芦屋・西宮・東灘区山手でマンションを物色中です。
これからこの近辺でよさそうなマンションって出てこないですか?
どうか詳しい方ご教授ください。
[スレ作成日時]2007-03-05 17:05:00
\専門家に相談できる/
今後ますます発展する西宮・芦屋・東灘山手についての情報スレ
502:
匿名さん
[2008-10-15 00:14:00]
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503:
匿名さん
[2008-10-15 00:46:00]
バブル期のことをお忘れですか?
不況不況といっても、金のあるところには金は自然と舞い込んでくる仕組み。 今回も同様です。 特に不動産購入に当たっては、購入するという決断を下すことがすばらしい事。 決断できない方もいるのです。 こういう場で情報を集めるのもひとつの手ですが、まずは自分の足を。 502様の意見同様、今回の状態は異常は状態といえます。 価値のあるところはそうは値下がりません。 買いたい人は買うのです。 売れないところは、そういうところなのです。 購入を決断する。これが最安値です。 |
504:
周辺住民さん
[2008-10-15 01:38:00]
ということは、東灘区の御影山手住吉山手西岡本と灘区の篠原北町の上のほうや伯母の山町などの高級住宅街は山小屋エリア。渦が森や住吉台や甲南台、篠原台や鶴甲が山奥となるわけですね。。
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505:
匿名さん
[2008-10-15 01:57:00]
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506:
近所をよく知る人
[2008-10-15 09:23:00]
明石って不便か??
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507:
匿名さん
[2008-10-15 10:49:00]
明石は海岸側という問題さえ目をつぶれば立地的にはかなり便利のいい土地だと思うよ。
少なくとも山奥の造成団地に住むよりは… |
508:
匿名さん
[2008-10-15 13:11:00]
>>507
明石は微妙なんだよね、例えば単純に便利性だけを求めるのなら阪神間や六甲の南側の神戸市内の方が便利だし、神戸のの衛星都市と考えるのなら同程度の都市である札幌も仙台も広島も福岡でももっとに近くに価格も安く環境の良い地区が存在する。なにかと明石は中途半端。 |
509:
匿名さん
[2008-10-15 13:13:00]
ここは西宮・芦屋・東灘山手のスレですよ!
明石はお呼びでない! |
510:
マンコミュファンさん
[2008-10-15 14:30:00]
人気とか不人気とかイメージより、本来人が住んでいなかったかなり急斜面の山の中腹まで、
高度成長期の人口急増で無理やり住宅街にしたような、本質的に人が暮らしにくい不便な場所は 人口減少の将来は確実に寂れるし価値が下がる。安泰なのは駅近で閑静な場所だけでしょうね。 灘区や東灘区の山奥よりも、西神とか垂水とか須磨の駅近閑静な場所のほうが もちろん日々の生活も便利で、鉄道利便性も苦労せず享受できるので価値は落ちにくいでしょう。 もちろん尼崎・武庫之荘から徒歩5分の閑静な住宅街は、西宮・苦楽園の標高200メートル超える ような山奥よりは遥かに落ちにくい。 それと、わかりやすい人気エリアなら下がらないというのもまた嘘。 業者や各種メディアがブランド価値を露骨に喧伝しているようなエリアは、相場上昇時や プチバブル時など好景気時に極端に強気の値段までお祭り騒ぎで法外に上昇するので、下落時の 下げ率は平均よりも大きくなる事が多い。 |
511:
ご近所さん
[2008-10-15 15:34:00]
建石線のオ・タンプル・デュ・グゥのバウムクーヘン美味しいですな。
そんなパティスリーがあるのも西宮の魅力の一つですかな。(笑) |
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512:
匿名さん
[2008-10-15 19:28:00]
>>510
