30階建てのマンションの25階の部屋を契約してしまったのですが、気圧の変化等が体に悪影響なのではないかと心配になってきました。
毎日エレベーターで上り下りするだけでも体には負担なんでしょうか。
今まで最高で4階の部屋にしか住んだことがないので分からないのですが、頭痛持ちなので高層に住んだら頭痛が悪化してしまうのではと心配です。
高層階に住んでから体調の変化があった方がいらっしゃいましたら是非教えてください。
[スレ作成日時]2005-08-03 02:15:00
タワーマンションの高層階に住むのって健康に悪いですか?
1204:
匿名さん
[2011-07-23 08:51:45]
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1205:
匿名さん
[2011-07-23 09:31:23]
>1204
それはちょっと誤解を生む書き方だと思います。 気圧が低く、温度が低く、湿度が低く、船酔い状態が頻繁に起こる場所での研究はされています。 その研究者の目的が「超高層マンションに暮らすことで身体に良い影響を与える。」ことで進めている研究者もいますが、何一つ証明出来ないので発表も出来ないのです。 それは、同上の条件で「超高層マンションで暮らすことで身体にどんな影響を与えるか。」と進めている研究者が沢山証明している内容が、全てが身体に良くないことでの発表だからです。 ちなみに現在のマンションにおいて、日照不足・風通しの悪さは建築基準法の視点から有り得ません、至近の交通による排気・騒音・振動もサッシの性能向上、排気の考え方、自動車の性能向上などから、昭和50年代なら有り得たでしょうが、現在では余程悪質なマンション以外では考えにくいです。 どうも東京の環状七号線周囲での昭和の時代に起こったことに酷似しています。 現在の状況には合致しません。 |
1206:
匿名さん
[2011-07-23 20:23:58]
高層マンションの「カラダ」に与える影響は、建築基準法上で対処するほどの問題ではないというのが事実。
でも、このスレの「カラダに良い・悪い」というのは法律的に対処が必要な範囲を超えた話をしている。 高層特有の懸念があるとしたら気圧と船酔い、低層特有の懸念は日照・風通し・排気ガス・騒音・振動。勿論、場所による。 湿度・温度は空調により対処がしやすく、低層でも場所によって問題になるため、除外して考えて良い。 |
1207:
匿名さん
[2011-07-23 21:05:27]
1206さん
建築基準法でのことは、健康にどのように影響するのかと研究者たちが研究する以前に決められたものです。 つまり、建築基準法で決められないと建物の建築許可が下りないので建てられません。 実際に住んた人の症状が出るのは、建てた後です。 それらの症状が多くなってはじめて研究対象になるのです。 ですので、建築基準法では何もわかっていないのに、大丈夫じゃないか? 別に気にしなくていいんじゃないか? と言うことで決められたとしか推測できません。 それとも、建築基準法で決める前に、仮の建物を建てて被験者を住ませてデータを取ったのでしょうか? |
1208:
匿名さん
[2011-07-23 21:32:29]
>>1207さん
高層階は不健康って説に固執してるみたいですけど、いい文献あったら教えて下さい。 前に誰か気圧変化が云々と書き込みしてたけど、んなこといったら車の加速でみなさん病気になるでしょうよ。 高所が合わない人はいると思うよ。でも一般論にはできないんじゃないかな。 |
1209:
匿名さん
[2011-07-23 21:37:26]
高層階に住むのは健康に悪いということで結論が出たようです。
皆さん、お疲れさまでした。 |
1210:
匿名さん
[2011-07-23 21:43:53]
1208さん
気圧の変化ですが、車の加速で車内に気圧の変化は起きません。 窓を開けていた場合に起こるのは、風圧です。 加速で人に掛かるのは気圧ではなくて加速による重力が掛かるのです。 俗に言う「加速G」と言うやつです。 もし気圧が変化したとしても、加速中の短時間では影響は出ません。 ただし、エレベーターの場合は、高度が変わるために気圧変化はおきます。 知らずに適当な嘘を書くのはいけませんね。 無知は罪です。 |
1211:
匿名さん
[2011-07-23 21:51:53]
