芦屋・西宮・東灘区山手でマンションを物色中です。
これからこの近辺でよさそうなマンションって出てこないですか?
どうか詳しい方ご教授ください。
[スレ作成日時]2007-03-05 17:05:00
\専門家に相談できる/
今後ますます発展する西宮・芦屋・東灘山手についての情報スレ
561:
匿名さん
[2008-10-25 12:03:00]
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563:
マンコミュファンさん
[2008-10-25 12:13:00]
地図からすると、どうもそうみたいです。即答、有難うございます。
マンションを建てるだけで、あんなに山を崩すとは・・・。甲南台みたいな 戸建てが建つのかと思っていました。 |
566:
マンコミュファンさん
[2008-10-26 16:15:00]
造成の場所の質問をしたものですが、私は不動産屋ではありません。
うちのマンションから、岡本あたりの山が見えてこれまで感じよかったのに、 この半月くらい、地肌の剥き出しがあらわになってきて、一体どこの開発なのか 気になったので・・・。 「岡本ハウベス」に山が削られた件の書き込みがあり、怒っている人がやはり いるのがわかりました。 |
567:
匿名さん
[2008-10-26 19:17:00]
補足説明ですが、岡本ハウベスは古いマンションの後地に建てられます。山を削るような事はないと思います。
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568:
匿名さん
[2008-10-29 18:54:00]
ランドシティー岡本以外でも山の造成は岡本7丁目北の番外地で行われています。戸建住宅だそうです。
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569:
匿名はん
[2008-10-30 03:16:00]
駅から登り坂の場合、徒歩8分以上は価値無し
平地は徒歩15分以上は価値無し |
570:
匿名さん
[2008-10-30 21:52:00]
山上駅も含む?
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571:
マンコミュファンさん
[2008-10-31 06:28:00]
8分という基準はちょっと手厳しいけど、駅から1km以上(不動産広告で12分以上)で
坂道もきついエリアの不動産は正直これからの人口減少、高齢化の時代において厳しいだろうな。 まぁ本当の意味での山の手の閑静な理想的な住宅地とは ・第一種低層住居専用地域 (絶対条件) ・とんでもない山間部や中腹ではなく山のふもと(麓)、裾野を造成した地域 ・きつい坂道が無いが完全平坦でもない緩やかな南斜面 ・標高が30m以上でなおかつ80m以下 ・駅に近いが近すぎない徒歩4〜9分(近すぎると電車の音や人の多さなどが×) ・かつて田や池や沼だった低湿地を埋め立てて宅地にした場所ではない ・盛土造成地や谷埋盛土造成地ではない(山の中腹の斜面は殆ど盛土と切土の混合宅地) ・大雨による土砂災害警戒区域や浸水想定区域ではない ・200メートル以内に高圧送電線や地下埋設高圧線、変電所がない ・200メートル以内に携帯基地局、無線中継局、テレビ中継局、ラジオ送信局が無い (ウィルコムの基地局は携帯の端末以下の微々たる出力なのであっても可) ・500メートル以内に暴力団事務所、宗教関連施設、同和関連施設、朝鮮総連関連施設、ラブホテル、パチンコ屋、風俗店が無い ・500メートル以内にゴミ焼却場、民間焼却炉、火葬場、汚水処理場、産廃施設、工場、火力発電所が無い |
572:
銀行関係者さん
[2008-10-31 13:51:00]
駅から徒歩5分と車5分では、同じ沿線の同じ駅であっても
生活スタイルがかけ離れてきますよね。 車が無いと買い物や鉄道や生活施設を利用できない立地は 結局、日本全国どこにでもある田舎と同じです。 都市近郊に住むなら、鉄道が徒歩で使える立地以外には価値が無いというのは 残酷かつ乱暴な意見だが、誰も否定できないと思う。 |
573:
ご近所さん
[2008-11-01 00:53:00]
関西は本当に山の手、山手を間違った意味で使っている輩が多いね。
