一条工務店は気密断熱を主張していますが、ふたを開けると一条のQ値はあくまで参考であって実邸のQ値を算出してくれるわけでもないようで、しかもその算出は施主の書き込みによると手計算だから無理して頼むと金額が発生するそうです。
その点大手は設計ツールがリアルタイムに計算していきますから設計変更しながらQ値を確認できます。
設計の質の点でもやはり零細は著しく次元が低いですがこの点について異議があればぜひ議論しましょう。
[スレ作成日時]2013-03-15 01:25:55
一条がQ値を語るのはおかしい
206:
匿名さん
[2013-03-19 19:31:42]
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208:
匿名さん
[2013-03-19 20:05:19]
仕方ないじゃないか。
それでも安い方がいいって人間が買うHMなんだから。 デザイン云々を言うべきじゃない。 |
209:
匿名さん
[2013-03-19 20:08:43]
ぬか漬け梅酒は土間収納に置いておけばいいと思うよ
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210:
匿名さん
[2013-03-19 20:22:39]
一条って床暖付けないと底冷えするの?
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211:
匿名さん
[2013-03-19 20:27:33]
一条の場合全館床暖房が他のHMと比べて大幅に割安だから、一条アンチが必死で床暖房を貶したくなるのは分かるな。
でも60坪以下なら4ブロック、60坪以上なら8ブロックに分けて、各ブロック独立して30分単位で切・温度低・温度高の設定ができるし、どうしても寒いところを作りたいなら特定の部屋だけ床暖房を抜くと言う選択肢もある上、土間収納は床暖房が入らない。 断熱がしっかりしているため床暖なのに床は触るとひんやり、でも屋内は冬季も常春、ランニングコストも例に挙げたとおり。 この快適性を味わってた側から見ると、必死で床暖を貶している人が滑稽過ぎて・・・ |
212:
匿名さん
[2013-03-19 20:31:19]
床暖は既に過去のもの。
そんな古いものに食いつくのは生協とか一条とかタマホームなどいわゆる「ローコスト住宅」フェチだけ。 |
213:
匿名さん
[2013-03-19 20:33:15]
Q値が同じなら、床暖より全館空調の方が電気代が安い。
夏に冷房の快適性がないのが一条の家だな。 |
214:
匿名さん
[2013-03-19 20:33:22]
床はEPS何ミリだっけ?
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217:
匿名さん
[2013-03-19 20:44:43]
一条の最大の弱点だね。
やっていることが前近代的で時代遅れだしね。 |
218:
匿名
[2013-03-19 20:57:26]
一条はタイルがいいよね〜
坪5000円で全面貼れました! そして全館床暖房 夏もエアコン一台ですむし大満足っす |
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219:
匿名さん
[2013-03-19 20:58:36]
一条 結露 で検索すると、ハニカムシェードを一番下まで下げなければ結露しないのが大半と分かりました。
安心して一条で建てられます、貴重なアドバイスありがとうございました! |
220:
匿名
[2013-03-19 21:04:43]
サンキューでーす
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221:
匿名さん
[2013-03-19 21:23:14]
え?床暖房のためにショボイ床材になってるのに、あんなののどこがいいの?
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222:
匿名さん
[2013-03-19 21:28:48]
床材ってもしかして無垢材じゃないとダメなん?
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224:
匿名
[2013-03-19 21:41:30]
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225:
匿名
[2013-03-19 21:47:30]
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226:
匿名
[2013-03-19 21:54:17]
それは塗り壁の三井ホームですよ(≧▼≦)
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229:
匿名さん
[2013-03-19 22:27:56]
>>215
なるほど。 施主何人中何人が不満に感じているんですか? ダントツと言うからには8割以上くらい? ちなみに一条施主は皆HPやブログやってるんですか? 何割の施主がやってるんですか? 3月決算締めまであと10日。 必死ですな。 |
230:
匿名
[2013-03-19 22:34:00]
まぁそんなにムキにならなくても。誰にも相手にされないから、こんな所で茶化して遊んでるだけなんだから。
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231:
匿名さん
[2013-03-19 23:24:19]
しかし貧困世帯にはびこる床暖絶対神話みたいなものって一体なんなんだろう?
収入が下がれば下がるほど絶対崇拝傾向になるしマンションだと安いマンションほど未だに床暖が標準 だよね。 モノに対する異常なまでの執着・執念は鬼気迫るものを感じるよね。 |
一条方式の家というのはまさに昭和時代のままだということだ。
それを繕うために人海戦術で詰め物施して見かけのC値を静的に実測してるだけのこと。
つまり古い時代にしか通じないということだ。
外観、性能ともに昭和そのものだということだ。