太陽光やめた理由
1110:
入居済み住民さん
[2013-09-06 22:50:46]
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1111:
匿名さん
[2013-09-07 06:43:31]
そうそう、心配性は賃貸。
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1112:
匿名さん
[2013-09-07 06:47:46]
>1110
逆のようです、エアコンで暖房の意識の低い地域だそうです。 雪が多いのでエアコンの室外機の保護も大変だそうです。 また海岸近くは塩害で室外機の寿命は5年だそうです。 電力の安い理由のひとつは水力の比率が高いためと云われてます。 発電所を見ますと殆どは石炭と水力だけで賄えるようです。 原発事故の影響が少ないので値上げも無いのでしょう、他の電力会社も見習って欲しいです。 |
1113:
匿名さん
[2013-09-07 08:54:14]
長州産業の240w、5.76kwを200万で付けようと思いましたが、金属屋根、屋根断熱の為、万が一穴を開けた場所から雨漏れがしてもいくら保証があるとはいえ気づかないかもと思ってやめました!
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1114:
匿名さん
[2013-09-07 09:30:20]
>1105
つまり農業用は安い火力で発電して家庭用は高い原発で発電しているわけですか? どうしてそのような区分けをする必要があるのでしょう? 説明してください。 それと農業地帯にだけ直流送電ですか? 交流だと文字通り混ざってしまいますからね。 |
1115:
匿名さん
[2013-09-07 12:33:43]
>1114
発電方式の違いにより、電気は区別してません、火力も、原子力も出来たら同じです。 電気に限らず、安く出来る事が一番良いです、総合的なコストが低い事が良いのです。 水力だけでは足りませんので過去に安い石油に頼って発電してた過去が有ります。 石油危機が起きて混乱しました、ただ安いだけですとリスクが有る事を学びました。 多用な方法で出来るだけ安くなるように現在はしてます。 石炭が一番安いと推測できますが扱いが厄介な面が有り需要変化に対応が出来ません。 原子力と同じにベース電力として扱われます、需要変化は水力の揚水発電、ガスタービン発電などです。 原子力発電は国の補助(直接間接で1兆円/年)が無ければ元々安くは有りませんでした。 国としては原子力技術を維持することで核抑止力なるので防衛費と見れば安い出費です。 今回の事故では石油危機の教訓が幸いして大きな混乱を防ぐ事ができました。 関西と九州電力だけは教訓を忘れ原発の比重を増やし過ぎたために電力不足が大きく影響しました。 |
1116:
匿名さん
[2013-09-07 14:03:52]
>国としては原子力技術を維持することで核抑止力なるので防衛費と見れば安い出費です。
○福の科学信者サンですか? 原料であるプルトニウムは置き場に困る程大量に保有していますから、もう十分でしょう。 技術は大学レベルの超小型原子炉でも維持しておけば良いでしょう。 技術だなんだといっても、その超小型原子炉さえ廃炉出来ていなのが実情ですが。 |
1117:
匿名さん
[2013-09-07 15:35:07]
>1116
残念ながら多くの方がそれで食べてる状態でないと、技術(その時代の)は維持出来ないのです。 技術は文書、論文だけに有れば済む訳では無いです。 日本の伝統工法、土壁なども同様です、食べていけなくなると技術は廃れていきます、資料、文書は残りますが施工できなかったりします。 |
1118:
匿名さん
[2013-09-07 16:07:08]
個人的には土壁は好きですが、それら伝統的技術が衰退したのは代わりの製品が出来、民間の商売的基準の中で縮小してきたからですね。
原発の場合は、そもそも商売として成立し得なかった設備を無理やり税金で推進してきた程度のもので、そうした多額の資金も上乗せされてしまうのですから原価5円との計算も全く無意味です。 5円と言っているそばから維持しろ、でも上乗せせずに5円だ、とは完全に論理破綻です。 原発もやっと市場原理に晒される時期が来たということで、本来であれば縮小する一方のはずですが、今の総理は貴方のように別の理由で維持していくかもしれません。 ところで、原発が抑止力という理論で不思議なのは、通常攻撃で標的とされ安い場所に、どうぞ攻撃してくださいとばかりに並んでいる事を完全に無視している点です。 日本海側なら偏西風にのって日本全土が汚染されてしまいます。 やはり抑止力などというのも原価が安いと同じく目晦ましの一つでしょう。 |
1119:
匿名さん
[2013-09-07 17:42:58]
>1118
最近は近い国から馬鹿にされる行動をされてますね。 世界の常識です、弱い者は責められます。 核抑止力は技術です、いざというときに早く作れるかです、日本はロケット技術も有ります。 このことは近い国も承知してます、刺激し過ぎると怖いと認識してます。 核は所有してないが作る速度、核を有効にするロケットの技術が核抑止力です。 |
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1120:
匿名さん
[2013-09-09 16:42:08]
で 太陽光はどうなったかな? 設置したほうがいいの?
