最低金利の今、繰り上げ返済するなら他で運用したほうが得!という気のちもわかりますが、やはり繰り上げ返済で気楽になりたい。実際どうなか!引き続き楽しみながら話し合いましょう!!
[スレ作成日時]2013-03-13 17:16:41
繰り上げ返済は愚か者?【Part3】
462:
匿名さん
[2013-05-10 22:02:08]
|
||
463:
匿名
[2013-05-10 22:09:36]
そらまた短期売買だな
しかも都内なのに利回り11%もあるマンション買ったんだ 無茶すんね |
||
464:
匿名さん
[2013-05-10 22:11:06]
2008年頃に今株買えば5年後に倍になるって言ってたならカッコいいけどな。
どんだけ後だしジャンケンなんだよ。 2006年にこれからは投資って騒いでた連中と今これからは投資って言ってる人の違いはなに? |
||
465:
匿名さん
[2013-05-10 22:18:43]
知ってますよ。
20年以上投資いているから。 80年代のバブルも知ってますよ 結果は >456 今なんで、そんな昔の事を引きずるのでしょう。 経済状況が変われば、方針を変えればよいだけ。 ここで、昔の話ばかりしている人は、仕事大丈夫でしょうかね。 臨機応変に対応しないと生きていけないのに。 この期に及んで、リーマン前の状況や、小泉政権や、ITバブルを引き合いにだして。 だったら、1929年の世界不況はどうするの? 戦後のハイパーインフレは? 90年のバブル時代は? ここ半年は、投資した人が勝ち。 事実です。 これからの判断は自分で判断して下さい。 |
||
466:
匿名さん
[2013-05-10 22:29:38]
なんか、いまだに全然理解していない人がいるようで・・・
小泉だとか2006年だとか・・・ 呆れてしまいます。 黒田日銀の緩和の内容が全く理解できていない様子で。 全く話になりませんね。 |
||
467:
匿名さん
[2013-05-10 22:34:37]
|
||
468:
匿名さん
[2013-05-10 22:38:44]
世の中、結果ですよ。
このスレが始まったのが、去年の12月初旬。 半年前、 1000万の余裕資金があった人が、 繰り上げ返済していたら、最大でも 1000x0.02x6/12=10万円の利子の節約。 日経インデックス運用していらた500万のゲインで プラスローン減税5万円で550万の得。 結果でてるでしょう。 これを結果論で片づけるのは簡単だけれど、 まして、インフレ兆候が明確化してきたし、 当分繰り上げ返済は、金の卵を産む鶏を殺してしまうようなもの。 がすべてしょう。 後は仮定の話。 |
||
469:
匿名さん
[2013-05-11 00:42:15]
>>465
速水優総裁時代 世界中でデフレを複数年続けた先進国は無く、政策金利をゼロにする事自体、考えられない時代だった。 世界中で前例の無いゼロ金利政策の導入、当時はかなりセンセーショナルだった。日銀は金融政策決定会合の議事録を10年後に公表しているけど、当時のやり取りからゼロ金利政策導入がいかに前例の無い事かが伺える。 時はITバブル。日本経済は復活すると誰もが思い、ゼロ金利政策にピリオドが打たれた。金利は正常化に向かい、バブル崩壊の後遺症はここでピリオドが打たれると皆が感じていた。 福井俊彦総裁時代 ITバブル崩壊後、金利をゼロ以下に下げられない状況から前例の無い日銀当座貯金残高を金融政策の目標とする政策が世界で始めて実施された。量的緩和政策である。当時、世界はバブル景気で、欧米では土地が常に高騰を続け、FRBは2003年当時1%だった政策金利を2006年までのたって3年間で5.25まで引き上げる。世界中のバブル景気と1ドル120円台の円安の恩恵で日本も好況となり、量的緩和、ゼロ金利解除と金利正常化への進む。いよいよ失われた10年は終焉となり、小泉政権末期にはデフレ脱却宣言を出すのではとマスコミが騒いだ。 黒田東彦総裁時代 異次元の金融緩和と言われる大量の国債買い入れを2年間行うと発表。ずっと拒んで来た銀行券ルールの廃止とインフレターゲットの導入で期待感から株高へ。 20年投資をやってる人なら今回の黒田緩和が過去2回と比べてインパクトが少ないとは思わない?