芦屋市、西宮市の2市内でのお勧めの地区は何所でしょう?
コスト、住み安さ、閑静さ、学区や交通の便等、色々ありますがご意見を。。。。
なお、神戸市、宝塚市、尼崎等はそれぞれの地域厨乱入防止のためスレ対象外です。
[スレ作成日時]2008-01-19 15:20:00
芦屋市、西宮市でのお勧めの地区は何所ですか?
665:
マンコミュファンさん
[2010-01-21 08:09:50]
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666:
マンコミュファンさん
[2010-01-21 08:13:51]
芦屋市でも、戦後は戦前にも増してきわめて流入が活発で宅地・住宅が増加した事を認めていますw
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667:
匿名さん
[2010-01-21 09:10:32]
平成17年で(現在は更に3500世帯以上増加、因みに5年でこの増加は流入主体以外ありえない)
東山町、山手町、朝日ヶ丘、岩園、六麓荘の合計世帯数が5700世帯 そして 阪急以北の合計 9000世帯(うち奥池南奥池奥山が650世帯) 阪急以南の合計 27500世帯(うち埋立地が6200世帯) 戦前は市全体で7900世帯(航空写真を見れば一目瞭然だが、当時の住宅総数の約9割は阪急より南側)。 埋立地や奥池を除外しても、阪急より南で3倍増加、山手で8~9倍以上に世帯数は増加しているが、 山手の世帯数激増に関してはその多くが、戦後の宅地開発と団地・マンションの増加によって行われた事が明白である。 |
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668:
匿名さん
[2010-01-21 09:13:54]
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669:
匿名さん
[2010-01-21 09:21:45]
もう一つ認識の違いも有りそうなので付け加えるが
バブル以前の住民は、阪神より南が浜手でJR北が山手 バブル以降の住民は43号線より南が浜で阪急より北が山手と思い込んでる人が多い。 |
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670:
匿名さん
[2010-01-21 09:31:54]
>>667インチキばっかり書かないで下記をもう一度読み直せ、
下記は芦屋市のHPから抜粋した人口だから確かです。 No.642 by 匿名さん 2010-01-19 12:46 >>636 無責任なありえないレスが続くが・・・ 芦屋の土地は山手も浜手もかなり細分化されたのにその論理だとこの50年間で浜手が全く人口が増えず、 増えた人口の全て山手だったとしても④の76,8%にはなりえません。 芦屋市の年代別人口と⑥を除く地区の現在人口比 ①、昭和 5年(80年前)28404人 38,2% ②、昭和15年(70年前)39138人 52,7% ③、昭和25年(60年前)42951人 57,8% ④、昭和35年(50年前)57050人 76,8% ⑤、平成22年 93631人 ⑥、50年前には存在しなかった住宅地の現在合計人口19339人 山手・・・奥山409奥池566奥池南782 埋立地・・新浜町1558浜風1362高浜4341若葉3275緑1804潮見1197陽光2428海洋491南浜1067涼風59 ⑦、50年以上前から存在する住宅地の現在人口(一部しか開発されてない地域も含む)⑤-⑥=74292人 |
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671:
匿名さん
[2010-01-21 09:56:54]
要するに70年前には存在しなかった埋立地と奥池界隈を除く現在の宅地人口は
70年前にはすでに現在の52,7% に達していた訳で、 ここで持論をぶちまけてる荒らしさんの情報は全くのでたらめ。 |
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672:
匿名さん
[2010-01-21 10:48:33]
特に産業を持たない大都市依存型衛星都市は戦後に人口が急増したのは一般的だが、
芦屋の特殊性は下記の比較ででも一目瞭然 豊中市 昭和15年 45,013人 昭和25年 86,203人 昭和35年 199,065人 平成20年 389,534人 芦屋市 昭和15年 39,138人 昭和25年 42,951人 昭和35年 57,050人 平成22年 93,631人 |
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673:
匿名さん
[2010-01-21 12:15:49]
芦屋市 国勢調査データ(H17)DID人口密度 11,176(人/km2)
かなり人口密度が高い事がわかる。 他の地域のDID人口密度 札幌市 7,966 横浜市 10,036 さいたま市 9,345 川崎市 9,974 大阪市 11,857 東大阪市 10,355 堺市 7,558 尼崎市 9,295 西宮市 10,849 神戸市 9,536 政令指定都市(平均) 8,089 |
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674:
