住宅コロセウム「二重床VS直床 Part3 」についてご紹介しています。
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匿名さん [更新日時] 2015-04-08 18:17:52
 

二重床と直床のバトルスレです。
以前の二重床優勢の状況から一転し、最近は二重床の遮音性の低さが語られ始めてきました。引き続き客観的な事実や情報を基にして有意義な議論をしていきましょう。
このスレッドは、立地や駅距離、マンション構造やデザイン、グレードやスラブ厚、販売価格などといった内装床構造と関係しない内容で議論するのではなく、直床と二重床それぞれが独自に持つメリットとデメリットを同じ土俵で比較、議論しながらバトルするスレッドです。
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[スレ作成日時]2013-04-02 11:48:46

 
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二重床VS直床 Part3

551: 匿名さん 
[2014-01-13 00:02:59]
直床が加水分解しやすくて、遮音性の劣化が早いという話はどうなったのでしょう?
552: 住まいに詳しい人 
[2014-01-13 00:07:09]
>551
それを示すデータがなくて立ち消えました。
直床フローリングのクッションってシリコンゴム(加水分解しにくい)発泡+不織布(アルカリ対策?)の仕様が多いから、そもそも二重床派の単なる思い込みだと思われます。
553: 住まいに詳しい人 
[2014-01-13 00:10:37]
それよりも数十年以上、床荷重や衝撃を脚先一点で受け続ける必要がある二重床のクッションゴムの方がが心配です。
なにせメンテ不能ですから。
554: 匿名さん 
[2014-01-13 00:14:07]
>直床フローリングのクッションってシリコンゴム(加水分解しにくい)発泡+不織布(アルカリ対策?)

直床は
このクッション・じゅうたんを貼ったまま遮音試験していいのでしょ?

二重床は
嗜好の変化から、シリコンゴム 発泡+不織布(じゅうたん)を外してますからね。

 
「シリコンゴム 発泡+不織布」(じゅうたん)を外した分だけ二重床の評価基準が修正されたのですよ。
これが特認ですね。
555: 匿名さん 
[2014-01-13 00:18:39]

全く違いますが。
いつの時代にクッション付きフローリングを使った二重床が主力だったのか。
意図的な嘘ですか?
556: 匿名さん 
[2014-01-13 00:19:41]
二重床は騒音対策として開発されました。壁の無い残響室で行う過去の試験方法での遮音結果も良好でした。プラスαの付加価値を付けられるとして、デベロッパーが採用し販促をかけ始めたのもこの頃。
しかし実際のマンションでは騒音のクレームが絶えません。怪訝に思った第三者機関が実際のマンションを想定して再度試験をしてみたところ、壁の無い環境で行う当初の試験方法では騒音を抑制していたはずの二重床が、壁のある実際の現場では騒音を大幅に増幅していることがわかりました。その増幅差は20デシベル(音の大きさで10倍に増幅)にも及んでいます。
事態を重く見た国交省は品確法にて二重床の遮音性能の悪化を5dbと評価し法制化。
大成建設をはじめとした大手ゼネコンも二重床にした場合は直床に比べて17パーセントスラブを厚くする必要があると研究資料中に記載するなど、二重床の騒音増幅対策を開発しています。

しかし二重床の騒音増幅は一般にはあまり知らされていないので未だに二重床=遮音性良好と勘違いしている消費者や販売員が多数存在します。
結果、その対策も実際のマンションには活かされていません。
デベロッパーとしては二重床の騒音対策で建築費用が嵩むことは避けたい上、今まで騒音対策として周知販促してきた二重床の販売を騒音が原因でストップするわけにもいかないところがあります。逆に東京地区ではこれまで行った二重床による販促が幸か不幸か実を結び、勘違いした消費者が騒音対策として二重床を好む傾向もあります。
デベロッパーとしてはもう後には引けません。消費者が事実に気づくまで、二重床を売り続けるしかない。首都圏では。
それが現状です。
557: 匿名さん 
[2014-01-13 00:22:57]
直床物件を買うと顔真っ赤にしながら涙目で連投しなきゃいかんのか…。
素直に二重床物件にするわ。
559: 匿名さん 
[2014-01-13 00:28:38]
昔の加水分解し易いシリコンはまったく話にならないですよ。
これと比較して、加水分解しにくいと言っても寿命が短いことに変わりない。