言いたかったのは、建築基準法の話を持ち出すのは無意味ということであり、低層・高層の比較論から、自分が抱えたくないリスクを判断して決めるべきということ。
ただ、高層住戸の増加は日本に限った趨勢ではなく、今後も増加が見込まれるスタイルであり、理由については今までのレスにある通り、特に「カラダ」の中において、肉体面より精神面のメリットが見込まれるスタイルであることが増加の理由と推測できる。 先に示した高層・低層の特有の懸念からしても、少なくとも肉体面のリスクが大きいとは認められない。 |
1212:
匿名さん
[2011-07-23 21:57:41]
1206さん
書き忘れていました。 加速と言うことで気圧が上がると誤解したのでしょうが、そこも間違っています。 超高層ビルの上で受けるような気圧低下は、身体に悪影響をもたらせますが、同程度の気圧上昇は、身体に良い影響を与えると色々な研究者が発表してます。 それよりも、車の加速している時間が、自宅に戻り翌朝出て行くまでの時間、加速し続けることが出来るとは思えないのです。 |
1213:
匿名さん
[2011-07-23 22:13:05]
計画停電で高層マンションはNGとわかった。
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1214:
匿名さん
[2011-07-23 22:28:06]
1211は誰かわからないし、誰に対して言っているのかもはっきりしないのですが。
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1215:
匿名さん
[2011-07-24 07:39:44]
>>1212さん
いやいや、気圧変化が生理的でないっつー話を展開してたので、加速も生理的でないでしょって話。エレベーターで静脈圧がかわるってあなた、筋肉ポンプの圧力はどうするの? 体外からの圧力変化に固執するなら飛行機の高度差はどうしましょうかね?あれはかなり乱暴じゃないですか。あのくらいなら文献あるかもしれないから探してごらん。 ていうか高層階が不健康って、結局なぜ?高速エレベーターで気圧差?そこんとこからよくわからん。水圧なら潜水病とかあるが。 と、ここまで書いて、「色々な研究者が発表」というのを見落としてました。すいません。気象健康学から攻めていくといいかもよ。でもあなたの説なら気圧上昇が身体にいいんだから、高層階で低い気圧に順応すれば降りるたびに身体によさそう(笑)。 |
1216:
匿名さん
[2011-07-24 08:53:25]
1215さん
申し訳ないですが、あなたの書いた内容はつじつまが合いません。 色んな言葉を脈略も無く繋ぎ合わせただけです。 潜水病はご存知でも、ご自分の屁理屈に邪魔な高山病は知らない振りをしたのか、本当に知らないのか、どちらにしても支離滅裂な文章が全てを物語っています。 全く知識がなく興味も無い人になら、「何がなんだかわからないが難しい言葉知ってる学者さんかも知れんから」と思う人もいるかも知れませんね。 ちなみに、水圧と大気圧の違いも知らないようなので、調べてみては如何でしょう? 多分、ネットにでもある程度正しいことが書かれているものが見つかるかも知れませんよ。 更にあなたが書いた「高層階で低い気圧に順応すれば降りるたびに身体によさそう(笑)。」ですが、マラソンに関することに興味はありますか? 競技で勝つために、高地で練習するのです。 高地に滞在するので体調が悪くなるので、それを防ぐために色々な装備を用意して生まれ育った平地での体調を出来るだけ維持しながら、練習する時だけは高地の低気圧で低酸素な状態で行い身体を鍛えるのです。 こうすることで、身体は低気圧・低酸素と言う過酷な状態でも平地での運動能力をなんとか出そうとするので、平地に戻り走るととても楽に走れるようになるのです。 ただ問題がありまして、高地で体調を崩してしまって鍛えるに至らない人も多いのです。 平地で生まれ育った人が高地と言う低気圧・低酸素の世界に長期間暮らすというのは、多くのリスクがあるのです。 偏った屁理屈が正しいかのように書くのはどうかと思います。 |
1217:
匿名さん
[2011-07-24 09:10:35]
1215は1208で「前に誰か気圧変化が云々と書き込みしてたけど、んなこといったら車の加速でみなさん病気になるでしょうよ。」と書いてる!