匿名はん
[2010-01-21 12:20:24]
世帯数が激増加したのは、戦前から住んでいた家(昭和5~15年の芦屋市の世帯あたり構成人員が
4.9~5人なので、祖父母と同居が多かった事も考慮すると、平均すれば当時の子供の数は2人台で 一部の裕福な家は確かに子が多かったが、その多くが他の地域と比較して優位に地元に残ったなど という馬鹿げた話はない)の娘や息子が、殆ど芦屋に住んだからだという都合の良いインチキ妄想ですね。 わかりますw |
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675:
匿名はん
[2010-01-21 12:32:16]
世帯が戦前7900から現在40000に増えたのは、戦後猛烈に宅地開発によって
住宅が増えて著しく「流入世帯>流出世帯」の傾向が続いたから。 それ以外に理由などない。 そして世帯あたりの構成人員が55%減少しているから、世帯数の著しい増加(流入世帯>流出世帯)の割には 人口がそれほど増えていないように見えるのは当たり前。 現在の4万世帯のうち埋め立て地と奥池・奥池南・奥山は7000弱だ。除外すると33000世帯。 つまり戦前7900が現在33000に激増している(世帯数300%増加)。 裏が山のうえに一般的な大都市近郊の市町村と比べて市域面積も可住地面積も極端に狭いので、増加の度合いが 少ない(=戦後、宅地開発の限界に達するのが早かった)のは当たり前だが、芦屋市が流入層が少ない、 元から住んでいる住人が多いなどというデマ、インチキ、大ボラの喧伝は失笑もの。 |
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676:
匿名さん
[2010-01-21 12:55:28]
どうでもいいけど、人口増加率の定義と計算方法なんて基本中の基本ぐらい理解しとけよw
1960年の人口5.7万が2010年9.35万人に増えている場合、人口増加率は64%、人口の伸びは64%です。 これを39%の人口の伸びなどという人は、小学校の算数からやり直したほうが良いでしょう。 ちなみに芦屋市の人口増加率は、昭和40年代以降も一貫して高く、1980年以降は年にもよるが全国で10~30位以内に入る。ちなみに兵庫県内でここ数年ずっと1~2位に入る。つまり流入世帯が常に多いのが、戦後の芦屋の実情だ。 芦屋市の資料「芦屋市の現況」より > 本市の人口は,昭和45 年から60 年にかけてかなりの勢いで増加し, |
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677:
匿名さん
[2010-01-21 13:02:34]
正確に言うと、芦屋市は市域の狭さゆえに大規模な田畑や山林の総面積が少なく、戦後の開発において限界(開発余地のある山林、田畑)に行き当たるのが一般平均よりも早く、巨大規模の住宅開発(計画人口数万人規模の住宅地の複数開発)が行えなかったので、見かけ上の人口の増加はそれほど高くはないが、戦前からの可住地については、猛烈に世帯数が増加し、たえず世帯の流入が活発に続いたというのが真実だ。
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678:
匿名さん
[2010-01-21 13:17:36]
芦屋市の戦前から住宅が存在したエリアが、他の大都市近郊の市町村の既に住宅が存在していた
エリアよりも、開発・流入・世帯数増加率が少なかった時代など存在しない。 それどころか常に開発圧力が高く開発され、猛烈な勢いで流入し続けたのが芦屋。 単に、巨大規模の開発が地勢的に行えなかったので、人口のトータルで見ると 「開発圧力が少なく開発が緩やかだった」と事実とは正反対の錯覚をしやすく、 「現在住人の多くがもともと住んでいた世帯」というトンデモ勘違いをするおっちょこちょいの 大馬鹿さんが出てくるだけ。現実は、埋立地や奥池を除くエリアで世帯数が戦前から300%増加だ。 これは一般的な大都市近郊の他の都市の戦前住宅地よりも露骨に高い数字。 猛烈な流入超過が続いたからこそ起こる数字。 |
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679:
匿名さん
[2010-01-21 13:21:49]
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680:
匿名さん
[2010-01-21 13:32:40]
>>673また嘘かw
>芦屋市 国勢調査データ(H17)DID人口密度 11,176(人/km2) 真実は↓ http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8A%A6%E5%B1%8B%E5%B8%82 芦屋市の人口密度5,060人/km² |
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681:
匿名さん
[2010-01-21 14:21:55]
普通は都心から20km圏にある郊外都市というのは、戦前の市制施行時で30~100k㎡はあるのが普通だった。