最新のアクアラングのシリコンも放っておくだけでも加水分解しますからね。
さらにクッションの場合、発泡材なのですから、空気・水分に触れる面積が圧倒的に多い。
直床は構造的に致命的なんですよ。
560: 匿名さん 
[2014-01-13 00:30:59]
>558

>いつの時代にクッション付きフローリングを使った二重床が主力だったのか。

こんなこと言っている人がいますよ。
是正してあげてください。詳しい人。
561: 匿名さん 
[2014-01-13 00:31:11]
で、データは?
562: 匿名さん 
[2014-01-13 00:36:43]
>>561
直床の寿命のくらい知っててチョイスしていると思ってましたが?
知らないから直床を盲信していたのですか?
563: 匿名さん 
[2014-01-13 00:36:54]
法律に関して根も葉もない嘘を突然書き込む>554の嘘投稿には付き合わない方が良いでしょう。
確信犯的荒らしです。
仮にそうでないとしたら、残念のがら知識や知的能力にかなり問題があるとしか思えません。
議論の混乱が目的ですからスルーが一番です。
564: 匿名さん 
[2014-01-13 00:43:33]
直床は足の裏から寒さが伝わってきませんか?
565: 匿名さん 
[2014-01-13 00:47:27]
>563

>いつの時代にクッション付きフローリングを使った二重床が主力だったのか。

元来、品確法ではクッション・じゅうたん付で計測を前提にしていたのではないのかな?
566: 匿名さん 
[2014-01-13 00:47:29]
>直床の寿命のくらい知っててチョイスしていると思ってましたが?
朝日ウッドテックや大建などの直床主要メーカーによる試験・設計値は10年です。(問い合わせるとそう答えます)
これは二重床構造の年数と同じです。(二重床も直床も、当然ながら耐久試験をしています)
おそらく建築界の保証期間を見越した値だと思われます。
当然なが、二重床と同じく保証値ではありませんが。
尚、フローリング仕上げ自体の設計寿命も10年とするメーカーが多いです。
こちらは使用法や清掃状態によって、実際にはかなり前後してしまいますが。
567: 匿名さん 
[2014-01-13 00:49:04]
>>追記
>563

>いつの時代にクッション付きフローリングを使った二重床が主力だったのか。

元来、品確法ではクッション・じゅうたん付で計測を前提にしていたのではないのかな? 直床も二重床も。
 
568: 匿名さん 
[2014-01-13 00:49:22]
>元来、品確法ではクッション・じゅうたん付で計測を前提にしていたのではないのかな?

そんなことはありません。
悪質で適当な嘘を繰り返さないでください。
569: 匿名さん 
[2014-01-13 00:51:50]
>567みたいに嘘を繰り返す人がいるから、二重床派の投稿が嘘ばかりと思われるようになるのでは?
570: 匿名さん 
[2014-01-13 00:53:41]
>>566
それはスラブなどの基礎部分の保証期間ですね。
571: 匿名さん 
[2014-01-13 00:58:58]
>それはスラブなどの基礎部分の保証期間ですね。

は?
二重床も直床も、メーカー保証は1年ですよ。
当然使用による傷などは除きますが。

しかしメーカー側での寿命(設計値、非保証)は10年としています。

保証と寿命の違い、わかりますか?
大丈夫?
572: 匿名さん 
[2014-01-13 00:59:08]
>566
仕上げ材は10年もっても、クッションがグズグズですよ。
板の寿命をクッションの寿命を勘違いしているのですか? だから、直床を盲信?
573: 匿名さん 
[2014-01-13 01:00:40]
>二重床も直床も、メーカー保証は1年ですよ。

