太陽光やめた理由
601:
入居済み住民さん
[2013-08-05 21:40:30]
高齢化が進むなかこれから50年は住む家に対したった10年を見据えてももとをてれないのであれば付ける意味がない…メガソーラーに投資する方がまだ賢く思える。
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602:
匿名さん
[2013-08-06 08:53:30]
そうですね、日当たりの悪い土地では10年でも元が取れないかもしれません。
日当たりの良い所でKW数が多いと7~8年で元が取れます。 うちは5.4KW4年目ですが、悪くても8年で元が取れる試算となっています。 日当たりの良さに感謝です。 |
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603:
匿名さん
[2013-08-06 09:01:39]
>601
50年住む家自体は元が取れるのですか? |
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604:
匿名さん
[2013-08-06 14:56:24]
設置してから1年間の収支では6年で回収できます。 発電量が年々下がったとしても6年半です。
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605:
匿名さん
[2013-08-06 17:22:53]
今日もいくつかの電力会社の値上げ申請が認可されましたね。
無能電力会社による発送電独占状態が続くようだと、もう少し早く回収できるでしょう。 |
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606:
匿名さん
[2013-08-06 18:01:53]
ガス料金も騰がってるのでしかたないでしょうね。
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607:
匿名さん
[2013-08-06 18:34:08]
火力発電の燃料費がかさんでいるので仕方ないですね
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608:
入居済み住民さん
[2013-08-06 19:21:15]
家自体元をとれるかどうかでは買わないでしょ?ソーラーは元がとれたところで意味がない…収益にならないと。会社と同じでしょ。
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609:
匿名さん
[2013-08-06 20:41:59]
元が取れるかどうかは最大の関心事ですよ。設置を検討する前に何年で元がとれるかシミュレーションしますからね。
元が取れた先からは収益になることも織り込み済みで検討してます。 |
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610:
匿名さん
[2013-08-06 21:31:01]
よく営業手法であるじゃないですか。
大手○○メーカーは住宅性能とメンテナンスの費用の少なさで、低コスト住宅との価格差は○年後に逆転可能、長い目で見れば決して高くはありません、そう、元が取れるんです!ってのが。 その売りがⅠ地域以上の断熱性だったり、タイル等の長期メンテフリー外壁だったりします。 太陽光発電だってそんな装備の一つでしょう。 |
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611:
匿名さん
[2013-08-06 23:33:07]
人それぞれだし、そう思ってる根拠は何かあると思うからそう思うならそれで良いんじゃないですか?
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612:
匿名さん
[2013-08-07 09:55:41]
私みたいに温暖化による各地の異常気象を目の当たりにして
出来るだけ自然エネルギーによる自給自足に近い環境に配慮した生活をしたいために 太陽光を付けた人はいないのかしら。 |
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613:
匿名さん
[2013-08-07 12:25:36]
腐れ電力会社に負んぶに抱っこ一辺倒にならず選択肢を持つだけでも太陽光には意義がある。例え総括原価主義だろうと。
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614:
匿名
[2013-08-07 13:04:40]
設置の補助金はいいとしても売電価格は高すぎ。それが無きゃここまで普及しなかったはず。
今日のニュースの中部電力が東電地区に事業用だけど電力販売に乗り出す電力自由化やシェールガス発電でコストが下がったら今のままの売電価格では太陽光発電はお荷物になるでしょうね。 |
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615:
匿名さん
[2013-08-07 14:23:43]
何が何でも原発を稼動させたい今の政権が国を挙げて早期の全面的電力自由化を推進していくとは思えませんが、
自由化された暁には買い手市場も活性化することでしょう。 その際も現在のように売電買電ともに高値維持される事はないでしょうが、壊れない限りは飾り物にはなりませんよ。 |
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616:
匿名
[2013-08-07 14:54:55]
太陽光発電本来のエコと言うことより(製造時からみればエコじゃないんだが)得するから設置したと言う人がほとんどですから本当にエコな蓄電池を入れての電力の自給自足までする人はそうはいません。
コスト回収はできませんから。 |
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617:
匿名さん
[2013-08-07 15:19:48]
蓄電池は時期尚早。性能面でも価格面でも10年後以降になれば太陽光同様コモディティ化するから買い場はそれから。
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618:
匿名さん
[2013-08-07 15:30:54]
余りを売電して誰かが代わりに使うなら蓄電池云々はエコの観点からは関係ないよ。
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619:
匿名さん
[2013-08-07 17:56:42]
太陽光は廃棄する際に環境汚染があるので、処分費が高くなるしな~
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620:
匿名さん
[2013-08-07 20:15:18]
>619
これかな。 2013/7/31 日経 「太陽光パネル、大量廃棄に備え 環境省が指針作り」 発電した電気を一定の価格で買い取る制度を追い風に普及が進む太陽光発電で、耐用年数を過ぎたパネルが新たな環境汚染を引き起こす恐れが出てきた。パネルには鉛などの有害物質も含まれているが、廃棄方法に関するルールはないためだ。環境省は今後予想される大量処分に備えて、撤去や廃棄の方法を定めたガイドライン(指針)作りに乗り出す。 画像の拡大 処理方法や再資源化への問題点などを議論する検討会を8月2日に設置する。環境省のほか経済産業省、大学教授らで構成し、下部組織となるワーキンググループにはパネルメーカーや施工業者も参加する。今年度内をめどに指針をまとめる。 2012年7月に始まった固定価格買い取り制度を受けて、各地でメガソーラー(大規模太陽光発電所)の建設が進んでいる。屋根に取り付けて自宅の電力を賄い、余った電力を売る家庭も増えており、資源エネルギー庁によると既に100万世帯を超えている。 太陽光発電パネルの耐用年数は一般に20~25年程度とされる。日本では1990年代から普及が進み、15年ごろからは加速度的に廃棄が進む。環境省の推計によると、30年には年間で35万トン程度の発電設備が「ごみ」となる見込み。 環境省は特に家庭向けの設備を廃棄する際、経験の浅い業者が解体を手掛けると、問題が生じる恐れがあるとしてあらかじめ対策を講じることにした。 ガイドラインに盛り込むのは、住宅の屋根に設置してあるパネルを撤去する具体的な方法や、ガラスや金属などリサイクル可能な材料の取り外し方、再利用が難しい部材の処分の仕方など。解体業者などを対象にアンケート調査をして、粉じんの発生量など作業上のリスクを調べた上で、安全な処理に必要な費用も割り出す。 パネルの解体実験を通じ、ガラスなど再利用可能な資源の価値も算出する一方、有害物質の種類や含有量なども分析する。パネルを埋め立て処理した場合の環境への影響を把握するため、溶出試験も実施する。 「消費者は購入時点では処理費用まで見込んでいない」(廃棄物・リサイクル対策部)ということもあり、処理費用の負担方法についても研究していく方針。 |
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by 管理担当
こちらは閉鎖されました。 |
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