ゼロ金利、量的緩和は日本が世界に先駆けて導入した政策で今の欧米の手本となっている。(反面教師の面もあるが)それに比べて黒田緩和はFRBが5年まにQEですでにやってる内容。どこも目新しいところが無い。しかも2006年当時と違って欧米など輸出に頼った景気回復がみこめない。さらに原発問題によるエネルギー問題での貿易赤字で当時みたいに円安によるメリットは少なくなっている。輸出製造業も当時に比べて競争力が落ち、中韓勢に押され気味。 そんな状況下、金融政策だけで日本経済復活出来るって思える事が不思議。今は白川総裁時代の反動からサプライズ緩和で上げてる可能性は否定出来ない。2001年、2006年当時も今回は本物だって多くの人が言っていた。 今回の上昇局面が本物かもしれない事は否定しないが、過去と同じように結局期待先行で例えば欧州債務問題の再燃で再び数年の足踏みなんて可能性は高いような気もする。 過去の教訓に学べない人は投資なんてやっちゃいけないと思うよ。とても20年投資やってる人とは思えない。 |
||
470:
匿名さん
[2013-05-11 09:13:23]
円安で株や土地が上昇して大企業は最高益の続出で明白にインフレ時代に突入してます。
サラリーマンも今年のボーナスから実感できます。 株価も上がりだしてまだ半年ですから初動に過ぎません。 地政学リスクは付きものですが、まだまだ株式投資も間に合います。 石橋を叩いて渡る慎重な方々は円高時や日経が大幅に下がった時に買えば良いのです。 今はバブルのごとく百貨店では金や高級品や高級車がドンドン売れています。 一番目に付くのは都心部の公示価格が値上がりしてマンションや一戸建てもドンドン売れていることです。 いつの世も時代に乗れない方は能書きや過去形の愚痴だけで一歩前へ進めない何も努力をしない方々だけの話しです。 |
||
471:
匿名さん
[2013-05-11 09:24:46]
まぁ 儲け時ではあると思うけど
それと同時に実際に景気が良くなったわけではなく 無理矢理景気が良くなった感を出してるだけなので いきなり失速して大損する可能性も高い。 余剰資金なら、ハイリスクハイリターンを狙うのはいい。 しかしここはローン返済用の繰上げ資金を流用することを考えるスレ 石橋をたたいてわたるが正解ですね。 |
||
|
||
472:
匿名さん
[2013-05-11 09:52:30]
スレ主ではないけれど、スレが始まったのは昨年12月。
つまり、アベノミクスが始まり、デフレが終わる気配を見せ始めたころ。 この背景で、余剰資金を繰り上げか投資かどちらが良いか。 6か月たった今、12月の時点ではどちらが良かったか、結果がでているでしょ。 海外株債権日本株、REIT、コモディティー。 日本の債権以外は、みんなあがってる。 今後は好き好きという事で、6か月後に結果を見ましょう。 >しかしここはローン返済用の繰上げ資金を流用することを考えるスレ ローン返済用の繰上げ資金 なんてものは存在しない。 余剰資金を 繰り上げにまわすか、投資に回すか。 |
||
473:
匿名
[2013-05-11 12:45:44]
結果は売却したときにしか分からないからな
オレは昨年夏くらいにそろそろこの辺が底と思い株と外貨に投資した 2014年から2015年くらいにかけて日経225が12000円、ドル100円と読んでた 1年もたたずに達成されてしまって、持ち続けるのか、売るべきか逆に悩む日々 2011年末くらいはユーロ売ってたんだが、ユーロ危機はすでに出遅れで痛い目にあったトラウマがあって、ここから更に買い上がるのは、俺には無理だった |
||
474:
匿名さん
[2013-05-11 16:10:40]
手元の余剰資金は物価インフレ率に負けない水準で運用できれば充分だから、ほとんどを変動金利国債にしています。昨今の株高の恩恵はストックオブションの評価額アップですが、5年、10年先のことはわかりませんから、当てにはしていません。
|
||
475:
匿名さん
[2013-05-11 16:37:16]
私も利確した資金は変動国債に回す予定。
日本のデフォルトが怖いですが。 利確していない外貨をいつ利確するかが目下の悩み。 |
||
476:
匿名さん
[2013-05-11 16:54:36]
日本がそう簡単にインフレ2%達成出来るのかなぁ?