灘区や東灘区や西宮の山手の多くは海抜200未満ですよ、また多くの地区は最寄駅まで車で5分以内。 |
513:
近所をよく知る人
[2008-10-15 20:20:00]
でも山のほうって空気がおいしいですよね。独特の香りがして。。。
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514:
ビギナーさん
[2008-10-15 20:25:00]
でも閑静を求めると、どうしても駅から遠くなるし、便利さを求めるとやはり車の音とかガ結構きになる。みなさんは、どっちとります?私は車のエンジンふかす音とか、かなり気になります。木造住宅だとかなり響くと思うので、あまり頻繁に車やスクーターが通るところだと嫌ですね。
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515:
匿名はん
[2008-10-15 21:23:00]
車の音に関してはエリア(地域)はあまり関係ありませんね。
建物がどういう生活道路に面しているかが重要です。 便利な場所でも、一本道を変えると静かな場所もありますよ。 |
516:
匿名さん
[2008-10-16 02:37:00]
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517:
匿名さん
[2008-10-16 06:51:00]
山へ登っても幅員の広い坂道の大通りや抜け道に使われている道路に面している場所は、
登坂時の騒音が強烈で、平地の幹線道路以外の場所にある住宅街より全然うるさい。 平均で1分あたり数台以上の車が通る道路に近い場合、騒音公害はその道路が平地にある 場合よりも山(坂道)にある場合の方が、遥かに強烈。 しかも夜は、夜景を見に来る若者、珍走、改造車、改造バイク、走り屋などがわざわざ やってきて通りまくるので夜すら静かにならない。 |
518:
ビギナーさん
[2008-10-16 07:52:00]
海抜150m以上は正真正銘の僻地。
資産価値の点から許容範囲は海抜100m程度までがぎりぎりの限度だな。 車の時間で言えば、芦屋ハイランド(奥池)や苦楽園4番町の最奥部、柏堂、鷲林寺でも 乗車15分以内でJR芦屋まで出られるし、目神山とかでも乗車5分程度で甲陽園まで出られるけど、 日々の生活がストレスフルで糞不便な僻地なのは間違いない。 急坂で歩いて外出もままならない山の中腹エリアの場合は、車の時間は意味ないよ。 山の中腹でもなんとか価値があるのは、バス停から5分以内で、尚且つバス便の 本数が10〜20分間隔である場所だけ。 それ以外の場合は、将来的にも資産価値はとてつもなく低い。 外出イコール車の僻地は、お抱え運転手がいる例外中の例外を除いて、ストレス無しには とても住めたものじゃないから(外出時はどこへ行くにも駐車場の事情を考える必要がある、 外出時はどこへ行くにも渋滞や道路の混雑事情を気にする必要がある、事故や違反で免停に なったら生活不可能になる、駅へ出るにも家族の送り迎えか駐車場利用が必須、飲酒しにくい、 深夜タクシーがつかまらなかったら悲惨、高齢で運転できなくなると事実上住めなくなる) 住むには制約が多すぎる。住宅環境として致命的な欠点を持つから不動産として価値は低い。 車が無ければ生活が出来ないエリアは、車が有ろうがどうしようもなく生活が不便なエリア。 いつでも待たせておけるお抱え運転手を生涯雇える場合以外、車を使っても多くの欠点を 全然解決できない。 老人になった時、二世帯住宅で子供世帯が外出や生活の世話や運転手をしてくれるならいいが、 そうでなけりゃ永住には絶望的に向かないロケーションが、山の中腹を造成した住宅団地。 実際、年をとってギブアップして出て行く高齢者世帯が多い。 永住の地ではない、住む所ではないと皆さん平地へ下りてきますね。 |
519:
匿名さん
[2008-10-17 06:21:00]
土地感が無い人に貶されても・・・
奥池はともかく苦楽園4番町ならJR芦屋までなら10分はかからないし、 柏堂、鷲林寺ならわざわざ遠くのJR芦屋まで行かなくても、 阪急夙川やJRさくらまでなら10分未満、15分も走れば阪急逆瀬川まで行けてしまうw |
520:
近所をよく知る人
[2008-10-17 07:50:00]
