芦屋・西宮・東灘区山手でマンションを物色中です。
これからこの近辺でよさそうなマンションって出てこないですか?
どうか詳しい方ご教授ください。
[スレ作成日時]2007-03-05 17:05:00
\専門家に相談できる/
今後ますます発展する西宮・芦屋・東灘山手についての情報スレ
518:
ビギナーさん
[2008-10-16 07:52:00]
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519:
匿名さん
[2008-10-17 06:21:00]
土地感が無い人に貶されても・・・
奥池はともかく苦楽園4番町ならJR芦屋までなら10分はかからないし、 柏堂、鷲林寺ならわざわざ遠くのJR芦屋まで行かなくても、 阪急夙川やJRさくらまでなら10分未満、15分も走れば阪急逆瀬川まで行けてしまうw |
520:
近所をよく知る人
[2008-10-17 07:50:00]
阪急夙川周辺は北西側一帯の道路が狭く見通しも悪く、通勤時間帯は南北方向の幹線道路が
混むし、北東側は大沢西宮線、建石線信号の信号踏み切りの混雑事情その他も含め送り迎えには ストレスが多い構造。だから西宮の山奥は、住宅街を抜け道に使ってのJR芦屋利用は結構多い。 平地なら車で暴走せずに5分程度の距離なら、自転車でも10〜15分程度で駅から誰の手も 煩わす事なく帰れるが、家族の中から人が1人出かけるにも送り迎えが必要な場所は、 ちょっとした外出にもそれ相応の人手を煩わすわけで、それがストレスに感じない状態に なっているとすれば、不便さに慣れて諦めてしまったか、僻地に家を建ててしまった失敗を 認めたくないから。 車が無ければ出かけるのにも苦労するような場所か否かが重要なわけで、車を使えば近いとか 的外れの意見もいいとこ。 駅から遠い急斜面地に一生住もうと思ったら、一生解決できない一定の制限とストレスがある。 徒歩5〜10分あきらめて車で5〜10分の僻地にすれば、買える土地の面積が3倍に増えるが 結局安物買いの銭失いで、10〜30年後にストレスだらけで山を下りるはめになる。 駅から帰るのにも家族よべなきゃタクシー待ちが必要な場所なんて、大都市近郊の住宅街としては欠陥。 |
522:
匿名さん
[2008-10-18 02:12:00]
>>520
夙川が混むのならもっと近い甲陽園駅や苦楽園駅に行けば良いじゃんw タクシーも雨以外は並ぶ事も無いし、雨でもたいして並ばない、自転車だって冬や雨は辛いぞ。 西宮も芦屋も東灘も山手でも多くの地区は最寄り駅まで車で5分未満だし、 多くの住民はマイナス要素よりもプラス要素を大きく感じ満足して住んでいる。 もしマイナス要素が多く感じそれがストレスと思うのなら始めから住まなければよいだけ。 |
523:
匿名はん
[2008-10-18 02:46:00]
山の手(=山手=麓)と山(=山の中腹=山間部)は違う。
嘘偽りのない正真正銘の「山の手」の住宅街なら、最寄駅までゆっくり歩いても徒歩数分。 |
524:
近所をよく知る人
[2008-10-18 23:58:00]
ヘルマンや住吉山手はやまですか?
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525:
ハイツ
[2008-10-19 00:07:00]
ヘルマンは山というより崖地
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526:
匿名はん
[2008-10-19 07:21:00]
>>522
マイカー無いと生活できない標高100メートル以上の山の斜面エリアは、駅まで通勤時に5分(玄関開けてから、駅の改札通るまで300秒)などまず不可能な地域が殆ど。真夜中に法律違反するならともかく。 自宅内でのガレージへの移動や開け閉めや車の乗り降り時間、住宅街内における生活道路内でのマナー遵守や歩行者との事故を起さない為の低速徐行運転、幹線道路での法定速度遵守、混雑、信号、踏切その他、駅周辺やロータリーに入るまでの混雑、駐車位置確保、車の乗り降り時間などを考慮するとまず無理。 本当に車使えば自宅玄関から改札通るまで300秒以内のロケーションなら、じゅうぶん車無しで駅まで歩けるエリアだよ(笑) まぁそんな事はどうでもいい。 5分だろうが15分だろうが50分だろうが関係ない。 車必須圏の山間部は、病人でも高齢者でも身体障害者でもない健常者が一匹出かけるにも、家族(運転手役)の手をいちいち煩わすというのが最重要なポイントで最大のネック。 |
527:
匿名さん
[2008-10-20 05:23:00]
>>526
単に因縁を付けたいだけか? そもそも西宮・芦屋・東灘の山手で100m以上に住んでる人なんて、山手地区の中でも一割未満だ。 ところで何故駅まで車に拘るのか?原付でも良い訳だし、バスでも多くの地区で駅まで10分もかからないだろう。 |
528:
サラリーマンさん
[2008-10-20 08:11:00]
バスの本数が多い地域は、山の上の中では比較的永住しやすい。
老後も頑張ればなんとか死ぬまで暮らせるから、価値が残りやすい。 |
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529:
匿名さん
[2008-10-20 10:46:00]
都会に住んでるつもりなのにバスがないと移動もままならないというのは残念至極なんでない?