バブル時でさえ1%ちょっとだったしね。 今まで半年間は株は良かったとは思うけど長期ではどうだろう?特にこれから仕込むのはかなり勇気がいるね。 |
||
477:
匿名さん
[2013-05-11 18:04:54]
日銀がアメリカ並みに緩和してくれたら、株式はサブプライム前の水準くらいまでは行ってもおかしくないね。
インフレ2%までいくならその辺りまでは十分期待できる。 |
||
478:
匿名さん
[2013-05-11 18:19:36]
繰上げ派は、金融資産をすべて繰上げに突っ込み、
金融資産をほとんど持っていないのだろうか。 何かあったら、またローン? そっちの方がよっぽどリスク高いと思う。 私は、流動性資産が最低1000万くらいないと不安でしょうがない。 |
||
479:
匿名さん
[2013-05-11 18:21:23]
>475
日本国債は自国通貨建てで、かつ巨額の対外純債権国なので、デフォルトは100%ありません。もちろん金利の上昇はあり得ますが、変動金利国債ならリスクはありません。 |
||
480:
匿名さん
[2013-05-11 18:29:58]
|
||
481:
匿名さん
[2013-05-11 18:29:58]
利息が安ければ、生命保険代わりに繰り上げないという選択肢はある。
|
||
482:
匿名さん
[2013-05-11 18:38:34]
|
||
483:
匿名さん
[2013-05-11 19:09:44]
金利が急騰どころじゃないだろ・・・
怖いっすね。 預貯金と国債だけで資産持つことのリスク |
||
484:
匿名さん
[2013-05-11 20:43:58]
んー、何か違和感あるんですよね。
住宅ローンの返済を最優先すべきだ、借金したまま株を買うのを勧めるのは愚かだ。というニュアンスが変 そもそも、住宅ローンって普通は賃貸で毎月支払っている家賃のかわりですよね。 家賃支払という生活費で大きなウエートを占める費用の固定化です。(インフレヘッジ。これは既に出ている) その住宅ローンの返済を急ぐ必要ってどこにあるのでしょうか? しいて言うなら、家がぶっ壊れるリスクを背負っているから、早く借金を返すべき?返済終わってもそれはリスクなわけで意味が無い。 繰上げ返済と日本国債に執念を燃やしている方々はナンセンスな気がしてならない。 |
||
485:
匿名さん
[2013-05-11 20:56:39]
>469
黒田東彦総裁時代のところを無理やり何も書いていないように思えてならないのですが。 米国のQE1~QE3までの緩和を2年間で行うとほぼ同じ事を理解されていますか。 それと、米国と日本のGDPの差と。 つまり、米国のQE1~QE3の比ではない状態です。 >476 まだ始まったばかりで実感はないでしょうけれど、できるでしょう。 緩和の規模で理論上できる。というべきですが。 また、理論どおりに行かない場合は、追加策をすればできます。 例えば、それこそ短期に日経平均が3万円になればインフレ率は急激に上昇します。 そのためにはどうすればよいか、日銀がETFを買いまくれば良い。(これは大袈裟で乱暴な表現ですが) そんなことをしなくても普通に、1ドル=104~114円、日経平均18000円オーバーは可能な水準と考えられます。 そうなれば、少しくらいはインフレになるでしょう。 足りなければ、追加緩和をすればすむ事 >480 デフォルトは無いですよ。 ただし、価値が大幅に毀損する事態にはなり得る。 その時にどうなっているか。 大幅なインフレになっています。 アベノミクスが成功しても、失敗しても現金、日本国債の価値は下がり続け、相対的に不動産、株の価値は上がり続けます。 不動産よりも株の方がより有利でしょう。 物を持っている者の価値です。 株=最高の物です |
||
486:
匿名さん
[2013-05-11 21:04:45]
>485
変動金利国債は、インフレ時にも価値が下がらないし元本も保証された最強の金融商品ですよ。株は元本割れリスクから逃れられない点で、最高とはいえないと思いますが。 |
