今夏竣工のジオタワー天六。
既に阪急OASIS、りそな銀行は開業中。
天六のランドマークタワー。
所在地:大阪府大阪市北区天神橋7丁目5番(地番)
交通:大阪市営谷町線 「天神橋筋六丁目」駅 徒歩1分
大阪市営堺筋線 「天神橋筋六丁目」駅 徒歩1分
阪急千里線 「天神橋筋六丁目」駅 徒歩1分
間取:1LDK~3LDK+N ※Nは納戸です。
面積:59.03平米~98.67平米
売主・事業主:阪急不動産
物件URL:http://www.geo-ten6.jp/index.html
施工会社:株式会社大林組
管理会社:株式会社阪急ハウジングサポート
[スレ作成日時]2013-03-26 16:24:09
ジオタワー天六 PART 7
321:
匿名さん
[2013-04-12 23:28:14]
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322:
匿名さん
[2013-04-13 00:28:49]
リコールがどうとか言われてるけどそもそもは"故意に"手抜きの指示をしたという企業モラルの無さが一番の問題じゃないのかな。
程度の大小はあれど、やってることはヒューザーと同じ。 |
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323:
匿名さん
[2013-04-13 06:32:15]
地震で水道管がやられていないことを祈る。
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324:
匿名
[2013-04-13 06:49:09]
阪急不動産は今も同じ事をしているのですか?それって確認しました?いつまで言ってるのですか?可能性はある。ですか?それを言ったら何処もありますね。
今は信用無くす事をすれば直ぐに広まる 。でもやるとこはやるし、可能性は何処も同じではないですか?他が何もしないと考えれる根拠は?良い事ではないですが 反論する方は、誰しもが納得するように言ってくれますか? |
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325:
匿名さん
[2013-04-13 06:59:08]
ヒューザーは破産しとるから、同じとは言えないな。
しかも、モンセーヌ一件だろ。違って当然。 過失ってとこじゃないの。数名の人間が独断でやった事じゃないの? 会社としての故意はなかった。 そういう感じかもね。 |
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326:
匿名さん
[2013-04-13 07:02:03]
ヒューザーは ある意味、ほとんど、全部の建物で 故意にやってたんだろ。
阪急は 買取や和解や補修で 住民と合意しとるだろうに。 ある意味、大手の信用で ちゃんと信用回復できたから、今もやってるのだよ。 |
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327:
匿名さん
[2013-04-13 07:04:36]
現在もちゃんと マンション供給しているジオ:阪急は安心だよ。
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328:
匿名さん
[2013-04-13 10:35:50]
天神橋に好みはあれど、
物価も安いこの地域は 将来に向けて、 外な穴場投資になると思いますよ。 ここの物件は買いです。 |
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329:
匿名さん
[2013-04-13 10:51:37]
今朝みたいなことがあると大林組以外のマンションは買うに値しないと実感できますね。
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330:
購入検討中さん
[2013-04-13 18:02:49]
モンセーヌに限らず施工不良はゼネコンと設計会社と下請けの施工業者のチェック体制の
甘さにて起こります。阪急は施工業者の管理がしっかりできてなくて施工不良に気付いた 頃には修復が難しい状態になってたんだけど、工期に余裕がないからゼネコンに何とか工期 に間に合うように修復しろと指示したんでしょう。 竣工が大幅に遅れれば、色んな噂がたってマンション売れなくなるので阪急の担当者の気持ちも よくわかります。阪急もゼネコンじゃないから修復が難しいのに 希望的観測で修復できると信じて依頼したのでしょう。 過去に同じようなトラブルでヘタ打ってれば同じ対応はしなかったでしょう。 今は、致命的になるまえにチェックもしてると思うしあのようなトラブルにはなりにくいと 思います。 色んな現場を抱えてる中、下請け業者の管理するのって結構大変ですからね。 だからといってあっていい問題じゃないし何とかしてもらわいと購入者にとっては困りますけど。 何だかんだ言ってゼネコンの現場監督が優秀な人が担当してればあんな問題は起こらなかった のと、阪急が過去に同じような問題起こしてて失敗経験からチェック体制をしっかりしてれば ゼネコンの担当者が優秀じゃなくても防げた可能性が高かったっていう事だと思います。 今は阪急も倒産せずに商売してる訳ですから社会から見放された訳ではないという事だと 思います。今後も同じようなミスを繰り返せばまた違ってくるとは思いますが。 |
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331:
匿名さん
[2013-04-13 19:01:52]
>>330