阪急夙川周辺は北西側一帯の道路が狭く見通しも悪く、通勤時間帯は南北方向の幹線道路が
混むし、北東側は大沢西宮線、建石線信号の信号踏み切りの混雑事情その他も含め送り迎えには ストレスが多い構造。だから西宮の山奥は、住宅街を抜け道に使ってのJR芦屋利用は結構多い。 平地なら車で暴走せずに5分程度の距離なら、自転車でも10〜15分程度で駅から誰の手も 煩わす事なく帰れるが、家族の中から人が1人出かけるにも送り迎えが必要な場所は、 ちょっとした外出にもそれ相応の人手を煩わすわけで、それがストレスに感じない状態に なっているとすれば、不便さに慣れて諦めてしまったか、僻地に家を建ててしまった失敗を 認めたくないから。 車が無ければ出かけるのにも苦労するような場所か否かが重要なわけで、車を使えば近いとか 的外れの意見もいいとこ。 駅から遠い急斜面地に一生住もうと思ったら、一生解決できない一定の制限とストレスがある。 徒歩5〜10分あきらめて車で5〜10分の僻地にすれば、買える土地の面積が3倍に増えるが 結局安物買いの銭失いで、10〜30年後にストレスだらけで山を下りるはめになる。 駅から帰るのにも家族よべなきゃタクシー待ちが必要な場所なんて、大都市近郊の住宅街としては欠陥。 |
522:
匿名さん
[2008-10-18 02:12:00]
>>520
夙川が混むのならもっと近い甲陽園駅や苦楽園駅に行けば良いじゃんw タクシーも雨以外は並ぶ事も無いし、雨でもたいして並ばない、自転車だって冬や雨は辛いぞ。 西宮も芦屋も東灘も山手でも多くの地区は最寄り駅まで車で5分未満だし、 多くの住民はマイナス要素よりもプラス要素を大きく感じ満足して住んでいる。 もしマイナス要素が多く感じそれがストレスと思うのなら始めから住まなければよいだけ。 |
523:
匿名はん
[2008-10-18 02:46:00]
山の手(=山手=麓)と山(=山の中腹=山間部)は違う。
嘘偽りのない正真正銘の「山の手」の住宅街なら、最寄駅までゆっくり歩いても徒歩数分。 |
524:
近所をよく知る人
[2008-10-18 23:58:00]
ヘルマンや住吉山手はやまですか?
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525:
ハイツ
[2008-10-19 00:07:00]
ヘルマンは山というより崖地
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526:
匿名はん
[2008-10-19 07:21:00]
>>522
マイカー無いと生活できない標高100メートル以上の山の斜面エリアは、駅まで通勤時に5分(玄関開けてから、駅の改札通るまで300秒)などまず不可能な地域が殆ど。真夜中に法律違反するならともかく。 自宅内でのガレージへの移動や開け閉めや車の乗り降り時間、住宅街内における生活道路内でのマナー遵守や歩行者との事故を起さない為の低速徐行運転、幹線道路での法定速度遵守、混雑、信号、踏切その他、駅周辺やロータリーに入るまでの混雑、駐車位置確保、車の乗り降り時間などを考慮するとまず無理。 本当に車使えば自宅玄関から改札通るまで300秒以内のロケーションなら、じゅうぶん車無しで駅まで歩けるエリアだよ(笑) まぁそんな事はどうでもいい。 5分だろうが15分だろうが50分だろうが関係ない。 車必須圏の山間部は、病人でも高齢者でも身体障害者でもない健常者が一匹出かけるにも、家族(運転手役)の手をいちいち煩わすというのが最重要なポイントで最大のネック。 |
527:
匿名さん
[2008-10-20 05:23:00]
>>526
単に因縁を付けたいだけか? そもそも西宮・芦屋・東灘の山手で100m以上に住んでる人なんて、山手地区の中でも一割未満だ。 ところで何故駅まで車に拘るのか?原付でも良い訳だし、バスでも多くの地区で駅まで10分もかからないだろう。 |
528:
サラリーマンさん
[2008-10-20 08:11:00]
バスの本数が多い地域は、山の上の中では比較的永住しやすい。
老後も頑張ればなんとか死ぬまで暮らせるから、価値が残りやすい。 |
529:
匿名さん
[2008-10-20 10:46:00]
都会に住んでるつもりなのにバスがないと移動もままならないというのは残念至極なんでない?