まぁ本人が高い金出しても満足なんだから、他人が気にするいわれは何もないけどさ。 |
530:
周辺住民さん
[2008-10-20 11:16:00]
車の運転が出来なくなる75〜80才以上の高齢者世帯がバス無しやバス停まですら
坂で10分以上かかるような駅から遠い山の斜面の住宅街で不自由なく生活できる!? 車の運転が出来なくなる人間が原付には乗れる!? |
531:
匿名さん
[2008-10-21 12:05:00]
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532:
匿名はん
[2008-10-21 13:18:00]
老後でも無理のない徒歩圏てのは、坂道の場合はせいぜい駅から半径500メートル以内ですよ。
グーグルやヤフーなどで航空写真を見て御覧なさい。阪急の駅から北側の住宅地で、駅から 半径500メートル以内におさまっている地域が、阪急以北全体の何パーセントある? 毎日歩いても生活できる恵まれた地域は山側人口の20%以下ってのが現実だろ。 |
533:
マンコミュファンさん
[2008-10-21 13:28:00]
まだ若いオッサンが老後を甘く見て語っても意味が無い。
現実問題、山の斜面の一軒家を売って駅から近くて坂もくつくない場所の 駅近マンションに引っ越している高齢者夫婦が多いでしょ。 |
534:
匿名さん
[2008-10-21 15:06:00]
>>532
阪急北で20%???駅単位ならそのような地区も有るだろうけど、 平均的に見るのならもっと多いし、山手幹線近くはほとんどの地区で自転車使用が可能。 どうやら地元民でない地理感の無い人が張り付いてるようだが、 東灘、芦屋、西宮(夙川以西)の地元民の一般認識では、 山手とはJR以北、浜手とは43号線以南。 |
535:
マンコミュファンさん
[2008-10-21 15:26:00]
一般的に山手ってのは、阪急よりだいぶ北で急坂をかなり登らないと辿り着けない
(高齢者はとても歩けない)山の中腹の住宅街を指す事が多いと思うよ JR以北でJRの駅から余裕で歩ける地域は、生活環境のバランスがとれていて住みやすい 永住ロケーションだけど、あまり山手と言う人はいないと感じるけどなぁ。 まぁ 海抜10m以下=浜手 10〜30m=平地 30〜80m=山の手 80m〜300m=山(山の中腹、山間部) って感じかなぁ |
536:
匿名さん
[2008-10-21 17:20:00]
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537:
匿名さん
[2008-10-21 20:00:00]
>>535その基準なら大阪市はほとんどが浜手になる件について・・・プッ
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539:
匿名はん
[2008-10-22 11:24:00]
>地図で見る海抜は、東灘、芦屋、西宮(夙川以西)で、阪急本線50m前後
ちょっと微妙な表現 甲陽園 約45m 苦楽園口 約25m 夙川 約20m 芦屋川 約30m 岡本 約35m 御影 約48m 六甲 約55m 王子公園 約40m |
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資産価値の点から許容範囲は海抜100m程度までがぎりぎりの限度だな。
車の時間で言えば、芦屋ハイランド(奥池)や苦楽園4番町の最奥部、柏堂、鷲林寺でも
乗車15分以内でJR芦屋まで出られるし、目神山とかでも乗車5分程度で甲陽園まで出られるけど、
日々の生活がストレスフルで糞不便な僻地なのは間違いない。
急坂で歩いて外出もままならない山の中腹エリアの場合は、車の時間は意味ないよ。
山の中腹でもなんとか価値があるのは、バス停から5分以内で、尚且つバス便の
本数が10〜20分間隔である場所だけ。
それ以外の場合は、将来的にも資産価値はとてつもなく低い。
外出イコール車の僻地は、お抱え運転手がいる例外中の例外を除いて、ストレス無しには
とても住めたものじゃないから(外出時はどこへ行くにも駐車場の事情を考える必要がある、
外出時はどこへ行くにも渋滞や道路の混雑事情を気にする必要がある、事故や違反で免停に
なったら生活不可能になる、駅へ出るにも家族の送り迎えか駐車場利用が必須、飲酒しにくい、
深夜タクシーがつかまらなかったら悲惨、高齢で運転できなくなると事実上住めなくなる)
住むには制約が多すぎる。住宅環境として致命的な欠点を持つから不動産として価値は低い。
車が無ければ生活が出来ないエリアは、車が有ろうがどうしようもなく生活が不便なエリア。
いつでも待たせておけるお抱え運転手を生涯雇える場合以外、車を使っても多くの欠点を
全然解決できない。
老人になった時、二世帯住宅で子供世帯が外出や生活の世話や運転手をしてくれるならいいが、
そうでなけりゃ永住には絶望的に向かないロケーションが、山の中腹を造成した住宅団地。
実際、年をとってギブアップして出て行く高齢者世帯が多い。
永住の地ではない、住む所ではないと皆さん平地へ下りてきますね。