ここの購入者さんは話をすり替えて印象操作をするのがお好きなようですね。 モンセーヌ南茨木の件をあたかも「ミス」のような感じで語っておられますがあれはあくまでも「故意」に行われたのですよ。 施工不良とかの問題ではなく、予定していた工法を購入者の断りもなく独断で中止したことによって起こったのです。 ◎モンセーヌ南茨木B棟 PCアンボンド工法未施工事件 http://bit.ly/YzElAe あと、「今はそういった事件が起きていないから安心」といった意見がありますが、過去30年くらい何も起こっていないならまだしも、この事件はそんなに古い話ではありませんし、消費者心理というものはそんな甘いものではありません。 この物件がモンセーヌのような手抜き物件だとは言えませんが、遠くない過去にあのような事件を起こした以上、そういった疑いを多少なりとも持たれるのは当然です。 |
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332:
物件比較中さん
[2013-04-13 21:24:17]
疑い持ちたい人は持てばいいし、買わなきゃいい。
過去30年起こってないと大丈夫って基準がわからない。 あなたの感性じゃどんな物件も買えないですね。 私はむしろモンセーヌの件で痛い目にあってよかったって 思うけど。亡くなった方は非常に気の毒ですが、高速バスの 事故の件にしても、福知山線の脱線事故にせよ大地震にせよ 、トンネル岩盤崩落にせよ、世の中安心しきってるものの方が 危険な事が多い。 今回、あなたがこんだけしつこく書けば書くほどモンセーヌの ような事故は起こりにくいんだな。 消費者心理はそんなに甘くないって知ったかぶりしても現実 相当売れてるみたいだし、予想が外れて残念ですね。 |
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333:
匿名さん
[2013-04-13 21:35:51]
>>332
>>あなたの感性じゃどんな物件も買えないですね。 それなりの知名度の会社でも施工ミスはたまにありますが、「故意」に手抜きが行われた例なんて殆どないので私の感性でも買える物件は沢山ありますよwww >>訴訟の中では、設計・監理者らは「在来工法(PCアンボンドを施工しない方法)での施工に強く反対した」がゼネコンや分譲者らが合意したため監理者とし ては責任がないと言い。ゼネコンは監理者らが承諾したので「PCアンボンド工法」と取りやめたと主張している。 どちらにせよ「ミス」ではなく「故意」に行われたことですから安心しきってるとかそうゆう問題ではないよww |
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339:
匿名さん
[2013-04-14 01:03:32]
阪急不動産はモンセーヌの件が象徴してますがアフターケアや管理の評判もあまりよくないですね。
他の物件でも購入後に問題が起こっても対応まで下請けに丸投げするようです。。。 ※参考URL http://eco-ma.com/bbs/thread/47380/1 モンセーヌ南茨木の購入者の生の意見も出てきたので貼っておきますね。 http://web.archive.org/web/20070225190146/http://www.scitec.jp/company... こうゆう意見を見ると、お気の毒でとても阪急不動産を庇う気にはなれません。 更にここって近畿圏の全駅の中で過去10年で11位になったほどの供給過剰地域ですよね。 駅直結といえども誰もが好むエリアではないし、管理もずさんだと将来の資産価値は期待できませんね。 |
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340:
匿名さん
[2013-04-14 01:24:35]
阪急不動産はかつてモンセーヌというブランドでマンションを販売していたがモンセーヌ南茨木の事件以降ブランドを放棄し、今はジオの名前で売り出している。
阪急不動産のHPの分譲実績を見ても何故かモンセーヌブランドのマンションが無い。。。 本当に反省して体質が変わっているならHPにも分譲実績として載せてるでしょう。 ブランドも捨てて、HPにも載せずにいるというのは自社の失敗に対して正面から向き合う気もなく、未だに体質が変わっていないということを現わしてますね。 |
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by 管理担当
こちらは閉鎖されました。 |
>消費者からの指摘によってリコールに至った場合もありますが、殆どは自動車会社が自主的に出したものです。
と述べておられますが、以下の様な経緯を経て、最近、自動車会社がデータを隠さず、消費者からの苦情を
こっそり改善したりせず、リコールを正直に申し出る様になってきたというだけです。
基本、消費者からの指摘や事故からリコールに至るという点も勘違いをされていますね。
あなたは、自動車にも乗れませんね。
どの会社を信用します?
(以下、参考資料引用)
リコールと企業の社会的責任
近年、一部の企業において、制度そのものを根底から否定するリコールの闇改修を多年にわたり繰り返しおこなう事件が発生し、法律の運用以前のモラル問題が顕在化した。
1999年のダイハツ工業によるアプローズのリコール隠しで、運輸省から初めてリコール隠しによる改善措置勧告書が出された。そして、三菱リコール隠し事件・三菱ふそうリコール隠し事件以降、企業の社会的責任が厳しく問われるようになり、日本版企業改革法(日本版SOX法)制定への追い風になったという意見もある。
2004年8月にはトヨタ自動車で1988年から行われていたリコール放置が発覚し、国土交通省が業務改善指示を通達した。