||
487:
匿名さん
[2013-05-11 21:21:00]
>486
変動金利国債は、インフレに対して利子率が変動するだけで、 価値は保証していません。 例えば、極度の円安に対して、 何のヘッジもしていません。 そして、リターンが非常に低い。 >最強の金融商品 なんてものは存在しません。 すべての金融商品は短所と長所があります。 ローリスクローリターン ハイリスクハイリターンが あるのみです。 |
||
488:
匿名さん
[2013-05-11 21:26:39]
>米国のQE1~QE3までの緩和を2年間で行うとほぼ同じ事を理解されていますか。
>それと、米国と日本のGDPの差と。 >つまり、米国のQE1~QE3の比ではない状態です 米のGDPは15,600億ドルでQE3は月額850億ドルの資産買入なのでGDP比6%、期間は12年9月から15年半ばまで 日本はGDP6,000億ドルで異次元緩和は月額600億ドルの資産買入なのでGDP比10%、期間は13年4月から14年末まで そんなに違いが有るとは思えないが? 米のが期間が長いし内訳はMBSが半分入ってるし失業率も目標にしてるからむしろ米の緩和のが強力に見える。 |
||
489:
匿名さん
[2013-05-11 21:30:48]
素人の経済論議はどうでもいいけれど、(日経読めばわかる)
繰り上げは得なのか、損なのかの意見を言ってください。 |
||
490:
匿名さん
[2013-05-11 21:33:06]
繰り上げは得です。損する事は無い。
投資は繰り上げより得かもしれないけどリスクが有る。 以上、終わり。 |
||
491:
匿名さん
[2013-05-11 21:42:51]
>485
デフォルトの意味によるでしょう。 紙幣を発行できる期間が借金するのだら、 借金返すには、紙代とインク代と印刷機を動かす費用が掛かるだけだから、 絶対に買えせるから、その意味ではデフォルトはありえない。 でも印刷機で刷りまくった結果、 世界の通貨に対して、円の価値が10分の1になっても、 デフォルトではないと言えますか。 100分の1になったら? |
||
492:
匿名さん
[2013-05-11 21:48:31]
最悪シナリオでもハイパーインフレはないですよ。せいぜい金利で3%〜5%程度への急騰、1ドル200円の円安、200%の物価上昇どまりです。
|
||
493:
匿名さん
[2013-05-11 21:54:04]
|
||
494:
匿名さん
[2013-05-11 22:10:01]
>488
月額600億ドルねぇ・・・ これでもどうぞ http://money.jp.msn.com/news/toyokeizai-online/x%e3%83%87%e3%83%bc%e3%... 明らかに違うよ(黒田日銀が異次元すぎる) |
||
495:
匿名
[2013-05-11 22:13:43]
|
||
496:
匿名さん
[2013-05-11 22:26:26]
>486
あなた、ただの変動国債信者なだけのようで経済の「け」の字もわかっていないようですね。 それでよく、「変動国債の解約の条件」を知らないだけで経済を語るなと言えたもんだ。 変動国債は、10年固定利付国債の0.66倍の金利しか付かないのですよ。 これ、理解していますか? 10年固定国債の金利は何で決まっているか理解していますか?(需要と供給です) 日銀が買い続ければ、その間は金利上がりません。 そして、物価がいくら高騰しても、変動国債は10年固定利付国債の0.66倍しか金利が付きません。(2度目) 物価高騰に対して無力すぎる商品なのですよ。 一方、株式について理解していないにも限度がある。 価格変動要因は様々あるが、企業が利益を出し続ける限りいつまでも株式は存続する。 そして、企業の利益は丸々株式に乗るということ。(配当金、事業拡大の投資、内部留保などなどとしてそれは全て株主の持分であるということ) 例えば、1株=3000円の株があったとします。 この企業は堅実な企業で毎年1株あたり300円の純利益をあげています。 すると企業価値は日々向上していきます。(理論上価値は10年で2倍になります) なおかつ、売上及び利益についてはその時点での物価に近い状態であがります。 だからインフレヘッジになるのです。 元本割リスク? あるとすれば、超有得ない割高な株価で株を購入したか、毎年赤字垂れ流しで倒産していく企業の株を買った場合くらいです。 |
