太陽光やめた理由
81:
匿名さん
[2013-04-02 17:52:59]
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82:
コンクリ命
[2013-04-02 17:54:10]
>>No.78
なぜ雨漏りしないと思えるのか不思議なんです。素朴に疑問。 高耐候のコーキングでも高々耐用年数は15年程度です。基本ゴムだから、硬化してボロボロになってくる。 自分の目で一度、硬化したコーキングを見てみればわかると思います。収縮して隙間なんてあいちゃってますから。 恐らく、コーキングの耐用年数の15年、奇遇ですが、雨漏り保証も15年。それ以降にこの問題が顕在化してくると考えています。 外壁でも同じなんですけどね。コーキングを使用していると15年スパンぐらいで打ち替えをしなければならない。 しかし、内部に防水シートがあるからとやらないケースも多いみたいだけど。でも防水シート自体も経年劣化します。 >>No.77 具体例を挙げているので、感情的にならずに読んでみて下さい。 最近、新聞やTV等の媒体で頻繁に取り上げられていることであり、けして空想読本ではなく現実の話です。 メタンハイドレードが海底から取れたのは記憶に新しいですよね?商業化すれば日本はエネルギー大国です。 藻からもガソリンが取れるそうです。 日本が金持ちで裕福になっているかもしれません。そりゃそうでしょ技術力もあって資源大国になったら他国は太刀打ちできません。中東なんて吹っ飛びますよ。韓国や中国にも威張らせません。まあ、その頃には労働力が極端に減ってしまっているのですが・・。 |
83:
居住中
[2013-04-02 18:04:52]
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84:
居住中
[2013-04-02 18:08:14]
コンクリ。
君の言ってる事はわかる。 新しいエネルギー供給で電気が作られる(安く?)から太陽光載せないっていう事か? それまで君生きてると思う? で、それまで化石燃料燃やし続ける電力で頑張る!って? |
85:
コンクリ命
[2013-04-02 18:17:05]
>>No.83
感情的にならずに冷静になってください。 壊れたら直すのでは高額な費用が掛かります。その前にメンテナンスをするべきです。 窯業系サイディング等の外壁材と同様に耐用年数前に打ち替えをするべきだと思われます。 しかし、色々調べてググったりしてみましたが、不思議なことに太陽光発電のコーキングの打ち替えについての言及はありませんでした。この点が不可解であり納得もできません。業者の営業に聴いても誤魔化されました。 技術的にはパネルを取り外せば可能なのでしょうが、けっこうなコストが掛かります。 恐らく、臭いものには蓋をしろ的な発想で、都合の悪いことは言わないのかもしれません。 >>No.84 全く違います。エネルギー事情は太陽光発電の補助政策に係る大きな要因なので言及しているだけです。 基本的に、現在の太陽光発電自体が元を取れないと考えています。それはLCC(ライフサイクルコスト)で考えているからであり、近々の10年だけで考えるようなものでないと捕らえているからです。 つまり、「最初儲かっても、後で損する!!」と言いたいわけです。 |
86:
匿名さん
[2013-04-02 18:33:04]
太陽光ユーザーはこんなスレ見なきゃいいのに。
カリカリするだけ損なのに。 |
87:
匿名
[2013-04-02 18:35:42]
載せなかった後悔より載せた後悔のほうがはるかに大きいよ。
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88:
匿名さん
[2013-04-02 18:38:45]
まあ、太陽光載せた人って、何か良さげで
物珍しさで、周りに太陽光載せて凄いだろ! と思われたいんじゃない? 後、良く知りもせずに載せた方が得になると 思い込んでいるとかね。 そんな家見て何時も思うのは、あ〜載せちゃって 後が大変そう… |
89:
匿名
[2013-04-02 18:45:36]
ハイリスク、ローリターン。
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90:
匿名さん
[2013-04-02 18:49:27]
いや、太陽光発電はなくならないでしょ。
送電インフラが発達していて、天災で発電所がダメージ受ける可能性が高く、さらに電気価格の高い日本に分散型発電は向いている。 ただソーラーパネルを載っけるタイプの危険は皆さんおっしゃるとおりなので、将来は塗料タイプが主になるんじゃないかな。 |