メーカー保証は2年ですよ。
574: 匿名さん 
[2014-01-13 01:01:21]
>二重床も直床も、メーカー保証は1年ですよ。

基礎の保証は10年
575: 匿名さん 
[2014-01-13 01:06:19]
>元来、品確法ではクッション・じゅうたん付で計測を前提にしていたのではないのかな? 直床も二重床も。
品確法、理解できましたか?all
576: 匿名さん 
[2014-01-13 01:07:55]
>572
クッションの寿命が10年だと言っているのです。
彼らメーカーは試験をしていますよ。
加圧衝撃、紫外線、吸湿等々。

尚、現在の建築本体や内装部材には10年でグズグズななるような部材は使われません。
寿命が数年レベルにあるものは環境が過酷で消耗品的な設備類。室外機の防振ゴムやポンプパッキン等の消耗品位です。
577: 匿名さん 
[2014-01-13 01:10:51]
品確法は読むべきですね。

例えばボイドスラブの等価厚って、品確法によると普通のコンクリートでは中実スラブに比べて10%しか低下しないんです。
http://www.kurimoto.co.jp/j03/sur13.htm
もっと低下するイメージがあったから、意外ですね。

・・・で、同じ品確法で定められた二重床の性能低下率は、なんとその倍を越す25%以上。

二重床による遮音性能の悪化度、ボイドスラブの2.5倍。

驚くべき値です。
品確法は読むべきですね。例えばボイドスラ...
579: 匿名さん 
[2014-01-13 05:56:46]
直床の寿命が短いなら、このデータは意味がないね
580: 匿名さん 
[2014-01-13 09:09:57]
メーカーの想定する10年後、直床はフローリング貼り替えで更新することができますが、二重床は床壁壊してクッション交換のために全面リフォームをするのでしょうか?
それともクッションゴムの想定寿命がきても無視?
何にせよ、上階の住人が決めることですけどね。
581: 匿名さん 
[2014-01-13 09:35:17]
プリウスが30km/l走ると思っている人?
ま、10年だとして、
直張りは寿命が短いね。

うちの冷蔵庫も10年頑張っているけど、家電並か。
582: 匿名さん 
[2014-01-13 09:41:42]
はじめまして。1から順に全部読みました。さすがに前板までは見切れていませんが。

二重床はむしろ音を増幅するんですね。
ここ数年で何度か見に行った物件のモデルルームでも同じような説明をされたので、
7年ほど前に2軒目を買ったときの評価とは変わっているのかな?と疑問をもっていました。
# 参考までに、その説明を受けたのは神奈川県内、オープンハウスとかナイスが売主の物件です。

客観的なデータとして実験室での測定結果と実際の物件でガラッと評価が異なる、というのも興味深い点でした。
これはきっと二重床の端部を、
二重床開発当初の実験室では開端として評価していたが
実際に施工されるケースとしては閉端とされることが多かった
ということでしょうね。

このような言われてみれば当たり前だけど結果に大きな影響のある前提条件の見誤りは
結構ありがちなので気をつけなければなりませんね。


その一方で私がこの度買った3軒目は二重床・二重天井でした。
まぁここで議論されている騒音増幅について知らなかったから気にもしなかった、というのもありますが、
騒音に有利とも不利とも考えていなかったので正直購入判断に影響ありませんでした。

今、この板の情報を踏まえて契約物件の書類を見直してみると
騒音対策のため二重床と壁は接触させずに浮かせる構造にするとかあって、
あぁそういうことか、と納得がいった次第です。


この板で直床のメリットとして上げられている点は
コストをかけることを許容できればクリアできる内容が多いですよね。
遮音性能に劣るなら、その分スラブ厚をあげてそちらで遮音性を確保すればよい、と。

# 逆に直床だとスラブ厚を減らし、階高も減らせば高さ制限あっても戸数を稼ぐことが出来る。

そういう意味で、坪単価が高めな物件に多く採用されているのも理解が出来ます。
二重床の施工コストは坪単価にかかわらずある一定額と考えると
元の坪単価が小さい安価な物件ではコストが吸収できないのです。