||
497:
匿名さん
[2013-05-11 22:29:45]
|
||
498:
匿名さん
[2013-05-11 22:39:46]
>495
もちろん、主の意向でそれもありでしょうけれど、老婆心ながら・・・ それではインフレヘッジしているつもりでも、それほどされていないかと思います。 家賃分のインフレヘッジ程度です。 自宅不動産が上昇しても、売るわけにはいかないですし、売った所で住む場所は必ず必要ですので。 それで満足なのであれば構いませんが、インフレになれば固定資産税などなども上昇するでしょうし、生活にかかる家賃以外の部分のヘッジ効果は何もありません。(しいていうなら給料くらい) これでは、これから未来の物価上昇リスクを背負っているのは主になってしまいます。 不動産でヘッジしていると言える状況=自宅以外に不動産をお持ちの方となります 自宅不動産だけ所有=ヘッジというよりは、家賃のインフレリスク固定のニュアンスです(除く、固定資産税及び老朽時の修繕費や維持費など) 何も無いよりはマシですが、マシ程度です。 |
||
499:
匿名
[2013-05-11 22:45:16]
|
||
500:
匿名さん
[2013-05-11 22:46:57]
>例えば、1株=3000円の株があったとします。
>この企業は堅実な企業で毎年1株あたり300円の純利益をあげています。 論理が飛躍していて、理解不能。 PER=10が株価? >すると企業価値は日々向上していきます。(理論上価値は10年で2倍になります) この辺は全く理解不能。 どんな理論に基づいているのですか? |
||
501:
匿名さん
[2013-05-11 22:51:34]
>500
PER10倍の株を購入する事が損な理由が見当たらない ということですね。 どんな理論って、現状の株価が3000円で、PER10倍であるなら10年後にはそれが乗っかって6000円になる さらに、インフレ分が上乗せされる ということですね。 |
||
502:
匿名さん
[2013-05-11 22:53:22]
補足
現状でPBRが1.2倍程度の株価でPER10倍の株を買って損をする理由が理解できない。 ということです。 毎年、1割ずつ価値が高まっていくのに。 |
||
503:
匿名さん
[2013-05-11 22:58:04]
|
||
505:
匿名
[2013-05-11 23:10:06]
>498
家賃分ヘッジ。まったくおっしゃる通り その他の部分も基本的に同意する ローン残高=金融資産近辺な人なら積極投資ありと思う でも普通はローン残高より金融資産がかなり少ない レバレッジかけて自分が借り主な不動産投資してる状態 この状態で更に株に投資はやり過ぎでは? 分散投資が必要なはずなのに、株と不動産というリスク性資産に偏り過ぎで恐くない? 例えば物件5000万、ローン3000万、金融資産1000万。 ココで金融資産を株に投資すると不動産83%、株17%(うち借金50%)。 こんなポートフォリオは安易に他人に進めちゃいかんと思う |
||
506:
匿名さん
[2013-05-11 23:18:01]
家賃分のインフレヘッジなんて殆ど意味ないような気もする。
家余りなんだからさ。 |
||
507:
匿名
[2013-05-11 23:23:21]
>502
さっきの例えでPBR1.2倍がなぜ出てきたのかは分からないが、PER10倍が買い推奨なのは分からないでもない だが、今の日経225採用銘柄は平均PBR1.4倍でPER22倍位なはずなのにその例はあんまりだ |
||
508:
匿名さん
[2013-05-11 23:26:09]