それに対して芦屋は極端に小さく18k㎡しかなく、可住地に至っては7k㎡しかない。 だから芦屋は戦後に猛烈に開発されはしたが、(戦前の町の発展度合いが同規模の周辺都市に対しても、 勝るとも劣らない開発圧力で開発された)、土地不足という物理的限界に行き当たるのが早く、 安定成長期以降の巨大規模のニュータウン開発は行えなかった。 ようは市の人が住む事が可能な面積あたりで、戦後から現在に至るまで限界レベルに近い所まで開発が 行われ世帯数も増加しているが(DID人口密度は大阪市より高いので、限界近い開発が行われたのは明白)、 市域の狭さ・可住地不足ゆえに、大規模な人口の増加をもたらす巨大開発は行えなかった(埋め立てや奥池 エリアの開発が精一杯だった)というのが史実。 総合的に判断せず、人口だけを見ても何も分からない。 S10年の世帯数(≒住戸数) 7890 S40年の世帯数(≒住戸数) 17046 H10年の世帯数(≒住戸数) 30808 H22年の世帯数(≒住戸数) 40000(埋立地・奥池・奥山を除くと33000) これを見て(埋立地・奥池・奥山を除外した戦前から人が住めた町丁で世帯数が300%以上増加)、開発が 緩やかだとか、戦前から家はそんなに増えてないとか言い張るのは頭が湧いてるとしか言えない。 |
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682:
匿名さん
[2010-01-21 14:30:44]
>>680
単純人口密度とDID人口密度や可住地人口密度の違いもわからんようなド素人は一から勉強して出直してこい。 都市の開発や発展の度合いを推し量るのに使われるのがDID。 http://s-seireishi.jp/kaigisho200712.htm 芦屋市のDID面積はほぼ市街化区域面積とイコール。 H17年国勢調査値 芦屋市DIDs DID面積:7.65k㎡ DID人口:85,497(+6,008) DID人口密度 11,173(人/k㎡) |
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683:
匿名さん
[2010-01-21 14:46:28]
芦屋市の世帯数増加は、戦後、開発により市外からの転入超過がずっと続いたからです。
市内で育った子供の多くが、核家族で市内に移住したからではないです。 こんな基本的な事すら今まで理解していなかったのは、人口だけ見てたからだろうね。 まぁ都市学の常識であるDIDすら知らず、人口増加率の計算方法すら 理解してなかったんだから当然かw オバカさんが出てくるんわけだw |
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684:
匿名さん
[2010-01-21 15:12:59]
2005年の統計GISデータ(国勢)
芦屋市 一戸建て 11216世帯(30.5%) 集合住宅(長屋建・共同住宅) 25422世帯(69.5%) つまり7割が団地・マンション・社宅・アパート等の住民だ。 これらが戦後に建ったのは1960年代以降が殆どで、集合住宅居住者の殆どが流入者なのは言うまでもない。 一戸建て居住者も過半数以上が、開発された場所や分割された土地に住んでいる流入者だ。 これだけわかりやすいデータがあるのに「芦屋は昔から住んでいる家が多い」ってwwww |
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685:
匿名さん
[2010-01-21 15:14:01]
2005年の統計GISデータ(国勢)
芦屋市 一戸建て 11216世帯(30.5%) 集合住宅(長屋建・共同住宅) 25422世帯(69.5%) つまり7割が団地・マンション・社宅・アパート等の住民だ。 これらが建ったのは戦後どころか1960年代以降が殆どで、集合住宅居住者の殆どが流入者なのは言うまでもない。 一戸建て居住者も過半数以上が、開発された場所や分割された土地に住んでいる流入者だ。 これだけわかりやすいデータがあるのに「芦屋は昔から住んでいる家が多い」ってw |
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686:
匿名さん
[2010-01-21 15:36:16]
戦後~1960年代半ば
主に山手の宅地開発と団地開発により世帯数激増(7890→17000) 昭和35年~現在 大型宅地や遊休地のマンション化・社宅化、相続による分筆による宅地増加で世帯数激増(17000→33000) 奥池、奥池南、埋立地等の開発による世帯数7000程度の増加(+7000で40000) |
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687:
匿名さん
[2010-01-21 16:35:06]
>>684
荒し君のインチキデーターが国勢調査とは驚きだ、人口密度なんて人口と市面積で簡単に出るw 真実は↓ http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8A%A6%E5%B1%8B%E5%B8%82 吹田市 豊中市 芦屋市 昭和15年 63,181 45,013人 39,138人 昭和25年 66,094 86,203人 42,951人 昭和35年 120,203 199,065人 57,050人 現在 348,170 389,534人 93,631人 人口密度9,840/km² 10,680/km² 5,060/km² |
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688:
近所をよく知る人
[2010-01-21 17:28:28]
ここ数年でも世帯数が3000以上増加しているが、言うまでも市外からの流入(マンションがメイン)
による増加が主体。 芦屋市、西宮市の不動産屋や大手の不動産業者支店の営業が抱えている買い顧客の8~9割は 市外在住者。これは土地や中古の仲介だけではなく、新築分譲の顧客についても同じ傾向。 これは最近の傾向ではなく、戦後から高度成長期にかけてもずっと続いていた不変の傾向。 もともと地域に住んでいた層が、所帯を持つにあたって家を出て市内に住むケースが世帯増の 主因だなんて珍説は、不動産屋に笑われる。 |
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689:
匿名さん
[2010-01-22 01:31:29]
>>.688また荒し君は一人で妄想の世界に入ってしまったねw
市内の移動よりも市外からの流入が多いのは当たり前、そして街の規模が小さくなるほどその傾向は高い。 当たり前だろそれがどうかしたのか? ただ芦屋は転勤族を除けば街の規模に対して地元での定住性は高い。 理由としては各種アンケートによる満足度が非常に高い、そして富豪層の定住性は一般人より高い。 >ここ数年でも世帯数が3000以上増加しているが その主因は震災である事は明白、平成6年に86,630人居た人口が平成7年には75,032人、 震災で人口の13,4%実に11598人の人が家の倒壊等で流出。 そして平成20年には人口93036人、この間に新たな埋立宅地が生まれ現在4045人が住んでいるにで それを除けば平成6年から14年間で2361人しか増えてない。 △ |
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690:
匿名さん
[2010-01-23 03:46:29]
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692:
住まいに詳しい人
[2010-01-23 21:22:02]
芦屋は転入も多いですが、転出も多いです。
一言で言えば、戦後は一貫して住民の入れ替わりが激しい町です。 ちなみに転出率は、全国でもかなり上位(全国順位で50位/806位)です。 戦後から高度成長期、安定成長期の末期にかけても一貫して、8000~10000人/年の転出がありましたし、 現在も毎年人口の5%強の転出者があります。 |
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693:
匿名さん
[2010-01-24 01:06:24]
また、DID人口密度すら知らなかった恥晒しド素人が恥の上塗りしているのかw
芦屋市は戦前のDID及び可住地についてはその面積に対して限界近くまで戦後に開発され世帯数が増加したが、 昭和40年代以降に旧住造法の認可を得て各都市で幾つも開発された100~数100ヘクタール級の住宅開発を 行えなかったので(市域の極端な狭さ及び開発に適した緩やかな地勢の大規模山林が存在しなかった為)、 DID自体が拡大しなかったというのが、他の地域のような60~70年代の爆発的人口増加が起こらなかった要因。 戦前の芦屋の市街地・住宅街の風景や街並みは様変わりし、もはや当時の原型を留めていない(所々に面影を 残す建物が残っている程度で、街並み自体は別物)というのは、誰もが知っている事実。 そもそも「奥池や埋立地を除外すると、戦前から人口は云々」といった表現も全くもって意味不明。 通常の大都市近郊の都市は、奥池や芦屋の埋立地とは比較にならない規模の可住地拡大が見られて、 それに伴う人口増加が、全体の人口増加の大部分を占めているんだから、他の都市の人口増加と 比較するにあたって「奥池や埋立地を除くと云々」といった前提をする事がそもそもアホ丸出しw 現実として、芦屋の世帯数は戦前(昭和15年で7890世帯)から5倍(現在4万世帯超)に増えているし、 人口も2.4倍(140%増加)に増えている。 |
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694:
匿名さん
[2010-01-24 01:20:24]
>>687
いい加減に少しは勉強しろよ。 人口密度には、総人口を市域面積で割った単純人口密度、DID人口をDID面積で割った DID人口密度、可住地面積で割った可住地人口密度がある。 単純人口密度は、急勾配の山間部や宅地開発が不可能な(転用できない)地域なども 含まれるので、実質の開発や発展の目安には適さない。 ゆえにDID人口密度が用いられる。 芦屋市のDID面積は、 http://www.city.ashiya.hyogo.jp/machidukuri/toshimasu/image/genkyo.pdf これを見ればわかるように全体面積より狭く7.65k㎡にすぎない。 H17年 DID面積:7.65k㎡ DID人口:85,497人なので 芦屋市のDID人口密度 11,173(人/k㎡) 他の地域は、 札幌市 7,966 横浜市 10,036 さいたま市 9,345 川崎市 9,974 大阪市 11,857 東大阪市 10,355 堺市 7,558 尼崎市 9,295 西宮市 10,849 神戸市 9,536 政令指定都市(平均) 8,089 |