だからまぁ、二重床を採用している物件は余計なコストがかかっているというのは事実だと思います。


私個人としては二重床には遮熱性というメリットもあるんじゃないかと思ってますが、
少なくともこの板では具体的なデータがありませんね。
どなたかお持ちではないでしょうか?
583: 匿名さん 
[2014-01-13 09:53:30]
最新の直床素材でもメーカー資料で寿命が10年だそうですから。
短いですよ。

100年住宅だと直床が10セット必要なんですよ(ワラ)
もっと性能が良い直床素材を開発しないとね。

現実的には10年になる前に買い換えろってことなんでしょうね?
直床はリセール付かないですけど。(それがメーカーの恒常なのでしょうけど)
直床は買い換え地獄ですね。
584: 匿名さん 
[2014-01-13 10:37:17]
二重床は束脚クッションの設計寿命を迎える10年に一度、大規模改装が必要ですね。
直床ならばフローリング交換の度に普通にクッションを交換できますが、二重床は床壁皆壊さないとクッションの交換ができません。
メンテ不能っ売りっぱなしの酷いシステムだと思います。
585: 匿名さん 
[2014-01-13 10:51:44]
二重床の遮音を考える上で必須となる壁と床の隙間は、振動の分離ではなく床下の空気抜きとしての役割を持っています。
本当は二重床による太鼓現象の緩和のためには隙間が5mm以上必要なのですが、5mmの隙間では生活に支障が出るので1〜2mmにしてます。
しかしこの1〜2mmの隙間に埃やゴミが詰まると空気抜きの効果が著しく悪くなり、二重床が本来持つ太鼓現象が全開になってしまいます。(隙間の通気が無くなると遮音どころではなく、10デシベルも騒音を増幅するようになってしまいます)

二重床メーカーに言わせると、日頃から埃が入らないように(それでも生活していれば当然入ってしまうのですが)、壁床の隙間部分を奥まで爪楊枝などで綺麗に清掃する必要があるそうです。
二重床の騒音試験は当然埃が溜まっていない状況でおこなうので、隙間の念入りな清掃を無くしては数ヶ月で遮音性能の著しい悪化を起こしてしまします。
586: 匿名さん 
[2014-01-13 10:54:13]
日本語のタイプミスでしょうか?
メンテできるの?できないの?584
587: 匿名さん 
[2014-01-13 11:10:17]
二重床は元々1平米にクッションが4個程度しかないですからね。
そこに集中する負担はかなりのものです。

しかも直床と違い、二重床はこのクッションの柔らかさが命で、軽量床衝撃音だけでなく重量床衝撃音の緩和性能にも直結しています。(重量床衝撃音の低減をクッションに頼らない直床とは根本的に違います)

今の二重床マンションに採用されているクッションゴムはゴム高度70前後ですが(柔らかいと遮音性が良くても木板下地ではクレームが出る床の動きになります)、本来は60度未満の硬度のゴムを使わないと太鼓現象を改善できません。
元々設計段階から理想より硬い二重床のクッションゴムが経年劣化によって更に硬化する中、10年が想定寿命の消耗品を交換する術がないというのは二重床の構造上の欠陥と言わざるを得ませんね。
588: 匿名さん 
[2014-01-13 11:10:34]
>>585
最新の直床でも寿命10年は短いと思いますよね?
 
589: 匿名さん 
[2014-01-13 11:15:40]
>>585
それだけ二重床に詳しいなら(自称)、
最新の直床でも寿命10年は短いと思いますよね?
590: 匿名さん 
[2014-01-13 11:21:15]
柔らかいゴムクッションで二重床の遮音性能を高めようとする場合、竹村工業のようにセメント板による乾式二重床にしないと実現は難しいです。
http://just.takemura.co.jp

通常の強度の低い木板による乾式二重床では性能の限界があります。

これでは二重床の遮音性能が悪いのも無理はありません。
591: 匿名さん 
[2014-01-13 11:26:03]
>>590
最新の直床も二重床も寿命10年は短いと思いますよね?
592: 匿名さん 
[2014-01-13 11:28:46]
>メーカーの想定する10年後、直床はフローリング貼り替えで更新することができますが、二重床は床壁壊してクッション交換のために全面リフォームをするのでしょうか? 