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1121:
匿名さん
[2013-09-09 17:22:49]
待ち
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1122:
匿名
[2013-09-09 19:24:05]
んで太陽光をやめたら核保有国になっちゃうの?そりゃ困ったw
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1123:
入居済み住民さん
[2013-09-09 19:52:00]
とんだ極論ですねw
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1124:
匿名さん
[2013-09-10 15:48:26]
太陽光発電は設置すると、ほとんどの場合において、10年間の固定買取価格で元を取る事が出来るし、エコ活動に貢献する事もできる。
シェールガス革命によって、ガス発電の発電単価は、下落方向。これに対し、太陽光発電の発電単価は非常に高額であるため、今後、下火になる公算が高いが、例え10年後の固定買取価格が半額になったとしても、十分な利益になる。 しかし、カーポート等の雨漏りをしても問題無い場所であれば良いが、屋根の上に設置することは、経年劣化によって雨漏りの要因となってしまうため、辞めた方が無難。屋根の補修費で、折角得た利益が、大幅にマイナスに転じる可能性がある。 また、防災のためにという理由であれば、発電機と燃料の携行缶を常備しておいた方が、遥かに安価であり、効率的。 |
1125:
匿名さん
[2013-09-10 16:14:28]
各電力会社はガス発電にどの位力を入れているのですか?
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1126:
匿名さん
[2013-09-10 16:27:27]
太陽光関係なく屋根は経年劣化に合わせてメンテするものでしょ。
太陽光載せてる部分は紫外線が当たらないから痛みにくいけど。 |
1127:
匿名さん
[2013-09-10 16:54:04]
太陽光発電を載せている部分は紫外線が当たらないため、紫外線による劣化は軽減されるが、問題は別のところ。
太陽光は専用架台等によって浮いている。そのため、どうしても風雨による微振動や鋼材の熱膨張によって屋根下地材である構造用合板が傷む。こうした箇所にはコーキングを行うのが一般的だが、繰り返しの振動によって縁が切れるため、結局、太陽光発電を載せた方が、屋根の劣化進行度合いが早くなる。 |
1128:
匿名さん
[2013-09-10 17:29:11]
現行の建築基準法では、屋根下地材に使用される構造用合板の厚みは9mm以上と定められているが、太陽光発電を載せる場合の構造用合板は12mm以上の厚みを有していなければならない。
太陽光発電を新築時に設置しておらず、後から載せる場合、仕上げ材(瓦、スレート等)、下葺き材(防水シート)、下地材(野地板、若しくは構造用合板)を剥がして、12mm以上の構造用合板に全面張替えを行わなければ耐久性は確保されないが、太陽光発電の設置に建築確認申請等は不要であり、太陽光発電のために、屋根の下地材から張り替えたのでは、金銭的メリットは全く無くなってしまうので、全面張替えを行わずに施工する施主が多い。一応、当て板による補強も可能であるが、1枚ものの構造用合板に比べて層が分かれてしまうため、劣化抵抗が低い。 そのため、雨漏りの要因となってしまい、家本体の寿命を削ることになってしまう。 太陽光発電の後乗せは危険と言われるのは、こういった問題もある。 |
1129:
匿名さん
[2013-09-10 18:10:17]
>1125
ガス複合発電は効率70%も手に届く状態に有ります、少し前の火力の効率は35%程度ですから2倍になってます。 燃料費が同額なら半分のコストになります。 日本のガス発電は優秀で海外には多く輸出されています。 調べてませんので分かりませんが関電が姫路に現在作っているはずです。 原発はどうなるか未定ですがこれからは石炭をベース電力、ガスを可変電力にして主力になると思います。 石炭のガス化発電の研究もしてます、太陽光が主流にはなりません。 |
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北陸はエアコンの暖房で十分通用する地域なので、蓄熱などの深夜電力を
大量に使う設備はあまり普及はしてないのも影響してるかもしれません。