これ書いといて「気圧じゃなく生理的じゃあないと言いたかった」だって書いてる! それから「ていうか高層階が不健康って、結局なぜ?高速エレベーターで気圧差?そこんとこからよくわからん。水圧なら潜水病とかあるが。」て書いてる! 「高速エレベーターで気圧差?そこんとこからよくわからん。」ってことは、エレベーターで高く上がると気圧が下がることさえ知らない? しかも1210に「ただし、エレベーターの場合は、高度が変わるために気圧変化はおきます。」と書いているのを読んでも理解出来ない? それに勝手に「高速エレベーター」と変えてるし! 痴呆症か? |
1218:
匿名さん
[2011-07-24 09:18:40]
>>1216さん
朝からお疲れさま。マンション高層階の生活で高山病ですか。そこまでは考えもつかなかった。ごめん謝るよ。で、高山病は何メートルからなの?高層マンションは何メートル? 水圧は10メートルでも影響あるからね。勘違いしてるのかと思った。 高地訓練とマンション高層階生活が同レベルなわけですな。フィットネスクラブの宣伝にいいかもね。いろいろていねいにありがとう。 |
1219:
匿名さん
[2011-07-24 09:48:32]
1218さん
もちろんご存知だと思いますが、高山病は個人差がとても大きな症状なので、何メートルから起きるかなんて誰にもわからないことです。 水圧に関して知らなくて勘違いしていたのはあなたです。私が指摘してあげたのです。 それに、潜水病も高山病もメカニズムは同じです。 ある状態から気圧が下がることによって引き起こされるのです。 急に深く潜っても身体は耐えますし深刻なことは起こりません。 しかし、水面に出る時に急激に上昇するので潜水病が発症することくらいはご存知だと思っていたのですが、全くご存知なかったのですね。 素もぐりと言うのもご存知ないのでしょう。 世界記録を狙うため、水中に垂直に張ったロープに船の碇のような錘が落ちるのを利用して素早く深いところまで行くのです。 しかし、水面に戻るには、時間を掛けてゆっくり戻るのです。 素もぐりでは、無呼吸、つまり一息で降下上昇行うため、潜水病にはならないとされていますが、それでも水圧が減少することは身体に多大な悪影響を与えるのです。 酸素ボンベをつけ呼吸をしながらのダイビングでは、水圧の減少が潜水病を引き起こしますので、深く潜った時には5mごと10mごとに休憩しながら水面に戻るようにしないといけないのです。 潜水病は徐々に症状が現れることもあり、命を落とすことも良く有ります。 このように、体外の圧力が増加することで身体に深刻な悪影響が出ることはほとんどありませんが、減少することで身体に深刻な悪影響が出ることは多いのです。 何度書いても理解できないようですが、高地訓練と高層階での生活とは全く違います。 それから、高地訓練と言うのは、かなり昔から行われています。 高地訓練がマスコミで取上げられた時には、フィットネスなどの宣伝にも使われていましたが、ご存知ないのですね。 これで、あなたが本当に無知なのが明確になりましたね。 |
1220:
匿名さん
[2011-07-24 09:58:45]
>>1216さん
1218です。追記ね。調べたよ、ネットで。Wikipediaによると高層マンションは60メートルかららしいね。で、現在の超高層マンションは200メートルちょっと。ボリュームゾーンの100メートルをひとつの目安にしましょうか。 1013ヘクトパスカルの大気圧は高度100メートルで10ヘクトパスカル低下するとあった。約1%の変化だ。すごいねえ。1003ヘクトパスカルになるんだ。勉強になったよ。 |
1221:
匿名さん
[2011-07-24 10:11:11]
>>1219さん
またまたありがとう。ほんと勉強になるよ。潜水病の本質は減圧時の空気塞栓、高山病は主に酸素分圧低下による低酸素症だったね。高層マンションでは低圧になり空気塞栓あるいは低酸素で健康に悪い。拝聴しました。ありがとう。 |
1222:
匿名さん
[2011-07-24 10:24:00]
1220さん
ちなみに、建築大辞典では100m以上だと記載されています。 更に、違う種類の事典でも違いがあります。 Wikipediaは、一般の人が書き込んで作られているものです。 誰がどの情報を書き込んだかわかりませんし、それが正しいと言う保証もないのです。 時には間違ったことを書き込まれていることもあります。 それはそれとして、つまり、呼び名に決まりは存在しないと言う事です。 |
1223:
匿名さん
[2011-07-24 14:32:31]
白熱した議論が展開されましたが、最終的には高層階に住むのは健康に悪いということで結論に至ったように思います。
お疲れさまでした。 |
「カラダに良い」ことは特に研究発表されていないだけ。
「カラダに悪い」ことについては、低層住戸で懸念される問題と比較して考えるべき。
日照不足、風通しの悪さ、至近の交通による排気・騒音・振動などは「カラダに悪い」。