喚起の記者会見してたね。長官の記者会見って初めてじゃないのか?
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