ちゃんと調べたらわかるけど、山の手の手は指を指す意味。 等高線が手の形になったところの指の部分(高台)を指す言葉。 阪急やJRより北側が山手って**か? 山の手はもともと標高があまり高くない地域(平野部)で、谷よりも少し高くなっている 丘(等高線で指に見える部分)を指す意味だよ。 |
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574:
匿名はん
[2008-11-01 07:57:00]
池沼あふぉはお前だ573
手とはその方向を示す意。 山側というだけの意味だよ。 |
575:
下町
[2008-11-01 13:17:00]
574が正しい。
【以下、再掲】 大辞泉 やまのて【山の手】 1 「やまて」に同じ。 山よりの土地。山のほう。やまのて。(反対語)海手(うみて)。 2 都会で、高台にある町。多く住宅地になっている。東京では区部の西側の台地の区域をいう。江戸時代は本郷・小石川・牛込・四谷・赤坂・青山・麻布などの台地の地域を称し、武家屋敷や寺院が多かった。(反対語)下町。 |
576:
匿名はん
[2008-11-01 15:37:00]
阪神間の山手とは山よりの土地、山の裾野、および丘陵地帯を指し、山とは違う。
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577:
匿名はん
[2008-11-01 15:49:00]
東京近郊でも海抜100m程度の住宅地なんてごろごろあるし、
そのような住宅地でも○○山手とか○○山手台とか普通に使われている。 |
578:
ご近所さん
[2008-11-01 18:15:00]
574こそ無知なア・ホ・ウそのもの
ちゃんと由来、語源を調べたほうがいい 山の手という言葉の発祥は江戸時代、山が平野に同化する部分を上から 見て手の形に例えて指に見える部分つまり高台を山の手と呼んだのが始まり つまり山であっても手の掌の指と指の間に見える (尾根より低くなっている部分)は山の手とは言わない |
579:
匿名さん
[2008-11-01 18:18:00]
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580:
匿名さん
[2008-11-01 22:40:00]
よくわからない話題になってます・・・
山手って要するに住みやすいのですか?住みにくいのでしょうか??? |
581:
周辺住民さん
[2008-11-01 23:56:00]
山の手、山手・・・もうそんなことどうでもいいよー。
本題に戻してくださいな。 |
582:
匿名はん
[2008-11-02 00:21:00]
>>578
だからどうなのか意味不明。 阪神間でも一部の宅地を除き多くの山手と言われる地区は高台やそれに上がる為の傾斜地だ。 阪神高速上や埋立地など六甲山よりも少し離れて見ると解りやすい、山とは明らかに傾斜も違う。 おそらくここで否定し続けてる人は一人だけだと思うが、もういい加減にしてほしい。 |
583:
匿名はん
[2008-11-02 00:36:00]
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584:
匿名はん
[2008-11-02 01:28:00]
山手と言えるのは平野につながるごく緩やかな山すその一帯(標高数十メートル前後)。
間違ってもいたるところに崖地形(30度以上の傾斜で5メートル以上の高低差)や 土砂災害警戒区域、急斜面崩壊警戒箇所、山腹崩壊警戒箇所が見られるような 山の中腹の造成地(標高が100m以上)は山手ではない。 |
585:
匿名はん
[2008-11-02 02:26:00]
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586:
匿名はん
[2008-11-02 02:32:00]
修正
阪急より北側でも多くの地域は→阪急より北側の住宅地でも多くの地域は すなわち角度で表すなら4,5度→すなわち角度で表すなら4,5度未満 |
588:
匿名さん
[2008-11-02 10:33:00]
山の手とは、江戸時代に大名の武家屋敷があった水はけがよく浸水が無く
