太陽光やめた理由
61:
販売関係者さん
[2013-04-02 13:03:34]
建築として意匠的に問題がある場合お金に余裕の有る人は付けませんね
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62:
匿名さん
[2013-04-02 13:31:37]
>59
全量買取を止めただけだべ。余剰買取だから日本と同じになる。 |
63:
匿名
[2013-04-02 13:38:49]
お金がないからつけないのではなく、お金に余裕があるからつけないのですよ。
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64:
匿名
[2013-04-02 13:39:50]
【ご本人様からの依頼により削除しました。 管理担当】
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65:
コンクリ命
[2013-04-02 13:58:04]
10年後以降も余剰電力買取りが続くと思うのは甘いと思う。
太陽光発電は予算が掛り過ぎる。 アメリカはシェールガス革命で安価にエネルギーが手にはいるようになり、原発は廃炉になっています。 まだ、アメリカだけだが、全世界的に技術が広まれば膨大なエネルギーを人類が手に入れられることになり、エネルギー事情は全く変わるでしょう。 更にメタンハイドレードなんてものが商業化されたら、態々、太陽光発電を促進する意味がなくなります。 |
66:
匿名さん
[2013-04-02 15:41:36]
屋根が傷む。
10〜15年後位にまたお金が、掛かる。 将来的には新たなエネルギー産業が出てくる。 その時に太陽光パネルなんて無駄が多いと皆が 気づき、パネル載せている事が恥ずかしくなる。 無知故の選択だよ。 |
67:
匿名さん
[2013-04-02 15:42:09]
参入業者が皆アヤシ過ぎる。
10年後にこれらの業者は存在するのか。 企業の社会的責任の1つは存続すること。 |
68:
コンクリ命
[2013-04-02 16:20:12]
同感です。
太陽光発電は世界的にはブームが終わっています。 日本は原発もあり、遅れて載っかっただけです。 今後、取り巻く環境は悪化していくでしょう。 それと、コーキングで隙間を埋めるのは、どう考えてもヤバいと思う。 ゴムみたいなものだから劣化して固くなりひび割れてくるし、高性能なアスファルト系のものがあると言われたが、アスファルトの道路だってボロボロになってくる。そんなもので塞ぎきれるはずがない。 地味に漏水してジンワリと腐食しながら屋根にダメージを与えていくでしょう。 |
69:
コンクリ命
[2013-04-02 16:29:07]
太陽光パネルが恥ずかしくなる時代が来ることは私も考えていました。
過去の遺物というか、負の遺産というか。 まあ、これだけ世の中が目まぐるしく変わるので経済情勢を読むのは難しいと思うけど、何故あのコーキングに命を預けられるのか、それが一番理解できない。 私は導入する気満々で検討しましたが、コーキングの説明を聴いた時点で「なし」だと思いました。 アスファルトシングル屋根なので他の工法を選択出来ないのもありますが。 でも、それを差し引いても今後の情勢を鑑みると「なし」かな。 |
70:
匿名さん
[2013-04-02 16:57:42]
要らなくなったら取り外すお金とか考慮してないんだよな・・・。
もし瓦型パネルだとしても配線部の穴とかも考慮無さ過ぎだもん。 |
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71:
匿名さん
[2013-04-02 17:14:31]
10年後は今の太陽熱温水器のような代物になると考えられるので選択しなかった。
また太陽光パネルも小さく、コストは既に十分の一程度で製造可能となっている。 今日のニュースで米国シェールガス会社が値崩れでチャプターイレブン(日本でいう民事再生)の適用を受けたとのニュースがありエネルギー革命が起きることは必然である。 |
72:
匿名
[2013-04-02 17:14:31]
4kwのせるつもりだったけど 今回は見送ってもう少し情勢を見守ろうかな
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73:
匿名さん
[2013-04-02 17:19:15]
付けるのなら早く付けて元を取った方が良いね。時期が遅くなるほど回収できなくなる。
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74:
匿名さん
[2013-04-02 17:24:18]
付けるなら早いほうがいい。
買取価格が高いうちに導入すれば、赤字が少なくて済む。 |
75:
コンクリ命
[2013-04-02 17:26:07]
10年で回収して、少々の利益を出したところでどうなんだろう?
かなり微妙なんだけど。 その後は?売電なんか続くの?メンテナンス費用は?雨漏りは? 下手すると、利益なんか吹っ飛んで、マイナスになるかもよ。 |
76:
匿名さん
[2013-04-02 17:31:34]
>75
なんか雨漏り前提になってますが48円/kwhぎりぎりくらいで補助金も満額貰って付けていると10年で数十パーセントの利益が出ますね。だが今年の買取価格じゃ厳しいと思うね。 |
77:
居住中
[2013-04-02 17:37:09]
辞めた奴らのコメントみると、「俺って先見の明あるだろ~♪」と言わんばかりだね。
で、10年後に何に変わっているんだろう? 自家発電する家とかか?水がエネルギーに変わってるんか?空気でお湯をわかすんか? 載せない選択を偉そうに講釈たれるなよ。 |
78:
コンクリ命
[2013-04-02 17:39:44]
>また太陽光パネルも小さく、コストは既に十分の一程度で製造可能となっている。
10年も経てば、既存の太陽光システムも高効率化され軽薄短小かつ低コストになるでしょうからね。蓄電池も進化して自宅の消費分は賄えるようになってくる。有機皮膜だの、赤外線発電だの、太陽光発電の発展の余地はかなりある。家にダメージを与えない技術も発達するだろう。個人的には20年ぐらいのスパンで見てもよいと考えているけど。 将来的には、工場等を持つ企業がガス発電所から電力を供給され、家庭は太陽光発電+蓄電池のセットになってくると思う。 しかし、今は時期尚早。 今はアメリカだけだけど、これが全世界的にエネルギー革命が起きてくると世界の情勢がガラリと変わる。 埋蔵量が半端じゃないからね。電気代は長期的に下がるよ。 |
79:
匿名さん
[2013-04-02 17:45:56]
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80:
匿名さん
[2013-04-02 17:49:00]
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