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695:
匿名さん
[2010-01-24 01:29:55]
>>692
このスレに粘着してる荒らし君は何度書いてもほとぼりが冷めた頃に振り出しに戻しますが、 芦屋の転居率が高いのは転勤族の多さによるものです。 関西で最も知名度が高い住宅街ならではの現象で、定住志向のある方とは別に考えるべきです。 そして何度も書くのは面倒ですが、芦屋では小学校の同窓会が盛んです。 私は40台前半ですが転勤族が多いのにもかかわらず3割程度が現在も芦屋に在住しています。 |
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696:
匿名さん
[2010-01-24 01:32:48]
吹田市 豊中市 芦屋市
昭和15年 63,181 45,013人 39,138人 昭和25年 66,094 86,203人 42,951人 昭和35年 120,203 199,065人 57,050人 現在 348,170 389,534人 93,631人 人口密度9,840/km² 10,680/km² 5,060/km² |
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697:
匿名さん
[2010-01-24 01:36:07]
世帯数の推移が最も重要で、実際には人口だけ追っても意味がないけど、奥池や埋立地を含まない(この前提は他の地域との比較においては意味がないけど)市域でも、戦前からの比較で人口は94%増加(39000→76000)していますし、世帯数は300%以上増加(7890→33000)しています。
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698:
匿名さん
[2010-01-24 01:39:26]
都市経済学の基本で、今時中学生でも知っている人口集中地区(DID:Densely Inhabited District)、DID面積、DID人口密度すら知らなかった恥晒し君がついにファビョりだした模様。
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699:
匿名さん
[2010-01-24 01:43:09]
ちなみに芦屋も含め、日本の大部分の地域ではDID面積≒市街化区域面積だ。
だからDID人口密度は、市街化区域人口を市街化区域面積で割った数値とほぼ等しい。 |
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700:
芦屋マンション住民
[2010-01-24 02:39:56]
少し拝見しましたが、私の頭が悪いのか、
結局何が言いたいのかさっぱり理解できません。 古いのにさかのぼってまで読む気も起こらんし。 もっと簡潔に、言いたいことだけ書いた方が より活発な意見交換になると思うよ。 |
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701:
匿名さん
[2010-01-24 10:36:06]
荒らしさんの目的はただ一つ芦屋や西宮のの没落を願うだけ、真実はどうでもよいのです。
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702:
匿名さん
[2010-01-24 10:54:01]
ばーか。
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703:
匿名さん
[2010-01-24 11:24:16]
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704:
匿名さん
[2010-01-24 12:04:17]
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705:
匿名さん
[2010-01-24 19:17:19]
芦屋や西宮がそんなに妬ましいのか・・・・。
かわいそうに。。。 |
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706:
匿名さん
[2010-01-24 19:41:11]
戦前の大都市近郊の住宅街(分譲地)や市街地は、主に駅を起点にせいぜい1~2km圏内で開発され発展した。
そりゃそうだよな。 駅から3~4kmも離れた山林や丘陵地や田畑に人口数万人規模の巨大規模の住宅街が開発されるようになったのは、(旧)住造法などの法律関係が整備され、マイカーが爆発的に普及しバス便も発展した昭和40年代以降からだ。 逆に言えば、駅から3~4kmも離れれば、そこは今までは生活不便で住みにくいエリアだったので、開発されていない土地は「平均的な面積を備えた大都市近郊の衛星都市」にはゴロゴロあった。 ところが芦屋は極端に面積が小さく南北に細長い上に北部は急稜な六甲の斜面が迫っている為、駅から3~4km離れたエリアが大規模住宅街として成立する時代に入っても、巨大規模の住宅街を複数開発可能な土地が全くなかった。 これが、芦屋が他の都市と違い、爆発的に人口の増加が起こらなかった理由。 何も芦屋の市街地が多の都市より戦前から、開発が進んでいたわけでも完成していたわけでもない。 実際は芦屋ほど戦後猛烈に開発された都市は無いぐらい開発されたが(街並みは様変わりして、現在では多くの 街区で戦前とは街並みがまるで異なる)、この点に気付いていないと「芦屋は他の地域と違って、戦前から開発が熟成していた。人口の増加が少ないのがその証拠」などというマヌケな勘違いをするオツムの不自由な情弱君が出てくる。 |