かつ大雨による水害、土砂災害もない、平野部の小高い立地の事です。 六甲の南斜面のような、未だに造山運動の最中でほぼ全域が天井川の 氾濫域(旧河川の流域)で、風化した花崗岩の礫で極端に水はけが 悪くなっている(地下水圧が高く、地下水、伏流水が張り巡らされている) ような地質の立地を指すような意味合いじゃ元々ない。 だから六甲の南斜面のような地域では、山の手、山手という単語は用いず、 単に山側、山、山の中腹、山の尾根、山の谷、山の斜面、山のふもとと いった用語で立地を語ればいい。 業者や不動産屋が山の方にあるものをなんでもかんでも山の手、山手と 言い出したのが、戦後の誤った用法、地名を生んだの原因。 |
589:
匿名はん
[2008-11-02 14:42:00]
どうでもいい。皆が言う言葉なら山側が山手。芦屋ならJR以北全部山手でいい。
でも東山や朝日ヶ丘の山の上はチョイと遠い 【管理担当です。テキストの一部を削除しました。】 |
590:
匿名はん
[2008-11-03 02:28:00]
芦屋には東山、西山、山芦屋などの地名があるが、山以外の何も度でもないのは名前からも読み取られる。
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591:
ビギナーさん
[2008-11-03 09:47:00]
高さ3メートル超の擁壁が無いと家が建たない条件の宅地の割合が相当多いエリアが
山の手とかありえない。そういう所(=緩やかではない斜面地)は山の手ではなくもはや山。 本当の山の手なら、地域の大部分の宅地は大掛かりな擁壁など不要。 必要な場合でもせいぜい高さ1〜2メートルまで。 |
592:
匿名はん
[2008-11-03 13:44:00]
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593:
匿名さん
[2008-11-03 14:21:00]
六甲の南斜面の住宅街はどこの市も区も山のほうに登ると大部分のエリアが新規開発は
宅造申請必要な高さの擁壁が必要な地域で土圧、地下水圧への対策が必要なエリアだよ。 高さのある古い石積みなども不適格擁壁だらけ。 阪急より山側で宅造申請不要な低い擁壁ですむ住宅街など、まだ坂がなだらかな山すその ほんのごく一部の恵まれたエリアのみ。 |
594:
匿名はん
[2008-11-03 17:17:00]
芦屋の最上部の代表的な住宅地の標高差と距離を調べて見た。
・標高差/距離 山手町 80m/950m 朝日ヶ丘 70m/1000m 六麓荘 110m/900m ・一区画平均15mとしての平均石垣高低差 山手町 1,26m 朝日ヶ丘 1,50m 六麓荘 1,83m |
595:
匿名はん
[2008-11-03 17:35:00]
六麓荘が山腹か山手なのか、グーグルのストリートビューで自分の目で確かめてみたら?
http://maps.google.co.jp/?ie=UTF8&ll=34.753428,135.311002&spn=0.001166,0.001717&z=19&layer=c&cbll=34.752846,135.310899&panoid=qdPLyYSufDOuljiN8Ap_jw&cbp=1,333.56778960952783,,0,4.6169244870946064 |
596:
匿名はん
[2008-11-03 17:39:00]
上記が上手く付きませんでしたが、グーグル検索で全てを貼り付けると現場まで直行します。
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597:
匿名はん
[2008-11-04 05:05:00]
駅からも遠過ぎ、山奥過ぎ、有名住宅地でも絶対に住みたく無い住宅街。
http://maps.google.co.jp/?ie=UTF8&layer=c&cbll=34.089109,-118.407918&panoid=b4mTnANIyGpZ1OKcZkhsFw&cbp=1,24.060504674188962,,0,11.296760282275936&t=h&ll=34.089492,-118.40778&spn=0.00235,0.003433&z=18 |
598:
匿名はん
[2008-11-04 05:11:00]
>>595貴方はこんな住み難い住宅地でも良いのか?