なぜ二重床だけ壁まで壊すの?


>今の二重床マンションに採用されているクッションゴムはゴム高度70前後ですが(柔らかいと遮音性が良くても木板下地ではクレームが出る床の動きになります)、本来は60度未満の硬度のゴムを使わないと太鼓現象を改善できません。 

それ言ったら、殆どの直床は「クレームが出る床の動き」ですよ。
593: 匿名さん 
[2014-01-13 11:28:57]
10年や15年で内装全解体して床のクッション交換なんてありえない。
例え遮音性が悪化しても、二重床は放置するしかないと思う。
フローリングだけならおそらく10〜15年くらいで張り替えると思うけど。
594: 匿名さん 
[2014-01-13 11:30:16]
直床のメーカーの想定が10年ですから、
実際にはもっと寿命は短いでしょうね。
 
床が鳴き始めたら寿命ということでしょうか?
 
595: 匿名さん 
[2014-01-13 11:42:32]
>>593
だめですよ、10年以内に張り替えましょうね。(最新の直床素材の場合)
下の方に迷惑です。

それに万が一、万が一ですよ・・・・
下階の方から騒音裁判を起こされたら、メーカー想定を越えて使用していた場合、判決が不利になります。
596: 購入検討中さん 
[2014-01-13 11:47:38]
>なぜ二重床だけ壁まで壊すの?
最近増えてきた床先行なら床を壊すと壁も自然とこわれます。壁を宙ぶらりんにすることはできません。そんなことは常識ですよ。ご存知なかったのですか?実際問題、壁を壊し出すと天井まで怪しいですよ。
旧来のリフォームしにくい壁先行工法なら壁LGSを残して壁下半分のボード交換で済むかもしれませんが。

>それ言ったら、殆どの直床は「クレームが出る床の動き」ですよ。
弱い下地に柔いクッションゴムを使った二重床は直床とも全く違う不快な動きをします。歩行するたび周囲の家具などがガタガタ揺れてクレームになります。
直床のクッションはフワフワ感はあれども下地がしっかりしているためクレームにはなりませんが、弱い二重床は腰砕け感があります。
経験がないとわからないかもしれませんが。
597: 匿名さん 
[2014-01-13 11:50:04]
それもありますが、
例えば、下階の方が10年で直床を張り替えたら、速攻で自宅も直床を張り替えることがベター選択だと思います。

下階の方と日頃から仲良くしておく必要がありますね。
仲良くしながら下階の直床の状態やメンテスケジュールを監視するのです。
598: 匿名さん 
[2014-01-13 11:51:20]
二重床のクッションメンテ問題はかなり根が深そうですね。
10年が設計寿命のゴムクッションを、大規模に内装を壊さないと交換できない、二重床。
これは明らかに構造上の欠陥でしょう。
599: 匿名さん 
[2014-01-13 11:54:38]
直床だとだいたい15年くらいでクッションごとフローリングを張り替えるから良いだろうけど、ヤバイじゃん、二重床。
メンテのための10年ごとの内装解体なんて、二重床じゃなくても誰もしたくないし。
600: 匿名さん 
[2014-01-13 11:56:31]
直床の下地のしっかり感、わかりますよ。いい表現だと思います。


直床の下地のしっかり感・・・・・例えるなら、野球のボールでしょうか?

硬式野球です。
皮で覆ってはいますが、中は石のように硬い。
 
二重床は軟式野球のボールでしょうか?
硬式ボールは当たり所が悪ければ、骨折(プロ野球でもよくありますよね)
下手すれば死んでしまいます。

軟式ボールの場合(社会人野球で)当たり所が悪くて死んだという聞いたことがありません。
骨折もほとんどないです。

つまり、直床の骨折リスクは高いということです。
by 管理担当
こちらは閉鎖されました。

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