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707:
匿名さん
[2010-01-24 19:59:10]
人が住める地域には、限界近くまで土地利用・宅地利用が進んでいるのが現在の芦屋。
だからDID人口密度が高い。芦屋のDID=芦屋の市街化区域面積 これは芦屋市民が思っている以上に、マンションが乱立している事が大きな原因を占めるだろう。 >>704 >芦屋市は人口密集地にだけ限定し、 アタマ大丈夫ですか? DIDってのは1k㎡当たり4,000人以上住んでいるエリアは全て含まれる。 芦屋の場合、市街化調整区域の奥池や奥池南を除くとほぼ全域がDIDに指定されている。 芦屋市民の人口の97%以上はDIDに住んでいる。 だから芦屋の住宅事情や開発事情、過密状態を、DID人口密度で推し量るのは当たり前の事。 人が住めない地形が市域面積の半分以上を占める芦屋ほど、単純人口密度を用いる事が無意味な都市は無いよな。 >どうやら>>699に書かれてる資料自体が改ざんされてますね、 またいい加減なインチキをのたまうw あまりホラはふかないほうがいいw http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%BA%E5%8F%A3%E9%9B%86%E4%B8%AD%E5%9... 全て正式なデータで、DID人口密度は 札幌市 7,966 横浜市 10,036 さいたま市 9,345 川崎市 9,974 京都市 9,903 大阪市 11,857 福岡市 8,936 東大阪市 10,355 堺市 7,558 尼崎市 9,295 西宮市 10,849 神戸市 9,536 政令指定都市(平均) 8,089 |
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708:
匿名さん
[2010-01-24 20:12:02]
DIDってのは勝手に決められるものじゃないからね。
ある市では人が住んでいない地域でもDIDに含まれ、別の市では含まれないなどといういい加減な指標ではない。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%BA%E5%8F%A3%E9%9B%86%E4%B8%AD%E5%9... のDID人口比率を見れば一目瞭然だが、田舎や地方とは異なり大都市の都心から20km以内のの都市では住民の総人口の90~100%はDIDに住んでいる。 つまりDIDに住んでいない住民なんて殆どいないから、DID人口密度で比較するのが都市の発展や過密や開発具合をはかるには最適なんだよ。 |
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709:
匿名さん
[2010-01-24 20:20:29]
芦屋市民の98%は、芦屋市の総面積の半分以下に過ぎない7.65k㎡に住んでいて、その部分の人口密度(H17年で11173だが、現在の人口で概算すると12000)が大阪市や神戸市を上回って東京都区部(13,663人)に次ぐ全国屈指の過密具合であるということ。
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710:
マンコミュファンさん
[2010-01-24 20:44:38]
平成17年度の国勢調査データでは、おそらく
陽光町・海陽町・南浜町・涼風町の南芦屋浜(1.265k㎡)が DID面積、DID人口に含まれてないんだろ。 次回(平成22年度)からは確実に含まれる。 そうなれば芦屋市のDID面積は8.9k㎡程度になるはず。 まぁそれでも、DID人口密度は(H22年の推定DID人口を93000人とすると、 DID人口密度は10,500)そんなに大きくは下がらず、かなり高い事は変わらんがね。 |
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711:
匿名はん
[2010-01-24 23:03:49]
君らは何を意地になっているんだ。
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by 管理担当
こちらは閉鎖されました。 |
戦前の芦屋はピーク(戦中で減少していた時期ではない)で7000~8000世帯、現在は4万強世帯。
どう見ても戦後から高度成長期にかける爆発的な流入によって世帯が増えたのは明白。
山手、浜手、平地を一切ぬきにしても(現実は阪急以北より浜手のほうが戦前からの家が
多いのは明らかだが)、世帯の増加分は戦前からの家の後継ぎ以外(後継ぎの分は
世帯数は増加しない)の子供世帯の後継ぎ以外が(長男以外の息子だけではなく娘も)、
芦屋に住みついた分などという馬鹿げた妄想が通用するわけがない。
15~20年程度で世帯が倍増するのは、住宅開発による流入以外にはありえない。
単純に、戦後から現在に至る世帯の激増は、戦後の宅の開発と、高度成長期の集合住宅、
マンション、団地、社宅の増加による流入がもらしたもの。