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599:
マンコミュファンさん
[2008-11-04 08:47:00]
地目が山林だった土地が数十年前まであちこちにあった、あるいは現在も
多数残ってる住宅街が、山の手とかありえないw 完全に山。 甲陽園の西山町、目神山町、苦楽園の番町などが山じゃないとか いってる奴は頭に蛆が湧いてる http://www.hazardmap.pref.hyogo.jp/MWIISapHMapMudslide/HM_map.asp?x=89... 警戒区域の印がある場所のうち、土石流関係以外は、崖や山腹崩壊、地すべりなど、 山に起因する斜面災害の地形。また、多くの警戒地区は崖(崖の定義=傾斜度が30度以上で 高さが5メートル以上)。 こういった地形は、標高80〜90メートル前後より高くなるにしたがってあからさまに 多くなってくる事がよくわかる。つまりそれより高くなると山に関する災害(人間が 勝手に災害と呼んでいるだけで、実際には地形そのものをつくる自然現象)を起こした形跡 が地形に頻繁に見られる標高になってくるから、もはやそこは山の手ではなく山だという事。 尾根や谷、崖、山の斜面は、偶然できたのではなく、地震や大雨による、隆起、堆積、山崩れ、 地すべり、土石流などを数十〜数百年谷で繰り返して現在の所は今の地形になっているわけだからね。これからもどんどん変わっていく。 http://www.risk-lab.net/erosion/erosion.html http://www.ohta-geo.com/siryou44/080517_18.html >傾斜地が崩れるということ > 傾斜地が崩れるのは「自然現象」です。斜面は降雨量や地殻の隆起量などと絶妙のバランスで存>在しています。このため気象の変化、道路建設などによる沢の流量の変化、植林などによる植生状>況の変化に対応して、新しいバランスへ移行します。その移行過程で浸食作用、すなわち山崩れが>起きるのです。 > 「何かが変化すれば、新しい地形バランスに移行する」ということさえ認識しておけば、斜面と>人間は十分共存していけるのです。 > 土砂災害は、上流部での斜面崩壊が誘起するものです。斜面崩壊は、地震で直接起きる場合もあ>りますが、圧倒的に降雨で起きる場合が多いのです。逆に言えば降雨がなければほとんど発生する>ものではありません。 |
600:
匿名さん
[2008-11-04 08:58:00]
山全体を均一な斜面に見立てたときの勾配と実際の勾配を混同しちゃいけないよ。
実際には均一ではなく、高さ5メートルを超える崖、10%を超える勾配が数十メートル 続く住宅街、異様に高い擁壁だらけの住宅街なんて、標高100メートル以上の山の 斜面の造成地の周辺にはあちこちにあるわけで。 簡単に言えば、緯度が同じでも山の谷と尾根の間の斜面を造成した住宅街は、谷埋め 盛土にした場合以外の場合は、相当な急斜面になる。 平均的な間口、奥行きの宅地の低層住宅街なのに、2階の窓が隣接している前の2階 建ての屋根より高い(隣なのに高低差が3メートル以上ある)とか、大阪湾が見えるとかは 完全に山の急斜面に立地する住宅街だ。 |
601:
匿名はん
[2008-11-04 10:49:00]
とうとうアンチ山手君は頭が壊れちゃいましたw
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602:
匿名はん
[2008-11-04 10:52:00]
>>597
俺なら住めるなら住みたいがw |
603:
マンコミュファンさん
[2008-11-04 15:29:00]
山の手とは水捌けの良い平野部の高台を指す元武家地の住宅街の事。
明治から大正にかけて、江戸時代に武家地だった場所を指す言葉として 生まれたのが始まり。方角を指す用法は典型的な誤用で、もともとは 平野の中において水害に強い武家地と、弱い湿地を区別する用語。 過去数十万年の間、数十年置きに何万回もの大雨に伴う土砂災害を 繰り返してきた日本一の土砂災害のメッカ「六甲山麓の山肌」にへばりつく 斜面地の住宅街を「山の手の住宅街」なんて言ったら笑われる。 「不安定で安全性の低い山肌を無理矢理造成した住宅街」が正解。 http://web.pref.hyogo.jp/wd17/wd17_000000019.html > 六甲山は、古くは人々の生活を支える里山として、そして現在では大都市に近接 > した貴重な緑の空間として人々の日常生活と深く関わってきました。一方、六甲 > 山は風化花崗岩からなるもろい地盤と断層活動にともなう急峻な地形を有するこ > とから、土砂災害が発生しやすい状況にあり、山麓の市街地はその拡大の歴史 > とともに過去に多くの大災害を被ってきました。特に、谷崎潤一郎の小説「細雪」 > の一節にも描かれた昭和13年の阪神大水害や、宅地造成等規制法制定のきっかけ > となった昭和36年災害、「急傾斜地の崩壊による災害の防止に関する法律」制定 > のきっかけとなった昭和42年災害は、六甲三大災害と呼ばれ、多くの尊い命がう > ばわれました。 土砂災害がおこりやすい六甲山系 http://www.rokko.kkr.mlit.go.jp/disaster/earthsand/index.php |
604:
匿名はん
[2008-11-04 18:36:00]
>>603 いい加減な事ばかり書くな!