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91:
コンクリ命
[2013-04-02 19:11:08]
10年~20年後を予測すると。
基本、企業はシェールガスやメタンハイドレードやLPGによる天然ガスの火力発電。 家は高効率化した軽薄短小の低コストの太陽光発電。 そして互いに電力を融通し合うスマートグリッド網のインフラ整備といったところでしょう。 キッチンの天井につけて熱で発電するという赤外線発電や有機皮膜の塗料、現存のパネルの発達、色々可能性は秘めているし、太陽光発電は小電力の家庭においては、近い将来主役になると思う。蓄電池も含めてね。 ただ、人類が100年やそこらじゃ到底使いきれないようなエネルギー源が21世紀になってガンガン開発されているからね。 エネルギーの転換は、コスト面で逆転すると劇的に変化するものなので、太陽光がそれを上回るのはそうそう簡単にいかないと思う。 今は、政府が補助金や売電で支援しているけど、投資効率が悪過ぎる。また、ガスが安くなれば支援をする意味がなくなる。 ドイツみたいに全量買取も途中で終了もあるかも。 |
92:
匿名さん
[2013-04-02 19:15:37]
一気に100棟以上が新築された分譲地に住んでるんだけど、たまに工事のお知らせで挨拶を兼ねて営業がやってくるんだよね。
工事の契約をした施主さんがかわいそうだなぁ、っていつも思う。 ちなみにその営業はランニングコストや屋根へのダメージに対する補償について問うとキャンキャン言って逃げてくよ。 上手く説明できない時点で設置すべきでないと思わされる。 |
93:
匿名さん
[2013-04-02 19:15:46]
いくら火力燃料が安くなっても、CO2排出規制がなくなるわけじゃないから、やっぱり再生可能エネルギーはなくならない。
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94:
匿名さん
[2013-04-02 19:17:45]
投資効率が悪いってのは単に技術の問題でしょ。
それこそ10~20年後は有望じゃないの? |
95:
匿名さん
[2013-04-02 19:21:59]
付けた人の予想も楽しいが、コンクリ含め付けない連中の言い訳も中々面白いな。
ドラえもんのグッズみたいな物が近々に実現するとか思ってそう。 技術革新も簡単に起こると思ってるらしいな。 |
96:
匿名さん
[2013-04-02 19:27:14]
ここ10年をみれば価格が安くなってCISが実用化した程度だね。
今後10年も大して変化しないでしょ。 |
97:
匿名さん
[2013-04-02 19:28:05]
20年後は人口も1500万ぐらい減るだろうし、機器の省エネ化も進んでるだろうから、電力はひっ迫しないかもね。
蓄電池とセットで、災害時の電力確保にはなるだろうけど |
98:
匿名さん
[2013-04-02 19:40:57]
1,素人に近い作業員に登られると屋根瓦又はスレートが心配。(雨漏りのリスク)
2,パネルの反射光で近隣からのクレームも結構あると言う。 |
99:
匿名さん
[2013-04-02 19:55:46]
>94さんへ
投資として考えると 他の投資もリスクはあるが『最初の投資が金に代えられない』のは致命的。 溝に落ちた大量の小銭を箸で拾う感じ。順調に拾えればいいが、途中で箸の買い変えがあれば、さらに回収が伸びる。 どつちにしろ、10年は様子見ようかなと・・。 |
100:
匿名さん
[2013-04-02 20:07:35]
太陽光発電の環境負荷ってどれくらいなのかな。
パネルに使うレアメタルでしたっけ? これを、地中や海底から採掘するコスト、採掘する時に使うエネルギー、 掘り出した時に出る残滓を無害化して処理するコストやエネルギー。 パネル等が寿命を迎えた時に処理する場合も色々ありますよね。 誰か詳しい人、教えて下さい。 まさか原発みたいに、 安いよ、安全だよ、問題なく使ってる今だけはね。 でも、造る時から最後の後始末まで考えたら、とんでもない事になるから、 それは聞かないでね、考えない様にしようね。 なんてことは無いですよね。 誤解しないで下さい。肯定派でも否定派でもありません。 知りたいだけです。 |
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意味不明。
発電所で電気作って、それを家庭で使ってるだけだと思うケド。