>505
>不動産投資してる状態 投資は資産に対してするもの。 自分が住んでる不動産は負債。投資とは言わない。 そのレベルは賃貸が得か、持家が得かの議論レベル。 >例えば物件5000万、ローン3000万、金融資産1000万。 この状態では、負債1000万があるだけ。資産のポートフォリオになっていない。 負債1000万に対して、 資産はあなたの将来返済がDCFが1000万で、 バランスシートを支えている。でなければデフォルト。 繰り上げかするかしないかは、 資産ポートフォリオではない。 いわばPL。 損か得か。 それで判断すべき。 |
||
509:
匿名さん
[2013-05-11 23:38:52]
|
||
510:
匿名さん
[2013-05-11 23:43:07]
>505
少しくどい言い方(書き方が下手)なのに、同意くださりありがとうございます。 レバレッジかけて不動産投資というのは、現在の資産に対する借入れの割合でそう見えますが、実際には 物件5000万、ローン3000万については、経年劣化による資産価値の目減りを考えても10年以上は物件価値は3000万円以上でありつづけるでしょう。インフレになれば、上昇しますし。ローン残高は毎月減りますし(この時点で破綻は考えられない) ローン3000万円で35年間住める住まいを手に入れたわけでして、金利を高く設定して11万円/月。 おまけに、金融資産が1000万円もある状態。 とても安定した状態だと思います。 その状態で、現金or国債or繰上げ返済をすると、リスクをとらなさ過ぎによる不利益を被るかと思います。 安定した給与所得等があるならば、リスクをとるべきです。(というか、現金を持っていることがリスクだと私は考えます) 毎月、現金で給与所得があるのであればそれを組み入れて考える必要があるかと思います。 現時点での資産配分ではなく、向こう10年間で資産配分がどう変化するのかを考えるべきかと。 レバレッジと表現するのであれば、物件4000万、ローン3500万、金融資産100万円、収支が均衡している(余裕が無い)人でしょう。 このような人は危険ですね。(というか、株保有以前に危険) 私は、物件3500万、ローン2000万、金融資産1200万(内訳:株1000万、現金200万)で住宅ローンスタートしました。 ローン=家賃 と考えているので、現金を残している意味はほぼ無いと思いました。 住宅ローン返済は6.4万/月 配当金+金利収入は2.7万/月 ローン控除は10年間の平均値で1.4万/月 実質ローン返済額は2.4万/月になります。 プラス株価の上昇があります。(おまけで株主優待品が9万円相当/年あります) 株価上昇がなくてずっと横ばいでも万々歳なのです。 この状態はリスクガ高いと言うべきなのでしょうか。 ローリスク、快適なリターンだと思うのですが。 |
||
511:
匿名
[2013-05-11 23:48:06]
>508
すまないいくつか分からない こちらが間違っていといかんので、ご教授願いたい 資本の部 不動産 5000 現預金 1000 負債の部 長期負債 3000 純資産 3000 で負債は3000だと思うのだがなぜ1000万? DCFの部分は何かま書きちがいではないだろうか? |
||
by 管理担当
こちらは閉鎖されました。 |
あなたは当時を知らないようですが、当時の小泉政権末期はプチ不動産バブルが起きていてデフレなんて過去の物、これから株価も地価もどんどん上がり続けるという神話が成り立ちつつありました。株価はうなぎのぼり。このまま日経平均最高39000円を突破するのはそう遠くないと言い切る人も数多くいました。物価もプラスに反転し、日銀も今後デフレを脱却してインフレ時代に突入する可能性が高いとして利上げを行ったわけです。
多くの人は今後インフレ高金利時代が来ると3%近い長期固定金利で当時はやりのタワーマンションを割高な値段で減税が打ち切られたにも関わらず購入していました。
もちろんまさかその後サブプライム問題やリーマン・ショックが来るなんて思って無かったのでしょう。