江戸幕府は各諸藩に命じ、江戸城前の干潟地を大規模埋立てさせそこへ各諸藩の大名屋敷を建てさせたのは有名な話だ。 |
605:
匿名はん
[2008-11-04 22:39:00]
NHKの篤姫でも、黒船の砲弾が飛んでくる可能性がある浜近くの島津藩邸を避ける場面が有りましたよね・・・・・
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606:
匿名さん
[2008-11-04 23:05:00]
風呂上がりに飲んでてちょっと散歩がてらに追加の酒とつまみも
歩いて買いに行けないような場所は、優良な都市型住宅地とは言えない。 歩いて都市機能も享受できない何でも車に頼って食糧の備蓄も必要な地域なんて アメリカの田舎、郊外と同じだよ。 |
607:
近所をよく知る人
[2008-11-04 23:24:00]
六麓荘町は、山の中腹か山手かという以前に、上流部から流されてきた土石流が山の斜面に堆積してそれが沢に侵食されて丘陵上に谷に対して盛り上がっている土石流地形だよ。六甲山の浸食作用と土石流段丘の特徴が非常にわかりやすく見られる貴重な例として、県の自然景観レッドデータにも指定されている。
http://www.pref.hyogo.jp/JPN/apr/hyogoshizen/reddata/rdb/data/chikei.h... 所在地 芦屋市六麓荘町 分類区分 土石流 概要・特徴 六甲山地の激しい侵食作用を考えさせる土石流地形とその土地利用。 あそこの地盤はそもそも地の山じゃない。地面を掘ったら大きな岩がいくらでも出てくるが、これは上流部から土石流で繰り返し運ばれてきた岩や礫が長年かけて堆積したものであって、直下の山自体の岩盤ではない。風化花崗岩からなる山の斜面に、土石流が厚く堆積、侵食され段丘化した地形という認識が正しい。 |
608:
サラリーマンさん
[2008-11-04 23:28:00]
風呂上りに追加のつまみ、なんていうライフスタイルなら、山小屋住宅や山奥住宅には住めないですね。
脱帽脱帽。 |
609:
サラリーマン
[2008-11-04 23:40:00]
一般的に武家屋敷が江戸の等高線を手の形に例えて指にあたる部分に
構えられていたのが山の手の語源となったのは有名な話。 「武家屋敷 山の手」で検索すればいくらでも出てくる。 |
610:
匿名はん
[2008-11-04 23:58:00]
そもそも駅に出かけるにも駅から帰ってくるにも家族の送り迎えがいちいち必要な地域はただの不便な田舎。いわゆる日本の主要6大都市圏と言われる地域(都会)では鉄道網が都市形成、立地価値の全ての根幹となるものだが、その鉄道網やそれに付随する都市機能を享受するのに田舎の象徴であるマイカー移動、マイカー送迎がいちいち必要な住宅街は、いくら都心からの距離が10〜30km以内であっても、都市圏にありながら都市機能の享受に制約のある辺鄙な田舎。運転できなくなった高齢者がコープこうべの宅配が無いとまともに生活できない山の斜面なんて欠陥住宅街でしかない。
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スムログ 最新情報
スムラボ 最新情報
http://www.jj-navi.com/kansai/FJ010B00451.do?SE=010&NC=00135416&am...
ですか?
ランドシティー岡本です。