まぁ本人が高い金出しても満足なんだから、他人が気にするいわれは何もないけどさ。 |
530:
周辺住民さん
[2008-10-20 11:16:00]
車の運転が出来なくなる75〜80才以上の高齢者世帯がバス無しやバス停まですら
坂で10分以上かかるような駅から遠い山の斜面の住宅街で不自由なく生活できる!? 車の運転が出来なくなる人間が原付には乗れる!? |
531:
匿名さん
[2008-10-21 12:05:00]
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532:
匿名はん
[2008-10-21 13:18:00]
老後でも無理のない徒歩圏てのは、坂道の場合はせいぜい駅から半径500メートル以内ですよ。
グーグルやヤフーなどで航空写真を見て御覧なさい。阪急の駅から北側の住宅地で、駅から 半径500メートル以内におさまっている地域が、阪急以北全体の何パーセントある? 毎日歩いても生活できる恵まれた地域は山側人口の20%以下ってのが現実だろ。 |
533:
マンコミュファンさん
[2008-10-21 13:28:00]
まだ若いオッサンが老後を甘く見て語っても意味が無い。
現実問題、山の斜面の一軒家を売って駅から近くて坂もくつくない場所の 駅近マンションに引っ越している高齢者夫婦が多いでしょ。 |
534:
匿名さん
[2008-10-21 15:06:00]
>>532
阪急北で20%???駅単位ならそのような地区も有るだろうけど、 平均的に見るのならもっと多いし、山手幹線近くはほとんどの地区で自転車使用が可能。 どうやら地元民でない地理感の無い人が張り付いてるようだが、 東灘、芦屋、西宮(夙川以西)の地元民の一般認識では、 山手とはJR以北、浜手とは43号線以南。 |
535:
マンコミュファンさん
[2008-10-21 15:26:00]
一般的に山手ってのは、阪急よりだいぶ北で急坂をかなり登らないと辿り着けない
(高齢者はとても歩けない)山の中腹の住宅街を指す事が多いと思うよ JR以北でJRの駅から余裕で歩ける地域は、生活環境のバランスがとれていて住みやすい 永住ロケーションだけど、あまり山手と言う人はいないと感じるけどなぁ。 まぁ 海抜10m以下=浜手 10〜30m=平地 30〜80m=山の手 80m〜300m=山(山の中腹、山間部) って感じかなぁ |
536:
匿名さん
[2008-10-21 17:20:00]
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537:
匿名さん
[2008-10-21 20:00:00]
>>535その基準なら大阪市はほとんどが浜手になる件について・・・プッ
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539:
匿名はん
[2008-10-22 11:24:00]
>地図で見る海抜は、東灘、芦屋、西宮(夙川以西)で、阪急本線50m前後
ちょっと微妙な表現 甲陽園 約45m 苦楽園口 約25m 夙川 約20m 芦屋川 約30m 岡本 約35m 御影 約48m 六甲 約55m 王子公園 約40m |
540:
不動産購入勉強中さん
[2008-10-22 13:06:00]
まぁ本来の山の手ってのは海抜30〜70メートルぐらいの限られた地域を
意味する言葉だと思いますよ。 低地ではないので浸水のリスクもなく、かつ急斜面でもないので徒歩や自転車での 移動や散策も容易で、歩いて10分以内で鉄道も利用できて生活も便利で 尚且つ緑もあってと言う。。。 バス便や車が無いと生活できない山の斜面は、決して山の手ではないでしょう。 |
541:
地元住民
[2008-10-22 15:10:00]
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542:
匿名さん
[2008-10-23 06:47:00]
山の手のもともとの意味は、山の麓(ふもと)。
東京の「山の手」を見ればわかるように、本来の山の手の意味は小高い丘、 少し高くなっている高台程度の意味。 山自体を指す意味ではないし、山の斜面(山の中腹)を指す意味でもない。 しかし関西ではしばしば山の手、山手という言葉が、山の斜面地の 住宅街を指す意味で誤って使われている。 だから地名でも、かなり標高が高い山の中腹(決して山の手ではない)から 本来の山の手まで広い範囲で山手という言葉が使われている。 本来の山の手なら、駅まで歩けないとか自転車が使えないとかありえないですよ。 山の手というのは標高がそれほど高くなく平地に近く利便性も高く尚且つ閑静な エリアの事ですから。 |
543:
匿名はん
[2008-10-23 11:38:00]
>>542
東京にも阪神間にも土地勘の無い人が書いてもね・・・ 御影山手も住吉山手も芦屋山手駅までは徒歩5〜15分圏内だし、 東京で山手と呼ばれてる地区で自転車が厳しい地区や徒歩15分以上かかる住宅地なんてごろごろ存在する。 東灘なら○○台とか書かれてる多くの地区、西宮なら苦楽園上部や女神山上部そして柏堂以北の住宅街等は山手と言っても微妙、芦屋の奥池ならもう山麓にある通勤が出来る別荘地と言っても過言ではない。 この辺りなら環境は良くても不便なので地価も安い。 |
544:
匿名さん
[2008-10-23 12:54:00]
芦屋山手駅ってどこですか?
