JR尼崎駅の北側に広がる約22.8ヘクタールを対象に、UR都市機構や尼崎市が計画している大規模土地区画整理事業「あまがさき緑遊新都心」。住宅地としても人気の高い阪神間エリアでこれだけのスケール、しかも駅に直結している立地だけに、注目を集めています。すでに、キリンビール尼崎工場跡地に複合商業施設「キリンガーデンシティ」をはじめ、様々な計画が具体化されて、期待感も高まっています。どのような「新しいまち」が生まれるのでしょうか――。
[スレ作成日時]2009-03-28 01:22:00
駅に直結「あまがさき緑遊新都心」
24:
近所をよく知る人
[2009-03-29 10:14:00]
ほんと、一部穿った見識者がお見えのようですが昔からここにいる者にとっては、開発も喜んでばかりはいられません。
|
||
25:
近所をよく知る人
[2009-03-29 10:29:00]
20です
開発前に住民説明会が開催されました。 ビール工場は、本来汚染物質は使用していないと聞きました。 しかし、調査したところ土壌汚染が一部発見されました。 キリン側の説明では、汚染理由は不明とのこと。 戦前に汚染されたかのかもしれないとの内容でした。 結果的には、汚染部分は土を入れ替えるとの内容でした。 |
||
27:
ご近所さん
[2009-03-29 11:42:00]
本当に懲りずに、長文ご苦労さんです。
先日、ここの関係者からキリン内の歩道が一部動く歩道として計画していると聞きました。 そうなると、雨が降っても傘はいらず、歩道も動き、エレベーターも新設される。された。 利便性だけでなく、更に快適な通勤、通学が可能になります。 それにここのインフラ整備は、上の方がおっしゃる尼い行政(大歓迎)が莫大な資金を投入 してくれるからこそ享受できるわけです。 |
||
30:
匿名さん
[2009-03-29 12:34:00]
土壌不安って???
子供と砂遊びでもするの? 残念ながら、したくても砂遊びできないうよ。 |
||
31:
匿名さん
[2009-03-29 12:45:00]
大気汚染???
30年前程、尼崎は確かに光化学スモッグが問題となっていた。 それも、とーーい過去の話。 規制が厳しくなり、かつ大企業が尼崎から逃げていった。 工場が激減し、それとともに人口減少がおきた。 いまや大気汚染は規制の低い中国の問題であり、 日本の企業は環境問題に相当な金を使っている時代です。 |
||
32:
匿名さん
[2009-03-29 12:55:00]
地盤沈下もたいした問題とはいえない。
今後も地盤が下がれば問題だが、いまやそんな企業はない。 尼崎湾近くなら高波被害が考えられる。 北部なら台風ぐらいだ。たいしたことない。 大雨でも排水機場で処理する。 たとえ処理能力が超えても、ひざ下浸水程度。 そんなこと100年に一度あるかないか。 皆の不安をあおって何が楽しいの? |
||
33:
ご近所さん
[2009-03-29 14:34:00]
環境大臣は、きっと澄み切った空気のきれいなすばらしいところにお住いでしょうね。
まさか、間違っても尼崎に住んでることはないでしょう。 まあ、そんなことはどうでもいいですが、緑遊計画の最新記事がありましたので掲載しておきます。 http://www.city.amagasaki.hyogo.jp/dbps_data/_material_/localhost/sosi... どんどん、尼い行政と資金投入お願いします。 |
||
38:
匿名さん
[2009-03-29 18:07:00]
はい、はい、ご苦労さん
|
||
40:
匿名さん
[2009-03-29 21:03:00]
どんな人が住むんだろう。 このあたり。
|
||
by 管理担当
こちらは閉鎖されました。 |