主に豊洲・東雲・有明の江東区埋立地の事を話し合うスレッドです。
もちろん江東区埋立地であれば他の地域の話題でもOKです。
地震リスクは高いですが、安さが魅力のこの地域。
いつも通り住民のかたが中心になって大いに語りましょう。
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前スレ
http://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/323822/
[スレ作成日時]2013-04-04 15:52:01
豊洲・東雲・有明(江東区湾岸部)の事をはなしましょう92
1:
匿名さん
[2013-04-04 20:39:01]
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491:
匿名さん
[2013-04-14 00:38:39]
東京都環境局HPより
http://www.kankyo.metro.tokyo.jp/basic/publications/scenery/soil/film_... 昭和45年頃 江東区豊洲 晴海方向から、豊洲埠頭の臨海コンビナートを写したものです。施設に排ガス処理装置はついていないのでしょう。煙突から煙をモクモクと出して大気を汚しています。 |
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541:
匿名さん
[2013-04-14 12:16:54]
>524
それは自業自得ですよ。 公表資料で「液状化するよ」って指摘されても買うんだから。 でもこういう地域を買っちゃう人達に限って、区だのデベだのを訴えるんだけどねw 東京湾北部地震の液状化危険度分布 東京湾北部地震の液状化危険度は想定4地震の中で最も大きく、主に区部の低地部を中心にして液状化しやすい結果となっている。 http://www.bousai.metro.tokyo.jp/japanese/tmg/pdf/assumption_h24outlin... |
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552:
匿名さん
[2013-04-14 13:15:06]
関西の埋立地も液状化 数年後は、人は住まなくなるね。
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558:
匿名さん
[2013-04-14 13:33:41]
市面積の86%が液状化 浦安市が震災DVDを制作
ハザードラボ2013年3月30日 21時04分 (2013年4月4日 03時07分 更新) 東日本大震災時の液状化によって市の面積約86%が被災した浦安市は、震災を風化させないための広報映画『液状化との闘いを越えて~浦安、被災730日のドキュメント』を制作した。 市の大部分が埋立地の浦安市では、東日本大震災により約37000世帯、97000人が被災。二次的災害防止のために実施される「応急危険度調査対象戸数」は約8900戸に達し、都市部の液状化被害としては前代未聞の規模となった。 そこで同市政では、液状化への対策本部をたちあげて復旧作業などに取り組んだ2年間をドキュメンタリー映画として制作。この体験を風化させないためにも、市内の図書館でDVDの貸出を始めた。 隣接する東京都では27日に都内の「液状化予想図」が発表されたばかり。震度6弱の地震が起きた場合、23区の東部や、沿岸部の埋立地で液状化の可能性を指摘されている。 |
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942:
有明住人
[2013-04-18 00:42:59]
今回の「MEGAQUAKE」は、内陸の液状化現象による側方流動(すなわち地すべり)でしたが、
ネガさん的にはOKなのでしょうか? 番組で紹介されていた場所は仙台市折立地区(切土)とのことですが、その他の映像 http://www.youtube.com/watch?v=N5m4AupFJuU から、浦安の液状化はまだましのように感じられます。 埋立地のみが危険との指摘ですが、埋立地や内陸という分類だけで判断するよりも、 ボーリング調査の結果と傾斜地であるかないかの点をまずは検討したほうがよいのではないでしょうか。 また2000年の建築基準法改正では地盤調査と地盤改良が義務付けられましたので、 2000年以降の建築物が一つの目安になると思います。 また木造では3階建て以上から構造計算書の提出が義務付けられ、 さらに60m以上の超高層マンションからは、時刻歴応答解析(長周期地震動のような共振を伴うゆれの解析)や、 より厳しい構造計算の審査などが義務付けられているので、 耐震基準だけで考えれば、高層になるほど厳しくなるというのが実際のようです。 |
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951:
匿名さん
[2013-04-18 07:25:21]
ん?
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956:
匿名さん
[2013-04-18 07:46:14]
うん
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by 管理担当
こちらは閉鎖されました。 |
朝日新聞デジタル 3月28日(木)11時50分
東京都は、東日本大震災を受けて17年ぶりに見直した液状化予測地図を公表した。地震で最も液状化しやすい「可能性が高い地域」は約68平方キロに上り、東京23区全体の1割超となった。
見直しにあたって、都は約2万本のボーリング調査で得た地質データを分析。関東大震災(M7・9)規模の揺れを想定し、3段階で色分けした。
「可能性が高い地域」は足立(約19平方キロ)、江戸川(約14平方キロ)、葛飾(約12平方キロ)、大田(11平方キロ)の4区に集中し、前回より約4平方キロ増えた。羽田空港の西側にも可能性が高い地域があった。2番目に液状化しやすい「可能性がある地域」は約202平方キロで、前回よりも30平方キロ増えた。「可能性が低い地域」は23区西部や市部で約942平方キロだった。