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545:
サラリーマン
[2008-10-23 14:55:00]
御影山手や住吉山手の上のほうはどう見ても歩けませんw
行きだけ歩ける事を徒歩圏とはいいませんよw 老人でも駅から身体に負担をかける事なく余裕で歩いて帰宅できる程度の ロケーションだけが本当の「山の手」です 山の手というのは山の「裾野」「ふもと」のこと。 だから電車が走っているし、駅もある。 山の中腹にあたる斜面部は、もはや山の手ではなく山間部、中腹。 地名に山手がついていたら、山手と思ったら大間違い。 台や丘も同じ。台は本来は台地の意味だが、多くは高度成長期に山の斜面を 造成したとんでもない斜面地の山の中腹の新興住宅街に用いられている。 つまり誤った用法の地名などいくらでもある。 |
546:
匿名はん
[2008-10-23 15:11:00]
御影山手6丁目の上部、住吉山手7〜8丁目はどう見ても山の手ではありませんな。
あれを山の中腹と言わずしてなんという。 |
547:
匿名はん
[2008-10-24 01:17:00]
***みコンプレックスが張り付いてます・・・
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548:
ビギナーさん
[2008-10-24 04:42:00]
確かに「〜丘」「〜台」という地名は、山林を切り開いた山の斜面地の住宅街に
よく使われていますね。丘陵地とは程遠いのにね。 古地図に載っている昔の地名や字、町名はともかく、戦後以降に住居表示制度で つけられた地名なんて適当で軽々しくいい加減なもんでしょう。 |
549:
匿名はん
[2008-10-24 12:55:00]
>>548
芦屋の山手町朝日ヶ丘町翠ヶ丘町も御影山手も住吉山手も戦前から有る住宅地ですよw |
550:
匿名はん
[2008-10-24 15:44:00]
旧地名ではないよ。住居表示制度(別名地名殺し制度)で現在の街区の町名の
大半が生まれた。住吉山手はもともと観音林だし。 山手とかなんちゃら丘とか言う地名は、明治後期や昭和初期の古地図見たら わかるが殆ど存在しない。殆どが住居表示制度でつけられたもの。 特に山林を造成した住宅地(菟原郡=夙川〜生田川に挟まれた地域の山側の殆ど) は、昔の村名、町名、字名はほぼ残っていない。御影町郡家などには一部残っているが。 西宮などは市のサイトでも古地図を閲覧でき、昔の地名がわかる。 今とはまるで異なる事がわかる。 |
551:
下町
[2008-10-24 22:22:00]
みんな間違ってないようw
大辞泉 やまのて【山の手】 1 「やまて」に同じ。 山よりの土地。山のほう。やまのて。(反対語)海手(うみて)。 2 都会で、高台にある町。多く住宅地になっている。東京では区部の西側の台地の区域をいう。江戸時代は本郷・小石川・牛込・四谷・赤坂・青山・麻布などの台地の地域を称し、武家屋敷や寺院が多かった。(反対語)下町。 |
スムログ 最新情報
スムラボ 最新情報
上がれば下がる、この程度までの予測なら少しだけの不動産知識で予測は出来る。
ただ今回の下落はサブプライムローン崩壊の影響が大きく、もう少し続くはずだった上昇期間が早く終ってしまった。
では今後の予測だが、500様の予測は甘い気がする。土地は今後も上昇下落を繰り返すだろうが、発展途上国の追い上げや人口減少、関西経済の冷え込み等明るい素材は少ない。
今後の予測は、下落率が上昇率を上回り2003年以下の価格が出るのもそう遠く無いのではなかろうか?少なくても現在の政治経済力では明るい展望は望めない。
但し便利性の高い地区やブランド力のある地区は、今後も発展上昇の可能性があり、地域格差は今以上に広がるだろう。