地震に強い家づくり、これが最近は必要になってきています。
関東のある住宅リフォーム会社は今年3月にほぼゼロだった
耐震リフォームの売り上げが4月に5400万円、5月に6400万円と2カ月連続で急増した。
との情報もあります。
地震に強い構造とは?
1981年(昭和56年)以降に建てられた建物は基本的に
新耐震基準に従った建物になり、耐震構造となっているみたいです。
どれくらいの基準なのかまずは確認しておく必要があるでしょう。
地震に備えてつよい体制を作り、備える!
住宅選びにはかかせない要素になってきていますね。
[スレ作成日時]2013-04-07 17:31:05
地震に強い体制作り!
2:
匿名さん
[2020-12-14 17:22:42]
工法も重要ですよね
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3:
通りがかりさん
[2021-03-01 15:50:06]
耐震性で言えばもくもセメントの打設工法が最強だろ
制震減震で考えるなら二重構造体による 五重の塔みたいな構造だろう。 |
4:
検討者さん
[2021-03-01 19:28:55]
>>3 通りがかりさん
全くそうは思わない |
5:
通りがかりさん
[2021-03-01 22:34:15]
耐震性を上げるには重量耐力比が高い材料で
継ぎ目無く一体の構造体がベスト、従って もくもセメント打設工法がベストは自明 骨組構造なら地震力を骨組の中で相殺消滅 させる構造がベスト |
6:
検討者さん
[2021-03-01 23:20:12]
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7:
通りがかりさん
[2021-03-01 23:38:52]
もくもセメントはほぼ杉と同等な重力耐力比がありそれが
一体打設で構築できるのだから RCよりも耐震性が高くなるのは自明といっても過言ではない。 |
8:
通りがかりさん
[2021-03-02 18:02:04]
基礎自体が揺れないようにする方法もある。
SP住宅基礎免震もかなり有効だと思う。 |
9:
通りがかりさん
[2021-03-08 21:00:54]
もくもセメント打設工法
https://www.youtube.com/watch?v=FcctSvVFheA |